Track 3
こんばんは……じゃなくて、まだこんにちはの時間ね。
こんなに早いうちからボクの家に来るのは初めてだから、何だか緊張しちゃう。
……ねぇ、本当にお母さん帰って来ないわよね?
もちろん、先輩……じゃなくて、お父さんも。
まぁ、それはそうよね。
会社員のお父さんが、こんな時間に帰ってくることはないか。
私はフリーランスだから、こうやって時間の自由があるけどね。
ふむ……普段はすぐにボクの部屋に直行だから、リビングに通されるのも久しぶりで、落ち着かない感じだわ。
今にも、お母さんが台所から出て来そうで……あぁハイハイ、大丈夫なのね。
わかったわ。
お母さんのいない時を見計らって呼んでくれたんだもんね~……こんなチャンス、滅多にないから?
んふふっ、それじゃ早速お部屋に……あっ、あん。
こら、がっつかないでっ。
んっ、んぅう、んっちゅ。
ちゅむちゅむ、んじゅるる、んぅう、ちゅ~っちゅ、んふん。
んん、んん、ん~っぷはぁ、はぁっはぁっ、はふ~……んもう、せっかちさんね。
落ち着いて?
そんなにがっついてたら、体が持たないわよ?
あらあら……若いから大丈夫?
酷いわね、こっちはオバさんなんだから……えぇ?
まぁ確かに、エッチに関しては私も貪欲だけど……。
んふふっ、いいわ。
それじゃ今日は、ボクが先生の彼氏になれるかどうかのお試しで……家庭教師の時間まではまだたっぷりとあるから、じっくりと確認してあげるぅ、ん~っちゅ、ちゅぷ。
んっふ、んちゅ~っちゅ、じゅるる……れろっ、ぺろれろ、れろ~ん、ぺろん。
んはぁ、はぁはぁ……え?
ここでするの?
いいけど……本当に、お母さんが帰って来てもしらないわよ?
そう……先生はいいわよ。
だってスリル満点だしね。
こういうの嫌いじゃないわ……ううん、大好きよ。
私、エッチだから……セックスを楽しめるなら何だってしちゃう。
だからぁ、んふっ。
私のこと、たーっぷり楽しませてね?
何回射精できるか、楽しみだわ。
勉強する体力が残らないくらい、搾り取ってあげる……まずは、ボクの大好きなこのオッパイでね?
えぇ、そうよ。
パイズリぃ……あ、あぁん。
もう勃起してる。
いいわ、とっても素敵よ……このバッキバッキにそそり立ったボクのオチンチンを、こうして……んん、んっふ。
生オッパイで挟み込んでぇ。
あっふ、んふ、んん、んしょ、んっふ……ふふふ。
ほ~ら、オチンチン全部オッパイの中に埋まっちゃった。
初めてのパイズリはどう?
あれ~?
何だか、あんまり嬉しそうじゃないわね。
ほら~、こうしてオッパイをスリスリすると……ちょっと?
あはは、いいのよ。
そうよね。
実際のところ、パイズリってそんなに強烈な快感じゃないわよね。
だって、刺激に欠けるもの。
いいのよ、それはわかってる……だから、こうして。
んん、んんっと、ほらっ。
オチンチンの先っぽを、オッパイからはみ出させてぇ……ぺろん!
ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~っちゅ。
ふふっ、亀頭をペロペロしてあげれば、刺激もあるでしょ?
あとは、もっとオッパイに挟まれてるっていう見た目を楽しんで?
ボクの大好きなオッパイに、オチンチンが埋まってるのよ。
それを喜んでるところにぃ、ぺろん!
ぺろぺろ、れろっ、れろ~っちゅぷん。
んん、んん、ん~っぺろ、れろれろ、ぺろ~ん……んっふふ。
ほら、嬉しくなってきたぁ、ぺろぺろ、れろん。
先生の唾液でオチンポをヌルヌルにして……んん、んしょ、んしょっと。
擦ってるうちに気持ち良くなって、ボクの我慢汁も溢れ出てきてぇ、れろれろ、ぺろん。
それをまた擦り付けていく。
ねぇ、気持ち良くなってきた?
そうでしょう、ふふふ、そうなのよ。
パイズリも、先生の手にかかればね……こうして、んん、んっふ、あっふ、はふぅ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふ。
乳房をこうしてっ、力いっぱい押し付けてぇ、はぁはぁ、オチンチンを擦りながら、先っぽを舐めるぅ……ちゅるん。
ちゅっちゅっ、ちゅっぷ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んじゅ、じゅるん。
尿道口に舌をぉ……ちゅぷ!
ちゅっぷちゅっぷ、ペロペロしながら舌を突き刺しちゃう♪
気持ち良くなってきたら、そうやって腰が浮き始めるから……そこをすかさずぅ、ぱっくん!
んぅうううう!
うぶっ、うっ、うっ、んっふぅううう!
んん、んん、うじゅる。
ちゅぶ、ちゅぶぶ、んぅう~っちゅるん!
んむんむ、ん~っちゅ……ごっくん!
じゅるるるるぅう。
うぶぅ~……っぷはぁ!
はぁっはぁっ、はぁはぁ、あふ、あぁんもうっ。
ちょっと早すぎるんじゃないの?
今からフェラチオの本番だったのに……んぁあ、ビックンビックンさせてぇ。
ぺろんっ、れろれろ、ん~っちゅ、じゅるん!
ふはぁ~……でも、まだまだ完全な射精じゃなかったわね。
ザーメンの量が足りてないし、オチンポの跳ね具合もまだまだ……でしょう?
でも、お口はもういいわよね?
どうせなら、オマンコにビュービューしたいでしょ?
先生の熟女マンコ、ボクの若~いオチンポでジュブジュブして、ズボズボして……はぁはぁ、あぁん。
セックスもここでする?
んふふっ、もちろんいいわよ。
それじゃ、まずは先生が上に乗ってあげる……そうよ、騎乗位。
先生がしっかりとリードしてあげるからね?
ほら、オチンポを~。
こう!
んっ、んぅうう!
いっ、いきなり根元までっ、咥え込んじゃぁう、あっふ、はふう!
んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……さすがに今度はいきなり射精っていうことはなかったわね。
あらぁ?
でも、もう出ちゃいそう?
早漏でも、何発も連続でしてくれるならいいけど……でもやっぱり、我慢の足りない子じゃ、熟れ熟れのマンコは満足できないわよ?
ほら、ほ~ら。
こうしてぇ、んっふ、んぁ、あふん。
私のグラインドに耐えてくれないと、はぁはぁ、あふう、んっふ、んん。
クチョクチョにとろけきったマンコの中を、若いチンポでね?
こうして、こう。
壁を擦ってぇ、はぁはぁ、子宮の方まで押し込んでっ、奥の壁を叩いてっ、ほじくりまくるぅ……っくふう、あっふ、はふ。
んっはぁ、はぁはぁ、これをね?
最低でも十五分は続けるの。
その間ずーっと、気持ちいいのよ。
はぁはぁ、時間も忘れて、オチンポとオマンコを擦り付け合って、快感だけが心と体をっ、ふはぁ。
はぁっはぁっ、あぁん、あっん、あぁん。
あん、あん。
いいわ、あぁいい。
ボクのチンポ硬ぁい……あっふ、ひゃふぅ。
ふはぁ、はぁはぁ、若々しいのわかるぅ……ボ、ボクは?
オバさんマンコで気持ちいい?
トロトロになりすぎてない?
熟し切ったオマンコにブッ刺して、ちゃんと気持ちいいの?
はぁはぁ、柔らかすぎじゃない?
緩くない?
オバさんマンコ、若いチンポでズボズボにできて嬉しい?
あぁあ、嬉しぃい♪
ひゃふっ、んっふぅうううう!
ぅん、んんっ、んっ、んっ、んぅうっ……っふはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~……あ、あぁ、ヤバ……私今、い、イった、かもぉ……あっ、あぁん!
あぁっふ、んっふ、ふふふ。
あぁん、ボクってば凄ぉい。
先生、アクメさせられちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ……あっ、あぁん。
起き上がって……なぁに?
体位、変えるの?
んっふふ。
いいわよ。
先生、絶頂して力出ないからぁ、あっふ……そう。
正常位にね?
はぁ、はぁはぁ、んん、ん~っと……はい、上手ぅ。
ふはぁ~、はぁはぁ、あぁ……ごっくん。
い、いいわよ?
えぇ、好きに動いていい……今度はボクが私に乗っかって、好きにっ、あっふ、はふん。
んん、んん、先生を組敷いて、オチンポねじ込んでっ、あっふ、押し込んでぇ、あぁ、はぁっはぁっ。
そうっ、そうよ。
とっても上手っ、ふはぁ。
はぁっはぁっ、こっ、股間をぶつけるようにっ、あふ、ひゃふん!
荒々しく、していいの。
あぁいい、んっはぁ、はぁはぁ、激しいの好きぃ。
お、オッパイもね?
そうそうっ、乳首吸って、あぁ、噛んでも大丈夫だからぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふぅう……んんんっ、んっふ、んふーっ、うふーっ。
あっふ、い、いいわ。
素敵よ。
先生、女性ホルモンドバドバ出てるっ……ボクに女にされて、体が喜んじゃってるぅ、うふん。
んっ、んっ、こ、こんなに力強く求められたら、もっともっととろけちゃう。
体も、オマンコも。
あぁ、ボクのオチンチン大好きになって、ズボズボされまくってイっちゃう。
ほらまた来るっ、あぁ、アクメ来る、来るっ……私だけ、一番気持ちいいの来まくっちゃぁう、んっはぁあああ!
あぁあああああああっ……やっ、やばっ。
はぁっはぁっ、素敵、ボクのセックス気持ち良すぎひゃぁあ、あっふ、はふん!
んっ、んふうっ、だ、駄目……これ、私もう、駄目になる。
はぁはぁ……え?
あ、あぁそうね。
彼女になるの……はぁはぁ、いいわよ。
こんなの、もう彼女になるかしかない……ボク専用のオマンコになるしかないからぁあ、はぁはぁ、あっふぅう。
あぁいいっ、いいの……なっ、なる!
彼女になるのぉ、あふっ、ひゃふん!
先生、ボクの彼女になって、毎日オマンコジュボジュボされまくるぅ♪
んっふ、あっふ、ひゃふん、んん!
あぁいいっ。
この子ホントいいわ。
やっぱり先輩にそっくり。
先輩に滅茶苦茶にされてるみたいで、大学時代に戻ったみたいで……若返っちゃう。
心も体も、あの頃に戻っちゃぁう!
で、でもっ、この子だから……今、私のオマンコジュボジュボしてるのは本当に若いこの子だからっ。
若いチンポ突っ込まれて、若いザーメン注がれて、若返っちゃうのぉおおおおお♪
んっはぁああっ、来るっ、また来ちゃうっ……一緒にアクメしちゃぁあああああああああう♪
んーーっ、んっ、んっ、んんんんんんっ……っくはぁ!
はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、あぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ……ふは~。
あぁ、来た。
またすっごいの来たぁ……はぁはぁ、んん、ふぅ。
ふ、ふふふ……ボクも、たっぷりと中出ししたわね。
オチンチン、暴れまくりぃ。
え~?
あぁそうね、いいセックスだったわ。
これだけできれば、私も十分満足……え?
ま、まだできるって……あぁん、ちょっと待って?
今はまだ……あん、あぁん。
待ってってばぁ。
あぁ、はぁはぁ……い、いいんだけど、これ以上続けて、本当にお母さん帰って来ちゃっても知らないんだからね?
ボクのお父さんにバレたら、結構まずいと思うんだけどなぁ、あぁん。
ふふふ、あらそう?
頑張ってお父さんを説得できる?
年の離れた彼女だけど、この場所で種付けセックスしちゃってますって……それならいいけど。
先輩、どんな顔するかなぁ、あは♪