ある王族の成人秘儀 ~変態女王×童貞王子=母子相姦淫語交尾~
『ある王族の成人秘儀 ~変態女王×童貞王子=母子相姦淫語交尾~』
声の出演:とがりかも
シナリオ:うた(にっち音声工房)
制作:にっち音声工房
・本編シナリオ
来たな、王子。
それでは、女王エフェメラの名のもと、これよりそなたの成人の儀をとり行う。
なんだ?
そう固くなるな。
久方ぶりに母とふたりきりで、落ち着かぬか?
まったく、王族とは難儀なものだな。
実の母と子であっても、ゆっくりと話も出来ぬ。
しかしな。
今日は私が、巫女として、女王として、そして母として、そなたの成人を祝うのだ。
もう少し喜ばしい素振りを見せてくれてもいいではないか。
何?
薄布一枚羽織っただけの私を直視出来ぬと?
禊ぎを終えてこの神殿に参るのに最低限の着衣しか許されぬことは、女官から聴いておるだろう。
それにそなたも同じく裸同然ではないか。
さまつなことに気を取られるでない。
ああ、台座を挟んで私をまっすぐと見るのだ。
そうだ。見ろ、女王の肉体を。…美しかろう?
そなたらは、私が戦にかまけてばかりと思うておるかもしれぬが、私は自分が女であることを忘れてなどいない。
これでも色々と気を使っておるのだ。
そなたも、私の身体に感じるものがあるのではないか?
母の身体に劣情を催しておるのではないか?
ふ。そう慌てるな。
この成人の儀とは、わが王族のしきたりに則ってとり行われる。
それは、母が子の初めての女になるということだ。
すなわち、これからそなたと私は褥を共にする。
私の「女」の部分に欲情したとて、それは儀式の目的とする所。
この日だけはそなたも、自らの感情のままに振る舞うがよい。
私は、母は、そのすべてを受け止めるつもりだ。
ふふふ、いいぞぉ。
そなたも、もう立派なオスなのだな。
まとった薄絹も前を、しっかりと押し上げてきておる。
あぁ、あはぁ。
もっとこちらを見よ。
母が、その手で、指で、自らをまさぐっておるぞ。
あぁ、あ、あ、あはぁ。
どうだ?
剣でも男に引けをとらぬ、鍛えあげられた肉体。
ん、んあ。んはぁ。
それでいて胸や尻は豊満で柔らかく、城内の男達がこそこそと視線をよこしてくるほどだ。
ほうら、そなたも私の乳房に視線が釘付けではないか。
ん、んは、ん、ん。
布一枚向こうの私の肌が恋しかろう。
そなたの「男」もすっかり強張っておる。
さて、それでは儀式の前の最後の清めに入るとしよう。
衣を脱ぎ、台座に上がるがいい。
そして、ふちに腰掛け、股を開くのだ。
恥ずかしがることはない。これは儀式なのだから。
ふふふ、これほどとは。乳母にまかせてばかりであったから、そなたの成長をこれほど間近で感じるのは初めてかも知れぬな。母は嬉しいぞ。あぁ、血管を浮き立たせて、どくどくと脈を打っておる。母の身体で興奮したのか?女王に欲情してこんなにしておるのか?なるほど。これほどのケガレ、女王である私が清めなければ儀式どころではないな。
では、ゆくぞ。んちゅ、ちゅば。ねろん、えろん。ちゅ、ちゅぱ、ちゅぶ、んちゅう。えぇろ。じゅぶ、じゅ、じゅぼ。じゅぼぼ。ちゅぷ、ちゅ、じゅば。ん、じゅ、じゅぶ、、ん、ん、じゅぼ。んふ、じゅ、んちゅ、じゅる、じゅろ、じゅるる。んちゅ、ん、ん、じゅ、じゅぷ、じゅろ、じゅるり。じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。んぷは。ちゅ、ちゅる、じゅ、ん、じゅぽ。ん、んん。んちゅう。
んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ。ふふ。呆けた顔をしおって。女王の口で清められるのがそんなに心地よかったか。そなたの男根も、鈴口から涙を流して喜んでおるわ。
いよいよ本儀式に入る。そのまま台座に仰向けになり、私に身を委ねるのだ。私も一糸まとわぬ姿になろう。その目に焼き付けるといい。
ん、あぁ。清められた男根が一際大きく。母の裸に女を求めて、そんなにしておるのだな。それでよい。もっと感じてみせろ。母に心の内まで見せてみろ。私も、そなたに全てをさらけ出そう。
ほうら、見ろ。そなたの上で、この国の女王が、そなたの母が、はしたなく股を開いておるぞ。ん、しきたりとは言え、息子の目の前で女性器を押し広げ、テラテラと濡れそぼった花弁を見せつけておる。あ、あぁ。そなたのモノの咥えて、すっかりとろけて、私のココも男を求めておるのだ。さあ、そなたはどうしたい?母と、どうしたい?
な…!?ふう。そなたが隠れて市井にくだり、庶民の暮らしを学んでおることは知っておった。だが、そのような品性下劣な、俗世の下品な知恵や言葉まで学んでおったとは。そうか。そなたは、私にもそのような言葉を口にして欲しいと言うのだな?最も高貴な存在である女王が、下々のけがらわしい言葉を吐きながら、浅ましく乱れる姿が見たいと、そう願うのだな?…いいだろう。ふふ。言っただろう。そなたの好きにしろと。この儀式の間、私はそなたの願いに答えるだけだ。それに私も世の中を学ぶことは得意なのだ。
ほうら、見ろ。女王様がみっともないガニ股で、オマンコのビラビラおっぴろげておるぞ。もうすっかりグショグショのヌレヌレだ。ダラダラとはしたなくヨダレを垂れ流しておる。あぁ。そら、腰を落として、勃起オチンポ咥え込むぞ。あ、ん、んあ。あはぁ。ん、あ、あ、あはぁん。ん、入った、ぞ。女王の高貴なマンコの中に、王子の、息子のチンポ、ズッポリ生ハメ。王族の親子セックスぅ。あ、ん、んあ。あぁ、あぁん。どうだ?女王のオマンコの具合は?ドロドロのグッチョグチョの、いやらしい、オ・マ・ン・コぉ。私の中で、そなたの肉棒もビクビク跳ねておるわ。ん、んふ、おふ。あ、あ、あ、あぁ。んあ、あ、あぁ、あぁん。それ、ガンガン腰振るぞぉ。女王が、女王なのに、下品に浅ましく、息子の上で腰振りまくりぃ。あ、あ、ん、あ、あぁぁぁ。ん、あぁ。なんだ、情けない声を出して。そなたも王族ならば、もっと自信を持つのだ。そなたの男は、ん、なかなかに立派だぞ。ん、んふ。こうやって。ん、あ、あ、あ、あぁん。一国の女王をヨガらせているのだからな。あ、あぁ、あぁん。ん、あはぁ。もう出てしまいそうなのか?仕方のない王子だ。ズンっと腰を突き上げて、一番奥で出すのだぞ。あ、ん、あ、あ、あ、あぁ。んふ、あふ、おふう。あ、あ、あ、あ、お、お、お、お。いいぞ。いいぞ。マン奥、チンポが突き上げて、感じるぅ。ん、あはぁ。息子チンポ膨らむぅ。あ、あふぅ。おぉ、来い、来い、来い、来い!奥でビュルビュル中出ししろぉ!んひ、んほぉ。ん、ん、あっはぁ!母のオマンコ、息子の童貞ザーメンでいっぱいにしろぉ!あ、あ、あ、あ、お、お、お、お。お、あ、あおぉぉぉんっ!きてるきてるぅ。王子の子種、始めての射精っ、女王のマンコにドッピュン来てるぅ!んほ、おっほぉ!いく、オマンコいくっ!王族の精液で、アクメ決めてしまうぅ!おぉ、いくいくいくいく!いっぐぅ!ん、お、お、お、ん、んふ、んほぉ、オ゛ッホォォォン!
おぉ、ん、んふぅ。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。なあに、休んでおるのだ。まだ、これからだぞ。しきたりでは、抜かずに三発射精するまで、儀式は終わらぬのだからな。ん、あぁ、あぁん。そら、そら。早く硬くするのだ。オチンポ勃起させるのだ。ん?ふふ。本当にしようのない息子だな。母に、そんなおねだりをさせたいなどと。
いいか?これは儀式なのだからな。今だけの特別、なのだからな。
「私、女王エフェメラは、息子である王子にまたがって腰を振りまくる、 破廉恥極まりないド淫乱クイーンですぅ。
息子のお肉棒を美味そうにしゃぶり尽くして、
お精子ジュルジュル飲み干す、変態ママなのぉ。
戦争ばっかりで枯れてちゃった、どエロぉい女王様のオマンコ、
王子の若い勃起オチンポで潤してぇん。
あっはぁぁぁん!チンポチンポチンポぉ!
チンポとマンコでドスケベセックスぅ!
バッキバキのぶっといので、ズッコンバッコン腰打ちつけて、
ママのメス穴にドピュドピュビュルビュル、チンポミルクちょうだぁい」
ん、お、おっほぉ!
女王の下品なおねだりで、王子のチンポがビンッビンに勃起ぃ。
母親の淫語で、息子のオチンポ、バッキバキぃ!
ん、あ、あ、あ、あぁ。
まさか、このまま射精するのか?
お下劣な台詞だけで、ザー汁ビュービュー発射するのか?
あ、あぁぁぁ。
お、お、お、おぉ。
私も、いくぅ!
興奮する!変態淫語セックス、だいこうふぅん!
あはぁ、いやらしい。私もドスケベだ。ドスケベクイーンだ!
お、おほぉ。うっほぉ!
ん、ん、んほ、おほ。
またくるぅ。チンポ汁が私をメスにするぅ!
お、お、お、お!いくっ!いっぐぅぅぅ!
おほ、んほ、おっほぉ!
イんっ、ぐぅぅぅぅぅぅぅ!
あぁぁ。はぁぁ。はぁ、はぁ、はぁ。
たっぷりと出したな。
私のマン汁とそなたの濃ゆぅいチンポ汁で、マンコがこんなにヌッチョヌッチョしておる。
ん、はぁ。
そうだ、もう一発だ。
もう一発中出し決めれば、そなたも立派な大人の仲間入りだ。
今以上に王族としての責務がのしかかってくるであろう。
甘えの許されない日々に戻る前に、私に言っておきたいことはあるか?
ああ。分かった。
女王として生きる以上、仕方のないことだが、やはり私は母親としては不十分であったな。
今、この時だけは、存分に甘えて、おくれ。
あはぁ、可愛い坊や。
そう、そうよ。
優しくピストンしてぇ。
気持ち、いいわぁ。
ママのオマンコ、坊やのオチンポでズッポズッポされて、気持ちいいわぁ。
あ、あっはぁぁぁん。
おっぱいもチュウチュウしちゃって、甘えんぼなんだから。
もう、そんなに乳首引っ張らないの。
ん、おふう。
寂しかったのね。
ママも、ホントは、あなたとこうしていたかった。
でもね、ダメなの。大事なお仕事なの。
あなただけ愛してるのじゃ、ダメなのよ。
ほんとに、ごめんね。
だから、今だけ、今だけはあなただけのママよ。
ん、ん、んふぅ。
あ、あ、あ、あ、アハァン。
上手よ、上手。セックス上手ぅ。
あ、あぁ、あぁん。
あ、あ、あ、あ、お、お、お、お。
そこそこそこそこぉ!
腰使いに愛を感じるぅ!
ホントはずっとこうしていたい。ずっと、オマンコしていたいっ!
母親マンコと息子チンポで、ぐっちょっぐっちょしていたいのぉ!
あ、あ、あ、あ、お、お、おっほぉ!おっほっほぉ!
坊やのチンポが、ママの気持ちいいトコロえぐってるぅっ!
親子でチンポマンコセックス、すっごい気持ちいいっ!
好きよぉ!あなたも、あなたのチンポもぉ!
だからもっと突いて。
亀頭で子宮の入口ノックしてぇ。
あぁ、あぁ、おぉ、おぉ、オォォォ!
んほ、オッホォ。おふ、んほ、アッハァン!
ア、ア゛ァァァ。お゛、オ゛、オ゛、ウッホオォォォ!
あ、ア、ア゛ァァァ!
やはり、私には、優しいママは無理だぁ!
んっほ、お゛っほぉぉぉ!
すまない!すまないっひぃぃぃ!
こうやって、ん、生きてきたんだ。
今更、変えられるわけもないっ!
だから!
ママになれない代わりに、せめて、そなたの欲望を受け止める!
今だけじゃなくたっていい!
これから女王は、そなたの便器だっ!
ん、いつでも犯して、濃厚ザー汁注ぎ込んでもいい、王子チンポ専用精液便所だ!
ド変態女王の穴という穴は、いつでもそなたの精子を受け止める準備ができておる!
あ、あ、あ、あ、愛しておるのだぁ!
んほ、おほ、ん、んっひぃぃぃ!
尻の穴にチンポきたぁ!
あぁ、いかん!
オマンコに三発でないと儀式にならんのだ!
ん、んほ、んは、あ、あっはっはぁぁぁん!
ケツピストン凄いィィィ!
そ、それは、もちろんケツマンコもそなたのものだ!そなたの便器だっ!
んっは、あっはぁぁぁ!もうどうでもよいっ!
気持ちよければなんでもよい!
んは、んほ、おっほぉぉぉ!
気持ちよいぞ!ケツマンコ便器、気持ちよいぞぉぉぉ!
王子も、もっと気持ちよくなってくれぇ!
もっと締めるぞ!ケツ穴、もっと締めつけるぅ!
あっ、あっ、あ゛っ、あ゛、ア゛ハァァァッン!
ケツ凄いケツ凄いケツ凄いぃぃぃっ!
ウッホォォォ!そこぉっ!
ン、ン゛ン゛、イぐぅ。ケツマンコでイっぐぅぅぅん!
んっは、おっほ、ぐっほぉ!
お、お、おあぁぁぁ!ケツ穴めくれるぅ!
早くくれっ!ケツマンコに息子の子種、くれぇっ!
オッフゥ、ンヒィ、ンッホオウ!
女王を、母を、そなたのお精子でいっぱいにしてくれぇぇぇっ!
オホォ!オォホォォォンッ!
ケツアクメぇ!ケツアグメぇぇぇ!
んひぃ、うおぉぉぉん、オヒィン、ンッホォウ!
オオウッ!イグっ!
あ゛ア゛ア゛、あ゛お゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ォォォン!
イグイグイグイグ!
イグイグイグイグ!
イんッッッ、グゥゥゥゥゥォォォンッ!
これで儀式は終了だ。
…誕生日、おめでとう。