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熟メス教師

■□■  熟メス教師 ~まっ昼間から保健室でアヘアヘェ~  ■□■  ★★★ シーンA 授業中 先生 で、ここがマイナス5ぶんの3になるから、かっこを展開すると、    分子が・・3プラス12と・・・このようになります。    次にぃ・・ 純一 先生っ。 先生 ん? なあに? 田中くん。 純一 ちょっと気分が悪くて・・保健室に行っていいですか? 先生 え? ま、またきょうも? だ、大丈夫?    い、いいわよ。少し休んでらっしゃい。    一人で行けるかしら? 純一 すみません。それじゃ。 ★★★ シーンB 保健室  (ドアが開く。 先生、部屋の中に入ってくる。) 先生 田中くん? ・・・ベッドで寝てるの?  カーテン開けるね。 ・・・    キャッ! んも~う、純くんったらぁ!    んふ。一人ではじめちゃってたのね。    も~う、おチンチン、そんなに大きくしちゃって。元気ね~。    純くんたら、最近毎日なんだもの。”困ったさん”ね~。    んふ。しょうがないわねぇ。・・きょうも先生と、いっぱいオナニーしようか。おもいっきりエッチにね♪    さ~あ、きょうもいっぱい、ザーメン出せるかなあ? 先生、見ててあげる。    保健室の先生には、ちょっと用事をお願いしたから、30分はもどってこないわ。    たっぷり楽しみましょう。んふふ♪ 純一 先生、おまんこ見せて・・・    ぼくもう待ちきれないよ・・・ 先生 いいわ。    見てえ。先生、きょうこぉーんな下品な下着、つけてきちゃった♪    ど~お? 熟女のド派手下着。好きでしょ。 純一 すごいよ・・すごい・・・なんてスケベなランジェリー・・・ 先生 んふ~~んん~! 見てえ。    先生のおマタ・・こんなにジットリ濡れちゃってるわ。    愛液で、パンティ濡れ濡れよ~。    ほうらあ。ここ、匂い嗅いでみてぇ。    あたしのアソコの匂い。エッチな匂いでしょ。    おまんこ汁でべっとり濡れたあたしのパンティ・・・オカズにしたい?    うふふ♪ ほうら。純くんの大好きな、おまんこ汁ベトベトのパンティよ~♪    頭に、かぶせてあげる。 うふふふふ・・ 純一 あ~ぁ~、先生・・・すごい・・・はあぁ~エッチな匂い・・・    先生 あ~ら~♪    変態さんみたいよ♪ 女性のパンティ、頭にかぶってせんずりって。    んふふ♪ コーフンしてるのね。 すごいわ・・純くんのボッキチンポ。    こんなに、ギンギンにおっ立てちゃって。     可愛いくって華奢なカラダなのに・・・    チンポだけ、すごすぎよ~。 やっぱりおかしいわおかしいわ。チンポでかすぎ~♪    いやあ~ん。そんな激しくしごきまくって。このせんずりザル、ぅ~ん!♪    いっぱいチンポ汁、出せるよね。    ね、気持ち良くなってきた?    いいよいいよ。ドッピュンして。ドッピュンしちゃっていいのよ。 純一 ・・先生・・先生・・ 先生 さあ、純くん。添い寝してあげるわ。    先生のおっぱいに、顔をうずめて。そう。それでチンポしごいて。    あぁ~、可愛いあたしの純くん。    ・・先生もガマンできないわ。    純くんのせんずり見てたら、あたしも、疼いちゃう。 あはぁ~・・・    おまんこビチョビチョ。 ああ~ん・・先生もオナっちゃう~・・んはぁ~ん・・    ・・・純く~ん・・ああ~・・ ★★★ シーンC 回想(2週間前) 先生 わたしが、教え子の純一君と、こんな関係になったのは・・・そう。    二週間前だった・・・ ・・・・・ 先生 田中君、どうしてこんなことしたの?    あなたが、万引きするなんて・・    い~い。今回は、本屋の店長さんが、いいかただったからよかったけど。    あの店長さん、言ってたわ。    「将来のある身だから、警察には言わないけど、そのかわり学校の先生から厳しく指導してやってください」って。    今回はこれですんだけど、普通はすまないわよ。    ・・・    ねぇ。田中くん! だまってちゃわからないでしょ! 純一 ・・・ 先生 ふぅ・・・    でも、ほんとに田中君が万引きした本って、これなの?    信じられないわ。あなたが、こんないかがわしい本を・・・    嫌ぁ~なぁにい? 汚らしい写真ばっかり。    おばさんばっかりじゃない。しかも四十代、五十代の。    いやっ、なに!  こんなえげつない・・イヤア~~ア!    変態よ、変態! イヤラシイ!    田中君が、こんな変態だったなんて。も~う。    どうして?    キミたちの年齢だったら、グラビアアイドルみたいな女の子がいいんじゃないの?    こんな、お母さんみたいな・・・ 先生 (心の中)    え? この子・・泣いてる・・・    ハッ!    そういえば、お母さんがいなかったんじゃ・・・    ・・・    隣、座っていい?    ごめん、言いすぎたわ。    大丈夫よ。今回はちょっと、魔がさしただけ・・    もうしないわよね、ねっ。 純一 グスッ、グスッ・・・ 先生 純一くん・・・    ごめんね。純一君。叱ったりして。    いいのよ。先生の胸で泣いて。先生のこと、お母さんだと思っていいのよ。    ああ・・純君・・。 純一 うぇっ・・うぇっ・・・先生・・先生・・・ 先生 (心の中)    可愛い子・・こんな無邪気な子なのに、あたしったら、変態だなんて・・ごめんね。    ふぅ~・・純くんの匂いがする・・・男の子の匂い・・    汗の匂いにまじって すこし青臭いような・・・これって、精液のにおい?    そっかぁ、そうよね。もう子どもじゃないんだわ。あんな本見てるんだもの。    オナニーしてたっておかしくないわ。    ああ・・でも・・この匂い・・    えっ、ヤダ! この子・・ボッキしてる!    やだ・・ほんとにボッキしてる!!    この子だって、母親の愛情に包まれて育っていたら・・    家庭で、きちんと性の知識も、教えてもらってたら、    そうよ、あんな本を万引きなんかしてないわ。    この子は・・・可哀そうな純くん。    ・・あぁ・・ 先生 純くん!    はうむ!(愛おしさ募って思わずキスをしてしまう) 純一 んっ んん・・ 先生 気がつけば、あたしは、彼を幼子のように抱いて、貪るようにキスしていました。    そして、あたしの右手は・・・彼の・・・そう・・彼のペニスをもてあそんでいたのです。    ・・・    あのときどうして、あんなことをしてしまったのか・・    恋人のつくりかたも知らず、いつのまにか、    三十路半ばをむかえた一人身の寂しさが、手伝ったのかもしれません。    彼は、あたしを・・女性として欲していました。    ガマンできず、性器からネットリと白い精液を吐き出した彼は、    あたしのことを見つめていました。    うるんだ瞳で。    まるで・・恋に焦がれた男の瞳で。    ・・・    あの日から、毎日あたしたち二人は、こっそりと保健室でオナニーの見せあいっこをするようになりました。    あられもないカッコで、卑猥な言葉を叫び散らしながら、絶頂にのぼりつめる瞬間。    恥ずかしい自分の姿を、相手に見られながらするオナニーは、    ひとりでするオナニーよりも、何十倍もの快楽でした。    いつしかあたしたちは、二人でするオナニーの世界の、虜になっていました・・・ ★★★ シーンD 相互オナニー鑑賞 純一 先生のムレムレパンティ・・すんごく・・エッチなにおい・・・ 先生 あはあ~ん! 変態みたいよ。変態みたい。 パンティかぶって、チンポしごきまくって・・・ 純くんの変態オナニー姿・・ああん、先生も興奮しちゃう~・・ 純一 先生・・おまんこ見せて・・おまんこ開いて、見せて・・・ 先生 ああ~見てぇ、見てぇ、先生のおまんこ!    全部見せてあげる! グッチョリ濡れた ビラビラのおまんこ。    ああん見てえ~ん純く~ん!    ああ ああ ああ~ 先生もクリちゃんコリコリつまんじゃう~!    んあ~気持ちい~、クリちゃん気持ちいい~~! あいいいいぃ~~!! 純一 先生、・・・すごい・・すごいエッチなおまんこ・・ 先生 ねえ、純くん。 おしえて。    ほんとに先生の・・・こんなおばさんのおまんこでも 興奮する?    先生もう、中年太りでしょ。・・お肉プヨプヨよ。おなかだって・・太ももだって・・    ほんとは、もっと若い子がいいんでしょ。    若くてスタイルのいい女の子のおまんこがいいにきまってるわ。 純一 そっ、そんなことない! 先生のおまんこ、好きだよ。    すごく興奮するよ。 先生 ほんと? ウソよ~。こんなおばさんの、汚いおまんこなんか・・・    だってもう、ピンク色じゃないし・・    おケケも、だらしなく伸びてるし、・・・お尻の穴のまわりも、毛だらけなのよ。 純一 先生・・それがいいんだよ。    優しくて・・きれいな先生が・・・    恥ずかしいとこ、おっぴろげて・・みっともないカッコで 変になっちゃうのが いいんだよ。    興奮するんだよ。 先生 まあ~、純くんったら、言うことまで、”お変態さん”になってきたわね。    でも、嬉しいこと言ってくれるのね♪     あたしのこと、そんなふうに見てくれてるの?    あたしも、まだ女でいられたのかしら。    んふ♪ 純くん。嬉しいわ。    もっと見て! ほら! あたしのおっぴろげのおまんこ!    先生のおまんこ見ながら、オナニーしてっ!    先生もいっぱいおまんこ、いじりまくっちゃう! あああああ~! 純一 いいよ先生。 もっと変になって。もっとエッチになって。    すごい熟女オナニーで、アヘってみせて。 先生 アア~! アア~! アア~! いいわよ・・いいわよ・・アア~~!    先生、純くんの前でなら、マンズリ狂いの変態女になってあげる。    アアン・・アアン・・ほら見て。    大股おっぴろげて見せてあげる。    マンズリこいて アヘッて見せてあげる。 純一 すごい!・・先生のメスマンコ、匂ってくるうう!! むはあ~!!! 先生 ほら見てえ~ん。 先生のグッチョリマンコ。 あひぃ~ん!    アヒィッ! アヒィッ! あっアッアッアッ    まんこ、きもぢいい”~~! アヒィイイイ~ィィィィ! ★★★ シーンE 告白  純一 先生・・・イキそう・・ね・・もうイキそう・・・    アッアッアッアッ・・イッちゃう・・もうイッちゃうよ!  先生 うふ~ん。可愛い子。    純くんのイキそうな顔、可愛いわ~。    見せて。見せて。純くんがイクとこ、先生に見せて。    純くんがお射精する恥ずかし~いとこ、先生が見ててあげる。    いっぱい、出して。可愛い純くんのぼっきチンポから、ドーテー精液どっぴゅん発射してみせて。 純一 見てて・・見てて・・ぼくのこと、見てて・・ 先生 見てて欲しいよね。    いつもガマンしてるのよね。純くん。お母さんいなくて寂しいよね。    ねえ純くん。先生が、純くんのママになって見ててあげる。    いいよ。先生のことママだと思って。ママって呼んで。    ママが、純くんがお射精するとこ、ちゃ~んと見ててあげる。    イクとき、ママって呼んで。    ママの前でじょうずにドッピュンしてみせて。可愛い子。チュウウ~~!    ほら。ママがこうやって、ぼうやのこと可愛い可愛いしてあげる。    ママの見てる前で、おもいっきりチンポ発射してごらん。    チンポから、たくさん精液出すのよ。ぁあああ~・・イッちゃう?もうチンポイッちゃう?    エッチな男の子のミルク、出ちゃう?    ああ~ママの純ちゃん。いつでもイッて。ママが見てる前でイッて。    純ちゃん、好きよ。 好き好き好き・・・んふぅ~~ん・・ 純一 先生、うれしいけど、ぼく、・・お母さん・・じゃなくていいよ。    ぼく・・・先生がいいの。 先生のこと・・好きだから。 先生 純・・・くん・・!?    それって!?  純くんは、お母さんが欲しかったんじゃないの?    じゃあ、あたしは・・純くんの・・・    フッ・・だって・・うそよ。    あたし、こんなオバサンよ。    こんなオバサンのこと、好きだなんて・・・ 純一 だって先生きれいだよ! 色っぽいよ。 先生 純くん・・・    (心の中)あたしが・・キレイ?・・・色っぽい?・・・ほんと? 純一 先生! 好きだ好き! 愛してるよっ! ずっと先生といたいっ! 先生 純くん、それって・・ほんと? 純一 先生! 好きだ! 先生 ああっ! 純くん・・ 純一 先生・・先生・・・ハァ ハァ・・ 先生 アアアアア~~~・・・ 純一 ぼく本気だよ・・先生・・ 先生 でも、先生・・あなたのお母さんくらいの年なのよ!    ブスだし・・デブだし・・    ぜんぜん 色っぽくなんかないわ。 純一 そんなことない! 先生って、熟女のフェロモン ムンムンだよ。    先生のこと好きになったっていいでしょ!    先生っ!      (ディープキス) 先生 純くん・・・    二回目の・・キスだね。    でも・・今度は純くんからしてくれた。    うれしいわ。    ほんとにあたしのこと好き?    うふふふ♪ なんだか信じられない♪    あたし、いままで男の人からそんなふうに言ってもらったことないから・・    ねえ。いつから、あたしのことそんなふうに思ってたの? 教えて。   純一 はじめて会ったときから・・ 先生 ほんと~お?    んふふ♪ ねえ純くん。先生、うれしかったわ。純くんに好きって言ってもらえて。    そっかぁ。いま分かったわ。    あたしもねっ、最近毎日、純くんの夢を見てたのよ。なんでかな~って思ってたんだけどね。    それがね。不思議な夢なのよ。    ベッドであたしが、ハダカで寝てたらね。純くんが、お布団の中にすべりこんでくるの。    いつも女の子みたいに細いカラダの純くんなのに、そのときは逞しい男の人のカラダになってるの。    そして、あたしを優しく抱きしめてくれる夢・・    毎日よ。毎日おんなじ夢。    不思議だなって思ってたけど・・いま、わかったわ。    あたしも・・きっと、純くんのこと、愛してたんだわ。    純くんとこんな関係になってからじゃないような気がするの。    そうよ。前から純くんはあたしにとって気になる男の子だったわ。    きっとあたしも・・・いつしかあなたに惹かれてたのよ。    告白してくれて、ありがとう。    先生、年の差なんて、気にしないわ。    先生はもう、あなたの女・・あなたのものよ。    純くん・・・    愛してる♪    愛してるよ♪ 純一 先生! 先生 純くんっ! あはぁっ! 純くん愛してる!    愛してる愛してる愛してる!    抱いて! きつく抱いて! あたしはもう恋の奴隷よ!    抱きしめて離さないで!      愛してるわ! 愛してるの! 愛してるの!    ああ~ん! 愛してる! 愛してる! 愛してる~う~~~!    アハアアア~~! ★★★ シーンF ハードフェラ 先生 うふふ。すごいわぁ。    純くんのコ~レ~ぇ♪    こぉ~んなに、おっきくしちゃって!    あ~んもう、馬並みだわぁ~♪    女の子みたいに細いカラダしてるのに、コレだけ馬並みなんて。    変だわよ~・・ンフ~ン♪    フンフン・・    ハァ~ア!    エッチな匂いよ~♪    フンフン・・・ ハァ~ア!    あ”~精子の沁みついたチンポの匂い・・ハァ~ア~!    ・・・    純くん。おクチでしてあげよっか♪    「フェラチオ」! してあげる♪ ウフ♪    はうむ! 純一 あぁあぁ~・・    こっ・・これがフェラチオ?    はぁ・・あったかい・・・ 先生 プッハァ~ア!    はぁ~苦しぃ! なんてチンポ! 先生、アゴはずれちゃいそうよ~♪     ・・・    んふふ♪ 先っぽ感じる? 気持ちいい?  純一 うう~・・先生すごい。 ウットリした顔で、チンポベロベロしゃぶって、エロイよその顔。 先生 うふふ♪ もっとベロンベロンしてあげよっか♪    こんなの、どう~お?    えぇあぁ~! えぇあぁ~! 純一 んんん~ おおおお・・・ああああああ~・・・おっおっおっおっ・・ 先生 精子の匂いがするわ。    毎日オナニーばっかりして。エッチなチンポ!    純くんの、精子の味がする。    精液の味がしみついてるの~。 純一 いい~、先生・・ 先生 精子チンポおいしい♪     ・・・    んふふ。熟女フェチの純くんは、こんなのがいいんでしょ。    年増女の”ベロフェラ”。    おもいっきり下品にベロンベロン舐めてあげる。    ・・・    うふっうふふふふ♪ ほお~ら。肉食お姉さんが、可愛い純くんを、ゾンビ女になって食べちゃうゾ~!    ・・・    キンタマだって食べてあげる♪    ・・・ 純一 ああっ、そんな! キンタマ咥えるなんて! 先生 んふふふ♪    ・・・プハァッ! 精液ぜんぶ、搾り出しちゃうわよ~♪ 純一 いっ、いいっ! 先生・・ 先生 どお? 先生の、キンタマしゃぶり攻撃。    ・・・・・    感じちゃって。可愛いわ。    見つめながらチンポしゃぶってあげる♪    見て・・純くん・・先生の目をみて・・    ・・・ 純一 先生すごい・・ほっぺたすぼめた顔・・    ひょっとこみたい。スケベな顔・・ 先生 んふふ。ひょっとこだなんて♪ 好きなくせに♪    吸い取っちゃうわよ・・・ 純一 アハアッ! 先生 ほらほらこれど~お?    チンポしごいて、タマタマもみもみしちゃうわ~~    チンポしごきとタマモミ同時攻撃よ~♪ 純一 それ・・すごい・・アアア・・・アハアッ!    ・・・    ヒアアアアッ!  吸い取られるう~~~~う! 先生 ガマンしないで。    純くんの精子、キンタマからぜんぶ搾り出してあげる。    このまま出して。 先生のおクチに、出して。    受け止めてあげるわ。    チンポから直接、飲んであげる。    いいよ。発射して。キンタマにたまってる、スケベのクサ~イ、オスのミルク・・・    吐き出して。    ねえ、こてんこてんに溜まってるんでしょ。ここよ~。キンタマのタマタマによ~。    はやくぅ、ぶちまけちゃって~♪    ほら、はやくぶちまけなさい。ドッピュドッピュ出してすっきりするの。    チンポからぶちまけるのよ。こってり、ドプドプのスケベミルクをよ~。    ドクドク、精液、チンポから吐き出して。    飲みたいよ~。純くんの精液。    飲んであげる。 先生が・・純くんの変態精子・・チンポから直接飲んであげるわ。    あはあ~~ん! 飲ませて~ん。    先生のおクチにドッピュンしてえ~~。    純くんのエッチなコンデンスミルクよ~。    若い男の子の精液、童貞のエキスよ。    キンタマ搾ってえ~。チンポミルクちょうだ~い! チンポ、ドッピュンしてえ~~!    若い男のチンポミルクよ~。ねえ、チンポミルクぅ~。ああん・・チンポミルクちょうだ~い!    チンポの穴からドッピュドピュ射精して~。ねえ、チンポミルク~~ チンポミルクぅうう~!    んふふふ♪・・・アッアッアッアッアッアッアッアッアッ・・ 純一 先生! 先生! お願いっ! 顔に・・先生の顔に出させてっ!  先生 いいわよ~    出して・・先生の顔に、出して!    チンポこきこきしながら、キンタマなめなめしてあげる。    いつでも出して。    先生のお顔にぶちまけて!    ・・・    あはあ~~ん! キンタマパンパン~。スケベ汁がパンパンに詰まってる~。    ああん、キンタマぁ~・・プリップリのコリッコリのタマタマあ~!    出しちゃって! すっきりして!    チンポ、ドピュドピュ発射して~。    真っ白ミルク、一発ドッピュンしてみせて~。    かけて。かけて。 先生の顔に精液かけて。    いいよ。いいよ。ほらほら。顔に出して。先生のお顔にビュビュッてぶちまけて。    純くんの童貞精子・・・ああああ~・・    あああああ~~・・チンポの匂いするう~!    ああザーメンの匂いよ。精子の匂いだわ。    純くんの、ドスケベ精子が、プンプン匂ってるう~~!    んああああ~! 精子の匂い、精子の匂い、精子の匂いよ~!    チンポから匂ってくるぅ~! スケベな男の変態精子がムンムン匂ってる~!    あっあっチンポの穴、・・ヒクヒクしてる!    あっあっナニこれナニこれ? ああああん!チンポの先、ヌルヌルぅぅ~~!    フ~ハ~! フ~ハ~!    ああヌルヌルチンポ、すんごい匂い!    チンカスの匂い混じってる~!    あふ~あふ~! お鼻まがっちゃいそう~~! でもいい匂いよ~! あたしの大好きなチンポの匂い!    しごいてしごいてしごいてっ!    先生の顔に、チンポこすりつけて、しごきまくって!    チンポ、しごいてえ~~!    先生の顔に! 顔に! 先生の顔にいっぱい、ザーメンかけてぇっ!    うああああん、たまんない~! チンポの匂いたまんないわ~ぁ!    男の匂いよおっ! ケモノのオスの匂いだわ!!    んあああああんん! おチンポミルク!いっぱいかけてえっ!    ビュービューチンポからぶっかけて~!    あたしティッシュよ。ティッシュよティッシュ! 先生のお顔、純くんのティッシュにして!    かけてっ かけてっ 精子ぶちまけてっ!    あたしの顔面ティッシュにぶちまけてえっ! 純一 先生! 先生! ・・ いっ・いっ・イクっ! 先生 きてきてきてきて!    純くんの精子! 熱ぅ~いの! 熱ぅ~いミルク!    チンポミルクで息できないほど、精子まみれにして!    キンタマエキスで、あたしを汚してっ!    純くんの精液便所になりたいのっ!     あはああ~・・イッてイッてイッて! チンポイッて!    先生の顔に! ぶちまけてえ!    チンポミルクでドロドロにしてええ~~~! 純一 おっおっおぉっ・・ぉぉぉっ!  先生 頂戴 頂戴 頂戴! おクチに頂戴! 飲ませて!!    ああ~! ああ~! ちょおだ~い!! おクチに! あああ・・ 精子飲ませて~! 純一 うおぉぉおぉおおおっ!  (射精) 先生 おほ! おほおほおほほほほおおお~~う! 純一 もう一発!  先生 あはああ~!     ・・・    ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッゴクッゴクッゴクッ・・んっぷはあ~~!    んっぷふ~~・・純くんの精子・・はあ~は~純くんのチンポミルクおいし~。    ・・・    むはあ~~!    んごい~・んごいい~・・精子いっぱいぃ~~・・・    ・・・    はぁうむむむ・・・ 純一 くはぁああああ~~! 先生 あはあ~~!    チンポ・・吸い尽くしてあげる。    はうむぅ! 純一 くあああっ!  ・・すっ! 吸い取られる~う! 先生 んはあ~~あ!    ・・・    純ぐんの精子・・おいし~・・    あたし、お目々も、お鼻も、んああ、精液でべっとりぃい~♪    んごいい~♪ あは、あは、・・    ・・・    おいしぃ~! 精液おいし~♪    んふふふ・・・♪ んふふふ・・♪ んぐふふふふふ・・・♪    アア~~ン! すご~~い! あたし、精子だらけ・・    ・・・ああ~~先生のお手々も チンポも 精子だらけ・・    ネッチョリ濃いの、出したのね~。スケベなミルク。    熟女マニアの変態精子・・・    こんなに 溜めて・・・スケベね~純くん。    エッチなことばっかり考えて、モンモンしてたんでしょ。    こんなに濃いの出して・・    ああ~ん。まだチンポ、ボッキしてるの~?    若いチンポ。絶倫チンポね~。    ああ~ん、はあああ~~~ん。    お掃除フェラしてあげちゃう♪    お掃除フェラフェラよ~んふふふふ♪ 純一 しゃぶって、そう。しゃぶって。チンポしゃぶって・・    ・・・    ああ~、スッポンみたい・・チンポに吸いついて・・・    先生うれしそう・・いやらし~・・いやらし~よぉ先生・・・ 先生 純くんが喜んでくれるんなら、先生、なんだってしてあげる。    だってあたし、純くんの恋人なんだもん♪    ・・・    純くん~~・・純くん~~・・    あはあ~~ん、好きぃ~~・・愛してる~ ★★★ シーンG 熱愛~正上位ファック  純一 まだだよ。先生。    今度はさ♪ セックスさせてよ。いいでしょ? ね♪ 先生 えっ!・・・それは・・・ だって、ここ学校だし・・    やっぱり教師と生徒の関係だし・・ 純一 え~・・ここまで来て、そんなぁ・・ 先生 あ・・あたしもね。ホントはね。純くんと結ばれたいのよ。    でも、でも・・教師の倫理ってものが・・・その・・ね・・ 純一 ぼく・・本気だよ。    ぼく・・先生と結婚したいんだ!    だから・・いいでしょ。 先生 (心の中)    ええっ? 結婚!? 先生 いま、なんて言った・・の? 純一 ぼくと・・結婚しよう。    先生のこと・・必ず幸せにする! 先生 けっ!けっこん~!?    (心の中)    結婚!? 今、結婚っていったわよね。    え♪ あたし今、プロポーズされてる?♪    やっと・・やっとあたしにも、春がめぐってきたのね♪    もう・・一生おひとりさまだと・・あきらめてたのに・・う・・うっ・・ 先生 純くん~~・・あたし・・あたし・・うれしいい~~! 純一 だから・・いいでしょ・・・先生・・  先生 アアン! 純く~ん・・・    おとなをからかうもんじゃないわよ。    も~うなにいってんの、結婚なんて。アン・・ 純一 からかってなんかないよっ!    先生だって、さっきぼくのこと・・好きって言ってくれたじゃない!    先生っ! 先生 ああっ 純くん! 純くん!    ホント? ホント? ほんとにこんなおばさんでも、お嫁さんにしてくれるの?    信じて・・いいのね?    ね、もうウソって言っちゃいやよ。ネ。 純一 ウソじゃないったら!     結婚しよう、先生。ぼくと結婚して!好きだよ!好きだよ!先生っ! 先生 純・・くん・・ 純一 ね♪ だから先生♪  ぼくに、セックス教えて♪ 先生 んふ。そんな子犬みたいな目をして、ズルいわ。    わかったわ。いいわよ。もうあたしは、あなたの女よ。    抱いて・・・純くん・・    はじめて・・なのよね。あたしが、リードしてあげる。まかせて。    はじめてだから、やっぱり正上位で・・よね。    ああん。こんな太いの、ほんとに入るのかしら。    きて・・・ここよ。    ううん、あん!・・あわてちゃダメ。    そこじゃないわ。あん、そこ。そうそう。いいわ、そのまま腰を沈めて。    ゆっくり入れて。優しくね。 純一 いい? 入れるよ。    あ・あ・あ・あ・ああああああ~~~~! 先生 (心の中)    うっ、うそっ! すっ・・すごい!     ・・・    こっこの子、ほんとに童貞だったの!?    なっなんて腰づかい! はっ激しすぎるぅっ! 純一 ああ~~あったかい!    おまんこって・・あったかいよ! おまんこって! ああ~、気持ちいい~・・・ 先生 アッアッアッ・・・だめっ だめっ! アアッ 激しすぎるっ!!    ・・・     そっ、その腰づかい・・・あああ・・純くぅん・・・キスして・お願い・・キスしてっ!    キスして抱いてっ! 純一 先生っ! 先生 純く~ん~・・・ 純一 先生! 唾液だらだらキッス。すごい。 先生 うふ~ん、んん~♪ こんな気持ち、ひさしぶり♪ ううん! はじめて!    あたし、ほんとはもう、あきらめてたの。    この年で、女のヨロコビなんてもう、って思ってたのに・・    うそみたい・・    あたし・・身も心も、あなたのものよ!    純くん・・あたしのすべてをあげるわ。    あなたに・・あたしのすべてを捧げるわっ!    んああん! 燃えちゃうわあ~~~!!!    ああああ! ハート、じんじん燃えちゃうわあ~~~!    純く~ん・・・純く~ん・・・    ・・・・・    純くん! あっあっあぁあーーっ! もっとぉっ!    もっとぉっ! もっとよもっとぉっ! あああああーーー!    純くんっ! 愛してるのっ! 抱いてっ! 抱いて抱いて!    あたしを、抱いてっ!    あなたの女にしてっ! 純一 そんなにしがみついたら・・・ 先生 もっと愛して!    激しくよっ!    ああ、純くん! うれしいっ!    あたし、あなたの女よっ!    もっとっ もっとっ もっと激しく!    あげる! あげる! あたしのすべてをあげる!    抱いてっ! 抱いてっ! ムチャクチャにしてえっ!    奪って! 奪って! あたしを・・あたしを・・奪ってっ! ああっ・・あなたのものにしてっ!    好きよ好きっ! 愛してる! 愛してるのよおおお!    ああんっ ああんっ ああんっ あんっあんっあんっあんっあんあんあんん~~~~!    あああああ~ん! すご~い! すごい腰づかい!    あああ~・・まんこにグサグサ刺さってる~う~!    あ~あ~あ~・・おっぱい吸って! おっぱい吸って! あああ~~~!!    おちち吸って~。ア~ア~ おちち、チュパチュパしてえ~~ 純一 先生のおっぱい・・やわらかい・・  先生 アッハア~~ン! 純一 チクビ、感じてる? 先生 あっはぁ~~ん! それいいっ! あああ~おちち感じるぅ~~う! 純一 うふ。おもしろい♪ 先生 あっあっあっあっあっ それいい!    吸って吸って吸って! おちち吸ってえ~~ん!    おっぱい感じちゃう~~~~ん! 純一 女の人のチクビ、勃起するってほんとなんだね。    すごいや・・・コリコリ。 先生 あっあっあっあっ ああああ~! それいいのそれいいのそれいいのぉ~~ん!    噛んで噛んで! コリコリ歯で噛んで!  うぁっ うぁ~あ~    チクビいい~~! チクビ感じるぅ! 感じちゃうのおおお~!    あ~~ いい~~    もっと! もっと! もっとよお~~! おちち 感じさせてぇ~~!    ・・・    アヒィイイ~~イッ! イイイ~~イ! 純一 痛くないの? マゾだね。    チクビ、噛み噛みしちゃうよ。 先生 あっ、それいい・・    噛んで噛んで噛んで! チクビ虐めて~!    あああ!おまんことおチチ、両方責めてええ~~! 純一 うふふ。マゾおばさんのおチチ、ガブッて噛みついちゃうよ♪ 先生 アッヒィィィイイイイイ~~~~!    いんぐぅう~~~!   純一 ・・・ いっイクっ! 先生 愛してる愛してる愛してる! 愛してるのよおおお! アアアアア~~!    きてきてきてっ!    ひとつになりたいのっ!    あたしもう、あなたのものよっ!    あああっ! つながってたいの!    先生もう、あなたの奴隷よ~ 愛の奴隷なの~!    いっぱいイジメて~ いっぱい愛して~~!    あなたの前で、みだらな女になるわ! みだらに堕ちていくわ!    ああああああ~~~! 純一 先生・・イッチャう! 先生 きてきてきてきて!    先生の中にきてえ~~!    中に・・中に出して・・・純くんの熱いの、中に出してえ~!    あっあっあっあっ、愛してるのっ! 愛してるの! 愛してるの!    愛してるのよぉ~~~おおおお! 純一 あううっ! せっ先生! いっ、イクうううぅ~! (射精) 純一 お”おおおーーーっ! 先生 お”おおおおおおーーっ!     じゅっ純くぅ~~ん!    あっ・・あたしっ! しっ・・しあわせえええええええええ~~~~! 先生 ・・純くん・・最高の・・最高のセックスだったわ・・ ★★★ シーンH 肉便器堕ち~羞恥凌辱ファック 純一 まだだよ。・・・もう一発・・・    今度はバックでだよ・・ 先生 うふん。純くんったら、ホントに若いのね。もう絶倫なんだからぁ・    今度はわんわんスタイルでするのね。    こ・・こう?    イヤン・・なんかちょっと・・恥ずかしい・・ 純一 だめだめ。もっとお尻、突き出して。    ほら。ブヨンブヨンのケツゆすって誘ってみなよ。「チンポはめはめして~」ってね。 先生 いや~~ん! そんなの恥ずかしくって言えないわ~。 純一 なに、普通の女の子みたいなこと言ってんの?    メスブタおばさんなんだから、なにやったって恥ずかしくなんかないでしょ。    ほら。さっさとケツゆすって、ブウブウ鳴いてみせなって。 先生 ええ~。    メスブタおばさんなんて、いくらなんでも、先生傷つくわぁ~。 純一 「うふっ♪ 傷つくわぁ~」 って、「キモデブブス」の「ばばあ」が、言う? 先生 キッ、キモデブ・・??? ばばあ・・??? 純一 ッフフ♪ まさか本気にしてたの?    このボクが、あんたみたいなキモデブババア、好きになるわけないじゃない。アハハハ・・    まあ、たしかにぼくは、熟女フェチだけどね。    あんたみたいなブス年増が、アヘアヘ下品によがってるのって、けっこうそそるんだよね。    ま、結局あんたは、都合のいい精液便所ってわけ。 先生 せいえきべんじょ・・ 純一 あんただってチンポ入れて欲しいんでしょ。    ドドメまんこにぶちこんでやるよ。    じっとして。・・ほら入れるよ♪ 先生 ああん、いやあん!    ああん。あんあんあんあんあん・・そ・・そんなあ・・ 純一 肉便器だよあんたは。ぼくのチンポ専用便器だ♪ 先生 あっあっあっあっ。いやああ~~ん。    だって・・結婚・・してくれるって・・ 純一 ギャハハハハハハ・・    けっさく、けっさく♪    「愛してる~! あたしはあなたのものよ~!」 だって。プフッフフ・・    あんなクサイセリフ・・プフフフ・・・キモデブおばさんたらサイコー!    笑えてきて、なかなか射精できなかったじゃない。アッハハハハハハ!    おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!    ブタはブーブー言ってりゃいいの♪    あ”-きもちぃー・・・ブタマンコきもちぃー・・・ 先生 そっそんなぁ・・いっ、いやぁ~~ん。    いやんいやん・・ぅぅぅ・・ぃゃぃゃん・・ 純一 ねぇ、ぼくは中年ばばあと下品なセックスがしたいんだ。    つまんないよ。    ほら。肉便器は肉便器らしく、・・チンポおねだりしてみな。    でなきゃチンポハメハメやめちゃうよ。 先生 うっうう・・あううう~!    やっやめないでください・・・お・・お願いですぅ・・    先生、肉便器になりますぅ~。    にっ肉便器でも精液便所でも、なんでもなりますぅ。    だっ、だからやめないで・・おまんこにハメハメしてください~。 純一 そうそう その調子♪    いったい何をハメハメして欲しいの~♪?    はっきりいいなよ、え? 先生 うっ・・ううっ・・チ・・チンポ・・ 純一 はあん?    ダメダメぇ! もっと下品に!    ケツビンタされたいか! 先生 あああん! チンポよチンポ! チンポハメハメしてください~!    肉便器でいいの~。 先生のまんこに チンポ、ズッポシズポズポ入れてえっ!    チンポハメハメがいいのよっ! んあああ~っ! チンポ気持ちいいっ! 純一 やっと素直になったね。    チンポ狂いのド変態ババアだもんね、先生♪    叫べよ! もっとっ!下品にっ! 先生 あああ~! あああ~! あたし、チンポ狂いの変態ババアでいいの~!    だからお願い!チンポ! もっとチンポ入れて~~っ! チンポ入れて~~!    チンポが欲しいの~~! 先生、純くんのチンポが欲しいの~~~ あああ~~    おまんこにチンポいっぱい入れて~~ あはあ~~~ん! 純一 こうかこうかこうかっ! 先生 あ”あ”あ”あ”あ”ああん~~! 純一 よかったね。 こんな若い男の子に、チンポはめてもらって♪    先生は、ぼくの・・メスブタペットだよ。    ぼくの命令、絶対だかんね。 先生 アウアウアウウ~・・・ 純一 最初の命令だよ。    きょうからワキ毛のばして。 絶対剃っちゃダメだよ。    下品なおばさんペットになるんだよ。    ワキ毛ボーボーのだらしないおばさんにね。 先生 はいぃ~。ワキ毛もう剃りません~。    あなたのお気に入りになれるように、ワキ毛ボーボーの、だらしないおばさんになります~。 純一 もひとつ命令ね♪    きょうから一週間、お風呂にはいっても、お尻とまんこは、洗っちゃダメだよ。 先生 アウアウ~~はいぃ~~。 純一 パンツも一週間ずっと履いたままだよっ♪    黄色いおしっこの染み、見せてね♪    おまえの臭いパンツかぶって、オナニーさせてもらうんだから♪ 先生 はいぃ~。 ときどきおしっこちびって、パンツ汚します~。    あたしの染みだらけの臭い汚いパンツで、オナニーしてくれるんですか~。    うれしいです~。    いっぱいいっぱいおしっことウンチの染みつけますぅ~。 純一 ウフフ。「行かず後家」の便器おばさん♪    可哀そうな、男日照りのメスブタまんこに、ぶちこんであげるよ♪ 先生 おっおっおおお~~~!    ぶちこんで! ぶちこんで! ぶちこんでええ~!    チンポぶちこんでえ~~~!    あっあっあっあっ あーすご~~い!    太いチンポ、ずんずんくる~~!    ああ~! 太いぃ~! チンポ太いぃ~!     あっあっあっあっ、すごい! すごい腰使い、いい~~!    あ~激しいわ~! あ~あたしチンポぶちこまれてるの~!    四つん這いの恥ずかしいカッコで、チンポぶちこまれてるの~! いい~ぃ!    チンポ感じる~~! あ~~っもっと~もっと!    メスブタおばさんに、バックではめて~!    うしろからチンポぶちこんで~!    おーチンポいい~~! あ~~チンポ!    おっおっおっおっおっおっ    チンポい~! う~チンポ~~!!    うあああ~~~! あなた~あひ~~いい~~! 純一 メスブタ肛門まるみえ~♪    真っ黒クソアナ、あー恥ずかしー♪ 先生 イヤアア~ン! 純一 女のくせにケツ毛はやして。    ケツ毛モジャモジャ肛門、きったねー♪ 先生 あああ~・・ごめんなさい~・・    だらしないおケケでボーボーなんです~!    あああ~肛門、見ないで~!    見ないで! 見ないで~! 肛門、見ないで~恥ずかしい~~! 純一 ほらほら肛門、拡げちゃえ~♪    パックリ、ウンチの穴♪ 奥まで見える~♪    ウンチ見えるかな~♪ 先生 いやああ~~~ん!    いやあああ~~拡げないで拡げないで、ウンチの穴、拡げないでえ~~ああ~~! 純一 でっかいケツだな♪    肉便器は肉便器でも、ブヨンブヨンのデブ便器だな! 先生 あうう~・・ごめんなさい~~。    おデブちゃんになっちゃったの~~。     純一 どうせ毎日、ブタみたいにバカスカ喰ってんだろ。    このバカ女! 先生 ごめんなさい~~~。 ごめんなさいい~~。    おデブちゃんで、ごめんなさい~~~! 純一 こら!せっかく可愛い生徒が、チンポはめはめしてやってんのに、もっとアヘれよ!    ブタ便器だろ! 先生 オォッ オォッ オォッ! チンポいい~! パンパンしてえ~~!    先生のデブデブおケツ、いじめてえ~~!    チンポでパンパンいじめてください~~!    おばさんブタの、くさ~いデブなおケツ、チンポ、パンパンしてえ~~!    オー オー オー オー!    チンポ突いて、チンポ突いて~、チンポ突いて~!    オー オー オー オー! 純一 あぁ~脂肪ブヨブヨ~♪ デブケツ気持ちい~!    気絶するまでぶちこんでやるっ!    おらっ!おらっ!おらっ! 先生 どひん! どひん! どひんん~~!    チンポすごすぎい~~!    ズンドコ響くう~~! 純一 おらっ! おらっ! おらぁ! 先生 あんあんあんん!    すご~い! チンポすごい~~! ドチンポだわ! ドチンポ!    ぶっといドチンポズンズンくる~!    んあ”~! すごいわすごいわ! クセになっちゃう!    チンポハメハメやめらんない~!     溺れる~う! ドチンポに溺れるう~~!    一生、あなたのチンポ奴隷にしてえ~~! 純一 ブタみたいなケツしやがって。    毎日どでかいクソすんだろ? おまえは。 先生 ぐひいいい~~! なんで知ってんの~~お!    あうっ あうっ あうっ ごめんなさ~~い!    いっぱいします~~う! 毎日ドッサリうんちしちゃうの~~! 純一 なに?いっぱいだ? ブタ女め。    この肛門からか? このケツマンコからか? 先生 はいいい~~~い!    ケツマンコからいっぱいします~~う!    ブリブリもりもり うんちしちゃいます~~う! 純一 よーし。 後で、・・おまえの脱糞・・・見せてみろ。 先生 いやああ~~ん!    そっそんなあ~~!  恥ずかしいいい~~い! できないい~~! 純一 メス奴隷がなにいってんの?    発情ババアのくせに、恥ずかしい? はぁ? 先生 ぐひぃいい~・・はっはいい~~~。    見せてあげます~~。 純一 は?「見せてあげる」?    「お見せいたします。」だろ。    ぶたれたいか、このブタ! 先生 ぐっひぃい~~い!    はっはいい~~。    お見せいたします~~。 先生、脱糞しちゃいます~!    先生のウンチ見てえ~!    ケツマンコからクソたらすとこ見て~~!    ブリグソいっぱい、うんこボッチャンボッチャン垂れ流してみせます~~!    おならもいっぱいします~~!  いっぱいクソするの~~!    臭いですよ~~! お鼻ひんまがっちゃいますう~~う!     プンスカくっさいうんこ ブリブリどっさりしちゃうから~~! 純一 うっふふふ♪  ついに壊れちゃったね。    それでこそ、立派な肉便器だよ・・先生。 先生 ぐひっぐひっぐひっぐひっ!    先生のブリグソ見でえ! ブリブリウンコ見でええ~~~! 純一 発狂するまで犯してやる!    ブタめ、ブタッ! 鳴けっ、ほら鳴けっ! 先生 オォッ オォッ オォッ オォッ・・・     そ・そんなに激しくしたら・・ア”-ッ・・壊れじゃう~~!    まんこ壊れるう~~! 純一 ほらほら。下品にアヘってアヘってぇ。 先生 アッアッアッアッ、すごい~~!    アーッ! うんごいわぁ~~~!!    太いい~~~い!  チンポがブットイのぉ~~~!    ア”~ ブットイの好きぃ~! ブットイチンポだいしゅきぃ~~!    ア”ア”ア”ア”~~!    ブトブトチンポで、はめて~はめて~、まんこにはめてえ~~! 純一 ブタマンコ! ブタマンコ! ブタマンコ!    おらぁ! 先生 ア”~ 馬並みチンポだいしゅきぃ~~!    犯して犯して! まんこメチャクチャに犯してえ~~!    しゅんごいの! しゅんごいの! 馬並みチンポしゅごいい~~! 純一 これから毎日、チンポづけにしてやる。 先生 オォッ オォッ オォッ オォッ・・・     うれじいわ! うれじいわ! 毎日チンポで犯じで!    あだじ、便所でいいの。あなだのお便所でいいでず!    メスブタまんごのながに、ヂンボ汁ビュービューぶちまげで~! 純一 ブタマンコきもちい~・・ああ~♪ 先生 オォッ オォッ オォッ オォッ・・・     づいでづいでづいでえ~! ヂンボづいでえ~!    ア”~ぎもじい”い”~~!    ヂンボでづいでええ~~!    ア”ア”~極太ヂンボい~のお~! 純一 いいぞ、いいぞ♪ そのまま人間やめちゃえ♪ 先生 アヒィ アヒィ アヒィ~!    あだじ、もうダメえ~!    ブダになるう~! ブダになっちゃう~!    ぎもじよずぎで、バカブタになっちゃう~~!    ヂンボ狂いのブダになるうう~~! 純一 そうそう。先生、その顔♪     白目むいて、よだれダラダラ♪    エロいよその表情。    この中年メスブタ。    ほらっ! 気持ちいいなら、ピースサインで決めてみな♪    ダブルピースだぜぇ♪ 先生 ピッ・・ピ~~~ス。 純一 アッハハハ!    もっとおバカな顔して「ピイ~~ス!」・・だよ! 先生 ア”ンア”ンア”ンア”ン・・・ピッ・ピィイイ~~~シュッ!    ダブルピィイイ~~~ッシュ!     ア”ンア”ンア”ンア”ン・・・ 純一 ギャハハハハハハハハハハハ!    バカブタピースだあ~♪ 先生 ア”ェア”ェ~・・チンポしゅごひぃ~い!    ダァブル・ピィイイイ~~シュ!    ダ~ブルピィイイイイイ~~~ッシュゥ~!    ア”ン!  ア”ン! ア”ンン・・    チンポすごいい~~!  強烈ぅ~!    ア”ン!ア”ン!ア”ン!    あだじもう、ダメ~! チンポの虜よ~!    あだじ、チンポ中毒になるう~~!    きできで! チンポきでえ~!    ダ~ブルピィイイイイイ~~~ッシュゥ~!    ア”ン!ア”ン!ア”ンン~! 純一 そら! 気持ちいいかっ、バカブタ!    ブタマンコの肉便器っ! 先生 ア”ア”ア”~~・・肉便器です、肉便器。    あたしのマンコ、肉便器ですう~。    チンポいっぱい入れで~。    ア”~嬉じ~・・・ お便所になるから、いっぱいチンポ入れで~。    一生チンポで犯じで~。     ・・・    もっとよもっと~!    汚いブタマンコに入れで~! メスブタ肉便器に、チンポ、ブスブスぶちこんでえ~~!    便所よ便所! あだじ、あなたの便所まんこ~!    チンポ感じる~! 便所まんこがチンポ感じてるう~~! 純一 あっあっあっ・・まんこビチャビチャ~・・    マン汁、飛び散る~・・    あっあっあっあっ・・あっあっあっあっ・・ 先生 あ~まんこ、たまんない~~!     チンポ気持ちよすぎるう~!    燃えるわ燃えるわ! まんこ燃えちゃってるのよ~!    カラダの芯までジンジン燃えちゃってるの~!    あ~もっと激しく、もっと激しくよ~!    チンポチンポチンポ! チンポでメチャメチャにしてえ~!    おまんこ壊れるまで、メチャクチャに犯してえ~! ア”ア”ア”~~~!    チンポチンポチンポ~~~! 純一 壊れちゃえ! 壊れちゃえ!    おっおっおっおっ・・・ 先生 うんぎゃああ~~~あああああ~~~!    ウソッ、ウソッ、ウソオオオオ~~~!    チンポすごすぎいい~~~!    激しいわ激しいわ、激しすぎるぅ~!    気持ち良すぎて! 死んじゃううう~~~!    イグっ イグっ イグうう~~!    あひっ、あひっ、あひいいい~~! イッぢゃうううう~~~! 純一 んんんん~~    中に出すよ。  んんんんん~~・・    メスブタに、種付けだ!    んんん~ 先生 あひっあひっあひっあひっ!    ぎでええ!    あだしの中で射精しでええ!    あだしを女にしてえええ!    あなだの女にぢでえええ! あなだの種つけてえええ!    あだじの中で、チンポイッでええ~!    イグっイグっイグっイグっイグっイグっイグっ!    イグイグイグイグ・・ぅぁん。    イッグうううう~~~! 純一 ぁっぁっぁっぁっ・・・出るっ! 先生 あひぃいいいい~~~!    童貞チンポのミルクきてえええ!    ああああああああ~~~~! 生徒 オオッ!オオオ!   (射精) 先生 あああああ! 熱い! ミルク熱いっ! あああ~~~~! 純一 オオオッ!・・オッオッ!・・オ・・オ・・ 先生 んあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~! 純一 このまま、中出ししながら突きまくってやる! 先生 アハアアアアッ! ダメっ、ダメえっ!    先生、もうダンメえええ!    お潮噴いちゃうう! お潮噴いちゃうのおおお~~!    オッオッオオオオ! オオッオオッオオッ、イグう~~~!    イグイグイグイグっ! アアア!    もー、ダんメええええ~~~~!    アアッ、アアッ、アアッ、アアッ! ウァアアアアアアアア~~~!     (放尿) 純一 うわっ!    イキながら、ションベンこいてら! 先生 アフゥ、アフゥ、アフゥ、アフゥ!    ダメェ~! あだじもうダメえ!    おがじぐなっじゃっだ~!    ションベン止まんないい~!    ションベンもらじでイッじゃうのおお!    ア”~チンポ抜かないでえ~!    チンポ入れだまんまでイギだいのおお!    ア”ア”ッ、ア”ア”ッ、ア”ア”ッ、ア”ア”ッ!    一生メスブタにじで~! あなだのチンポの奴隷にじでえ!    イグっ、イグっ、イグっ、イグっ!    あだじ、チンポ奴隷の、メスブタ肉便所でふ~!    ションベンも、まんこ汁も、まき散らしてイッグぅうううう!    イグっイグっイグっイグっ! んがぁ!    いぐいぐいぐいぐ、いぐいぐいぐいぐ    いんぐう! いんぐう! いぃんぐうう~~! んがああああ~~~! (了) シナリオ HIRO 制作・著作 Nymphomania 2013年2月

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