痴女な魔女の魔力補給 ~チンカスお掃除とたっぷりバキュームフェラ~
そこの旅人さん、ちょっといいかしら。
ひょっとして、この先の森に入るつもり?
あの森には、こわ~い魔女が住んでるらしいわよ?
…へえ、魔女なんて怖くないんだ?
なかなかいい度胸してるじゃない。
うふふ、気に入ったわ♪
今日の魔力補給には、貴方の体を使わせて貰おうかしら。
何の話かって?
それは、これからわかるわよ。
じゃ、ちょっと眠って貰おうかしら。
えいっ。
(※魔法の効果音)
目が覚めたかしら。
ようこそ、私の隠れ家へ。
自己紹介がまだだったわね。
私はエトナ。
森に住むこわ~い魔女っていうのは、私の事よ。
これから貴方の体を使って、魔力の補給をさせて貰うわ。
うふふ、そんなに身構えなくて大丈夫よ。
貴方にとっても、決して悪くないことだと思うから。
まあ、貴方が嫌がっても、拒否権は無いんだけど♪
そういうわけで、貴方の体を拘束させて貰うわね。
えいっ。
(※魔法の効果音)
うふふ、凄い魔法でしょ?
これでしばらくの間、貴方は床に寝転がったまま、身動き一つとれないわよ。
安心して、悪いようにはしないから。
貴方はそのまま、私に身を任せていればいいの。
それじゃ、そろそろ始めようかしら。
まずはズボンを脱がせて…っと。
(※脱衣の効果音)
うふふ、何恥ずかしがってるのよ。
まだズボンを下ろしただけなのに。
ほ~ら、パンツも脱がせちゃうわよ。
それっ。
(※脱衣の効果音)
へえ、なかなか立派なモノを持ってるじゃない。
サイズは申し分ないけど…ふふ、貴方のおちんぽ、包茎なのね。
先っぽまで、しっかり皮を被っちゃってる♪
あら? このニオイ…くんくん…くんくん…。
貴方、しばらく体を洗ってないでしょ。
雄のニオイが、ぷんぷん漂ってくるわよ♪
この様子だと、包茎おちんぽの皮の中には、汚れがいっぱい溜まっちゃってるんじゃない?
うふふ、私にとっては好都合なんだけど♪
それじゃあ、皮をむいて確認させて貰おうかしら。
どれどれ…よいしょ…と。
(※皮をむく)
うわ、すごいニオイ!
すんすん…すんすん…けほっ、けほっ!
むせちゃうくらい、予想以上のニオイだわ。
それに思った通り、亀頭の周りにはチンカスがびっしり♪
これだけチンカスがあれば、魔力もたっぷり補給できそうね。
いったい何をするのかって?
うふふ、こうするのよ。
(※舌でチンカスお掃除開始)
れろっ…れろっ…んちゅ…れるっ…れるっ…れろっ…。
んんっ…すっごい濃厚なチンカス…♪
んれろっ…れろれろれろ…ちゅぷ…れるれる…んちゅぷ…。
粘り気のあるチンカスが…ぺろっ…舌に絡みついてくるわ…♪
ちゅぷ…ちゅる…れるれるれる…れろっ…れろっ…れるっ…んっ…。
魔力がぎっしり凝縮されていて…んふっ…最高…♪
ニオイも強烈で…すーはー、すーはー…クラクラしちゃう…♪
れろんっ…れろんっ…れるれるれるっ…んちゅぷ…ちゅぷっ…。
んんっ…カリ首にびっしり溜まってるチンカスが…たまらないわ…♪
うふふ…舌先を尖らせて、カリ首のチンカスをほじくっちゃおうかしら。
んれろぉ~…んれろぉ~…れろぉ~っ…れるれるれる…れろぉ~…れろぉ~んっ。
んふ…ほら見て…舌先にチンカスがべっとり…♪
カリ首の回りも、裏筋の溝も、もーっとほじくっちゃうんだから。
れろっ…れろっ…ちゅぷ…れろぉ~っ…れろぉ~っ…んっ…れろれろ…ちゅぷ…んれろぉ…れろぉ~んっ。
んふぅ…チンカスがごっそり取れて、舌に張り付いてくるわ…♪
亀頭の表面にこびりついてるチンカスも、いただいちゃうわね。
れろれろれろれろ…れるれるれるれるれる…れろれろれろれろっ…れるれるれろれろっ。
皮の間に挟まってるチンカスも、逃がさないわよ…♪
ちゅぷ…ちゅぷ…れろれろれろ…んっ…ちゅぷ…れるっ…れるっ…んちゅ…れろぉ…れろぉ…れろれろっ。
んっ…ふぅ…チンカスは大体舐めとったかしら。
でも…すんすん…すんすん…まだチンカスのニオイがするわね。
あ、カリ首の裏に、まだ隠れてたわ♪
残さないようにしっかり舐めとらないと、勿体ないわね。
んれろ…んれろ…れるれるれる…れろれろれろ…んっ…ちゅぷ…れろぉ~…れろぉ~…んちゅ…れろぉ~ん…れろぉ~ん…ちゅぱっ。
ふぅ…これで全部かしら。
(※チンカスお掃除終了)
こんなに大量のチンカスを舐めとったのは初めてよ。
ほら見て、私のお口の中に、貴方のチンカスがべっとり。
歯の間にまで挟まっちゃってるわよ。
うふふ、このチンカスなら、たっぷり魔力が補給できそう♪
それじゃ、貴方のくさ~いチンカス、いただきま~す♪
(※食カス開始)
あむ…もぐ…もぐ…もぐ…もぐ…んっ…むぐ…むぐ…。
んっ…粘り気がすごいわ…唾液と混ぜた方がいいわね…。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…んっ…もぐ…もぐ…もぐ…。
チンカスのニオイが…んんっ…口から鼻まで充満してるわ…♪
もぐもぐもぐ…んちゅ…くちゅくちゅくちゅ…もぐもぐもぐもぐ…。
十分に咀嚼して味わったし…んっ…そろそろ飲み込もうかしら。
もぐもぐもぐ…くちゅくちゅくちゅ…んっ…ごく…ごく…ごく……ごくんっ!
(※食カス終了)
ふぅ…ごちそうさま。
見て、私の口の中。
貴方のチンカス、ぜ~んぶ食べちゃった♪
ふふ、お腹の中から力が沸き上がってくるわ。
こってりしたチンカスに、たっぷり魔力が溜まってたおかげね。
でも、まだまだ物足りないわ。
貴方も、これで終わりなんて嫌でしょう?
勃起だけして放置なんて、苦しいわよね?
うふふ、安心して。
ちゃ~んと精液も出させてあげるから。
今日は気分がいいから、私の得意技、バキュームフェラを味合わせてあげるわ。
あ、もう我慢汁が出ちゃってるじゃない!
早くバキュームしないと、勿体ないわね。
いくわよ…♪
(※激しいバキュームフェラ開始)
じゅるる…じゅるるるるるるっ!
じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぷっ、じゅるるるるるっ!
んんっ、じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぽっ、んじゅずずずずっ!
んはっ…どうかしら、私のバキュームフェラは?
尿道から我慢汁が吸い上げられて、気持ちいいでしょう♪
んふふ、も~っとバキュームして、タマタマから精液を吸い出しちゃうんだから♪
あむっ…じゅずっ、じゅずっ、じゅずっ、じゅずずずずずっ!
んぢゅっ、んぢゅっ、んっ、じゅるるるっ!
ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、ぢゅるるるるっ!
んんっ、じゅぶっ、じゅずっ、じゅずずっ、じゅずずずずずっ!
(※激しいバキュームフェラ中断)
うふふ、腰がビクンビクン震えてるわよ。
精液がだんだん上がってきて、余裕がなくなってきてるんでしょう?
でも、このまますぐに射精させちゃったら、面白くないわね。
激しいバキュームだけじゃなくて、ゆっくり吸い上げるバキュームで、焦らしちゃおうかしら♪
ふふ、じっくり味わいなさい。
(※ゆるやかなバキュームフェラ開始)
んっ…じゅるるる…じゅるるる…じゅるるるるるっ…。
ちゅぽ、ちゅぽ…ぢゅるるる…ちゅぷ、ちゅぷ…ぢゅるるるる…。
んちゅぷ…んっ…じゅるる…じゅるじゅるじゅる…んじゅるるるるるっ…。
んはっ…うふふ、ゆっくりと吸い上げられるのも、悪くないでしょう?
まだまだ、タマタマの奥に詰まってる、濃厚な精液を吸い出すまで、続けちゃうわよ♪
ちゅぷ、ちゅぷ…じゅるじゅるじゅる…じゅずずずずず…。
んふ…じゅるる…じゅるる…じゅるる…ちゅるるるるる…。
ちゅぷちゅぷ…んっ…ちゅるちゅるちゅる…んんっ…じゅずずずずず…。
(※ゆるやかなバキュームフェラ中断)
んふふ…タマタマがキュっと上に上がってきたわ。
そろそろ射精が近い証拠ね。
それじゃ、最後はまた、激しいバキュームをしてあげる。
ちょっと恥ずかしいけど、口をすぼめて、ひょっとこみたいに吸い上げちゃうんだから♪
貴方のこってりした精液で、私の口がパンパンになるくらい、い~っぱいどぴゅどぴゅしてちょうだいね。
いくわよ…あむっ。
(※激しいバキュームフェラ開始)
じゅぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅるるるるるっ!
んじゅっ、んじゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅずずずずずっ!
タマタマから精液が…んぢゅっ…せり上がってくるでしょう?
ぢゅぷ、ぢゅぽ、んむっ、ぢゅぷ、ぢゅぽ、ぢゅぷ、ぢゅぽっ!
ぢゅるる…ぢゅるるるるっ! じゅずっ…じゅずずずずずっ!
ほら、我慢しないで…じゅるる…私にお口に出しなさいっ♪
んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んじゅっ、ぢゅるるるるるっ!
んじゅっ、じゅぷっ、ぢゅずずずずずっ!
んむっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んじゅっ、んっ、ぢゅぶっ!
さあ、思いっきり吸い上げるわよ!
じゅぷ! じゅぽ! じゅぷ! じゅぽ! じゅぷ! じゅぽ!
じゅずず…じゅずずずず…じゅるるるるるるるるるっ!!
(※口内に射精 精液をごっくんしていく)
ん゛っ!? ん゛んんんぅっ!?
んっ、んぐっ…す、すごい量…!
んぐっ…んがっ…んぐっ…!
喉に絡みついて、ふがっ、飲みこめない…!
んぐっ…んぐっ…うっ…げふっ…!
んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごくんっ!!
(※ペニスから口を離す)
ふはぁ…はぁ…はぁ…。
貴方の精液、予想以上に濃厚で、驚いたわ。
喉にねっとり絡みついて、飲み込むのが大変だったわよ。
あ、まだ尿道に残ってるかしら。
うふふ、優しく吸い上げて、お掃除してあげるわね♪
(※ゆるやかなバキュームフェラ開始 ラストはごっくん)
はむ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ…ちゅるるるるる…。
んちゅ…じゅるるる…んっ…じゅるるるるるっ…。
んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごくんっ!
(※ペニスから口を離す)
んはぁ…ごちそうさま。
貴方のおかげで、魔力がたっぷり補給できたわ。
こんなに濃厚な魔力を吸収したのは初めてよ。
もしかすると、貴方の体には、魔力を増幅する秘密があるのかもしれないわね。
うーん、気になるわ…ちょっと体を調べさせて貰おうかしら。
うふふ、安心して、命を取ったりはしないから。
悪いけど、調べてる間は、魔法で眠ってて貰うわね。
えいっ♪
(※魔法の効果音)
END