Track 3

03_お姉様のおっぱい……頂きます♪

//03_お姉様のおっぱい……頂きます♪ 「えへへー、実は最初にキスしたときからお姉様のおっぱい、私の身体に当たってて……柔らかくて温かくてドキドキしてたんですよねー」 「お姉様、寝るときはノーブラみたいですし、パジャマの上からおっぱいの感触がダイレクトに伝わってきちゃって♪」 「と、言うわけでー……早速お姉様のパジャマを失礼しちゃって……」 「……よいしょっと」 「わぁ……お姉様のおっぱい……想像してたより大きい……」 「お姉様って……着痩せするタイプだったりするんですねー」 「こんなに大きくて形の良いおっぱい……サキュバス仲間でもなかなかいませんよー?」 「なんか……おっぱいが全然無い私なんかよりよっぽどサキュバスっぽいおっぱいです♪」 「と、言うわけでー……お姉様のおっぱい……頂きます♪」 「ふわぁっ……やっぱりお姉様のおっぱい……すっごい柔らかい……」 「とろとろに柔らかいのにちゃーんと弾力もあって……人間の女の子のおっぱいって……こんなに気持ち良いものだったんですねー」 「……って、さっきも言いましたけど……お姉様のおっぱいだからこんなに気持ち良いんですよね、きっと。えへへー」 「お姉様ー? 私、おっぱいもみもみして気持ち良くなっちゃってますけど……お姉様もおっぱい……もみもみされて気持ち良くなってくれちゃってますー?」 「吐息を漏らして、私のお腹をキュンキュンさせちゃってくれてるので……聞かなくても分かっちゃうんですけどー」 「お・ね・え・さ・まー? おっぱいもみもみされて、気持ち良いですかー?」 「えへへー、やったぁ。やっぱり気持ち良いって言って貰えると……すっごい嬉しくなっちゃうなあ♪」 「ちゃーんと私でもこうやってお姉様を気持ち良く出来るんだーって、ちゃーんとお姉様が気持ち良くなってくれてるんだーって嬉しくなっちゃう♪」 「嬉しくなっちゃうしー……ドキドキしてきちゃうし、もっともっと気持ち良くしちゃいたくなっちゃうなー♪」 「だ・か・ら、今度はー……もっともっとーっとお姉様のことを気持ち良くさせてー……いっぱいいっぱい精気、頂いちゃいますねー♪」 「ほーら、お姉様ー? おっぱいもみもみで気持ち良くなってきた後はー……」 「乳首で、いっぱい気持、良くしちゃいますねー♪」 「ふふっ、お姉様ー? 乳首、ちょーっと触れただけでビクンってしちゃってー」 「私のお腹もキュンキュンしちゃってますしー……」 「やっぱり……凄く感じちゃってくれてますねー?」 「こんなに乳首を硬くしてくれて……いっぱい興奮して気持ち良くなってくれてるんだなーって分かって……すっごい嬉しくてドキドキしてきちゃいます♪」 「白くて透き通るみたいに綺麗なおっぱいにうっすら浮かび上がる血管」 「そこに咲かせる花みたいに綺麗なピンク色の乳首」 「本当に可憐で……それなのにとってもいやらしくて……」 「やっぱり……初めてのお相手にお姉様を選んで……大正解でした♪」 「乳首を指先で優しくこりこりする度に小さく吐息を漏らしてくれて」 「ぴくんぴくんって小さく快楽に身体を反応させてくれちゃって」 「素敵なお姉様のこんなに可愛らしい姿を見ちゃったら私……ゾクゾクしてきちゃって仕方ありません♪」 「ねーえ? お姉様ー? いっぱいいーっぱい私の中に精気、流れ込んできちゃってますけどー」 「そ・ん・な・に、乳首、指先でコリコリされるの、気持ち、良いんですかー?」 「指先で優しくなぞるようにコリコリしてあげたときの反応とー」 「指先で優しく摘んであげたときの反応、微妙に違って本当に……可愛らしいんですからー♪」 「お姉様ー? 優しくーだけだと物足りないでしょうしー……今度は……乳首、ぎゅーって摘んであげましょうかー?」 「ふふふっ、またちょっと私のお腹、キュンキュンしてきましたけど……嬉しくて感じちゃいましたー?」 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様の可愛らしい乳首を……ぎゅーってしてあげちゃいますねー♪」 「お・ね・え・さ・ま♪ ち・く・び、ぎゅー♪」 「ぎゅー♪」 「あはっ、すっごい私のお腹きゅんきゅんしてきちゃいましたけど……お姉様、そんなにいっぱい感じてくれちゃったんですかー?」 「シーツをギューって掴んで声を押し殺して……本当に可愛らしいんですからー♪」 「ほらほらー、お姉様ー? もっともーっと……乳首……ぎゅーってしてあげますよー」 「お姉様の可愛らしいち・く・び……ぎゅー♪」 「ふふっ♪ やっぱりお姉様……乳首ぎゅーってされるの……お好きなんですねー♪」 「ぎゅーってしてこりこりーってしてあげると……私のお腹、溶けちゃうくらいに熱くなってきますよー?」 「お姉様ー? こんなに乳首……敏感ですけどー……誰かに開拓されてこんなに敏感でえっちな乳首になっちゃったんですかー?」 「自分でこりこりくりくりしてこんなに敏感になっちゃったんですかー?」 「そ・れ・と・も……誰かに開拓されちゃってこんなに敏感でえっちな乳首になっちゃったんですかー?」 「もしー……他の人に開拓されてこんなにえっちな乳首になっちゃってたんだったら……私……ちょっとだけヤキモチ、妬いちゃいますよー?」 「あららー? お姉様ー? 私のお腹……またキュンキュンしちゃってるんですけどー……もしかして……ヤキモチ妬かれて興奮しちゃってたりしますー?」 「ふふふっ、お姉様ってば……本当に可愛らしいんですからー♪」 「でもー……ヤキモチ妬いちゃったっていうのはー……本当ですよー?」 「やっぱり……こーんなに可愛らしい姿……他にも知ってる人間がいるーって思うと……ふふっ」 「ねね? お姉様ー? 今度はー……本当にお姉様のおっぱい……食べちゃって良いですかー?」 「ここまできて……ダメって言われちゃってもー……私、無理やり食べちゃおうかなーって感じなんですけどー♪」 「お・ね・え・さ・まー? おっぱいー……頂いちゃって良いですかー?」 「ふふっ、やっぱりお姉様もー……もっともっと気持ち良くなっちゃいたかったんですねー♪」 「私のお腹、また……凄いキュンキュンしちゃいましたしー♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・まー?」 「こりこりに硬くなった可愛らしい乳首……頂きます♪」 「あーむっ」 「口唇で感じるお姉様の乳首の感触……こりこりしてて……ドキドキしちゃいます……」 「何だか……あむあむしてる私の口唇まで気持ち良くなっちゃうくらいに……」 「ふふっ、お姉様? まだ口唇でかるーく挟んであむあむしただけなのに……そんなに気持良さそうにしてくれてー」 「そんなに敏感になっちゃうくらいに興奮、しちゃってたんですかー?」 「そ・ん・な・に、私に乳首あむあむされてー……感じちゃってるんですかー?」 「ふふっ、私のお腹……いっぱいキュンキュンしてどんどん熱くなってきてますよー?」 「ちゃーんといっぱい気持ち良くなってくれてるの、私にも伝わってきてますよー」 「お・ね・さ・ま・も、乳首を攻められて……お腹、キュンキュンしてくれちゃってますー?」 「お腹だけじゃなく……アッチのほうも……キュンキュンしてくれちゃってますー?」 「ふふっ、お姉様ってば……本当に可愛らしいんですからー♪」 「あむあむしただけでこんなに感じてくれちゃうんですからー……もっと激しく乳首、お口で悪戯したら……どれだけ気持ち良くなってくれちゃうんでしょうねー?」 「もっともっと激しくシーツをギューって握って、声を漏らして、身体をびくんってさせて、私のお腹をキュンキュンさせてくれちゃうんでしょうかー?」 「ふふっ、またする前からキュンキュンさせちゃって……お姉様ってば……えっちなんですからー♪」 「お姉様ー? 今度は乳首……舌も使っていっぱい気持ち良くしてあげますね♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様のおっぱい……頂きます♪」 「お姉様の乳首……こりこりでくにくにで凄いおいしい……」 「お口の中いっぱいにお姉様の味が広がって……どきどきしてきちゃう」 「ふふっ、お姉様もいっぱい気持ち良くなってくれて……私、ドキドキとキュンキュンが止まらなくなってきちゃいますよー?」 「こんなにドキドキキュンキュンさせられちゃったら私……もっともっとお姉様の精気、頂いたくなっちゃいますよー?」 「目でも耳でもお口でも、そしてお腹でも感じるお姉様の快楽……本当にとってもおいしい……」 「おいしくておいしくて……お姉様の快楽、たーっぷり搾り取ってあげたくなっちゃいます♪」 「でもー、ちゃーんと加減しながら搾り取らせて頂きますよー?」 「加減して……ギリギリ死んじゃわないくらいまで、精気、搾り取ってあげちゃいます♪」 「なーんて、そんな風に言われて……またお姉様、悦んで感じちゃいましたねー? ふふっ」 「わ・た・し、初めてで手加減あまり上手に出来なくて……お姉様……気持ち良過ぎて死んじゃったりしてー?」 「ふふっ、気持ち良くて死んじゃうなんてーって想像して……また興奮、しちゃいましたー?」 「だ・い・じょ・う・ぶ、ですよー? こーんなに可愛くて愛らしいお姉様にそんなこと、しませんからー♪」 「こーんなに息を荒げて身体を熱くして……お姉様ってばー♪」 「もっともーっとおっぱいで――乳首で気持ち良くなりたいーってお顔をしてますけどー……」 「もっともーっと気持ち良くなること、してあげちゃいますよ?」 「ふふっ、わ・た・し、もう……我慢なんて出来ませんから♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様ー? おっぱいでたーっぷり気持ち良くなっちゃいましたし、私ももうお腹もアソコもキュンキュンで我慢できませんし……」 「本当は……乳首でお姉様をイカせちゃうのも……すごーく興味があったりするんですけどー」 「そ・れ・は、次があったときの……お・た・の・し・み、です♪」 「ふふっ、お・ね・え・さ・まー? それじゃあ……つ・ぎ・は、もっともっと気持ち良くなって、私にたくさん精気を――」 「……と、思いましたが……私、良いことを思いついちゃいました♪」 「あらあら、『なんだろう』って嬉しそうなお顔をしてくれちゃってー、お姉様ってばー♪ 可愛らしいんですからー♪」 「ふふっ、えっちなお姉様にも思いつかないような……とーっても良いこと、ですよ♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪ 次はたーっぷり……ふふふっ……」