06_お姉様ってば、本当に……♪
//06_お姉様ってば、本当に……♪
「……ふぅ。お姉様♪ た・く・さ・ん、精気、有難う御座います♪」
「ちゃーんと人間の女性とエッチなことも出来ましたし……これで試験はバッチリです♪」
「これでー……私も一人前のサキュバスとして認められちゃって、いろいろな女の子のところに行ってエッチなこと出来ちゃったりするんですよー♪」
「えへへっ、お姉様ー? ヤキモチ、妬いてくれちゃったりしますー?」
「って、なんかーちょっとお腹がキュンキュンしちゃったんですけどー……妬きながら少し興奮しちゃってたりしますー?」
「ふふっ、お姉様ってば……やーっぱりとーってもえっちで……可愛らしいんですから♪」
「大丈夫ですよー? ちゃーんと、毎晩お姉様のところに来ちゃいますから♪」
「こんなに気持ち良くされちゃったら……私、他の女の子じゃあ満足出来なさそうですし♪」
「でもー……やっぱり他の女の子のところに行ったりしたほうが、お姉様……興奮したり燃え上がったりしちゃいますー?」
「他の女の子とえっちなことをしてきたお話とかしちゃったりしたら……お姉様、ヤキモチを妬きながら興奮して私をいーっぱいキュンキュンさせてくれちゃったりするんでしょうかー?」
「ふふっ、なーんて、冗談ですよー♪ わ・た・し・は、お姉様だけですから♪」
「それじゃあ今夜はたっぷり精気をたくさん頂いちゃいましたし、この辺で失礼を……」
「と、思ったんですけど……お姉様ー? 何かやっぱりまた……ドキドキしちゃってますねー?」
「えへへっ、そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま?」
「今夜はもーっといっぱい……ふたりで気持ち良く、なっちゃいましょうか♪」
「ふふっ、こ・ん・や・は、寝かせませんよー、お・ね・え・さ・ま♪」