04 滴るデザート無駄にせず
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あんっ、まだ先っぽからにじみ出てる♪
これもごちそうになっちゃうね。
ぇはあぁっ…えもっ、ちゅぷ、ちゅぷっ、ふぇもっ、ちゅぷぷっ、るろるろるっ…
ふはっ、私の唾液でテカテカだ。キミのおちんぽ…ちゅぷ、
まだ奥に少し残ってるかな?…ちるちゅるるっ…
せっかくだから一滴残らず吸い出しちゃおうねっ。
キミは私の貴重なタンパク源なんだから!
んっ、ちろちゅるるっ、ちゅずずぅーーっ、んはぁっ、ちゅろちろるっ、
ちゅずっ、ちゅずずっ、ちゅずずちゅずーーーーーっ…うんっ♪
んぐっ、んっ……ふぅ~っ。
満腹満腹。ごちそうさまでしたぁ。ふふふ…
えッ!? …こ、これはその…違うの!
キミのデザートがあんまりおいしいから、その…体が喜んで…
ううん、全然平気だってば。もうおなかなんて空いてない!
ほら、満腹満腹!!
ああぁあっ……
…う、うん。平気…じゃないかも。朝食も抜いちゃったし。
やっぱりキミの言う通り、無理なダイエットは体に良くないよね。
まだ若いんだし、たっぷりと栄養を取らないと…
だから、その…ね?
次からはもっとたくさん出せるように、
私の代わりにしっかり栄養を取って精液をたっぷり溜めておいて。
それから…やっぱりお家でひとりでするのはダメ!
どこにいようと、する時は必ず私といっしょに!
い~い? 解った?
…な~に、その顔? 返事は!?
…うふふふ、よろしい!
じゃあこの続きは放課後…体育倉庫で、ね。
次は違う口からしぼり取っておなかいっぱいにしちゃうんだから!
キミはお股すっからかんになっちゃうかもしれないけど。
ふふふふふ…
-----------------------------------------------------------------(終)