01_導入
■お布団に誘うのが上手なお姉さん
■01
ふわぁ~ぁ、んん、んっふぅ~。
ね~ぇ~、もう寝ましょうよ~? いつまで起きてるの?
明日も早いんだから、ゆっくりお休みして、英気を養わなくっちゃいけないと思うの。
寝不足になって、ぼんやりとした一日を過ごしたら勿体ないでしょう?
疲れが取れなくって、元気のない一日になっちゃったらおかしな失敗しちゃうかもしれないじゃない?
だから、アナタが今しなくちゃいけないことは~、私と一緒にゆっくりとたっぷりと、ぐっすりとおねんねすることよ。
は~い、いらっしゃ~い?
あぁん、もう。駄々捏ねないの~。
ほ~ら~、お姉さんと一緒にお休みしましょう?
一緒のお布団に入って、お互いの温もりを感じながら、甘い甘~い眠りにつくのよ。
ほらほら、お姉さんが甘えさせてあげるわ。
頭ナデナデしてあげる。
今日も一日お疲れ様でしたって労ってあげる。
ほっぺたスリスリして、お休みのキスをして、ちょっとエッチなキスもして、抱き締めながら、添い寝してあげるわ。
ふふふ、お姉さんのフカフカオッパイをお布団にしちゃってもいいのよ~?
あら。私の方がお姉さんでしょう?
ほんの少ししか離れてなくても、一日でも早く生まれていればお姉さんなのよ?
そうでしょう?
そうなのよ~。
そして、年下の子は、お姉さんの意見を素直に聞くものなのよ?
素敵な男の子は、お姉さんのお願いを聞いてくれるものなの~。
そうでしょう?
ね~ぇ~、お姉さんと一緒に、お休みしましょう?
ゆっくりゆっくり、おねんねしましょう?
たっぷりと、ぐっすりと、おねんねしましょう?
お姉さんが、アナタをゆっくりと休ませてあげる。
お姉さんが、ボクをたっぷりと癒やしてあげる。
お姉さんのあったかい体で、ボクの疲れた体を包み込んで、ぐっすりと眠らせてあげるわ。
だから~、ね?
ここに来て、寄り添い合って、密着し合って、お休みしましょう?
そうよ、そうそう。お姉さんの柔らかい体に触れながら、私のフカフカオッパイに触れながら~。
あっ、あぁん。
吸いたいの? オッパイの先っぽ、チュウチュウしたいの?
それじゃ、お姉さんじゃなくてママになっちゃうじゃない。
お姉さんはまだお母さんになってないんだから、オッパイは出ないわよ?
んふ、ふふふ。
そうよね~。母乳が飲みたいわけじゃないわよね~?
んもう、オッパイチュウチュウすればおねんねできるの?
できるのかなぁ?
そうよね~、できないわよね~。
だって、眠たくなるどころか、元気になっちゃうもんね~?
ボクの、体の一部が、ピーンとね? ビョ~ンってね~?
あらぁ、もうなっちゃってるの?
まだ何にもしてないのに、おねんねしましょうねって言ってるだけなのに、オチンチン大きくしちゃったの?
んもう、エッチな子ねぇ。
お姉さん、ボクをそんなエッチな子に育てた覚えはないんだけどな~。
な~んて、それはそうよね。ママじゃないんだもんね~?
だったら、どうする?
このままじゃ、おねんねできないのよね?
まずは、大っきくなっちゃったオチンチンをなだめてあげないといけないわよね。
こ~んなに興奮しちゃってたら、眠たくなんてなるワケないもんね~?
まったくもう、しょうがない子ね。
だったら、お姉さんがなだめてあげる。
ボクの大っきくなっちゃったオチンチンから、興奮の元をぜ~んぶ絞り出して、エッチな気分を満たして、穏やかにしてあげるわ。
そしたら、眠れるでしょう?
オチンチンを気持ち良~くして、エッチなお汁を全部噴き出したら、今度こそおねんねできるわよね~?
はいはい、ボクったら甘えん坊さんね。
いいわ。一緒にお休みするために、お姉さんが一肌脱いであげちゃう。
ボクのオチンチン、抜き抜きしてあげちゃ~う。
ん~っちゅ。ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅ、ちゅむ、ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、ちゅむむ、ちゅるん。んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅぷぷ、うっふぅ。
ちゅうちゅう、んむ、ちゅむちゅむ、ちゅるる、うっちゅ~っちゅ、んっはぁ~。はぁ、はぁはぁ、はふぅ~。
んふ、ふふふ。さぁ、どうやって抜き抜きされた~い?