Track 1

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01 援交とかじゃ無いです

(トラック1)-----------------------------------------------------------------------------    【夕暮れ時、人通りの少ない道を歩く勤め帰りの男。そこへ困り顔の女子学生が近づいて話しかけてくる】 あの…すみません。そう、貴方です。 ちょっと、お時間よろしいですか? いえ、別に変な勧誘とかでは… いや、やっぱり怪しいかな? こんなの…はぁ… ううん、迷ってる場合じゃ無い。 お手間を取らせるのも申し訳ないので、単刀直入に言います。 貴方のお、おちんぽ…しゃぶらせて下さい! はい、おちんぽです。 つまりは、あの…フェラです。フェラチオ… ご存知ですよね? いえ! 援交とか、そんなんじゃ…ないです。 お金なんて別に要らないし… で、ですよね? やっぱりそういう風に誤解なさいますよね、普通。 恥ずかしい… でも、どうしてもやらないといけないんです。 えーと…ここじゃ人が来るかも知れないから、そっちの路地裏で聞いて貰えますか? よろしいですね? では行きましょう…  【女子学生、男の返事を待たずに手を引いて人気の無い路地裏へ連れ込む】  [すたすたたっ…(足音)] あの…こんな話、信じて貰えないかも知れませんけど 私、取り憑かれてるんです… 男の人の精を求める魔物に! その魔物は私の喉の奥に潜んでて、お腹が空くと精液を欲しがるんですけど… その度に男の精を搾り出せと命じてくるんです! 脳に直接訴えかけて…こちらの意思に反して、体を勝手に動かしちゃうって言うか… 嘘じゃないです! ほら見てください、喉の奥。んあ… え? 見えまふぇんか? もう…警戒して奥に隠れてるのね。用心深い子… はい? 彼氏…ですか? いえ…身近に頼める人は居ません。 魔物も同じ味ばかりじゃ飽きるらしくて…毎回、取っ替え引っ替え…違う人と…うぅ… 今は信じて頂けなくても結構です。どうせ後で解って貰えるでしょうし… とにかくお願いします! 魔物から私を助けると思って、おちんぽしゃぶらせて下さい! はい…良いですか? ありがとうございます!  [ジーッ、わさわさ…(脱衣)] あれ? 既におちんぽ膨らんでる様な… ピンとそそり立って私の方を向いてます。 こんな疑わしい状況でも、チャンスとあらばしっかり興奮なさるんですね? 男の人って…いえ、何でもないです。 すぐに始められるから助かります、はい…

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