Track 1

久しぶりの逢瀬

「やっほ、おっひさ~……なーんて、そういう気分じゃない? もしかして、相当溜めてきたり? ……ぷ、あっはっはっ、うっそ、本当に? だって最後にあったのって……もう一月くらい前? ……ああ、そうそう。あんたの誕生日のお祝いが最後だから、一月半前が最後だよねぇ……そこからずーーっと我慢してたとか……くすくす……だって、そこまで健気にされると笑っちゃうって」 「ま、入れ込みすぎない様に……なーんて、今更よね。あたしはお遊びのつもりだけど、あんた、実は結構あたしにマジになっちゃってるでしょ? ……ふふ、そんな風に強がっても丸わかりだって。ま、あたしとしては悪い気はしないわよ? お互いに火遊び……っていうか、暇な時にでもってくらいの感覚で遊んでたら本気になられるとか、女としては悪い気分にはならないわよ、ふふ」 「あたし? あたしは……くす……残念だけど、家庭の方が大事だし、あんたとはお遊び以上の域は出てないかなぁ……だって、セックスはあんたとする方が気持ち良いのは認めるけど、その他が、ねぇ……? ふふ、それともあたしに本気になってもらいたい? ……ふふ、ならセックス以外にもあたしがお、っと思うように男を磨いて貰わないとねぇ」 「ふふ、ま、それにぃ……あたしとしてはそこだけは旦那以上だって思ってるから、こうしてずっと関係を持ってる訳だけど……こんな風にお話だけで満足? ……ふふ、だよねぇ……ほら、細かい事は後で良いからさぁ……今は一月溜め込んだっていうあんたの性欲、あたしにぶつけてよ……たっぷりと楽しませてくれるんでしょ、ふふ……あ、んぅ……ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「ふふ、シャワーもまだなのに、情熱的じゃないの、くすくす……あ、んぅ……ちょっと汗かいてるから、出来ればシャワーくらい浴びさせて欲しいんだけど……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、はいはい、我慢出来ないって訳ね……良いわよ、あたしだって……くす……欲求不満になるって程じゃないけど、そこそこ楽しみにはしてたし……たっぷりと気持ち良い事、しましょうか?」 「あ、んぁ……はぁ、ん、ちゅぅ……ふふ、ほら……さっさと服、脱いでよ……あたしも脱ぐからさ……やーよ、着たままなんて。下着しか替え持ってきてないもの……それともあなたが買ってくれるとか? ……ふふ、甲斐性無し……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ま、そういうのは期待してないから、別に良いんだけどね、くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ん、はぁ……ふふ、ほーら……久しぶりのあたしの身体、どうよ? ……ふふ、そうね、海行ったりしてちょっと焼けたかなぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、なに、あたしの水着、見たかったんだ? ふふ、じゃあそれは来年のお楽しみに、ってね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ほら、そんな事良いからさぁ……いつもみたいにあたしの身体、いじんなさいよ、ふふ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ、ちゅ」 「あは、ガッツき過ぎだって……ま、そんだけお預けされてたって好意的に考えてあげるけどね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、そうそう……自分だけ楽しんでないでさ、ちゃんとあたしの事も楽しませてよ、くすくす……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、気持ち良い……そうそう、そうやって楽しませてくれないとね、ふふ……ん、ちゅ……あ、はぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「んじゃ、あたしもちゃんと楽しませてあげないとね……ふふ、チンポガッチガチになってるし……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ほら、手で扱いてあげる……あは、少し扱いただけですっごいビクビクしてる……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……良いよ、ほら……手にチンポ押しつけて……腰も動かしてさ、気持ち良くなりなよ、ふふ……」 「んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、手にチンポゴリゴリ押しつけて、本当に変態っぽいよねぇ……ほらほら、もっと腰動かしなよ……気持ち良くしてあげるからさぁ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、先走りで手が濡れてきた……本当に我慢出来ないんだねぇ……良いよ、ほらぁ……あんたもちゃんとあたしの事、気持ちよくしなよ、ふふ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「あ、んぁぁ……ふふ、なーに、そんなに熱心に触ってさぁ……濡れ具合、確かめてんの? なによ、手じゃ満足出来ない? ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……手じゃ無くて、マンコで扱いて貰いたいんだ、ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、しょうがないなぁ……良いよ、たーだ……まだ濡れてないからせめてローションくらいは使ってよ?」 「ん、はぁ……ふふ、こういう時は行動的よねぇ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……はいはい、もう大丈夫だって……あたしもさぁ、久しぶりだから結構期待してるんだって……あんたのチンポ、気持ち良い所に当たるからさ……だからきっちり腰動かして、気持ち良くしなさいよ、ふふ……ほら、とっととゴム付けて中に入れなさいって……あ、あああ……んぁ、ああああ……っ」 「あ、はぁ……ふふ、久しぶりだからあたしも……普段以上に感じちゃうかもね、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、だーめぇ……すぐにイクのは許さないから……ていうか、あたしがイク前に勝手に1人でイったらしばらく本番無しだから、ふふ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……くすくす……浮気してるセフレなんだからさ、気持ち良くしてくれなきゃ愛想尽かしちゃうよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、動く余裕無いから、こっちで誤魔化す感じ? ま、それでも良いけどね、ふふ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ただ、これだけじゃあたし飽きちゃうよ? あたしに飽きられちゃって良いのかなぁ、ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅうぅ……ふふ、やーだぁ……どうすれば悦ぶかくらい、自分で考えなさい?」 「あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ、久しぶり過ぎて忘れちゃった? じゃあ、思い出せるようにあたしも動いてあげる……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あは、やっぱりあんたのチンポ、かなり気持ち良いわね……ふふ、誇っても良いと思うわよ? 相性が良いだけかもしれないけど……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……大して動いてないのに、これだけ気持ち良いんだからさ、ふふ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「あは、そうそう……そこが気持ち良いんだって……ようやく思いだしてきたみたいね、ふふ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、そこ……もっとチンポで擦って……気持ち良くしてよ、ふふ……それ、結構楽しみだったんだからさ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あは、上手上手……あ、あああ……んぁ、はぁ……欲を言えば、もっと動いて気持ち良くして欲しいけどね、ふふ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そろそろ余裕も出てきたんじゃないの、ふふ……ほら、もう腰動かせるでしょ? あ、んぁぁ……ふふ、ほら……腰、しっかり動かして……あたしの事、気持ち良くしなさいってば……あ、んぁ、あああああ」 「ひぁ、あああ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……あ、あああああ……」 「あは……そうそう、そういう力任せで強引な動き方で良いんだって……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……あんたにテクとか、そういうの期待してないし……ふぁ、あああ……あ、んぁああ……あ、あああ……あんたのチンポ、そうやって動かしてるだけであたしの気持ち良い所当たるからさぁ……ちゃーんと腰動かして、あたしの事気持ち良くしなさいって、ふふ」 「ひぁ、あああ……あ、んぁああ……ふぁ、あああ……ふふ、自分がいつもしてたこと、ようやくちゃんと思いだしたみたいね……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ええ、気持ち良い……それ、気持ち良い……もっとチンポで気持ち良い所、ゴリゴリしなさいよ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……じゃないと、はい終わり、ってしちゃうわよ、ふふ……あ、ああ……んぁ、ああああ」 「んぁ、はぁ……ほら、もっと……もっと、腰動かして……まだやる事、いっぱいあるでしょ、ふふ……あ、んぁぁ……んぁ、ああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あは、そうそう……キスしながらするの、好きだったでしょ……あたしもさ、これ結構好きだからさ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……だから、キスしながら腰いっぱい動かしてよ、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「あは、もうイキそう? ほらほら、もっと頑張って……じゃないと、あたしイケないよ? あ、ああ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、腰止めるのはだーめぇ……ふふ、頑張って我慢しなさいって……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あは、それ気持ち良い……良いよ、それ……もっと腰動かして、ちゃんと感じさせて、ふふ」 「んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、もう無理? 本当に限界? んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ほら、じゃあ……あたしももうすぐイケそうだからさぁ……頑張ってイカせてみてよ、ふふ……あ、あああ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ……あ、あ、んぁ、ああああっ」 「んぁ、は……あ、んぅ……ふふ、中でビクビクして……イったんだ? ふふ、あらあら、気持ち良さそうな顔しちゃってさ、ふふ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そう? そんなに気持ち良かったんだ……良かったね、くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……でーも、あたしはまだイケてなかったんだけどぉ?」 「えー、軽くはイったけど、軽くじゃねぇ……? 久しぶりなんだし、本イキしたかったしぃ? ふふ、でも……ずいぶんぐったりしちゃってるし、今日はもう無理? 休憩挟む? ……ふふ、良いよ……今日はたっぷり時間取ってあるからさぁ……今まで溜め込んだ分、ぜーんぶあたしで吐き出しちゃいなよ……あたしを満足させたら、ゴム無しでさせてあげるかもよ、ふふ……気が向けば、ね?」 ;3秒程度間