おなにーとすまた
;ピンポーン
;ちょっとしてからガチャ
「こんにちわー、遊びに来たんですけど恵美ちゃんいますかー?」
「あれ、居ないんだぁ……んー、遊ぼうって約束したんだけどなぁ……えっと、恵美ちゃんのお兄さんですよね? 恵美ちゃん、何か言ってました?」
「あ、そうなんだぁ……うー、忘れてたなら仕方ないなぁ……あ、そうだ。お兄ちゃん、私と遊んでくれないですか?」
「うんっ! 私ね、今日は暇なの。だから、お兄さんが良ければあそぼ?」
「えへへ、うん、ありがとっ! それじゃ、おじゃましまーす。うん、お兄さんの部屋で一緒に遊ぼうね、ふふ」
;3秒程度間
「あははは、お兄さんつよい-。私もこのゲーム持ってるから勝てると思ったのに、ぜんぜん勝てないよー」
「ん、しょ……えへへ、お膝の上に座ってゲームって、うれしいなぁ……うん、私一人っ子だから、お兄ちゃんとか欲しかったんだぁ」
「こうやって、お膝に乗って一緒に遊んだり、一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たりー……えへへ、おうちで1人じゃないと、やっぱりうれしいでしょ?」
「だから、恵美ちゃんにお兄ちゃんが居るの知った時、うらやましいなー、って思ったんだ……うー、だってお父さんとお母さんも忙しいんだもん」
「うん、私のおうちともばたらきっていうのだから、日曜日とかじゃないと夜までおうちで1人なんだ。お母さんが急いで帰ってきてくれるけど、それでも遅くなるときあるし……そういう時、やっぱりお兄ちゃんやお姉ちゃんが居たらうれしいな、って思うもん」
「良いの? 本当? えへへ、それじゃあ……お兄ちゃん……ふふ、なんだか嬉しいな。恵美ちゃんにちょっと悪いかもだけど、私はすっごく嬉しいよ、お兄ちゃんっ」
「ふふ、うん。だってお兄ちゃんやお姉ちゃんって作れないでしょ? だから、お兄ちゃんがお兄ちゃんになってくれる、って言ってくれて本当に嬉しかったんだぁ」
「うん、前にお願いしたことあるんだ。すごい昔だけど、誕生日にお願いしたら『妹か弟ならがんばれるけど』って言われちゃった……えへへ、そうだね。ちょっと困らせちゃった」
「うー、私も子供だったから、仕方ないもん。あの時は子供ってどうやったらできるのかとか知らないし」
「え? 今は知ってるよー……ふふ、こーこ……私のお尻で、ぐりぐりしてるとちょっとずつおっきくなってるところ……チンポとおまんこで作るんだよね?」
「ふふ、お兄ちゃん、もしかしてお膝に座られてえっちな気分になっちゃってる? むくむくー、ってチンポ、どんどんおっきくなってるよ?」
「妹の恵美ちゃんと同い年の私にこうされて、えっちな気分になってるのかなぁ、お兄ちゃん……ふふ、別に悪い事じゃないと思うよ? 私だって女の子だし、お兄ちゃんは男の子だもんね、ふふ」
「それで、どうしよっか? このままゲームする? それとも、ちょっとえっちな事……私としてみる?」
「ふふ、お兄ちゃんって正直者だね……どもって、とってもかわいい、くすくす……じゃあ、えっちな事したくなるように、お兄ちゃんをゆーわくしてあげる」
「ん、しょ……しょっと……えへへ、これなーんだ……うん、大正解。私のパンツだよ……ほら、触ってみて、あったかいでしょ? ふふ、脱ぎたてだもん、私の体温だよ、これ」
「こーれーをー……よいしょ……ぷ、あははは! へ、へんたいさんだ、へんたいかめんさんだーっ!」
「ふふ、パンツ被らされちゃって変な格好だよね、お兄ちゃん……でも、脱いだばっかりだから私の匂い、すっごいするでしょ……お兄ちゃんのお鼻にあるばしょ、私のおまんこやおしっこするところと擦れてる場所だよ……あは、ズボンの中のチンポがまたむくむくーって元気になってる」
「ふふ、これだけじゃまだ慌ててるだけだよねー……だ・か・らぁ……ん、しょ……うん、今ね、膝の上で脚を開いたの……ほら、お兄ちゃん。正面の鏡見て……おまんこ、ちゃんと映ってるでしょ?」
「ふふ、直接はだーめ、ちゃんとお返事してくれないなら、鏡で見るだけだからね……ん、はぁ……ほら、これが私のおまんこだよ……うん、毛も生えてないパイパンおまんこ、お兄ちゃんこういうの好き? ……ふふ、そっかぁ」
「これをぉ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、何してるってオナニーだよぉ……お兄ちゃんのお膝の上で、おまた開いておまんこくちゅくちゅってしてるんだよ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……」
「ほら、鏡で見えるでしょ……私の指、おまんこの入り口こりこりってしてるの……これ、とっても気持ち良いんだよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……」
「オナニーくらい、するよぉ……あ、あああ……ふふ、最近はね、私くらいの年齢でもするの、知らなかった? あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、あああ……んぁ、あぁぁぁぁ……」
「ほら、ここ……おまんここりこりしてると、気持ちよくなってぇ……あ、あああ……んぁ、はぁ……私、情けない顔になっちゃうのぉ……あ、あああ……んぁ、あはぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ」
「だーめ、ちゃんと見るのぉ……したくないならそういえば止めるからぁ、ちゃんと見てよぉ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「ほら、おまんこ濡れてくちゅくちゅってなってるんだよ……ここにチンポ入れて、ザーメンぴゅーってすれば赤ちゃん作れるんだよね……私、ちゃんと知ってるんだからね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ」
「はー、はー……うん、私ね、すぐに気持ちよくなっちゃうの……おまんこくちゅくちゅって弄るだけで、すぐに気持ち良い声出ちゃうの……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁああ、あ、あああ……ふぁ、はぁぁ……あ、あああ」
「んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はー、ふぁー……んぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……」
「お兄ちゃんのチンポ、もう限界までおっきくなってるっぽいよぉ……ふふ、判るってばぁ……お尻につんつんって当たって、えっちぃもん……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あああ」
「えへへ、お兄ちゃん、どうかなぁ……私のオナニー見て、気持ちいい事したくなってきたぁ? ……ふふ、素直なお兄ちゃん、とっても可愛い……良いよ、一緒に気持ちよくしてあげる……動いちゃ駄目だよ、私がチンポ、出してあげるから……ん、しょ……んぁ、はぁ……ふふ、チンポ、出てきたぁ……」
「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……お尻の穴にチンポ、当たってる……ふふ、判ってるよぉ、さすがにいきなりそんな事はしないってばぁ……んぅ、はぁ……良いから、お兄ちゃんはそのまま鏡で自分がどうされるか見てて? 私がちゃーんと気持ちよくしてあげるから、ふふ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……」
「ん、しょ……このままぁ、お兄ちゃんのチンポを脚で挟んでぇ……んぁ、はぁ……ふふ、どう、私のおまんこと太股、当たってるの判る? んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あったかくて、固くてぇ……このチンポ、とっても気持ちよさそう、ふふ……」
「ふふ、このままじゃ終わらないよぉ……このままぁ、腰を動かしてぇ……あ、あああ、んぁ、あああああ……これぇ、気持ち良い……チンポ、おまんこと擦れて気持ち良いよぉ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁああ、あ、あああ」
「ふぁ、あああ、んぁ、あああ……お兄ちゃんは気持ち良い? チンポ、気持ち良くなってる? ふぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ん、くぅぅ、はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああああ……」
「ほら、くちゅくちゅって、おまんことチンポ、くちゅくちゅって言ってるよぉ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んく、んぁああ、はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああああ……」
「あは、だーめぇ……お兄ちゃんは、今は見てるだけぇ……悪戯したら、このままチンポぎゅってしちゃうんだからぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……んく、んぁああ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……な、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ、あ、あああ……んぁ、あああ」
「お兄ちゃん、どう? 女の子パンツ被ってぇ、チンポおまんこでシコシコされてぇ……嬉しいでしょ、ふふ……んぁ、あああ、はぁ、はぁ……ひぁ、あああ……んく、んぁああ、はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んく、んぁああ、はぁ、ふぁああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ」
「んぁ、はぁ……チンポ、ビクビクってしてるぅ……パンツの匂いかぎながら、チンポシコシコされてイッちゃうんだぁ、あははは、なっさけなーい……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んく、んぁああ、あ、ああああああ」
「ほら、良いよぉ……ザーメンぴゅっぴゅってしちゃお、我慢出来ずにぴゅーって出しちゃえ……んぁ、あああ、はぁ、はぁ……んぁ、あああ……んく、んぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああああ」
「ほら、イっちゃえ、ザーメン出してイっちゃえ、年下の女の子にチンポシコシコされてイっちゃえぇ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んく、んぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ……」
「私もイク、一緒にイクからぁ……ほら、イこ、ザーメンぴゅっぴゅっしてイこ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああああああああああっ」
「あは、イっちゃったぁ……チンポでおまんこ擦ると気持ち良い、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……お兄ちゃんもザーメン、いっぱい出てるねぇ、ふふ……脚にあったかいザーメン、いっぱい出てるよ、ふふ……」
「どうだった、お兄ちゃん、私のパンツ被って、おまんこでシコシコされて気持ちよかったでしょ……くすくす……惚けちゃって、本当にかわいいんだから……ねぇ、どうする、お兄ちゃん。お兄ちゃんがしたいならぁ、もっとえっちぃ事してあげるよ?」
「うん、もっと気持ち良い事、いっぱいあるでしょ? ちゅぱちゅぱキスしたりぃ、お口でチンポもぐもぐしたりぃ……パイパンおまんこにチンポ、ズボズボしてみたり……くすくす……ちょっと元気無くなってたチンポがまたむくむくーってなった……お兄ちゃん、私のおまんこにチンポ入れるの想像して興奮したんだ、ふふ……」
「良いよ、お兄ちゃんがしたいならさせてあげる……パンツじゃなくて、直接おまんこの匂いもかがせてあげるよ……どうする、もっとえっちぃ事……したい?」
「…………くすくす……やっぱりお兄ちゃんって正直者でかわいい……うん、良いよぉ……それじゃあもっと気持ち良い事、しようね、ふふ……」
;3秒程度間