Track 1

ふぁーすときす

;雨の音 ;フェードイン。遠くから走ってきて、息を切らせてる感じです。 「はー、はー……はー、はー……はー、はー……はー、はー……ふはぁっ」 「はぁ、はぁ……あぅぅ……間に合わなかった……急に雨降ってくるんだもん、ひどいよぉ……うう、下着までびしゃびしゃ……へっくち……うぅ、結構寒いかも……」 「……ふぇ? え、えと……お兄さん、どうしたの? ……え、良いの? 本当に? ……でも、私びしょ濡れだけど……本当に良いの? ……えへへ、そうなんだ、うん、それじゃお兄さん、ごめんなさいだけど雨宿りさせて下さい」 ;3秒程度間 「ふぃー……あう、さっぱりしたぁ……あ、お兄さん、お風呂ありがとう。うん、おかげで風邪引かなくて大丈夫そうなの……本当、ありがとうございます」 「うん、大丈夫だよ。着替えも貸してくれたから……ふぇ? 下着も洗ったよ? だってびしゃびしゃになってたし、貸してくれたシャツおっきいからワンピースみたいで隠れるから大丈夫だよね? もしかして隠れてない? ……えへへ、なら良かった」 「……でも、本当に良かったの? ……えとね、お兄さんは私の事、ぜんぜん知らないよね? いやーな話だけど、例えば私がお兄さんが目を離した間に何か盗んで、とか考えたりしなかったの?」 「……ぷ、あははは……お兄さん、人が良すぎだよぉ……うん、でも私お兄さんみたいな人、大好きっ! ? どうしたの、そんなに慌てて……ふふ、だってお兄さん、優しいし、困ってる人が居たからーって後先考えずにしちゃったんだよね? そういう優しい人好きなのって、おかしい事かなぁ?」 「あ、でも……さっきとは別の意味で大丈夫? ほら、家族とか帰ってきた時に私みたいに知らない女の子が居たら、問題になったりしない? ……ふーん、そうなんだ。お兄さん、一人暮しなんだぁ……それじゃ、今日はお仕事お休み?」 「えへへ、そうなんだ……あのね、お洋服洗ってくれたから、乾くまでちょっと時間かかるでしょ? だから、もしお兄さんが良かったら一緒に遊んで欲しいんだけど、良いかな? ……えへへ、ありがと! それじゃ、何する?」 「……映画? うん、ぜんぜん良いよっ! それじゃ、んーしょ……えへへ、お兄さんの膝の上、ゲットー! ……ふふ、お兄さん、どうしたの? ちょっと慌ててる? ただ、お膝の上に座ってるだけだよ? あ、もしかして重かった? 私、お膝の上に座らない方が良い?」 「……えへへ、ありがと。うん、それじゃ一緒に映画みよ? どんな映画かな、楽しみ♪」 ;3秒程度間 「ふふ……くすくす……うん、面白いね……お兄さんのオススメの映画、とっても面白いよ……ふふ……くすくす……」 「……でも、お兄さん、ちゃんと映画見てる? だって、さっきから全然笑ったりしてないし……そーれーに……お兄さんの視線、なんだかさっきから感じるんだよね……お兄さん、本当は何見てるのかなぁ?」 「……もしかして……シャツの隙間から見えてる私のおっぱいとか……脚とか、そういうのばっかり見てるのかなぁ……くすくす……図星なの? お兄さん、そんなに慌てたらいくら違うって言っても信じられなくなっちゃうよ?」 「……お兄さん、私みたいに年下の子が好きなの? おっぱい、見たい? ……ん、しょ……ほら、これで見やすくなったから、どう? ……あは……お尻の下で何か動いた……お兄さん、ロリコンさん?」 「……ふふ、別に冗談とかじゃないんだけどなぁ……というか、お兄さんがそういう人なら私の方も都合が良いかも……ふふ、どういう事って……こういう事……ん、しょ……えへへ、向かい合わせてになっただけだよ? 何でそんなに緊張してるの?」 「……お兄さん、お顔真っ赤になってる、くすくす……可愛い……こっち、ちゃんと向いて? ……うん、それで良いよ……んー……ちゅ……」 「えへへ、お兄さんにキスしちゃった……どうだった? もしかして嫌だったかな? ……えへへ、それなら良かったぁ……ん、なんでキスしたのって……お兄さんが良い人で、私が好きなタイプで、お兄さん、私の事意識しまくってたから?」 ;触れあわせる程度のキス 「くすくす……んー、そうだねぇ……普通はこういうの、あんまりしないと思うけど……私、ちょっと普通じゃないから……だから、こういう事しちゃうんだよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「……お兄さん、キス初めて? ……えへへ、じゃあお兄さんのファーストキス、私が貰っちゃったんだね……これは責任じゅーだいだよね、キスってどんなのか間違って覚えないように、いっぱいしないとね、くすくす……だから、もーっとキスするからね、お兄さん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「えへへ、どう? 女の子とのキス……嫌いだった? ……えへへ、それなら良かったぁ……んぅ、ちゅぅ……ん、どうしたの? ……ふふ、最近の子は進んでるって、それじゃお兄さんじゃなくて、おじさんの言い方だよ? それに最近の子が進んでるんじゃなくて、私が進んでる、っていう方が合ってると思うの」 「……くすくす……うん、私こういう事するの初めてじゃないよ? だって、こういう事するとお兄さんみたいな人が慌てて、とっても可愛いんだもん……だから、キスしたのも慌てるお兄さんが見たかったから、っていうのもあるんだよ? ……ふふ、本当だって。だから、何度でもしちゃうの……んー……ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、お兄さん、止めないんだ……えっとね、もしここでお兄さんが止めよう、って言ってきたらお兄さんにどうする、って聞こうと思ってたの……ふふ、もちろん、この後何する、なんて質問じゃないよ?」 「お兄さんはここで止めちゃって本当に良いの、っていう質問……お兄さんが親切にしてくれたから、私はお兄さんにお礼? 恩返し? がしたいの……でも、お兄さんが本当に嫌なら止めるよ、っていうお話……どう、お兄さんはそれ聞かれて我慢出来る?」 「うん、キスもそうだけど……それだけじゃなくて、私とえっちな事、したくない? お兄さんのシャツしか着てない、裸みたいな格好の私と……えっちな事、してみたくない? 今みたいなキスだけじゃなくて、お口開けて舌でちゅぱちゅぱするキスしたり、お兄さんのおっきくなったチンポを私が手でシコシコしたり、お口でちゅぱちゅぱ舐めたり、私のお尻やマンコやおっぱい、いっぱいぺろぺろして、最後にパイパンマンコにお兄さんのおっきくなったチンポ入れて、ズボズボするの……」 「そういうえっちな事、してみたくない? ……あは、聞くまでも無かったかな、お顔真っ赤だし……それにシャツの隙間からおっぱい、ずっと見てるし……ちっちゃいおっぱいだけど、触りたいなら良いよ……シャツの中に手、入れてもみもみして良いんだよ? ……あ、んぁ……あは、本当に入れてきたぁ……お兄さん、えっちだね……くすくす……あ、んぁ……はぁ、ふぁ」 ;ディープキスです。胸を揉まれながらなので、小さな喘ぎ混じりに 「はぁ、ふぁ……お兄さん、お口開けて……うん、あーーん……えへへ、それで良いよ……うん、べろちゅーしよ……おっぱいもみもみしながらで良いから、いっぱいキスしよう、えへへ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁぁ……もう、お兄さん、ちょっと強いよぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、それくらい……乳首、きゅーってするの、それくらいなら気持ちいいよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……えへへ、まだだーめ……うん、まだおっぱいだけで我慢だよ? ……くすくす……だって、最初から何でもありってしたらつまらないでしょ? こういうの、ちょっとずつ、ちょっとずつっていう方が興奮するでしょ?」 「そーれーにー……お兄さん、童貞さんだよね? ……くすくす、わかるよぉ……だって、キスした時の反応も可愛かったし、おっぱい触るのも恐る恐るって感じで触りだして、触ってる途中で夢中になっちゃって……くすくす……女の子はそういうの、ぜーんぶ見てるんだよ?」 「……あははは、童貞さんだから嫌なんて男の人の勘違いだよぉ……実際、私は童貞さんの方が大好きだもん……うん、可愛い反応してくれるし、一生懸命色々してくれるし。だから、私もいっぱい気持ちよくなって貰いたくて、色々してあげたくなるもん……えへへ、そうだよ? 私ね、童貞さんが大好きな……ロリビッチさんなの……お兄さん、ロリビッチって嫌い?」 「……えへへ、良かった……うん、それじゃもっとキスしよ? いーっぱいキスして、もっと色々したいよーって我慢出来なくなったら……ふふ、もっとえっちぃ事してあげるから、ね? あ、んぁ……ん、ちゅぅ……素直な童貞さん、大好きだよ、くすくす……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間