04トイレでオナニーしなさい

個室に入った？ 中に入ったら、忘れずに鍵をしなさい。 さ、ズボンと下着を下ろしなさい。 ほら、さっさとしなさい。 命令よ。 あらあら。 随分とみっともないオチンポねえ。 何よ、この皮。 被っちゃってるじゃない。 小さいし、皮被りだし、何か臭そう。 駅の汚いトイレに、ぴったりのオチンポね。 じゃあ、今からオナニーしなさい。 便器に向かって、立ったままで。 ほら、何をグズグズしてるの？ オチンポ弄りたかったんでしょ。 さっさとやるのよ。 豚ちゃんの手で、オチンポをシコシコしごくの。 命令は絶対よ。 はい、スタート。 ふふ、思った通りだわ。 豚ちゃんには、この汚いトイレがぴったり。 駅のトイレでオナニーなんて、惨めで汚ならしくて、最高にみじめよね。 短小包茎チンチンの豚ちゃんには、お似合いよ。 ほらほら、もっとしっかりしごくの。 そんなんじゃ、いつまで経っても射精しないわよ。 ふふふ、イイコね。 その調子、その調子。 しっかり、シコシコしなさい。 鼻息が荒いわねぇ？ もしかして、気持ち良くなってきたのかしら？ 声を出したら他の人に声が聞こえちゃうから、ガマンしないとね。 ほら、シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 あらあら、声が出ちゃいそうなの？ 声を出したら、外にいる人に聞かれちゃうわよ？ それとも・・・。 (囁き声) あなたのいやらしい声、聞かれたいのかしら？ オチンポをしごきながら、あんあん言ってる、あなたのいやらしい声。 聞かせたいのね？ 淫乱変態男って、罵られたいんでしょ？ 素直になりなさい。 さ、レミ女王様からの命令よ。 しごきながら、喘ぎ声を出しなさい。 言ったでしょ。 私の命令は絶対よ。 さあ、喘ぎ声を出しなさい。 (やや間) あらあら。 随分と控え目な喘ぎ声だこと。 そんな喘ぎ声で満足？ じゃあ、もっと派手な喘ぎ声が出るようにして協力して上げるわ。 豚ちゃんのオチンポ、私の舌でベトベトにして上げる。 あむん、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる。 気持ち良いでしょ？ さ、声出しなさい。 ほらぁ。 じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、ふふ、太股がピクピクしてる。 じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる。 もっと豚ちゃんの声を聞かせて。 じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる、 じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる、じゅる。 豚ちゃんの尿道のところに、舌を入れてグリグリ舐め回して上げるわね。 れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 ふふ、ガマン汁が溢れてきてる。 れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 じゅる、じゅる、じゅるるる、しっかりしごくのよ、じゅる、じゅる、じゅるるる。 じゅる、じゅる、ほらほら、じゅる、じゅる、手を休めないで、じゅるるる。 じゅるるる、じゅるるる、言っておくけど、私が良いって言うまで射精しちゃダメよ。 じゅる、じゅる、じゅるるる、は？イキたい？ガマンしなさい、じゅるる、じゅるるる。 ほら、もっと喘ぎ声出して、じゅる、じゅる、じゅるるる。 外の人のことなんか気にしなくていいの、じゅる、じゅる、じゅるるる。 私の声にだけ集中して、じゅる、じゅる、じゅるるる。 もっと、しっかりシコシコしなさい、じゅる、じゅる、じゅるるる。 ふふ、そろそろ我慢できない？？ ねぇ、豚ちゃん？ 射精したい？ どうなの？ ちゃんと口に出して答えなさい。 射精したいの？ そう、射精したいの。 ちゃんと言えるじゃない。 じゃあ、最後の命令よ。 いいわね？ （立ち上がる音） 豚ちゃんの目の前にある便器に向かって射精しなさい。 おしっこするみたいにね。 ただし、イク時はイクって言うのよ。 さ、じゃあ、今から目一杯ちんぽをしごくのよ。 よーい、スタート！ ほらほら。 シコシコ、シコシコ。 私が見てて上げるから、いっぱいシコシコしてね。 ふふ、見られると興奮しちゃうんだ？ 変態ね。 この変態豚。 恥ずかしい姿を見られて興奮するなんて、気持ち悪い。 自分でもそう思わない？ ほら、もっとしごきなさい。 そうよ、豚ちゃん。 上手じゃない。 シコシコ、シコシコ。 ふふふ。 オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ。 オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ。 オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ。 オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ。 そろそろ出しちゃう？ じゃあ、カウントして上げるから、便器に向かって射精するのよ。 いい？ いくわよ？ 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1。 どっぴゅ～～。 あらあら、いっぱい出たわねえ。 そんなに精子を溜め込んでたの？ ふふふ。 これじゃあ、便器が妊娠しちゃいそうね。 じゃ、これが最後の命令よ。 あなたの精子まみれの便器、水を流さないで、そのままで個室を出なさい。 次にその個室を使う人に、豚ちゃんの汚い精子を見てもらうの。 さ、さっさとズボンを上げて、そこを出るのよ。 行きなさい。 あら？ そう言えば、次のトラックで最後になるのね。 次のトラックは帰りの電車の中で聞いてちょうだいね。 お射精、お疲れ様。 豚ちゃん、ふふふ。