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01 豹変の放課後

(トラック1)--------------------------------------------------------------------------------  【日中の教室。クラスの皆の前でイジメられっ子の男子を罵倒する沙那(回想)】 「授業中、後ろの席で息がスーハースーハーうるさくて気が散るんだけど。 陸に居るのが苦しいんなら、水の中にでも棲んだら?」 「ハイ、たっぷり溜め込んだ消しゴムのカス。あげる。 弁当にかけて食べれば? ちりめんじゃこみたいで意外と美味しいかも… 貴方のお腹なら消化出来るでしょ? 多分。」 「ん? 体操服が無い? アラ、ごめん。ボロ布だと思ってゴミ箱に捨てちゃった。 今頃、焼却炉に向かってるんじゃない? ほら、早く走って取りに行きなさいよ。良い準備運動になるでしょ? ンッフフ…」  【場面転換。放課後の教室。イジメていた男子の唇を求める沙那】  【キス(弱):唇同士が触れ合う軽いキス】(20秒) 昼間はゴメンね。色々と酷い事言っちゃって… ん、ちゅぷ… えっ、今日のは特別にキツかった? も、もちろん冗談だよ、あんなの… 私が君の事を本気で嫌ってる訳が無いじゃない。 ただ、皆の手前ちょっとね… 今まで散々イジメといて、今更君と仲良くしてる所なんて見せられない。 それがバレたら今度は私までイジメられるかも知れないし…んちゅ… だから今は耐えて? 勝手な言い分かも知れないけど… その代わり、後でたっぷり慰めてあげるから。 こんな風に…  【キス(弱):唇同士が触れ合う軽いキス】(40秒) もう…そわそわしちゃって。 平気平気。放課後の教室なんて誰も来ないよ。 ウチのクラスの連中、すぐ帰っちゃうし… だから、安心してチューしよ? ほら、舌も絡めて。君に散々酷い事を言ったこの舌にお仕置きして…  【キス(中):舌先を絡めるキス】(20秒) 上手くなったね? キス。歯をぶつけてた頃が嘘みたい。 まぁ、キス歴は私もまったく同じだけど… 普段は無口なくせに、こういう時だけはよく動く舌…るろっ、れおろん… このまま私の舌を絡め取って黙らせて? 心無い言葉で、これ以上君を傷つけない様に…  【キス(中):舌先を絡めるキス】(40秒)  [ぱたぱた…(足音)] やばっ…誰か来る! 離れて!  [ガラッ!(扉開く)] あ、あれ? 何だ、希(のぞみ)か。 忘れ物? え? いや、私は… 最近調子こいてる彼に一言言ってやろうと思って… つか、貴方…無口なのに息くさいってどういう事? 鼻息すらくさいし…吐く息どころか吸う息もくさい。 マメに歯磨きしなさいよ! うわ、何か涎たらしてるし… 犬なの? 顔も体も人間の人面犬。 サーカスか見世物小屋にでも引き取られるべき。 あ…希、もう帰るの? ううん、私はもう少しコイツに説教して帰るから。 じゃあね~…  [ぴしゃ…(扉閉まる)] ふぅ…行ったか。危ない危ない。 えっ? 息、そんなに臭うのかって… ああん、今の嘘々! くさくない! もっと舌を絡めて! 歯も歯茎も舐めて!  【キス(強):舌を絡めたり、歯や歯茎を舐めあうディープキス】(20秒) キス…素敵。好き…ちゅぽろる… 流れ込んでくる涎もおいし…んぐっ。 私、悪口だったら誰にも負けないはずのに… この舌遣いの前では、黙ってされるがままにするしか無い… 悔しいっ! ウフフ…  【キス(強):舌を絡めたり、歯や歯茎を舐めあうディープキス】(20秒) 唾…もっと私の口の中に流し込んで? 吐きかけて? 私の口、君の物なんだから。 他の誰かに取られない様に印を付けて…  【キス(強):舌を絡めたり、歯や歯茎を舐めあうディープキス】(40秒) ふぅ… もう、お互いに口の周りびしょびしょ。プフッ♪ ん…君の膨らんだ股間、私に当たってる。 そろそろ、こっちにもキスをする頃合かな? じゃあ、ズボン下ろして解放しようか? 窮屈な所に閉じ込められて可哀そう。 私が脱がせてあげる。  [ジーッ…ふぁささ…(陰部露出)] わぁ…もうカチンコチンだね? 皮はまだ被ってるけど。 では、まずは私の舌使いで皮を少しずつ剥き剥きしようかな? ぇあ~…  [ぱたぱた…(足音)] ひゃっ…また誰か来る! おちんぽ仕舞って! ほら早く! うわわ、間に合わない! こうなったら…  [ガラッ!(扉開く)] プフッ! 貴方、まだ皮被ってるの? しかも、勃起してそのサイズって…ウケる。 可哀そうだから、取り外して海にでも逃がしてやれば? これ、後で皆にも見せたい。 ちんぽ、こっち向けて~…はい、チーズ!  [カシャッ!(撮影)] あれ? な、何だ、また希か…忘れ物しすぎ。 うん、私はまだ彼に用があるから。 一緒に見てく? この汚物。 用事があるから今日は遠慮しとく? そう。じゃあ、先に帰ってて。またね~…  [ぴしゃ…(扉閉まる)] フゥ…あの子、どんだけ忘れっぽいんだか。 いい加減にして欲しいわ、まったく… ん? さっき撮った写真? ああ、消す消す! 流出なんかさせないって。 君のおちんぽ、私だけの物なんだから。他の誰にも見せたげない。 あ、でも…消す前に1回だけ使って良い? 夜、寂しい時にコレ見ながらオナニーしたいな…なんて。 え? そういう使い途なら保存したままで良い? やったー♪ 家宝にする! じゃ、後で私のおまんこ画像送ったげるね。お返し。フフ… それにしても…結構、人が来るもんだね。放課後の教室。 落ちついて出来そうにないから場所変えようか?

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