Track 3

03 熱を吸い取る白い指

(トラック3)-------------------------------------------------------------------------------- あの…そろそろ生おちんぽも見慣れてきたので、 今度は私が直接触ってもよろしいですか? 擦り方も大体解りましたし… 良いですか? 本当はちょっと怖いけど、それ以上に面白そうだったり… 好奇心は恐怖を克服しますね。人生に冒険は必要不可欠… じゃあ、いきますよ~… でやっ!  [がしっ!(陰茎つかむ)] わはっ!? 熱っ! 想像以上にあっつあつ! 火傷しそうです… でも、おちんぽさん自身はもっと苦しいんでしょうね? 己の内側より生じる煉獄の炎に焼かれる肉茎… これが男性の業というものでしょうか? ふわっ、ふわわ~… でも、だからと言って、この熱さで焼かれる犠牲者があってはなりません。 この手で熱を吸い取らないと… えい! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… どうですか? こんなに強く擦って良い物なんでしょうか? んっ…くふ…ふは… 問題ない? 承知しました。 体の内から沸き出る熱を、すべて外へ解き放って下さい! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、 しこしこしこしこ…しこしこしこしこ! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… おほ…激しく動かしても、もう皮が元に戻りません。 膨張したエラに引っかかって、暗い闇の中に引き戻されるのを拒んでる… 過去を振り返らずに前へ進む姿勢、素敵です! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、 しこしこしこしこ…しこしこしこしこ! ああ…おちんぽから涙が溢れて… 身を焼かれる痛みに苦しんでおられるんでしょうか? 私の手も濡れてきました… いえいえ、謝る必要はありません。 手をハンカチ代わりにして受け止めますから、どんどん涙を流して下さい。 しこしこしこしこ…しこしこしこしこ、 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! ああ…涙、止まりません。 手もぐっしょり。指がおちんぽの上で滑って… はっ!? そうか…なるほど! この涙を身に纏わせる事で、擦り易くしてるんですね? 乾いたままでは、こうもスムーズにはいかない…なるほどなるほど! じゃあ、遠慮しないで泣かせて良いんですね? イジメてるみたいで心苦しかったんですけど、その心配は無用… これは歓喜の涙。 恥かしくないから、思いっきり泣いて下さい! しこしこしこしこ…しこしこしこしこ、 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! 滑りが良くなっても、ゴツゴツ浮き上がった筋が指先に引っかかる。 何だか禍々しい…んっ、く… 心の内に沸き起こる邪な火を、無差別な爆発へと誘いそうな導火線… 上手くなだめて鎮火しないと! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! しこしこしこしこ…しこしこしこしこ… えっ、そろそろ? あぁ! 射精ですね? 伺ってます、存じております! でも、どうしよう? あまり簡単に射精させると中途半端な満足しか得られないから、 出来る限りじらせって教わったんですけど… どうしても我慢できません? ほぇ~っ、どうしよ… あっ、ああ…おちんぽ、ひくひくしてます! こっち見てます! ダメなのに…早くイかせたらダメなのに… 手が止まらない! 指先が求めてしまう! 速やかな射精を促してしまう! しこっ、しこしこ~っ! 私も早く見たいです、射精…精液! おちんぽの先から白いクリームが搾り出される所。 どんな感じでしょう? ちょっと想像出来ません… えぇい、何事も勉強です! まずは実物を見せて頂かないと… 全部受け止めますから、いつでも出して下さい! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ! 出ます!? どうぞどうぞ! すべて吐き出して下さい! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ~っ!  [どぴゅっ! ずびゅぴゅー…っ!(射精)] やはっ!? 出た! 出ました… くっは… これが噂の精液…さん、なんですね? はじめまして。 億単位の精子さんからなるコミュニティー… ようやく勃起おちんぽ内部の灼熱地獄から解放されましたね… まぁ、これからすぐ天国へ誘われるんですけど。 色即是空ですみません。ふふ… でも、こんな匂いなんですね? 精液って。 栗の花の香りがすると聞いてましたが… よく考えたら私、栗の花って嗅いだ事無いんですよね。 そうか…これが栗の花の匂い。 ふむふむ…すんすん、すーん…ぐぶっ! 私、栗畑の傍を通るのは避ける事にします… あふっ、顔にかかった精液が…鼻筋を通って… 口にも入ってくる。ぺろり… いえ、汚くはない…はずです。無害だと聞いてますから。 貴重な機会なので味もよく見ておきましょう。 んちゅ…はむあむ… ん~、ほろ苦い…? 量が少なくて解りにくい。 ほとんど床に垂れちゃいましたし… もう少しサンプルが欲しい所です。 あの…おちんぽの中には、まだ残ってますよね? それ…頂けませんか? いえいえ、遠慮は無用です。 後始末が済むまでがオナニーですから。 それをお手伝いするのも私の義務です。 それに中に精液が残ったままだと、良からぬ想いに駆られるかも知れません。 これはレイプ未遂の毎日を送られる貴方の義務でもあるのです。 さ、おちんぽをこちらへ…