メイド (男の娘)とご主人様。-大人の人形遊び-
「メイド(男の娘)とご主人様。-大人の人形遊び-」 作カジハラエム
これは、ある大きなお屋敷に住むご主人様とメイドの…、ほんのちょっとだけ変わった淫らなお話。
(絨毯の敷かれた廊下を歩いてくる足音)
(木製扉ノック)
「ご主人様っ」
ご主人様の部屋の重厚な扉をノックする小柄な美少女こそ、屋敷の筆頭メイドのマリー。
「可愛すぎるメイドのマリー、お役目を果たしに参上ですっ♥」
(扉:開)
ピンク色のミニスカメイド服から露出する眩しすぎる白い太もも。
真ん中分けにしたブラウンのロングヘアとカワイイフリルがふんだんにあしらわれたヘッドドレス。どれもが似合いすぎて「可愛すぎる」と自信満々に自称するのも頷けます。
「それにしても、今回はびっくり。いつもびっくりさせられてるけど、ぶっちぎりの一番ですよ?」
マリーは手首丈の白手袋をはめた手で控え目な胸元を押さえると、アーモンドのように形のいい目をくりくりさせながら、後ろ手に扉を締めます。
(扉:閉)
「そりゃあ…。
キモチイイのためなら手段を選ばないのがご主人様だけど…。
ドMの才能に満ち溢れてるのがご主人様だけどっ…!」
そう言ってマリーは、部屋の中央に置かれた天蓋つきベッドの上で横たわる等身大のリアルな人形を見つめます。
「…人形に転生しようなんて、フツウ、考えない」
中性的フェイスとバディは非の打ち所がない造形美。
ぱっと見、人と見紛うくらいによく出来ているこの人形こそ、ご主人様の新しい体。
男性器だけでなく女性器も備える、両性具有仕様の人形。
「確かに、キモチイイを究めるにはその方が都合がイイけど…、イイけどもっ!
~~~~はぁ。
好きっ♥
マリーはぁ、そんなご主人様が大大大大だぁい好きです♥♥
だってぇ、ほら…。
人形なら死なないし…。
好きに愛でまくれし…。
むふふ…。
控えめに言って…最高っ♥
~~~~はぁぁ。
人形を見ているだけで…ムラムラしちゃう。
ンふふ…。
ふふふ…。
ンフ……。
(ちゅう…ちゅう……ちゅ……)
はっ…!?
(可愛くごまかす)ぃやですわ。
筆頭メイドのマリーが妄想に我を忘れるなんて…ありえない。
大事すぎるお役目があるのに、まさかまさか。
空っぽの人形にご主人様の魂を入れる大役、忘れるわけない」
「実は…この人形、まだ魂がないからっぽの人形なんですよね。
ご主人様の魂を入れて初めて、人形転生が完成。
口に出すと、ラノベすぎ(苦笑)。
現実には絶対ありえないことなのに、ご主人様にかかれば、不可能が可能…っ!
さすがマリーのご主人様…♪
…ヤバイ♥
……スゴイ♥
………大好きっ♥
んふふ………っ。
妄想トリップする前に…お役目お役目…」
マリーは寸前で正気を取り戻すとベッドのヘッドボードにしつらえてある金庫を開けます。
(SE)
中から大事そうに取り出すのは、細長い白磁の壺と見事な作りの独鈷鈴(とっこれい)。
「ご主人様の魂を封じた壺に(陶器SE)、導きの独鈷鈴。
ご主人様曰く、独鈷鈴こそ転生を成功させる超大事アイテム。
なのに使い方はカンタン。
人形の胸の上で…(鈴SE)…音色で魂を迷わせない(鈴SE)」
「鳴らし続けながら、すかさずっ、ツボを…、(キュポSE)」
すると、開栓されたツボの口から、ふわふわと立ち昇るモヤ状の魂。
鈴の音に反応してうねくねるさまは、まるで笛の音で操られるコブラのようです。
(鈴SE)「引っ張られる」
(鈴SE)「引っ張られる。それは、まるで、息を吐くみたい」
(鈴SE)「引っ張られる」
(鈴SE)「引っ張られる。それは、まるで、力が抜けていくみたい」
(鈴SE)「腕が、首から肩に掛けて、力が抜けてく」
(鈴SE)「息を吐くみたいに、す~~っと抜けてく」
(鈴SE)「足が、太ももからつま先に掛けて、力が抜けてく」
(鈴SE)「息を吐くみたいに、す~~っと抜けてく」
(鈴SE)「体中から、力が抜けてく」
(鈴SE)「息を吐くように、す~~っと抜けてく」
「キモチイイ…」
「それが、キモチイイ」
「力が抜けてくのが、キモチイイ」
「力が抜けて…キモチイイ。気持ちよくてふわふわ。(ふわふわする)」
「力が消えて…キモチイイ。気持ちよくてふわふわ。(ふわふわする)」
(鈴SE)「ふわふわ、引き寄せられる」
(鈴SE)「す~っと、引き寄せられる。人形の体に引き寄せられる。空っぽの人形の体に引き寄せられる」
(鈴SE)「ふわふわ、引き寄せられる」
(鈴SE)「ふわ~っと、吸い込まれる。人形の体に吸い込まれる。空っぽの人形の体に吸い込まれる」
「人形の体は、疲れない。(疲れ知らず)」
「人形の体は、ストレスなし。(ストレスフリー)」
「人形の体には、悪いモノ、(ゼロ)」
「人形の体(最高)、空っぽの体(最高)」
(鈴SE)「空っぽの体は、気持ちいい。空っぽだから、気持ちいいがいっぱい。(満ちていく)」
(鈴SE)「空っぽの体は、気持ちいい。空っぽだから、気持ちいいでいっぱい。(満たされる)」
「気持ちよくって、心地いい」
「すると…、独鈷鈴の音色も違って聞こえてくる。規則正し~音が違って聞こえる」(鈴SE)
「落ち着く。独鈷鈴の音を聞くと、落ち着く。人形の体の中だから、落ち着いて聞こえる」(鈴SE)
「人形は、余計な事を考えない」
「人形は、無意識を意識しない」
「そうして、馴染む」
「人形の体に馴染んでく」
「新しい体に馴染んでく」
「馴染んで、(安らぐ)」
「馴染んで、(満ち足りる)」
「馴染んで、(まどろむ)」
「気持ちのいい、まどろみ。(これが人形)」
「気持ちのいい、まどろみ。(それが人形)」
「まどろんでキモチイイのに、さらに、気持ちいいことしまくれる」
「すごい。
今日も、明日も、明後日も、(ずっとずっと)
まどろみながら、しまくり生活。(始まる)」
(階段登る足音)
「階段を登りきると、まどろみの中で目覚める」
「階段を登りきると、明晰夢のようなキモチイイ人生が始まる」
「一段づつ近づいて、あと十段。
一、二、三、四、五、六、七、
八、ついに、目覚める。
九、快感に溢れた人生、始まる。
十、快楽にまみれた人生、始まる」
(開放感SE)
「ご主人様、お帰りなさいっ。
そして、おめでと♪
生まれ変わったんだもん。
今日はご主人様の新しい誕生日!
だから、心からおめでとうですっ♥」
「ンふふ。
ご主人様ったら、ギシギシ嬉しそう。
声を出せない代わりに震えまくり♪」
「マリーも、新しいご主人様と大人のお人形遊びができるのが楽しみすぎて…、
メイド服の中でおっぱい震える。
ちっぱいだって震えちゃう…(笑)。
ご主人様が一番好きなM字緊縛…したい、したい、したい…したいっ!」
「お股びろーんってされるのがスキすぎて、(鎖:ジャラジャラ)数えきれないくらい縛った…思い出(笑)」
「まどろみの人形は、感度十分。
どんな責めもキモチイイになっちゃうヤバすぎな体。
夜も更けて…アレコレするのにちょうどイイ、大人の時間♥」
「新しい体の初縛り(マリーに任せて)」
「腕は頭上にたかいたか~いさせてから、手首を束ねるようにして、(縛SE)
足はM字開脚になるよう…脚を曲げてから、太ももとすねを束ねるようにする。(縛SE)」
「きゃは♥丸見え♥♥
ご主人様の精巧でリアルな出来のチンポとマンコとアナルがっ…見放題♪
ん~~。
両性具有の体、圧巻!
しかも、チンポはギンギンに勃起してるし、マンコもアナルもきっちり濡れてるし…。
いったいどんなカラクリなのか…マリーにはさっぱりです」
「ところでご主人様…。
見せつけるように縛られた気分はどぉですか?
新しい体になっても、見られて興奮しちゃいますか??」
「んふふ。
そうですか、よいですか。コーフンできますか。
それはよかったです♥
壊れてもパーツを取り替えるだけで済むのがいいっ。
手加減なんてさよならっ♥」
「ん~~~。
すごい。
すごい上にやばいです。
やる気マックスすぎて鼻血が出そうです…(笑)。
ご主人様…。
マリーは手加減を忘れます。
緊縛ベリーハードモード解禁します。
壊れてもしょうがないってことであらかじめごめんなさいです。
でも…、むしろ壊れるくらいの方が、ギンギンのビンビンのビチョビチョになりますよね♥」
「はぁ。
楽しみです…。
最初は、そう…。
新しい体をチェックするように、ちょっとづつ、締めていきます♥」
「まずは両腕。
一から十。十段階で徐々に締めてく。
一、(ギリリ)
二、(ギリリ)
三、(ギリリ)
なかなかのしなり具合。
生身だったら、かなり痛がるレベル。
今のご主人様なら、逆。かなりの快感♥
その証拠にチンポ…ギンギン。
本物みたい反応してる♪
いいねいいねぇ。
四、(ギリリ)
五、(ギリリ)
六、(ギリリ)
うんうん。
けっこーギシギシいってるねぇ。
生身だったらポッキリいってるかも?
七、(ギリリ)へぇ。まだ折れないンだ?
八、(ギリリ)でも、いい加減…そろそろ?
九、(ギリリ)ほら、そろそろ…ヤバイ。
十。(ボキッ)
あ~ぁ。
ちょうど十で折れちゃった…(笑)。
でも…平気。
人形の体だもん、骨折しても痛くない♥
まどろんでるから、むしろ…キモチイイ♪
素晴らしすぎる体をこの調子で隅々まで試していきます♥」
「今度は……ええと、乳首っ!
この洗濯バサミを使って試します。
うふふ。
実は、コレ。
マリーがこっそり特注の特別製♪
普通の乳首なら、千切れてもおかしくないくらい強力。
そのせいで、つまむのもけっこう…力がいるのが玉にキズ…(苦笑)。
右乳首か…、左乳首。
どっちから…つまもっかな??
(バチンSE×2)
右か…、
左か…、
ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、なっ。
ぉ…。
右だ。
それじゃ…カウント・ダウンで左乳首をつまむね…♪
んふふ。
あえての、逆張り…!
十、九、八、七、六、五、四、三、二、一、
ゼロ」
(バチンっ/ジャララ)
「あはっ。
ビクンってしたぁ♥
乳首つままれて、ビクンってなった♥♥
ご主人様、素敵な反応です♪
この調子で、右の乳首も…っ。
十、九、八、七、六、五、四、三、二、一、
ゼロ」
(バチンッ/ジャララ)
「緊縛された体ぁビクンッ。
跳ねっぷり最高ぉ♥
ご主人様、見事な反応です♪
左右、交互につまんだら…もっとおもしろいことになりそ。
十、九、八、七、六、五、四、三、二、一、
ゼロ」
(バチンッ/ジャララ:左右)
「ビクンビクンしまくりっ。
ご主人様、活きよすぎ♥
よーし。
もっといっぱいみたいから、ガンガンいくね。
喰らえ!」
「怒涛のぉ、快感電気ショック! (バチンッ/ジャララ:左右)」
「ショック、ショック、ショック!(バチンッ/ジャララ:左右)」
「ビクンビクンっのジャ~ラジャラ!(バチンッ/ジャララ:左右)」
「あっはぁ♪
つまめばつまむほど、チンポぶるんぶるん。マンコじくじく。アナルひくひく。
リアルすぎ~~♥」
(バチンッ/ジャララ:左右×3)
「んふ♪
繰り返せば繰り返すほど、いろんな汁が出まくって…びちゃびちゃのぐちょぐちょ。
こんな反応されたら…もう、ね…。
たぎりまくって、直接、試したくなっちゃう♪」
「じゃーーん!
電動オナホに電動アナルバイブ♪
ンフフ…。
チンポとアナルを両方っ、同時にっ、試しちゃう♥」
「またまたカウント・ダウンっ。
ゼロで魅惑の同時スポズブっ!
十、九、八、七、六、五、四、三、二、一、
ゼロ」
(SE)
「一気にズブズブっ!
キレイに合体したところで…、
ナカと外から…スイッチON」
(SE)
「♪♪♪…グイングインと圧巻の光景…♪♪♪」
緊縛。(ジャララ/ばっちん)
乳首。(ジャララ/ばっちん)
チンポ。(ジャララ/ばっちん)
アナル。(ジャララ/ばっちん)
ご主人様が、快感で埋もれてく。
「♪♪♪…ウインウインと圧巻の刺激…♪♪♪」
緊縛。(ジャララ/ばっちん)
乳首。(ジャララ/ばっちん)
チンポ。(ジャララ/ばっちん)
アナル。(ジャララ/ばっちん)
いつの間にか、キモチイイに埋もれてく。
「でもでもでも、ご主人様…。
満足するには、まだ早いです…。(バチンバチン)
だってぇ…。
ご主人様には…、
まだ、最強の快楽装置の…おまんこが…あるっ♥(バチンバチン)」
「あは♪
ほったらかしフリーの処女オマンコはぁ、マリーちゃんが直々に…直接っ、突き刺してあげますネ。
恥ずかしながら、マリーちゃんのチンポ…ず~~っとがっちがちで…、もぉ~~、ガマンできないの(苦笑)」
マリーは美少女すぎる男の娘なのでした。
嬉しそうな顔でオナホとバイブがうなりを上げるご主人様の股間を見つめる姿は、破廉恥な乙女にしか見えません。
スカートをたくし上げただけで、ビョンと弾けるように現れるガチガチに怒張したずるむけチンポ。
可憐な美貌と小柄なカラダからは想像できない圧倒的違和感と存在感が、ノーパンだった事実を吹き飛ばします。
「転生前のご主人様に何度もしゃぶられ、いっぱい突きまくったチンポでトロトロくっぱぁな処女マンコ、ごちになりますね♪」
ぶっとい肉竿を握り、しっとり潤ったピンク色の蜜壺に銃口で狙いをつけるように、亀頭で入り口をこすってこすってこすって…くぷっと潜らせる。
こうなると引き返せません。
ご主人様の体を抱きしめ、腰をクイッと突き出すと、潤った膣肉をずぶぶっと侵入していく極太チンポ。
キチンと用意された処女膜も、一気に…貫通。
もちろん、そこで止まることなく、穴の奥まで突き進み、完全再現された子宮口を強引に突き上げる。
そこでようやく、侵入した肉竿をくるむように、ナカのヒダが一斉に吸い付きこそぎ上げる。
本物以上の圧倒的快感、破壊力抜群の快楽装置。
ご主人様に鍛えられた百戦錬磨のマリーの生チンポが、あっという間に溶けて、蕩ける。
「うぅぅ…ご主人様ぁあああ。すごいですやばいです。新しいオマンコ…、アナルとオマンコと口を足しても敵わないくらいよすぎです…っ」
突き立てるごとに走る快感の痺れ。
グラインドするたびに、ドンドン強く、ドンドン激しくなる。
「ご主人様の新しいオマンコ、最高ぉ。
挿れてるのに挿れられてるみたい…っ。
腰がぁ勝手に動いて動いて動いて…動くぅう。
チンポとけるとけるとけるとける…とけるぅう。
中にでるでるでちゃうぅう。特濃おチンポミルクがぁ、ザーメンがあああああああ」
マリー、絶叫。
一際大きく深くチンポを突き立てると、ずぼぼっと子宮口に亀頭がはまる。
子宮口のフェラ。
凄まじい快感に、瞬殺。
次の瞬間、全身を限界まで仰け反らせ……。
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ。
大射精。
ギチギチに縛られたご主人様のカラダは小刻みに痙攣。ガシャガシャと音を立ててキモチイイを表現。
さらにご主人様の雌穴はナカを特濃白濁汁で満たされたことでスイッチがオン。
ふたたび射精をねだり始める。
せがむようにマリーの肉竿を締めつけ、子宮口にハマったままの亀頭をぐいぐい吸いあげる。
「うくうぅ…ぅ……うっ?!」
ご主人様のオマンコは意思を持ったかのように、絡みついて離さない。
射精直後で敏感になったチンポに容赦なし。
「うはぁっ。マリーマリー…マリーのチンポがぁああ~~」
マリーはすっかりアヘ顔の見本のようなアヘ顔。
ご主人様のオマンコに操られるように、機械的な動きで腰をヘコヘコ。
ナカを満たす精液が淫蜜と混じり、かき回され、イヤらしい音色が…奏でられる。
ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅ、にちゃにちゃ、ねちょねちょ。
心地いい音色。
止まらないキモチイイの多重攻撃に脳みそふやける。
「あふぅ…。昨日まで一方的にイカせてきたチンポなのぃい…童貞みたいに…反応ぅうしちゃうぅう…」
ありえない快感にたまらず、腰砕け。
慌ててご主人様にすがりつくと、股間で蠢き続けていたオナホに当たってずるっと外れ、むき出しになるご主人様のギン立ちチンポ。
とろんとマリーが見つめるも一瞬。
目を輝かせて、白手袋をはめた手で握りしめる。
「つかまえた…っ。
ンフフ…つ、次はぁ、ご主人様の…新しいチンポと、一緒にイクぅのぉ…。
射精機能も…確認…しなくっちゃ…♥」
ぬるぬる成分を白手袋が吸い込んで、がっしりグリップ。
容赦なく、すごい勢いでしごき立てる。
「はぁはぁ…。これが作り物なんて信じられない…めちゃリアルチンポぉ…」
何度もご主人様をイカせてきた爆速手コキ。
トイレで、お風呂で、外で。
時間や場所なんか関係なく、ご主人様に頼まれたら即ドピュ放精。
磨きまくられた熟練手コキスキルを遺憾なく発揮。
「んはぁっ。オマンコ、どんどん締まって…ガンガン搾られる。
チンポ搾ってチンポ搾られるぅ…ぅうっ」
狂おしい程の絶頂感っ。
ギリギリのギリギリまでガマン。
「ご、ご主人様、一緒にぃ~~~いっていっていってぇえ…!!
カウント・ダウンするからぁ…、十でいこっ。
十で一緒にマリーとドピュドピュしあうのぉお。
い~~い?!
いくよぉ。
一、二、三、四、五、六、七、八、九、
九、(ギリリ)超★緊縛忘れちゃダメ♥
九、(ギリリ)今度はぁ両足ぃい。
九、(ギリリ)ご主人様ぁ、もっとギモヂよぐなっれぇ…!
九、(ギリリ)締めて締めて締めてぇ。
九、(ギリリ)締めて締めて締めるぅ。
九、(ギリリ)折れろ折れろ折れろぉ。
九、(ギリリ)かもんンギモッヂイイ世界ぃ!
九、(ギリリリリ)かっもぉおおおおん…!
九、(ギリリリリリ、バキンッ)あああぁあ♥
両足逝ったぁ…!
両手両足イってぇ…手の中のチンポ、めっちゃびくびくぅ!
両手両足イってぇ…チンポ咥えたマンコ、めっちゃビクビクゥ!
九ぅ、もぉ、ムリっ。
九ぅう、ムリムリムリムリぃいいいっ。
十ぅう、いぐううう。
十ぅう、いっぐうううううう…っ!!
十ぅう、いぐうううううう。
十ぅ、十ぅう、十ぅぅう、十ぅぅうう、じゅうううううううううう…!!」
「うくうぅううああああ。でるでるでるでるっ。おチンポ汁また出ちゃう。ご主人様のナカでナカでなかかなかなかなかぁああああ~~~~っ?!」
どびゅるるるる~~っ。ぶひゅぶひゅ。びゅるびゅりゅりゅ~~っ!
精液大噴射っ!
どんぴしゃのタイミングでダブルチンポ、大射精っ!!
マリーのチンポは二発目なのにさらに大量射精。
あまりの量に繋がった性器からはあちあちの白濁汁が溢れまくり。
ご主人様のチンポからはあっつあつの白濁液が噴きまくり。
当然、真正面にあるマリーの顔に大命中っ。
「ンはあぁあああ、出た出たでったぁああ。すんごおおい。コレ、本物みたいに、ネバネバぁ、どろどろぉ……ご主人様ぁすごいですぅうう」
マリーは凄まじい量の人造精液にうっとり。
目を蕩けさせ、へばりつく白濁液を白手袋をはめた手で顔に塗り広げながら、絶頂と幸福に満たされて酔いしれる。
たっぷり注ぎ込んで満足したチンポを引き抜くと潤んで赤くなった顔をあげてご主人様を見つめる。
「んふう♥はふぅ♥ご主人さまぁ♥」
きつく縛られた手足はあらぬ方向に曲がりつつも、まどろみ続けるご主人様の顔は恍惚。
チンポは壊れた噴水のように白濁液を噴き続ける。
「ご主人さまの…おさまらないチンポ…食べたい…♥
さんざんご主人様に犯されたマリーのアナルでぇ…新しいチンポぱ~~っくり♥」
とろんとした目つきで、折れ砕けたご主人様の体にまたがる。
有無を言わさぬ騎乗位。
オスなのにメスの本能全開の逆レイプ。
手慣れた感じでアナルにチンポをズブズブ。
「あっはぁ…っ♪ 新しいチンポ太すぎぃ…マリー…壊れちゃうぅう」
言葉とは裏腹。
淫らに動く細く白い腰。
肉欲をむさぼる卑猥な動き。
イキナリ最高速で肉棒を味わう。
「アンアンっ、はあああアンっ、アンアンっ。ご主人様のチンポぉチンポぉお」
悩ましいメス声を上げて跳ね踊る男の娘。
「ナガぁえぐれてえぐれてぇ、えぐれてぇ…、ンギモッヂぃいいいい」
イヤらしいメス声を上げて喘ぎ悶える男の娘。
悦楽をむさぼる腰振りはますます大胆。
チンポだけじゃなく、アナルも百戦錬磨のマリーは、美尻を跳ねるようにして、腰を打ち付ける。
ぶっとい杭を食らい尽くすスパイダー騎乗位。
ただでさえ強いアナルの締め付けが、打ち付ける度に強く、固くなっていく。
「あはああン。アナルで新しいご主人様のチンポの味も覚えるぅ。ゴリゴリの固くて熱くて逞しい感触、刻み込むぅう」
昂るまくるマリーはメイド服の上から平坦な胸をいじくり、乳輪ごとピンと尖った勃起乳首をぐりりとつまみ上げる。
「ご主人様のチンポはマリーだけのものぉお、マリーだけのモノなのぉおお」
じゅっぶじゅっぶとしゃぶり抜かれる肉棒。
肉体が痺れまくる快楽の永久機関。
「あっはああああっ。マリーのナカでおチンポぉビクンビクンっ。
苦しい? 嬉しい??
ふるえまくってるのがわかるぅ。
ドピュドピュしたくてたまんないのぉお??
じゃあぁ、十数えてもガマンできたらぁあ、射精おっけぇえ…、マリーと一緒に…いこっ♥」
肉棒の根元をガンガン締め付け、射精をせき止めながら快感を促しまくる。
快感と射精の欲求で真っ白になりながら、カウント・テン。
「一、二、三、四、五、六、七、八、九、
十ぅう。
アナルのナカぁあああ、ご主人様の熱い汁で満たしてぇええ!!」
アナルの蠕動が、締め付ける動きから絞り出す動きに切り替わって射精まっしぐら。
二人同時のシンクロ大射精。
ドビュビュビュルウルル。ブビュブビュ、ブビュビュビュウウウ!!
マリーの体が浮き上がるほどの大射精。
「はひぃいいいいいいい!?」
アナルの中に満ちていく熱すぎるしぶき。
ご主人様の顔にぶちまかれる熱すぎるしぶき。
「でてる、でてるうぅう。ドクドクドクドクドクでまくるうう。ご主人様のあっつい汁を感じながら、ドピュドピュ出しまくりぃいい!!」
射精と共にキュウウウと締め付けるアナル。
ナカがねとねとと肉竿にまとわりつき、最後の一滴まで搾り取り、強引に蕩け果てさせる。
「きゃひぃ。あっひぃいいいん…♥」
限界を超える量を受け止めきれず、結合部からドクドクと溢れまくる熱い白濁汁。
極限のW昇天に満たされる超のつく幸福感。
「…はぁはぁっ…ン…んふふ。めっちゃよかったぁあああ」
瞳をふらつかせ、頬は紅潮、大きく開いた口から垂れる濡れそぼる舌。
明らかに蕩けて、溺れまくった表情をみせるマリー。
ここで失神しないのが、さすがの筆頭メイド。
「ご主人様ぁ、新しいカラダ…すてきすぎ。おなかいっぱいだよ♥
お試しなのに大満足!
ご主人様も…満足できたみたいでよかったぁ♥♥
壊れた体はスペアパーツと交換しておきますね。オマンコも取り替えて、処女復活だ!(笑)」
(鈴SE)
「ってことで、今日はおしまい~~。
ご主人様…おやすみなさい♪
明日起きたら、体はす(溜め)っかり、元通り。
なにがあっても…、
(も、と、ど、お、り♪)
絶対にね♥」
(長い鈴SE)
「今度はご主人様のアナル処女もごちになろうかなぁ…♪
ん~~、やりたいこといっぱいすぎて困るぅう。
二人でいっぱい、楽しもうね♥」
(鈴フェード・アウト)