個別通話であまあま囁き手コキオナサポ!
[トラック6:二人だけの特別オナサポ]
(☆チャットのログイン音っぽいジングル)
≪★≫
≪体勢:座っている≫
≪声のする方向:前≫
≪声の距離:近い≫
よ、いらっしゃーい。
二人っきりの特別通話へよーこそ♡
≪少し間≫
なんだ、送ったメールちゃんと読んだか?
そ。お前はご褒美企画に当選したの。
ご褒美は…ふたりっきりの特別オナニーサポート。
≪少し間≫
ほら、分かったら早く脱げよ♡
そーそー。いい子いい子。
≪少し間≫
今日はお前のお手伝いに徹するからさ。
俺の声で、気持ち良くなってくれよな。
≪★≫
≪体勢:座っている≫
≪声のする方向:右≫
≪声の距離:かなり近い・囁き≫
最初は、おちんちん握って、ゆっくりシコシコ…。
そ、俺の声に合わせて…。
(☆指定箇所の解除まで、手コキのリズムでローションの水音を台詞に被せる)
しこしこ、しこしこ♡ このぐらいゆーっくり、上下に扱いて。
しこしこ、しこしこ♡
しこしこ、しこしこ♡
ふふっ…しこしこ気持ちいいよな。
もっと気持ち良くなっていーんだぞ。
ほらほらぁ、しこしこ、しこしこ♡
しこしこ、しこしこ♡
ほら、おちんちんおっきくなってきた。
今度はカリ裏に指引っかけて…サオといっしょにしゅっしゅって扱いてみ。
(☆水音が少し変化する)
しこしこ、しゅっしゅ♡
しこしこ、しゅっしゅ♡
カリ裏気持ちいいよな。
ゾクゾクして腰が引けちゃった?
ふふっ…俺も、そこ弄るの好きだったんだ。
それじゃ…もっと早く扱いてみような。
≪扱くのがさっきより早めになる≫
(☆水音が少し変化する)
ちゅこちゅこ、しゅっしゅ♡
ちゅこちゅこ、しゅっしゅ♡
ふふっ…ちゅこちゅこ、しゅっしゅ♡
ちゅこちゅこ、しゅっしゅ♡
もっと扱きたいよな。
射精したいよーって、金玉上がってきた頃だよな。
ん…? サオもカリも、もうパンパンで苦しい?
いーぜ…じゃあ、そろそろザーメン出そうな♡
激しくおちんちん扱いて…びゅぅーって♡
気持ちいー、えっちな白いのいっぱい出そうな♡
≪扱くのがさっきより早めになる≫
(☆水音が少し変化する)
しこしこ、しこしこ♡
しこしこ、しこしこ♡
はぁっ♡ 気持ちいい?
しこしこ、しこしこ♡
しこしこ、しこしこ♡
≪指定箇所での解除まで、興奮した様子で≫
もうイく?
もうザーメン出る?
いいよ♡
俺の手の中にびゅーって、掌が孕んじゃうくらい濃い精子たっぷり出すの、想像して♡
ほら♡ 激しくしこしこして、びゅぷびゅぷーって、ザーメン出しちゃえよ♡
≪扱くのがさっきより早めになる≫
(☆水音が少し変化する)
はっ、はぁっ♡ はっ、はっ♡
はっ、はっ♡ はっ、はぁっ♡
はっ、はっ、はぁっ…いいぞ、ほら出しちゃえっ♡
(☆射精音)
(☆水音:終了)
≪息が荒い感じ≫
はっ…はぁっ…。
≪少し間≫
≪喋りのテンポや調子が元に戻る≫
どうだった?いっぱいザーメン出たか?
ほらぁ、聞かせろよぉ。
≪少し間≫
ふふっ…そっかそっか。オナニー、気持ち良かったか。
…射精って気持ちいいよなぁ。
女の絶頂も凄いけど、あの感覚も懐かしいなぁ。
≪少し間≫
…ふふっ。照れんな照れんな。
お前が思いっきり感じてくれて、俺は嬉しかったよ。
≪少し間≫
よし、っと。
≪★≫
≪体勢:座っている≫
≪声のする方向:前≫
≪声の距離:普通≫
これで、ご褒美は終了。
いつもの配信で…またお前のこと、待ってるからさ。
これからも、よろしく頼むな。
溜まったら俺んとこ来いよ♡
バイバーイ♡
(☆通話が切れるジングル)
(999文字/記号、句読点含む、改行、空白含まず)