Track 7

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個別通話であまあま囁き手コキオナサポ!

[トラック6:二人だけの特別オナサポ] (☆チャットのログイン音っぽいジングル) ≪★≫ ≪体勢:座っている≫ ≪声のする方向:前≫ ≪声の距離:近い≫ よ、いらっしゃーい。 二人っきりの特別通話へよーこそ♡ ≪少し間≫ なんだ、送ったメールちゃんと読んだか? そ。お前はご褒美企画に当選したの。 ご褒美は…ふたりっきりの特別オナニーサポート。 ≪少し間≫ ほら、分かったら早く脱げよ♡ そーそー。いい子いい子。 ≪少し間≫ 今日はお前のお手伝いに徹するからさ。 俺の声で、気持ち良くなってくれよな。 ≪★≫ ≪体勢:座っている≫ ≪声のする方向:右≫ ≪声の距離:かなり近い・囁き≫ 最初は、おちんちん握って、ゆっくりシコシコ…。 そ、俺の声に合わせて…。 (☆指定箇所の解除まで、手コキのリズムでローションの水音を台詞に被せる) しこしこ、しこしこ♡ このぐらいゆーっくり、上下に扱いて。 しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ ふふっ…しこしこ気持ちいいよな。 もっと気持ち良くなっていーんだぞ。 ほらほらぁ、しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ ほら、おちんちんおっきくなってきた。 今度はカリ裏に指引っかけて…サオといっしょにしゅっしゅって扱いてみ。 (☆水音が少し変化する) しこしこ、しゅっしゅ♡ しこしこ、しゅっしゅ♡ カリ裏気持ちいいよな。 ゾクゾクして腰が引けちゃった? ふふっ…俺も、そこ弄るの好きだったんだ。 それじゃ…もっと早く扱いてみような。 ≪扱くのがさっきより早めになる≫ (☆水音が少し変化する) ちゅこちゅこ、しゅっしゅ♡ ちゅこちゅこ、しゅっしゅ♡ ふふっ…ちゅこちゅこ、しゅっしゅ♡ ちゅこちゅこ、しゅっしゅ♡ もっと扱きたいよな。 射精したいよーって、金玉上がってきた頃だよな。 ん…? サオもカリも、もうパンパンで苦しい? いーぜ…じゃあ、そろそろザーメン出そうな♡ 激しくおちんちん扱いて…びゅぅーって♡ 気持ちいー、えっちな白いのいっぱい出そうな♡ ≪扱くのがさっきより早めになる≫ (☆水音が少し変化する) しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ はぁっ♡ 気持ちいい? しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ ≪指定箇所での解除まで、興奮した様子で≫ もうイく? もうザーメン出る? いいよ♡ 俺の手の中にびゅーって、掌が孕んじゃうくらい濃い精子たっぷり出すの、想像して♡ ほら♡ 激しくしこしこして、びゅぷびゅぷーって、ザーメン出しちゃえよ♡ ≪扱くのがさっきより早めになる≫ (☆水音が少し変化する) はっ、はぁっ♡ はっ、はっ♡ はっ、はっ♡ はっ、はぁっ♡ はっ、はっ、はぁっ…いいぞ、ほら出しちゃえっ♡ (☆射精音) (☆水音:終了) ≪息が荒い感じ≫ はっ…はぁっ…。 ≪少し間≫ ≪喋りのテンポや調子が元に戻る≫ どうだった?いっぱいザーメン出たか? ほらぁ、聞かせろよぉ。 ≪少し間≫ ふふっ…そっかそっか。オナニー、気持ち良かったか。 …射精って気持ちいいよなぁ。 女の絶頂も凄いけど、あの感覚も懐かしいなぁ。 ≪少し間≫ …ふふっ。照れんな照れんな。 お前が思いっきり感じてくれて、俺は嬉しかったよ。 ≪少し間≫ よし、っと。 ≪★≫ ≪体勢:座っている≫ ≪声のする方向:前≫ ≪声の距離:普通≫ これで、ご褒美は終了。 いつもの配信で…またお前のこと、待ってるからさ。 これからも、よろしく頼むな。 溜まったら俺んとこ来いよ♡ バイバーイ♡ (☆通話が切れるジングル) (999文字/記号、句読点含む、改行、空白含まず)

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