Track 2

02

■02 ふぅ~、ごちそうさまっ。 あ~ぁ、お片付け面倒臭いな~…… んもうっ、ちょっとは手伝ってよ~。 あぁ、そうね。 いつもはボク一人でちゃんとできてるわよね、偉い偉い。 あっ、待ってよ~。 ママ、せっかくお仕事お休みなんだから、もっと一緒にいましょう? お話とか、テレビ見たりとか……ゲーム? うぅ、下手なのはしょうがないでしょ? じゃあ、ボクが教えてよ~…… あぁん。 冷たいわねぇ……んふふ。 オチンチンはすぐに熱くなっちゃうのに~。 あっ、待ってってば。 ごめんなさい、ママが意地悪だったわ。 んん、んっふ、ふふふ……ねぇ、ご機嫌直して~? 夜に一緒にいられるのは週に一回なんだから、もっとたっぷりと愛を確かめ合いましょうよ~、あぁん、んふふ。 んん~? あぁ、それは駄目よ。 ……だってママ、このお仕事好きだもん♪ それに、母子二人で暮らすのは、何かと物入りだからね~……お金がかかるって言うことよ。 えぇえ~!? イヤよ。 だって贅沢したいも~ん。 美味しいもの食べたいし~、お酒も飲みたいし~、服も欲しいし……ボクを、超・格好良く仕立てなくちゃいけないしね~? 駄目駄目っ。 ボクを立派な男性に育てるのが、ママの最大の楽しみなんだから♪ ……特にぃ、男性の部分を極上に仕上げるのが、ね~? ふふふ……あぁん、逃げないのっ。 んっ、んん……んっしょっと。 ほ~ら、捕まえた~♪ んん、あらあら~? ヤダも~。 ボクも期待しちゃってるじゃないの~。 極上のオチンチンにしてもらいたいんでしょ? 駄~目、しちゃう。 もうしちゃ~う♪ やぁね、ビール三本で酔ったりしないわよっと……んっ、んぅん! んっはぁ~……あぁ、んはぁん。 ほらほら、立派よね~♪ 大丈夫大丈夫っ、ママに任せておきなさい? ボクのオチンチンは、ただ大っきなだけじゃないってコト、ボク自身に教え込んであげるぅ、うっふふ……それじゃ、今夜は~。 んっ、んん、んしょっと。 ママのオッパイで~……っと。 んん、何で目を逸らすのよ~? やぁね、お客さんたちにも大人気のオッパイなんだから、これが最っ高の乳房なのよ? ボクだって、赤ちゃんの頃はチュウチュウ吸いまくってたじゃないの~……あ、あぁん。 ほら、まっすぐ立っててね? そしたらママがこうしてぇ、んん、んしょ、んぅ~っと。 オッパイで~、んん、オチンチンを挟み込んでぇ、んっふ、うぅん。 スリスリと擦る、んん、ゴシゴシと扱くぅ、うぅん……んっ、んっ、んっふ、ふはぁ、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ~、いいわ。 あっという間にフル勃起♪ んん、ゴツゴツして、あぁん、ビクビクしてぇ、あっふ、うぅん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん……ほら~、どう? はぁはぁ、あっふ、んぅん、んふぅ。 ふぅふぅ、んっふ、んん、ふふふ……そうそう。 素直に、気持ちいいって言ってもらえるのが、あっふぅ、とっても嬉しいわ~、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅう~。 んん、はぁはぁ、それにね? デカチンだからこそ、んん、オッパイに挟んで、んっく、気持ち良くなれるのよ? クラスのお友達は、んっふ、ボクみたいに大きくないでしょ? はぁはぁ、だからこんな風にぃ、んっく、オッパイに挟んで、ゴシゴシできないの~♪ あぁん、あん、んっふぅ……ふっ、ふっ、んっふ、うう、んっく、うぅん、ぅん、ぅん。 ふふふ、素敵な男性になるには~、んっふ、オチンチンが立派じゃないとね~? んん、だからママは~、あっふ、んぅん。 ボクのオチンチンを、スリスリして、シコシコしてぇ。 んはぁ、はぁはぁ、大きくしてあげることが、だ~い好きなのよ~♪ あぁん、あん、んん、んっはぁ……はぁはぁ、ボクだってぇ、はぁはぁ、ママのオッパイ大好きでしょ? あぁん、嘘嘘っ、大好きよね? はぁはぁ、大好き~♪ はぁはぁ、はぁはぁ……ほら、言って? ママオッパイ大好き、んん、ママのデカパイ大々だーい好きっ、好きっ好きっ。 んっ、んっ、んぅん。 オッパイにぃ、はぁはぁ、オチンチン挟まれてぇ、あぁん、んん。 ザーメン、ピュッピュするの好き、んん。 精液、ビューって噴き出すの大好き、大好きっ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 いいわ~、あっふ、んふふ。 素直なボクが、大好きよ♪ はぁはぁ、あっふぅ……パパもね~? 普段は怒りっぽかったんだけど、んん、こうして。 はぁはぁ、ママのオッパイで気持ち良くされちゃうと、んん、ママ~って喘いでぇ♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ…… ふふっ、ごめんごめん。 ボクが似てきちゃったから、つい。 じゃあ、そのお詫びにぃ……んっしょ、んん! んっ、んっ、んっふ、んふふ。 もう、爆発寸前のオチンチンちゃんを、んっふ、うぅん。 ゴシゴシして、ゴシゴシしまくって! はぁはぁ、あっふ、んぅん。 白いオシッコ、ビューってさせてあげる♪ はぁはぁ、ビュービュー、んんっ、ビュッビュッ、ビュルル! はぁはぁ、真っ白なオチンポ汁ぅ、ビューって、ビュービューってしちゃえぇえええええ! ひゃっふ、あぶっ……んぷぅううう♪ んぅう、うっ、うっふ、んぅう~……っぷはぁ。 はー、はー、はぁはぁ、んっはぁ~。 あぁん、顔射ぁ、はぁはぁ、息子ザーメン凄ぉい。 はぁ、はぁはぁ、あふんっ……んん、んじゅる。 んっちゅ、ちゅるる、んん~、ぺろん。 ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅむむ、んぅ~……っちゅる、じゅるん! んっはぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あふん。 うん、今日も元気ね~♪ ザーメンのお味で、息子の健康診断~……んっちゅ、ちゅる。 ちゅむちゅむ、じゅる、うじゅる、ちゅるるる。 んぅう~……っぷはぁ! はぁ~、はぁはぁ、ふぁあ~……あぁん。 拭っただけじゃ、ネバネバが取れないわね。 あぁ、もうティッシュはいいわ。 大丈夫よ、ありがとう♪ それより、一緒にお風呂に入りましょ? ボクのオチンチンもザーメンまみれだから、しっかりと洗ってあげ……あ、あぁん! 大丈夫っ、射精はさせないから~♪