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んん~、んっふ、んっふふ……よ~っし、これでオッケーかな~っと。
チンポリボンと比べると可愛さには欠けるけど、あれって入れる時に邪魔だしね。
こっちの方が確実っと。
ふむ……ちょっと強めに会陰を押さえ込んでるけど、痛くないわよね……って、痛い方が好きなドエム青年には、もっとキッツキツに締め上げた方がいいかしら~?
あぁん♪
ふふふ、週末に結婚式を控えてる男が、自宅に元カノ呼び込んでマゾセックス楽しんでるなんて……こんなはしたない姿、あの清楚そうな婚約者さんには見せられないわよね~。
な~んて、聞こえてないわよね~。
その高級ヘッドホンからは、録音した自分の喘ぎ声が大音量で流れてるんだから。
まったくもう、エロいペットを飼うご主人様は大変だわ。
おっと……ちゃんと躾けておかないとね。
ねぇ?
わかってると思うけど、チンポ弄られてない時は、オチンポいたぶってください、よ?
あとは……。
あぁん、そうそう♪
気持ち良くしてもらってる時は、ありがとうございますご主人様……どうしても射精が我慢できなくなっちゃった時は、金玉汁出させてくださいご主人様。
ちゃーんとおねだりできない子には、一生、この射精抑制ベルトは外されないから……は~い、いい子ね~。
いい子いい子……ご主人様は、可愛いチンポペットが大好きよ~?
んふ、ふふふ……はい。
これでお馬鹿さんには、何が起きても聞こえない。
目隠しもしてるから見えないし、わからない、んん、んふっ。
くくっ……あぁ、楽しみねぇ。
早く来ないかしら。
えっと、何々?
……あと二~三十分?
んもう~、たかが婚約者の家に来る程度で、ずいぶんと待たせるじゃない。
もうすぐ結婚するのに、そんなにおめかししてどうするのかしら。
まぁ、いいわ。
それまで……あぁん。
このチンポいたぶって、楽しんでましょうか。
今から婚約者が来るなんて知らないお馬鹿さんが、こ~んなに懇願してくれてるんですもの。
どうせ、どれだけ扱いても、しゃぶっても、射精はできないようにされてるからね~。
ほ~ら、こうしてぇ、んん、んっと。
んっ、んっ、んっふふ、あぁん。
可愛いおねだり~。
いいわ~、ホントいいオモチャ見つけちゃった。
んはぁ、でも、今日が最後かしらね~。
もう十分楽しんだし、お金もたくさんもらったし~?
んっしょ、んっく、んっしょっと。
んっ、んうっ、んっふ、んぅん。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んもう、根元縛っても、カウパーは溢れてくるわよねぇ、んぅん。
ヌルヌルベタベタして、手コキしにくいわ~。
うぅん。
だったら~……あぁ~ん、ぱくん!んむん、ちゅむ、じゅぶじゅぶ、じゅるる。
ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んんん、んじゅる、ちゅむちゅむ、ぢゅるるん!
じゅうじゅう、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んっふぅ。
じゅるんじゅるん、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼっ。
ずるる、ずるる、うじゅる~っちゅ、じゅるるん。
んむんむ、んん、んっふ。
ちゅるちゅる、じゅるる、んん、んっちゅ~っちゅるん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるじゅる、んぅん、んじゅるぅ~っちゅ、じゅぶぶ、んん、んむん……う~ん、名残惜しいかも~♪
じゅるじゅる、まぁ偶然再会しただけで、んん、まさかこんなドエムになってるなんて、じゅるん、思いもしなかったからね~、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶ、んっふ。
じゅぼじゅぼ、ちゅぼぼっ、ん~っちゅむ、んっふぅ~……う~ん。
元々素養はあったのかしら、んん、だったらやっぱり、高校の時に目覚めさせておくべきだったわね、んん、んじゅる、じゅるじゅる、ちゅっぶ、じゅぶぶ、んん~っちゅる、じゅぶぶぶ、ずるんっ。
ちゅぼっちゅぼっ、じゅぶじゅぶ、じゅるるん。
まぁ、どんな風になるかなんて、んん、あの時はわからなかったし、じゅるじゅる、今だって、ねぇ?
これからどうなるか~?
ちゅるちゅる、じゅるる、んん~っちゅるん。
んふふ、それは、誰にもわからないのでした~、じゅるるん。
ちゅぶっちゅぶっ、じゅっぶじゅっぶ、んん、んじゅるる……んん?
んん~っぷはぁ!
はぁ、はぁはぁ……あら、メール?
まさか来られないなんてことは……あぁん。
やだ~、あと五分?
結構早く着きそうじゃないの~。
それじゃこっちも。
んん、んしょっと。
まずは、オマンコにぶち込んじゃってぇ~……んん、んっしょっと!あぁん、んん、んっはぁ~♪
はぁ、はぁはぁ、は~い、いい子ね~、あっふぅ。
んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅん。
そうそう、オマンコに入れてもらえたら、んん、ありがとうございますよね~、あぁん。
さすがにもう、オマンコの具合はわかるわよね。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
んっふ、ふふふ。
この五分の間にぃ、んん、射精欲を高ぶらせてあげないとね~?
だから、いつもよりも派手にっ、あぁん、激しくぅうう。
あぁいい、いいわ、あぁん。
はぁはぁ、やっぱり、この元カレチンポ、なかなかのモノよ~、あぁん、んん、んはぁ、はぁ、あぁん、あん、あん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。
んんっ、んはぁ、ちょーっとオマンコで扱いてあげればぁ、はぁはぁ、すぐに射精したがるのが難点だけどね~?
はぁはぁ、でも、出した~いって懇願されるのも好きだわ~。
この素直で従順なドエム感は、あぁん、なかなかいない人材だったわよね~。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……それに、こうしてちょっと乳首を抓ってやればぁ、あぁあ。
あぁん、おねだり激しい~♪
はぁ、はぁはぁ、あぁいい、いいわ~。
とってもいい。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。
こ、これからもしっかりと貢いでくれそうだしぃ。
はぁはぁ、やっぱり、ここで壊しちゃうのは勿体ないかしらねぇ~、あぁん、あっふ、んぅん。
ぅん、うぅん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はっふぅ、うふ、ふふふ。
まぁ、でも?
これ以上、私のオマンコだけで咥え込むのも勿体ないわよね~、あぁん。
こういうっ、んん、ド変態で、んぁあ、ドエムの馬鹿チンポは、はぁはぁ、もっと……。
んあぁ、もう来ちゃった……しょうがないわねぇ。
あとは、素敵な婚約者さんの態度に応じて、んん、楽しませてもらいましょうね~……んん、んしょっと、んっく、んぅうう。
んっはぁ~、はぁあ、はぁはぁ……あぁん。
そうそう、オマンコから抜けちゃったら、おねだりしないとね~?
……っと。
はいはい、ちょ~っと待ってね~?
……ピッと。
ふぅ~。
これで、すぐに来るワケだけど……さて、どうしましょうかね~?
んん、ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、んっふ~。
あ、あぁんもう、舌吸い過ぎぃ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。
そうよ、もっとおねだりしなさい?
もっとも~っと……はぁはぁ。
ほ~ら、ご主人様のオマンコが、んぁん、亀頭をくすぐってるでしょう?
これを~、あなたはどうして欲しいのか……ちゃんとね?
はっきりと~、大きな声で言うの。
そしたら……あ。
来たぁああああ♪はぁ、はぁ、はぁはぁ。
に向かっては~い、どうぞ~?
あぁ、大丈夫大丈夫、あなたの婚約者なら、ここにいるから~♪はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ……は~い、いらっしゃ~い。
あぁん。
はぁ、はぁはぁ、はしたない格好でごめんなさいね~?
でも~、あなたの婚約者さんが、どうしてもこの格好であなたをお出迎えしたいって聞かなくて~、んふっ、うっふふ。
あら。
何をって?
それはもう、見ての通り、聞いての通り♪
あなたの婚約者さんは、ご主人様……私のオマンコが欲しくて仕方がないチンポペットなの。
しかも、ドエムの!
ねぇ、見て?
オチンチンの根元に、拘束具がはめられてるの。
これね?
解かないと射精できないようになってるのよ~。
さっきまでハメまくってたから、この子ったら射精したくてしょうがないのね?
だから、ほら。
この子の魂の喘ぎを聞いてあげて?
はぁ、はぁ、んはぁ……オマンコくださいって、んぅん、射精させてくださいって……どう?
可愛いでしょう~、あぁん。
それもこれも、あなたが結婚まで貞操を守りたい、な~んて言うから~。
このドエムは、こうやってチンポ苛められたかったのよ。
マゾヒスティックな快感に浸りたかったの~。
それなのに、ウブなあなたは……あぁ、ごめんなさい?
私、この人の元カノで、今は見ての通りご主人様なの♪
性欲を満たしてあげられないあなたの代わりに、こうしてぇ……んっ、んん、んぁああああ。
あぁん!
あん、あん、んんっ、んっくぅううう……ふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ。
こうしてぇ、このドエムを、ド変態チンポペットとして、調教しておいてあげたのよ?
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
ほら、聞いてあげて?
射精、したいんですって~♪
ご主人様マンコに濃厚精液ビュービュー中出ししたいんですって。
んはぁ~、はぁはぁ。
あっふ、はふぅ、んん、んっふ、んふふ、うぅん。
ねぇ?
どうかしら……だからぁ、出させてあげてもいい?
彼ったら、セックスさせてくれない婚約者じゃなくてぇ、んん、んっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっふふ、んぁん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。
ご主人様になってくれる元カノマンコに、赤ちゃんの素を注ぎ込みたいんですって……あぁん。
ちょっと待ってよ~!
逃げる前にっ、はぁ、はぁはぁ、ほらっ、見てぇええ。
オマンコ中出しするとこ、思いっきり見てぇえええええ?
ひゃあんっ、んん、んぁあああああ、あっ、あっ、あっはぁああ♪
はぁ、はぁはぁ、あぁあ。
ほ、ほ~ら。
これがぁ、あぁん、孕ませセックスよ~?
あぁん、んん、んはぁ。
は~、は~、は~、はぁあ、あぁん。
み、見て見て?
三日溜めたザーメンが、あぁん、結合部からも溢れ出してる。
んん、んぁ、はぁはぁ、こ、これが~……あっふ、んぅん!
んっはぁあああ、あぁん。
あん、んん、んっはぁ~……はぁ、はぁ、はぁはぁ。
ほらぁ、これがザーメンね?
あなたの婚約者ザーメン、私のマンコからドブドブ溢れてるぅ~。
うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ~……あぁん。
あらあら、しょうがない子ねぇ。
今出したばっかりなのに、もうオマンコ求めちゃってぇ、んはぁ、はぁはぁ……んん?
はぁはぁ、あぁ、ほら見て?
この大きなヘッドホンで、何の音も聞こえてないから。
んん、んはぁ、はぁはぁ、この子は~、んふふ、あなたが来てることも知らないのよ?
だから、とっても素直でしょう?
ほら、オマンコ欲しいんですって。
はぁはぁ、でも残念なのは、んん、中出しできるマンコなら、私のでなくてもいいのかな~って、ねぇ?
んはぁ、はぁはぁ、オチンポ苛めてくれるなら、んん、あなたでも喜んじゃうのかな~って、思っちゃったり?
……んん、んふ、ふふふっ……まぁ、そんなことないわよねぇ。
あなた、ドエムチンポの苛め方なんて知らないでしょう?
ふふふ……もし良かったら、教えてあげても……あっ。
はぁ、はぁはぁ、んん……あぁん、もうっ。
はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……な~んだ、つまんない。
結局、逃げ出しちゃったわねぇ。
んん~……んまぁそりゃ、こ~んなあられもない姿を見ちゃったら、しょうがないか♪
あぁもうっ……はいはい。
オマンコ欲しいのね?
オチンチン、もっと気持ち良くなりたいわよね~?
だけど、もうこれでお終い。
はぁはぁ、結構長い間見ててくれたから。
んん、んっはぁ、はぁはぁ……もうちょっと、頑張るかな~って思ったんだけどねぇ?
あなたの、とっても素敵な婚約者さん、が。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふ~ぅ。
さ~て。
それじゃ、あなたとのお遊びもここまでね~。
んふふ……婚約者からあなたを寝取って、これからも相手してあげると思った?
ざ~んねん!
私、飽きっぽいのよ!
だから~、使えないオモチャとは、もうここでお別れ。
……あぁん、そうね。
オマンコもっと欲しいわよね~。
でもそれは、これから頑張って見つけてちょうだい?
んっふふ。
あなたには、数年越しになっちゃったけど、じゅ~っぶん楽しませてもらったわ……。
ふぅ~、ありがとう。
愛してたわ……これからは、私の知らない所で幸せになってね?
んん~っちゅ♪
んふふっ。
……じゃ~ね~?