Track 3

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03

■03 んん~、んっふ、んっふふ……よ~っし、これでオッケーかな~っと。 チンポリボンと比べると可愛さには欠けるけど、あれって入れる時に邪魔だしね。 こっちの方が確実っと。 ふむ……ちょっと強めに会陰を押さえ込んでるけど、痛くないわよね……って、痛い方が好きなドエム青年には、もっとキッツキツに締め上げた方がいいかしら~? あぁん♪ ふふふ、週末に結婚式を控えてる男が、自宅に元カノ呼び込んでマゾセックス楽しんでるなんて……こんなはしたない姿、あの清楚そうな婚約者さんには見せられないわよね~。 な~んて、聞こえてないわよね~。 その高級ヘッドホンからは、録音した自分の喘ぎ声が大音量で流れてるんだから。 まったくもう、エロいペットを飼うご主人様は大変だわ。 おっと……ちゃんと躾けておかないとね。 ねぇ? わかってると思うけど、チンポ弄られてない時は、オチンポいたぶってください、よ? あとは……。 あぁん、そうそう♪ 気持ち良くしてもらってる時は、ありがとうございますご主人様……どうしても射精が我慢できなくなっちゃった時は、金玉汁出させてくださいご主人様。 ちゃーんとおねだりできない子には、一生、この射精抑制ベルトは外されないから……は~い、いい子ね~。 いい子いい子……ご主人様は、可愛いチンポペットが大好きよ~? んふ、ふふふ……はい。 これでお馬鹿さんには、何が起きても聞こえない。 目隠しもしてるから見えないし、わからない、んん、んふっ。 くくっ……あぁ、楽しみねぇ。 早く来ないかしら。 えっと、何々? ……あと二~三十分? んもう~、たかが婚約者の家に来る程度で、ずいぶんと待たせるじゃない。 もうすぐ結婚するのに、そんなにおめかししてどうするのかしら。 まぁ、いいわ。 それまで……あぁん。 このチンポいたぶって、楽しんでましょうか。 今から婚約者が来るなんて知らないお馬鹿さんが、こ~んなに懇願してくれてるんですもの。 どうせ、どれだけ扱いても、しゃぶっても、射精はできないようにされてるからね~。 ほ~ら、こうしてぇ、んん、んっと。 んっ、んっ、んっふふ、あぁん。 可愛いおねだり~。 いいわ~、ホントいいオモチャ見つけちゃった。 んはぁ、でも、今日が最後かしらね~。 もう十分楽しんだし、お金もたくさんもらったし~? んっしょ、んっく、んっしょっと。 んっ、んうっ、んっふ、んぅん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んもう、根元縛っても、カウパーは溢れてくるわよねぇ、んぅん。 ヌルヌルベタベタして、手コキしにくいわ~。 うぅん。 だったら~……あぁ~ん、ぱくん!んむん、ちゅむ、じゅぶじゅぶ、じゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んんん、んじゅる、ちゅむちゅむ、ぢゅるるん! じゅうじゅう、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んっふぅ。 じゅるんじゅるん、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼっ。 ずるる、ずるる、うじゅる~っちゅ、じゅるるん。 んむんむ、んん、んっふ。 ちゅるちゅる、じゅるる、んん、んっちゅ~っちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるじゅる、んぅん、んじゅるぅ~っちゅ、じゅぶぶ、んん、んむん……う~ん、名残惜しいかも~♪ じゅるじゅる、まぁ偶然再会しただけで、んん、まさかこんなドエムになってるなんて、じゅるん、思いもしなかったからね~、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶ、んっふ。 じゅぼじゅぼ、ちゅぼぼっ、ん~っちゅむ、んっふぅ~……う~ん。 元々素養はあったのかしら、んん、だったらやっぱり、高校の時に目覚めさせておくべきだったわね、んん、んじゅる、じゅるじゅる、ちゅっぶ、じゅぶぶ、んん~っちゅる、じゅぶぶぶ、ずるんっ。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぶじゅぶ、じゅるるん。 まぁ、どんな風になるかなんて、んん、あの時はわからなかったし、じゅるじゅる、今だって、ねぇ? これからどうなるか~? ちゅるちゅる、じゅるる、んん~っちゅるん。 んふふ、それは、誰にもわからないのでした~、じゅるるん。 ちゅぶっちゅぶっ、じゅっぶじゅっぶ、んん、んじゅるる……んん? んん~っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ……あら、メール? まさか来られないなんてことは……あぁん。 やだ~、あと五分? 結構早く着きそうじゃないの~。 それじゃこっちも。 んん、んしょっと。 まずは、オマンコにぶち込んじゃってぇ~……んん、んっしょっと!あぁん、んん、んっはぁ~♪ はぁ、はぁはぁ、は~い、いい子ね~、あっふぅ。 んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅん。 そうそう、オマンコに入れてもらえたら、んん、ありがとうございますよね~、あぁん。 さすがにもう、オマンコの具合はわかるわよね。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んっふ、ふふふ。 この五分の間にぃ、んん、射精欲を高ぶらせてあげないとね~? だから、いつもよりも派手にっ、あぁん、激しくぅうう。 あぁいい、いいわ、あぁん。 はぁはぁ、やっぱり、この元カレチンポ、なかなかのモノよ~、あぁん、んん、んはぁ、はぁ、あぁん、あん、あん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 んんっ、んはぁ、ちょーっとオマンコで扱いてあげればぁ、はぁはぁ、すぐに射精したがるのが難点だけどね~? はぁはぁ、でも、出した~いって懇願されるのも好きだわ~。 この素直で従順なドエム感は、あぁん、なかなかいない人材だったわよね~。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……それに、こうしてちょっと乳首を抓ってやればぁ、あぁあ。 あぁん、おねだり激しい~♪ はぁ、はぁはぁ、あぁいい、いいわ~。 とってもいい。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 こ、これからもしっかりと貢いでくれそうだしぃ。 はぁはぁ、やっぱり、ここで壊しちゃうのは勿体ないかしらねぇ~、あぁん、あっふ、んぅん。 ぅん、うぅん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はっふぅ、うふ、ふふふ。 まぁ、でも? これ以上、私のオマンコだけで咥え込むのも勿体ないわよね~、あぁん。 こういうっ、んん、ド変態で、んぁあ、ドエムの馬鹿チンポは、はぁはぁ、もっと……。 んあぁ、もう来ちゃった……しょうがないわねぇ。 あとは、素敵な婚約者さんの態度に応じて、んん、楽しませてもらいましょうね~……んん、んしょっと、んっく、んぅうう。 んっはぁ~、はぁあ、はぁはぁ……あぁん。 そうそう、オマンコから抜けちゃったら、おねだりしないとね~? ……っと。 はいはい、ちょ~っと待ってね~? ……ピッと。 ふぅ~。 これで、すぐに来るワケだけど……さて、どうしましょうかね~? んん、ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、んっふ~。 あ、あぁんもう、舌吸い過ぎぃ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 そうよ、もっとおねだりしなさい? もっとも~っと……はぁはぁ。 ほ~ら、ご主人様のオマンコが、んぁん、亀頭をくすぐってるでしょう? これを~、あなたはどうして欲しいのか……ちゃんとね? はっきりと~、大きな声で言うの。 そしたら……あ。 来たぁああああ♪はぁ、はぁ、はぁはぁ。 に向かっては~い、どうぞ~? あぁ、大丈夫大丈夫、あなたの婚約者なら、ここにいるから~♪はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ……は~い、いらっしゃ~い。 あぁん。 はぁ、はぁはぁ、はしたない格好でごめんなさいね~? でも~、あなたの婚約者さんが、どうしてもこの格好であなたをお出迎えしたいって聞かなくて~、んふっ、うっふふ。 あら。 何をって? それはもう、見ての通り、聞いての通り♪ あなたの婚約者さんは、ご主人様……私のオマンコが欲しくて仕方がないチンポペットなの。 しかも、ドエムの! ねぇ、見て? オチンチンの根元に、拘束具がはめられてるの。 これね? 解かないと射精できないようになってるのよ~。 さっきまでハメまくってたから、この子ったら射精したくてしょうがないのね? だから、ほら。 この子の魂の喘ぎを聞いてあげて? はぁ、はぁ、んはぁ……オマンコくださいって、んぅん、射精させてくださいって……どう? 可愛いでしょう~、あぁん。 それもこれも、あなたが結婚まで貞操を守りたい、な~んて言うから~。 このドエムは、こうやってチンポ苛められたかったのよ。 マゾヒスティックな快感に浸りたかったの~。 それなのに、ウブなあなたは……あぁ、ごめんなさい? 私、この人の元カノで、今は見ての通りご主人様なの♪ 性欲を満たしてあげられないあなたの代わりに、こうしてぇ……んっ、んん、んぁああああ。 あぁん! あん、あん、んんっ、んっくぅううう……ふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ。 こうしてぇ、このドエムを、ド変態チンポペットとして、調教しておいてあげたのよ? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほら、聞いてあげて? 射精、したいんですって~♪ ご主人様マンコに濃厚精液ビュービュー中出ししたいんですって。 んはぁ~、はぁはぁ。 あっふ、はふぅ、んん、んっふ、んふふ、うぅん。 ねぇ? どうかしら……だからぁ、出させてあげてもいい? 彼ったら、セックスさせてくれない婚約者じゃなくてぇ、んん、んっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっふふ、んぁん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 ご主人様になってくれる元カノマンコに、赤ちゃんの素を注ぎ込みたいんですって……あぁん。 ちょっと待ってよ~! 逃げる前にっ、はぁ、はぁはぁ、ほらっ、見てぇええ。 オマンコ中出しするとこ、思いっきり見てぇえええええ? ひゃあんっ、んん、んぁあああああ、あっ、あっ、あっはぁああ♪ はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 ほ、ほ~ら。 これがぁ、あぁん、孕ませセックスよ~? あぁん、んん、んはぁ。 は~、は~、は~、はぁあ、あぁん。 み、見て見て? 三日溜めたザーメンが、あぁん、結合部からも溢れ出してる。 んん、んぁ、はぁはぁ、こ、これが~……あっふ、んぅん! んっはぁあああ、あぁん。 あん、んん、んっはぁ~……はぁ、はぁ、はぁはぁ。 ほらぁ、これがザーメンね? あなたの婚約者ザーメン、私のマンコからドブドブ溢れてるぅ~。 うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ~……あぁん。 あらあら、しょうがない子ねぇ。 今出したばっかりなのに、もうオマンコ求めちゃってぇ、んはぁ、はぁはぁ……んん? はぁはぁ、あぁ、ほら見て? この大きなヘッドホンで、何の音も聞こえてないから。 んん、んはぁ、はぁはぁ、この子は~、んふふ、あなたが来てることも知らないのよ? だから、とっても素直でしょう? ほら、オマンコ欲しいんですって。 はぁはぁ、でも残念なのは、んん、中出しできるマンコなら、私のでなくてもいいのかな~って、ねぇ? んはぁ、はぁはぁ、オチンポ苛めてくれるなら、んん、あなたでも喜んじゃうのかな~って、思っちゃったり? ……んん、んふ、ふふふっ……まぁ、そんなことないわよねぇ。 あなた、ドエムチンポの苛め方なんて知らないでしょう? ふふふ……もし良かったら、教えてあげても……あっ。 はぁ、はぁはぁ、んん……あぁん、もうっ。 はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……な~んだ、つまんない。 結局、逃げ出しちゃったわねぇ。 んん~……んまぁそりゃ、こ~んなあられもない姿を見ちゃったら、しょうがないか♪ あぁもうっ……はいはい。 オマンコ欲しいのね? オチンチン、もっと気持ち良くなりたいわよね~? だけど、もうこれでお終い。 はぁはぁ、結構長い間見ててくれたから。 んん、んっはぁ、はぁはぁ……もうちょっと、頑張るかな~って思ったんだけどねぇ? あなたの、とっても素敵な婚約者さん、が。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふ~ぅ。 さ~て。 それじゃ、あなたとのお遊びもここまでね~。 んふふ……婚約者からあなたを寝取って、これからも相手してあげると思った? ざ~んねん! 私、飽きっぽいのよ! だから~、使えないオモチャとは、もうここでお別れ。 ……あぁん、そうね。 オマンコもっと欲しいわよね~。 でもそれは、これから頑張って見つけてちょうだい? んっふふ。 あなたには、数年越しになっちゃったけど、じゅ~っぶん楽しませてもらったわ……。 ふぅ~、ありがとう。 愛してたわ……これからは、私の知らない所で幸せになってね? んん~っちゅ♪ んふふっ。 ……じゃ~ね~?

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