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■アブノーマル05『フタせんぱい~アレが生えた先輩~』 ■01 お待たせ、なっちゃん♪ 待っていてくれてありがとう。 さぁ、一緒に帰ろう。 今日は折り入って話しが……あ、あれ? もう二人きりなんだから、愛称で呼んでも構わないんだよね? え、えぇえ? だって、二人きりになったらいいって……ねぇ、なっちゃん。 いいって言ってくれたよね?……ほ~っ。 も、もうっ。 なっちゃんって案外意地悪だよね。 だから、そんなことないんだってば。 本当の私は上辺を取り繕ってるだけだって何度も言ってるじゃないか。 ……そうそう、根は気弱でヘタレ……って。 ヘタレは酷いよ~っ。 これでも、我が合唱部を全国大会に導いた立役者だよ? そして今年は、部長として更なる高みへと至ってみせる。 ……勿論、なっちゃんのソプラノあってこそ、だけどね♪ あぁ、今日もなっちゃんのソプラノは最高だった……。 まるで小鳥のように麗しく、しかし猛禽のような凜々しさで、聴く者すべての心を魅了してやまない……んっふぅ~。 私は、君と出会うために歌い続けていた……そう思えるんだ。 愛してるよ、なっちゃん。 ……ふふっ、他の誰にどれだけ憧れられたとしても、私の愛は、君にだけ捧げたいんだ。 ずっと、そう言ってるだろう? 本当は君だってまんざらでもないって……あ。 待って。 だってしょうがないじゃないっ。 みんなが、こういう立ち居振舞いを求めてくるからっ。 うぅ、そりゃ私だって、なっちゃんの前では素顔でいたいけど、こういう、格好付けた私って言うのも、もう自分の一部になっちゃってるから……でしょう!? そうなんだよ~。 はぁ~……なっちゃんなら、わかってくれるって思ってたんだ。 そして、こんな私でも受け入れてくれるって。 ねぇ、そうだろう? ……ありがとう♪ 本当に、愛してるよ。 あぁ、そうそう。 折り入って話しがあるんだ……あー。 え~っと、ここじゃ何だから、うちに来ない? ちょっと、驚かせてしまうかもしれないから……いろんな意味で、ね。 ふぅ~……す~、は~……ごくん。 ね、ねぇ、なっちゃん? 先日の告白について、なんだけど……わ、わかってるっ。 でもそれは、私も女性だからって、言ってたよね。 女性同士でも、友達以上には接してくれる……そう言ってくれて、とても嬉しかった。 でもやっぱり、私は君と本当の恋人同士になりたい。 その思いは、出会ってからずーっと変わってない。 それで、だね……えっと、そのぉ……何と言えばいいのか。 ……だっ、だからっ、その思いが形になっちゃったと言うか? あの、本当に驚かないで欲しいんだけどっ、これ! これ見て、これ! ……何だと、思う? ……そ、そうそう。 オチンチン生えちゃったんだよ~、あ、あはははは……ははは……いや、本当に。 私も意味わかんないんだけどね。 うん、本物……良かったら、その。 生で見てみる? ……い、いいよ? なっちゃんになら、むしろ見てもらいたくて。 ん、んん、んっふ……んしょ、んん、ん~っと。 んはぁ~、はぁ~、はぁ~……んん、ごっくん。 ほら、直接生えてるでしょ? いや、今は毛の話しはどうでも良くてね!? そう、そうそう。 オチンチン……ペニス。 男性器ぃ。 んぁあ、み、見られてる……はぁはぁ、なっちゃんに見られてるぅ、んふ、ふふふ……あぁ、一週間くらい前から、クリトリス辺りがむず痒くって……弄ってたら、何だかこう。 わ、私だってアソコを弄ったりすることも、あるワケで……うぅ、むしろ弄るの好きと言うか……オナニー、よくする……って。 それはそれとして! とにかくこれでどう!? なっちゃん言ってたじゃない。 女同士じゃセックスできないからって。 普通のセックスに興味があるって。 だから私、オチンチン欲しくて欲しくて……生えろ生えろって思って。 そしたら、は、生えちゃった♪ あ、あはは……ごくん。 ねぇ、なっちゃん。 このオチンチンがあれば、私とセックスできるでしょ? レズセックスじゃなくて、ちゃんとした。 玩具を使ったりしない、本当のセックスできるからっ。 だから、今度こそ本当に、私と真剣なお付き合いして下さい! ちゃんと、なっちゃんの性欲も満たしてあげるから! ……え!? で、できるできるっ。 もう何度も射精したから大丈夫っ。 ……えっ。 それはほら、オナニーで……なっちゃんを思って、いっぱいしちゃった♪ すっごい出るんだよ。 なっちゃん、セックスしたいんでしょ? そんな可愛い顔して、そんな麗しい声をして、滅茶苦茶大きなオッパイで、柔らかそうな体付きで、性欲ないなんてあり得ないもんね。 大丈夫、私も性欲まみれだからっ。 これまでも、なっちゃんを思っていっぱいオナってきたけど……あぁ、女性器でね。 でもオチンチン生えてからはもっと性欲凄くなったんだ。 だから、なっちゃんのこともきっと喜ばせてあげる。 性欲満足させてあげるから。 ねぇ、ねぇ。 だから私と付き合って? 恋人同士になって、いっぱいセックスしよ? ねぇ~? んん、射精? うん、だからちゃんと……あぁそうだね。 確認してみないとわからないよね。 ……う、うん。 いいよ。 見せてあげる♪ このオチンチンがちゃんとしてるところ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……うん、平気。 もう何度もしてるからぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 この長い、んん、肉棒を、はぁはぁ、握って、んん、擦ってぇ、んぁあ。 はぁっ、あっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 そしたら、はぁはぁ、ほら。 んん、先っぽから汁が出てくるから、はぁはぁ、これを指に絡めてぇ、あぁん、んん、先っぽも擦るっ。 んっ、んっ、んっふ、んぅう。 あぁ、溢れるぅう、うっふー、ふー、ふぅふぅ、んっく。 ふぅ、ふぅふぅ……うぅん? いつもはもうちょっと、んん、かかるんだけど、はぁはぁ。 なっちゃんに見られてるから、かなぁ♪ はぁはぁ、凄く感じてる。 はぁはぁ、んっふ、すっごい気持ちいい、あぁ、はぁはぁ、気持ちいい、気持ちいいんだ、あぁ、なっちゃん。 はぁ、はぁはぁ、なっちゃん見て? はぁはぁ、私のオチンチン見て、はぁはぁ、あぁ、オナニー見て? はぁはぁ、チンポ扱くとこ見て、見て、はぁはぁ、もっと近くで見て? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 え、エロい。 あぁん、エロ過ぎるぅう、うっふぅ、うぅん。 んっふー、ふー、んっふ、ふふふ。 これいい、見られながらするのって、最高ぉ。 んん、んっく、んっふぅ。 ふーっ、ふーっ、んぁあ、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁ、息がかかるぅ、んぅう。 なっちゃんの顔、あぁ、なっちゃんの顔にぃ……あぁっ、やばっ。 出ちゃう、あぁあ、もう出ちゃうっ。 はぁはぁ、な、なっちゃん。 出していい? んん、もう出していい? はぁはぁ、顔にっ、あぁあ、なっちゃんの顔にかけちゃってもいい? んんっ……やぁあ、おっ、お願い! 顔に出させて? はぁはぁ、顔射、あぁあ、顔射したい、可愛い顔にぶっかけたいのっ。 はぁはぁ、出っ、あぁあ、出ちゃあ、ああぁん! はぐっ、うっ、んっぐぅううう♪ うっ、うっ、んっふぅううう……っふー、ふーっ、ふーっ、んぅう、うっはぁあ。 はぁ、はぁはぁ……あ、あぁ。 出た、ほら出ちゃったぁ。 なっちゃんの顔に、はぁはぁ、私のザーメンいっぱいぶっかけちゃった、あぁあ、凄っ、あっふ、んん、凄すぎるぅ……んぅうっ。 うっ、うっ、うぅう。 まだ出る、まだ出せるぅ。 んぅう、ふー、ふー、うっふぅ……はぁはぁ、ねぇ、なっちゃん。 まだしてもいい? んん、ごっくん。 まだいっぱい出せそうなんだけど、はぁはぁ、もっと見てもらっていい? はぁ、はぁはぁ……あっ、そうだ♪ それとも、弄ってみる? はぁはぁ、手コキしてくれたら嬉しいなぁ、はぁはぁ、そ、それか、あの……口っ。 口で、してくれたら、私っ。 んん、はぁはぁ、あぁん。 なっちゃんにフェラチオしてもらえたら、はぁはぁ、あっふ、きっと、もの凄く出ると思うんだけど……ねぇ~? 私のオチンチン、味見してみて?

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