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さて……えっと、このオチンチンを気持ち良くすれば精がもらえるんですよね。
けど、気持ち良くって言われても、自分の体じゃないんだからどうすれば気持ちいいのかなんて……ん?
あれ、何ですか。
勝手に動かないでください。
あなたは今寝てるんですから……ん?
あぁ、なるほど。
そうやって握って、上下に擦ればいいって言うことなんですね。
左右に振ったりも。
はいはい、それじゃやってみまーす。
えっと、まずはチンポを両手で握って~……あんっ。
何これ、ビクンってしますよ?
それに熱いし意外と硬い……ふむ、ふむふむ。
あぁなるほど。
外側の皮はこうなってるんですね……んん、あれ?
最初に見た時は先っぽのくびれまで皮が被ってたのに、今は剥けてる。
ん~?
あぁなるほど。
ちょっと、この皮が余ってるのね。
えっと、これ以上は剥けないし、改めて先っぽに被せる必要もない、と……ふむふむ。
それなら、この棒の部分を両手で握ってぇ、んん、こうやって上下に擦るぅ。
んっ、んっ、んん!
え?
何ですか、寝てるんだからいちいち反応しないでくださいよ……握りすぎですか?
あぁっ、す、すみません!
気持ち良くしなくちゃいけないのに、痛くしちゃ駄目ですよねっ。
うーん、力加減が難しいなぁ。
先っぽの握り具合は特に難しそう。
こっちは柔らかいし……ん、んん?
何ですかこれ、先っぽの穴から水が出て……あれ、ちょっとヌルヌルしてますね。
オシッコ……じゃないですよね。
んん、クン。
クンクン……匂いもしない、けど。
んぅん、なんだか、ちょっと美味しそうな感じがしますね♪
ん、んん、ヌルヌルぅ~、ん~しょっと。
指で拭ってぇ……舐めちゃいます。
ぺろん。
ん、んん、んふう!
美味しい!
もしかして、これが精ですか!?
……ち、違う?
でもこれも美味しいですよ?
それなのに違うんですか。
むぅ、奥が深いですね。
とにかく、この美味しい透明汁ももっと欲しいので、オチンチンを弄りまくりますね?
んふふ、ふむふむ、んん。
ん~んん、んしょ、んしょっと、んふ、んん。
こうやって~、優しく握って~、んん、んぅん、上下に擦ればいいんですよね~?
んん、んしょ、んしょっと。
うん、大丈夫そう。
透明汁、どんどん出てきますよ~、ふふ、んふふふ。
あ、そうだ。
これを指に絡めてぇ、んん、んしょ~っと。
この先っぽに塗りたくれば、んん、んん、柔らかい先っちょチンポも、良い感じに擦れるんじゃないでしょうかねぇ……ほ~らっ。
んしょ、んしょっと……あん!
や、やった。
気持ちいいんですね?
これがいいんですね。
あははっ、やったやった。
私にも、オチンポ気持ち良くできた~、んん、ん~っと。
ヌルヌル。
んしょ、んしょ、ん~っふ、んん。
握って~、擦って~……あ。
そういえば、金玉もあるんだった。
こっちも握ると、より一層気持ちいいんじゃないでしょうかねぇ……揉み揉み~っと。
おっと。
こっちも優しく、優しく~っと。
はいはい、これでどうですか~?
チンポと金玉、気持ちいいですか~?
あはは、どんどん息が荒くなってきてますね。
やったぁ、んはぁはぁ。
私の手でオチンポ弄られてどんどん気持ち良くなってくださいね。
すりすり、しゅっしゅっ、すりすり、しゅっしゅっ~っと……あぁ、透明汁溢れてくるぅ、はぁはぁ、あん、美味しそう。
拭ってたら面倒臭いからぁ……ぺろん!
ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~っちゅぷ、んん、んふ。
オチンチンを直接舐めて、透明汁飲ませてもらおうっと……いいですよね?
ぺろんっ。
チンポ擦りながらぁ、先っぽから出る美味しいジュースを……んっちゅ、んん、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、ちゅっちゅっ、ん~っちゅぶ、じゅるるぅう~……ごくん!
ん~っぷはぁ!
あぁいい、美味しい!
もっとください、もっと!
んん、強く擦ればいいですか?
早く擦ればいいですかぁ?
んしょ、んしょっ、オチンポ汁、もっとオチンポ汁ぅ、はぁっはぁっ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ……え?
で、出そうって、何がです?
あぁ、はいはい。
強く擦ってあげますね。
こうですか?
こう、こうっ……あはは、もっと強くぅうう、えぇい。
んひゃっ……んっきゃあ!?
わっ、わわっ……何か出た。
ビューって出たぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
何これ、いい匂い……美味しそう、美味しそぉ♪
はむんっ、んじゅる!
じゅるっ、ちゅるちゅる、じゅるるるるぅ……っぷはぁ!
あ、あぁ♪
美味しぃ、何これクラクラするぅ、ふはぁあ~、はぁ、はぁはぁ。
あふん、ん~っちゅ、んむんむ、じゅるるる。
そっか、これが精……本物の精なんですね。
透明汁を百倍濃くしたような、味と旨み。
あぁ、体に力がみなぎっていくのがわかるぅ、んっはぁ~、あぁん、はぁはぁ、あぁん、んはぁはぁ。
はぁはぁ、あっ。
飛び散っちゃったのもったいなぁい……全部舐めなきゃ、飲まなきゃあ、あっふ、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるるるるぅう……ごっくん!
ん~っくはぁ。
はふ~、あぁお腹いっぱ~い。
ありがとうございました。
これで私も立派なサキュバスですよね。
ひとまず今夜はもう十分ですから、また明日の夜お邪魔します。
それでは良い夢を~♪