Track 2

②消灯前の会話

もっと仲良くなりましょうよ、看守様 私も寂しいのよ、一人でずっといるんだもの・・ 看守様、一回こっちに来ない?もっとプライベートなお話したいわ 話し相手じゃないだなんて・・そんな悲しい事言わないで 看守様だって、フフフ・・私のこといやらしい目で見てるでしょう? バレてないとでも思った? ねぇ・・私そう言うの全然気にしないわよ?エッチな目線どんどん送っていいんだから・・ 看守様とエッチな事したいわ・・・ クスクス、独り言よ? いくらなんでも独り言を止める権利は看守様に無いでしょう? 看守様のオチンチンを私のおっぱいで気持ちよくしてあげたい・・ 本当に大好きよ・・ 私の事、やっぱりチラチラ見てるわよねぇ・・フフフ、いいのよ、ホントに 私とってもエッチな身体してるし、知ってるでしょ?私がどんな罪で捕まったか・・   もっと近くで・・フフフ、おっぱいほら見てぇ♪ンフフフ・・こんなに大きいのよ 看守様の手で触ってみたいでしょ?いいのよ、そんなに無理しないで・・・ あら?もう~・・真面目ぶっちゃってぇ・・・ いいのよ、私全然気にしないタイプだから、これからも見て♪ はぁ~・・看守様のチンポ欲しいわぁ・・・ 独り言よ・・気にしないで看守様・・・ 看守様のチンポしゃぶりまくってぇ、ザーメン口の中にたっぷり出して欲しいわぁ・・ おっぱいもたくさん使ってもらって・・私の顔にたくさんザーメンかけて欲しいの・・・ フフフ、隠しても無駄、私には分かるの・・看守様の望んでいる事がね・・ どんな欲望を隠しているかなんて、私はすぐに分かるんだもの ・・そう言えば、この場所の死角って聞いてた? そこの端の部分、監視カメラに映ってない事になってるのよ まあ、前の人がそう細工したみたいだけどね・・クスクス・・・ え?なんでそんな事をしたのかって? さぁ~?それは私ともっと仲良くなれば分かる事じゃない?クスクス・・ ねぇ・・もっと仲良くなりましょう・・ 私の事、もっと分かってくれれば、きっと考えが変わるわよ・・ あら?もう消灯時間ね・・ それじゃお休み、看守様 ライトで照らして私のことじっくり視姦してね♪ ハァ・・ハァ・・あ・・あぁん・・・ 看守様ぁ・・もっと・・もっとして下さい・・・ 私のオマンコがもうグチョグチョなんです・・・ オチンチン・・ほしいんです・・お願い・・お願いします・・ はぁ・・はぁ・・・あぁ!オマンコに指を入れて頂いて嬉しいです・・あ・・あ・・・ああ・・ いい・・気持ちいいです看守様ぁ・・あっ・・・あっ・・・あぁん・・ ・・・はぁ・・・はぁ・・・あら・・? やっぱり見てたのね、看守様・・はぁ・・はぁ・・ そうよぉ・・聞くまでもないでしょ?オナニーしてたのよ・・フフフ・・ 大好きな看守様に犯される事を妄想してたの・・ ねえ・・こっちに来て・・私を犯して・・・ 満足するまで腰を振ってほしいわ・・ いいの・・私は貴方の都合のいい人形よ・・ ・・・どうしてもこっちに来てくれないのね でもほら、暗くてもはっきり股間が膨らんでるのが分かるわよ・・ 遅かれ早かれってやつよ・・結局看守様は私を犯す運命なんだから・・ いつまでも待ってるわ・・早くこちらに来てちょうだいね・・