Track 9

⑨看守最期の願い

ハァ・・こんな夜にうるさいわねぇ・・なーに?あんたからはもう欲しい物はないわよ? 私はもう何も必要無いわ、つまり・・あんたはもう必要無いの ただの仕事として私とは接しなさい どうしてもですって?フン・・すっかり奴隷根性が沁みついたじゃない・・ そうね、もう頃合いよね・・ま、あんたのおかげで全ての準備が整ったわ ・・・じゃ、最後の仕上げに入ろうかな・・・ ねえ・・・今日で私とはお別れよ あんたが私を見るのは最後ってワケ 言ってる意味・・分かるでしょ?そう、脱獄するのよ、今日ね 私、何回も言ったけど、あんたは自分を破滅させるような女が大好きなのよ ココがあんたの人生の最大の岐路ってワケ この中に入ってきて私に最後に滅茶苦茶に犯されるか、それとも上司に急いで連絡するか・・どっち? どっちがいいかはあんたが決めなさい フフフ・・私はどっちにするか分かってるけどね ・・・そうよね、いらっしゃい・・やっぱりこっちに来るわよね あんたみたいなどうしようもない人間はね、痛い目に遭わないと分からないのよ いいわ、今日が最後で手伝ってもらったし・・天国に一度だけ行かせてあげる・・・ フフ・・私と話してると頭がボーッとしてくるですって? そうね、今までずっとあんたの性癖をくすぐってきたのよ 一目見た時からマゾだって分かってたし、 今はどんどん事態が悪い方に流れていっているのに・・抵抗出来ないはずよ 全く・・もうこんなにおっきくして・・・ そんなに私に犯されたいの? 力は当然あんたの方が上なのに・・そんなに女に犯してほしいの? どうしようもないわねぇ・・ ほら、あんたの大好きな私のパンツ・・被せてあげるわ ・・・・フフフ、とっても似合ってるわね いい匂いでしょう?最高よねぇ・・・ 私のオマンコの匂いでチンコがこれ以上ないくらいガチガチになってるわよ ウフフ・・惨めな男・・・ じゃ、そろそろ始めましょうか・・あんたが望むセックスを・・・ ほら!さっさと横になりなさい、使えない男ねぇ その惨めにガチガチになったチンコを私のマンコでグチャグチャにしてあげるわ ねえ、心の中は罪悪感で一杯でしょう? でもやめられないのよね・・フフフ、男ってホントバカね、バカ過ぎて嫌になるわぁ・・ じゃあ・・挿れるわよ・・・ほ~ら少しずつゆっくり・・良かったわねぇ・・また挿れる事が出来て・・・ ほらほら・・どう?ちょっと動いただけでそんなとろけた表情しちゃって・・ クスクス・・・ま、そう言う人間よあんたは・・ どうしようもない、犯罪者に加担してしまう悪人よ・・! んっ・・・いいわぁ・・そうそう、自分から腰振りなさい ・・・え?私からも動いて欲しいですって? そうねぇ、その代わり・・交換条件よ 「僕は犯罪者に奴隷にされたマゾ看守です」ってイくまで言い続けなさい そうすればあんたももっと気持ち良くなれるわよ・・ 言いなさい・・フフフ・・・あぁん・・いいわよぉ・・今のあんたとっても素敵 犯罪を防ぐ事も出来ず、それどころか悪に加担してセックスしてるような奴はもう社会的に必要無いわよ この檻の中にはあんたが住む事になるかもね・・・ じゃ・・・約束通り動いてあげる・・・ どう?・・ほら・・ほらほらぁ・・はぁ・・はぁ・・フフフ・・最後のセックスを楽しみなさい・・ あっ・・ああ・・あんっ・・ああんっ・・もっと・・もっと強くぅ・・・あっ・・・あんっ・・ そうよ、あんたももっと動きなさい・・バカみたいにね・・アハハハハ・・ はぁ・・はぁ・・あんっ・・ああ・・ああん・・・あん・・あん・・あん・・あん・・ んっ・・あんっ・・ああ・・あっ・・あっ・・あっ・・・ああ・・もう・・イクのね・・? もうイっちゃうのね・・? じゃあほら・・イキなさい・・はぁ・・はぁ・・ほらぁ・・イっちゃいなさい!! くうっ・・ふうっ・・・はぁ・・はぁ・・良かったわね・・私の中に出す事が出来て・・ あら・・・?抜く必要なんか無いわよ・・あんたが気絶するまでずっとしてあげる・・サービスよ・・ 私はまだまだ満足してないの・・あんたはチンコを萎えさせないでちゃんとギンギンにしておく事だけを考えなさい ・・・フフフ・・・ほ~ら、もう私の中で大きくなってきた それじゃ・・ふうっ・・また動くわよ・・・まだまだ終わらせないんだから・・・ ほらほらぁ・・他の人が来たらまずいわよぉ・・・フフフ・・・