包茎おちんぽをお口でお世話してくれるお姉さん
おじゃましま~す。
君の部屋に来るのも久しぶりだね。
わあ、昔とあんまり変わってないんだ。
うふふ、なんだか懐かしいなあ。
君もすっかり成長して、私がお姉ちゃんとしてお世話する事もなくなっちゃったから、ちょっと寂しかったんだ。
幼い頃の君は、いつもお姉ちゃんの後ろをついて歩いて、とっても可愛かったなあ。
あ、もちろん今も可愛いけどね。
さてと、今日は何をして遊ぼうか。
映画のDVDでも見る? それとも、買い物にでも行く?
…って、どうしたの? さっきからモジモジしちゃって。
お股を抑えて…トイレに行きたいのかな? え、違うの?
あれ…君のお股…大きくなってる…。
もしかして、勃起しちゃってる?
え? お姉ちゃんの服装が原因? 露出度が高すぎる…?
あらら、ごめんね。
幼馴染の君と遊ぶのなら、ラフな格好でもいいかなと思ったんだけど…ちょっと無防備だったかな。
それにしても、立派なテントをはっちゃって…いつの間にか、君もすっかり男の子になったんだね。
うふふ、お姉ちゃんの前では、恥ずかしがらなくていいんだよ。
あ、でもそのままじゃ、遊ぶのに困っちゃうね。
…そうだ!
今日はお姉ちゃんが、君のお世話をしてあげる!
そう、お股のソレのお世話。
つまりは…うん、そういうこと。
いいのいいの。遠慮しないで。
昔は一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たり、お姉ちゃんがいっぱい面倒を見てあげたんだから、今更気にする事なんてないよ。
大丈夫。お姉ちゃんに任せて。ね?
うふふ、君のお世話をするなんて、何年ぶりだろう。
お世話の形は違うけど、また君の面倒を見てあげる事ができるなんて、なんだか嬉しいなあ。
ほら、君も覚悟を決めて、ズボンを脱いで。
お姉ちゃんが、い~っぱい、気持ち良くしてあげますからね♪
さあさあ、パンツを脱がしちゃうよ~…そ~れっ!
わわっ、おっきなゾウさんが、ぶるんって出てきたよ!
もうこんなにビンビンになってる。
やっぱり、君も成長したんだね。
昔、まだ一緒にお風呂に入ってた事は、あんなに小さくてプニプニだったのに。
あ、でも、君のゾウさんは相変わらず、皮を被ってるんだね♪
別に恥ずかしがらなくていいのに。
皮かむりの包茎ゾウさん、とっても可愛いよ♪
それじゃあ、今日はお姉ちゃんのお口で、君の包茎ゾウさんのお世話をしてあげるね。
…ん? どうしたの?
何か言いたい事があるなら、遠慮しないで言っていいんだよ。
なになに…ゾウさんじゃなくて、おちんぽって言ってほしいの?
へえ~、そっちのほうが興奮するんだ?
むふふ、君もなかなかエッチだねえ♪
それじゃ、君のお・ち・ん・ぽ、のお世話を、始めま~す。
まずは、この窮屈そうな皮を剥いてあげたほうがいいよね。
先っぽまでギンギンに硬くなって、お外に出たそうにしてるもの。
うふふ。お姉ちゃんがすぐに、お外に出してあげますからね。
よいしょ、よいしょ…あらら? 皮が剥けない…?
皮の中で、亀頭さんがくっついちゃってるのかな?
よ~し、それなら、皮の先端から舌を入れて、少しずつ剥がしていくね。
んっ…んにゅ~。
うふふ。君の亀頭さんと、お姉ちゃんの舌が、キスしちゃったね。
んちゅ、ちゅぷ…れろれろ…れるれる…んっ…。
ほら、皮の中でお姉ちゃんの舌が動いてるの、わかる?
ちゅる…れる、れる、れろ、れろ…れろれろれろっ。
んふふ、くすぐったい?
もう少し我慢してね。亀頭さんから皮を剥がしちゃうから。
れろ~、れろ~、れるれるれる、れろん、れろ~ん。
んん…ちょっとしょっぱい味がするよ。
ちゅぷ、ちゅぷ…れろれろれろ…じゅちゅ…れろれろれろれろ。
皮が亀頭から剥がれてきたよ。あと少し。
んれろっ、んれろっ、んれるっ、んれろっ。
うふふ、皮の中に舌を入れられて、くりくりされるの気持ちいい?
れろれろ、れるれるれる、んっ、んれろ~、んれろ~、んれろ~んっ。
腰がびくびく震えちゃってるよ。そんなに気持ちいいんだ~。
んれろ、んれろ、れるれるれるれる、ちゅぷ、れろれろ~っ、れろんっ。
あ、皮が亀頭から剥がれたかな。
このまま舌先で、皮を剥いちゃうね。
んれろぉ~、れろぉ~、れろぉ~~んっ…ちゅぱっ。
はい、綺麗に剥けました~。
ようやく君の亀頭さんとコンニチワできたね。
お外に出た気分はどうかな?
…って、んん?
くんくん…くんくん…。
君のおちんぽから、何かすごいニオイがするよ?
すんすん…すんすん…。
あっ! カリ首の窪みのところに、白い汚れ発見!
これがニオイの原因ね。
これって、チンカスっていうんだよね?
わあ、こんなにたくさん溜めちゃって。
くんくん…けほっ、けほっ。やっぱりすごいニオイ。
ダメだよ~。包茎だからって面倒くさがらずに、ちゃんとキレイキレイしないと。
仕方ないなあ。今日は特別に、お姉ちゃんがお口でお掃除してあげる。
うふふ、君も成長したと思ってたけど、やっぱりまだまだお姉ちゃんのお世話が必要だね。
それじゃあ、チンカスをお掃除していくね。
ぺろっ、ぺろっ、ちゅぷ…ふわぁ、チンカスが…れろ、れろ…いっぱいついてる~。
んちゅ、れろれろ、れるれる…ぽろぽろ取れて、ちゅぷ、舌に乗ってくるよ~。
ちゅぷ、ちゅぴ、んれろ、んれろっ…チンカスって…んれる、んれる…変な味~。
ちゅる、ちゅぷ…カリ首のところ、んちゅ、すごいチンカスの量…れろれろ、ちゅぷ。
わぁ、裏側の方にも…ちゅる…こんなにびっしり…。
これは舌先で、んっ、こそぎとらないと。
んれろっ、れろっ、れろっ! んれるれるれろ、れろれろれろれろ、ちゅぷ。
れろ~、れろ~、れろ~~ん…カリ首をなぞるようにして、んっ、チンカスをそぎとるよ~。
んれろ~、れろ~、れるれるれるれる、ちゅぷ、ちゅぷ、れろぉ~、れろぉ~ん。
んふふ、おちんぽビクビクさせないで、あと少しだから。
んっ、れろれろれろっ、れるれるっ、れろんっ、れろんっ、れろんっ。
れろ~っ、れろれろれろ~っ、れるれるれるれる、れろぉ~~んっ。
ふぁ、お掃除完了~。
ほらぁ、お姉ちゃんの舌の上に、こんなにたくさんチンカスが。
こんなにとれたって事は、君のおちんぽ、すっごく汚れてたんだね。
むわぁ、お口の中が、チンカスの味とニオイでいっぱいだよ~。
早くこのチンカスをティッシュに…って、どうしたの?
え? このままお姉ちゃんに、チンカスを…食べてほしいの?
ふわぁ、君もとんだ変態さんだねえ。
んもう、しょうがないなあ。今日は特別に、だよ?
じゃあ、お姉ちゃんがチンカス食べるところ、しっかり見ててね。
もぐ、もぐ、もぐ…くちゅ、くちゅ…むぐ、むぐ。
んん…噛むとネバついて…あむ、あむ…口の中にはりついてくる…もぐ、もぐ、もぐ。
んちゅ、んっ、むぐ、むぐ…ネバネバのチンカスが喉に…んぐ…飲み込みにくい…。
唾液と一緒に…くちゅ、くちゅ、ちゅぷ…んぐ、んぐ、んぐ…ごくんっ。
ふぅ…やっと飲み込めた~。
君のチンカス、すごく濃厚で、飲み込むの大変だったんだから。
臭くて汚いチンカスの面倒まで見てあげたお姉ちゃんに、ちゃんと感謝するんだよ。
あらあら? おちんぽの先から、ぷっくりと我慢汁が。
ちょっと焦らしすぎちゃったかな。
早く射精させてあげないと、おちんぽが爆発しちゃいそうだね。
はいはい、慌てないで。お姉ちゃんがすぐに、お口で抜いてあげますからね♪
んむ? 今度はどうしたの?
えっと、お姉ちゃんの…おっぱいが見たいの?
むふふ、やっぱり君も男の子なんだねぇ。
うふ、いいよ。ちょっと待ってね。
こうやって、セーターをずり下げれば…。
ほら、おっぱいが出てきた♪
あらあら、そんなにじっくり見つめちゃって。
もう、可愛いんだから♪
ねえ、見てるだけでいいの?
お姉ちゃんのおっぱい、触っても…いいんだよ。
そう、やさしくね。
んっ、あんっ! うふふ、くすぐったい。
わあ、君のおちんぽ、もっとおっきくなったよ。
我慢汁もどんどん溢れてきて…あっ、先っぽからお汁が垂れちゃう…!
はむっ、ちゅぷっ! ちゅぅぅ…間に合った~。
んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、んっ、んちゅ、ちゅうぅ~っ。
んふぅ、トロトロの我慢汁、ちゅぷ、まだまだ溢れてくる…!
ちゅぅ、ちゅぅ、んっ、我慢汁が、ちゅぷ、ちゅるっ、止まらないよ~!
んちゅ、ちゅぷ、もう我慢できないみたいだし、んっ、このまま、ちゅぷ、お口で抜いちゃおっか。
んむっ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぷ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅるっ。
すごい…ちゅぷ…おちんぽまだ膨らんでくる…んふぅ、ちゅぷ、ちゅぽっ。
ちゅぽ、ちゅる、くちゅ…ん…おちんぽビクってした…んちゅぷ…ここが気持ちいいの?
ちゅる、れろぉっ…カリ首の周りと…んれろ、れるりろ…この裏筋のところね…。
んれろっ、んれろっ、れろれろ、れるれるれる、れろぉ~、れろぉ~~~。
んっ…先っぽの穴も、舌先で刺激しちゃうよっ…んれろ、んれろ、りろりろりろ、んちゅぷ、ちゅぷっ。
んふふ、お姉ちゃんのおっぱいモミモミしながら、ちゅるる、もっとお口の気持ちよさを堪能してね。
ちゅぷっ、ちゅぽっ、れるれるれる、ちゅるる、んっ、りゅぷっ、れるれるっ、ちゅぽっ。
ん…足が震えてるよ? ちゅぷ、もう精液出ちゃいそうなのかな?
んっ…じゃあ、もっと激しくじゅぽじゅぽするから、いっぱい気持ち良くなってね。
あぁむっ…じゅぽっ、じゅぽっ、ぐぷっ、じゅぶっ、じゅぶっ!
おちんぽ射精するまで…んじゅっ、じゅぽっ…しっかり面倒見てあげるからねっ。
じゅぶ、じゅぶっ、んじゅっ、じゅるる、じゅぷっ、じゅぽ、んじゅっ!
口をすぼませて…んっ、ぢゅぷ…バキュームもしちゃうんだから。
んぢゅ、ぢゅぢゅっ、ぢゅるるるるっ! じゅぷ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるるっ!
ひょっとこみたいに吸いついて、じゅぽっ、いっぱい吸い上げちゃうからねっ。
じゅずっ! じゅずっ! じゅるっ! じゅるるるるっ!
んぢゅっ! んぢゅっ! ぢゅぽっ! ぢゅぽっ! ぢゅぢゅっ! ぢゅるるるるっ!
ほら、もっとお姉ちゃんのおっぱい揉んで…!
じゅぽ! じゅぷっ! ぐぷっ! じゅるるる! じゅずっ! じゅずずっ!
あっ、タマタマがキュッって…! んぢゅ…出るんだね? 精液出ちゃうんだね?
んぢゅっ! じゅるっ! いいよ…んっ…お姉ちゃんのお口に、好きなだけどぴゅどぴゅして…!
ぢゅぶ! ぢゅぼっ! ぐぽっ! ぐぽっ! じゅるっ! んぐっ! ぢゅずずっ!
お姉ちゃん頑張って…ぢゅぷ、んぢゅ…君の精液吸い上げるからね…!
んぢゅぽっ! んぢゅぽっ! んぶっ! じゅぼっ! じゅるっ! じゅぶっ!
ぢゅぶっ! じゅるっ! んぢゅっ! じゅずっ! じゅずずずずっ!
んじゅっじゅぼっじゅぶっぐぽっじゅずっぢゅぶっじゅぽっじゅぶっ!ぶぽっぶぽっぶぽっ!ぢゅるるるる~~~っ!
(※射精)
んっ、んんっ、んぶふっ!!? んぶむぅぅぅぅぅぅ~~っ!!?
んぐ、んぶっ! んっ、んがっ、んぐっ…ごく、ごく、ごく…ごくんっ!
んっ…ぷはっ!
はぁ、はぁ…君の精液、ドロドロで、量も凄くて、お姉ちゃん驚いちゃった。
あ、尿道に残ってるのも、吸い出さなきゃね。
じゅる、じゅるる、んじゅ、んじゅる…じゅるるる~~っ!
んっ、んぐ、んぐ、んぐ…ごっくん。
はい、お掃除も終わりました。
どう? スッキリしたかな?
君の精液とっても濃くて、んっ、まだ喉の奥に、んぐっ、絡みついてる感じがするよ。
うふふ、それにしても、久しぶりに君のお世話ができて、楽しかったあ♪
ねえ、またお姉ちゃんに、君のお世話をさせてくれる?
やった~♪
これからも、ずっと君のお姉ちゃんでいさせてね。
ふふ、約束だよ♪
END