Track 3

苗床

◇ルーネ ぼくの触手たっぷり 堪能してくれたみたいだし、 次はこんなのしちゃうよ~ ■クロエ なっ、なんだそれはっ! ◇ルーネ 触手を変形させて 作ったぼくのおちんちんだよ。 これを今からきみの中に入れて、 ズコバコして遊んであげる ■クロエ やめろっ!あれだけしたんだっ! もう十分だろう⁉ ◇ルーネ 何度も言わせないでよ~、 ぼくが満足するまでって言ったでしょう? きみは大人しくぼくのおちんちんに 犯されて喜んでればいいんだよ…… こんな感じにねっ! ■クロエ うぐっ!あぁあぁあっ‼ ◇ルーネ あ~、処女膜破りたてのおまんこだから、 やっぱりちょっとキツイね~ ■クロエ うぅ……っ ◇ルーネ 奥まで入ったはいいけど…… んっ、しょっ!動くの大変~ ■クロエ やっ……動かないでっ、あっ……! ◇ルーネ ちゃんと動かして、中メチャクチャに かき混ぜてあげなきゃセックスに ならないでしょう~? ほらっ!きみももっと感じて、 いっぱい喘いでみせてよ ■クロエ ダメだっ、こんなのっ……あはっ! 初めて、で……んんっ! ◇ルーネ 処女膜先に破ちゃったとはいえ、 おちんちん突っ込まれるのは 初めてだもんね~! どう?ぼくの特性おちんちん。 きみのよりは大きくないけど、 なかなか良い線いってると思わない? ■クロエ あっ、んっ、そんなことっ…… ぁあっ、わからん……っひぅっ! ◇ルーネ え~、嘘はダメだよ~。 さっきから動く度におまんこ きゅうきゅう締め付けてくるじゃん! 気持ちいいって証拠でしょう? ■クロエ そんな、こと……ひぃいあっ‼ そこはっ、やめてっ……くれ……っ ◇ルーネ 分かった!ここがいいんだね! それじゃあ……こんな感じでどうだっ! ■クロエ あっ、あっ、やめへって…… んひぃっ!言ってる、ろにぃいっ! ◇ルーネ あっははっ!最初とは大違いだね! ぼくのことあんなに乱暴に使ってたくせに、 自分がされる側になったらそんな メス顔晒しちゃうんだ~ ■クロエ メス顔なんてっ、あひっ! してにゃいっ‼ ◇ルーネ してるよ。きみが気付いてないだけだよ。 鏡があったら見せてあげたいくらい…… すっごくエッチな顔してる ■クロエ そんなことっ……あんんっ! やめっ、深いぃ……っ、そんな奥、 までっ……やめてっ…… ◇ルーネ あははっ!きみの奥まで届いちゃった。 ここにさ、たっぷり出してあげたら…… どうなっちゃうのかな? ■クロエ ……っ!やめてくれっ! 中出しだけは……っ! ◇ルーネ ぼくが言った時、 全然聞いてくれなかったよね? 私が外出しで 満足するとでも思ったか~とか言って ■クロエ それはっ……最初のことは謝る、 だからお願いだっ! 中に出すのだけは見逃してくれっ! ◇ルーネ そんなこと、 ぼくが聞いてあげるとでも思った? ■クロエ そんなっ……! ◇ルーネ っというわけで、中出し決定~! でも、その前に…… ■クロエ 何をっ……あひっ! ◇ルーネ きみのたっぷり出ちゃう精液を 効率よく摂取しようと思ってね。 おちんちんに触手の管刺しちゃうの♪ ■クロエ やめてくれっ!そんなことしたら……っ ◇ルーネ 中出し連続絶頂してもイってる感じなしで 精液絞り取られちゃうんだよ♪ 楽しみでしょう? ■クロエ やめろっ!あぁああんんっ! 嫌だ……ちんぽにっ、んひぃっ、 どんどん入って……んはっ、くる……っ ◇ルーネ これぐらいでいいかな? あんまり奥まで刺しちゃうと 傷付けちゃうかもだし ■クロエ あひぃっ……ぁああっ…… ◇ルーネ さぁ~て、じゃあこっからは お待ちかねの中出しタイムだよ! いっぱい感じちゃって、 たっぷり精液出しちゃってね! ■クロエ やめっ……やめてっ…… あっ、あー……んあぁあぁっ‼ ◇ルーネ んんっ、ぼくの特性おちんちん、 すごいでしょう? こんなにたっぷり精液出せちゃうんだよ。 ここに関してはきみと良い勝負かもだねっ! ■クロエ あー、うぅううう……っ、くはっ! ◇ルーネ おっ、中出しで感じちゃった おちんちんからもたっぷり精液出てきたね~。 それじゃあ早速吸っちゃおう! ■クロエ あふっ、ぁあ……やめっ、へぇ…… こんらっ、イっへる、ろにぃ…… 苦しぃい……っ ◇ルーネ 本当だったら全部出してスッキリできるのに、 全部座れちゃうんだもんね、変な感じで まさに新体験って感じでしょう~? ■クロエ うぅ……っ ◇ルーネ あははっ!おちんちんに刺し込んだ 触手も喜んでるよ~、きみの精液が よっぽど美味しいんだろうね ■クロエ こんなの……嫌だっ、出させて…… 出させてくれっ…… ◇ルーネ ダメだよ。こういう遊びなんだから! それより、もう一発いっちゃうよ~! ■クロエ ひぁっ!やめっ、あっ……ひぃいいんんっ! ◇ルーネ きみ相手に腰降って、 おちんちんでズコバコ責めてるとっ! んはっ!なんか、気分いいんだよねっ! ぼくの討伐とかしようとしてた 馬鹿な人間相手だからかな? ■クロエ くふっ、あぁあぁあ……っ! ◇ルーネ ほらほら、もっとテンション上げて、 たっぷり精液出してよ~! ぜ~んぶ、吸い取ってあげるからさ ■クロエ はっ、くっ……あっ――ぁああんっ! ◇ルーネ おっ、きたきた~! ■クロエ ぁあぁぁぁっ! こんにゃ……生殺しっ、もう……っ、 うぅっ、あぁあぁんっ! ◇ルーネ もうギブアップなんてなしだよ。 また中に出してあげるから、 もっとたっぷり出してよね! ◇ルーネ いくよ……えいっ! ■クロエ あぐっ! ひゃめっ、ひゃめてくれぇぇっ!ああっ‼ ◇ルーネ ん~、抜かずの連続中出しも最高だな~。 絡みついてくるおまんこの感触も 最高に気持ちいいし! って、そんなこと考えてたら また出したくなってきちゃったよ ■クロエ これ以上は……っ! ◇ルーネ 出したくなっちゃたんだか仕方ないじゃん! てなわけで、もう一発いくね! んんっ、あはっ! ■クロエ うぅ……あぁあぁあん~~っ‼ ◇ルーネ はぁ~、やっぱり中出し最高…… それに、きみのおちんちん、 またどくどく脈打ってるし、そろそろかな? ■クロエ うぅ……っ、あっ、あっ…… ふんんぁあっ~~! ◇ルーネ ん~、精液たっぷり出てきた~! これ吸い上げる感覚も最高なんだよね~ ■クロエ ふー……はぁ、はぁ…… ◇ルーネ 精液吸い上げられるのはもう限界って感じ? まあ、あんだけ出してたらそうなるよね~。 きみのスタミナ半端ないもんね ■クロエ もう……満足しただろう? 早く、解放してくれっ…… ◇ルーネ 確かに処女おまんこも中出しも 精液吸い上げも満足したけど…… どうしようかな~ ■クロエ お前だってっ、もう辛いだろう……? ◇ルーネ モンスターっ娘舐めないでよね! もう解放してあげてもいいかなって 思ったけど……ムカついたからやっぱりなし! ■クロエ いい加減にしろっ! これ以上何をするつもりだっ! ◇ルーネ やりようなんて山ほどあるよ。 そうだ!きみの精液が空っぽに なるまですることにしようかな! ■クロエ また先ほどのようなことを するつもりか⁉無理だっ! ◇ルーネ きみが無理でも、ぼくがしたいからやるの! それに、さっきみたいなのはやらないよ。 もっと他の手を使うから♪ ■クロエ 他の手?いったい何をっ……あひっ! ◇ルーネ それは始めてからのお楽しみってことで。 とりあえずおちんちんとおまんこは 解放してあげるよ ■クロエ ふぁっ……くぅうんっ! ◇ルーネ 抜いてるのに、おまんこがまだ 絡みついてきてるよ…… 本当にきみは淫乱なんだね ■クロエ っ……五月蠅いっ! ◇ルーネ あははっ! あれだけされてもまだその威勢の良さだし、 きみって本当面白いね。 次の遊びもたっぷり楽しめそうで嬉しいよ!