トラック1
■もしも美人シスターがあなたの恋人だったら
■トラック01「お手伝いのお礼」3799文字
(ここから正面10センチ)
ふふ、お疲れ様です♪ 私(わたくし)だけだと、教会のお掃除は毎回大変なのですけれど、あなたが手伝って下さるようになってからは、うんと楽になりました♪
こんな、町はずれの誰も来ない小さな教会ですから、お掃除のし甲斐がないかもしれませんが…
でも、恋人のあなたと一緒なら、お掃除も楽しいものですね♪
あなたもそう思って下さると、嬉しいのですけれど
…くすっ、同じ、ですか? そうですか、安心しました♡
それにしても、こんな質素な部屋でしかおもてなし出来なくて、本当にごめんなさい。椅子も一人分だけで、二人で座るには、ベッドをソファ代わりにしなければなりませんし。
これでは、お疲れのあなたを、もっと疲れさせてしまいますよね…
え? こういう雰囲気が好きだから、平気…?
掃除も慣れてきたから疲れていない?
(ここから正面0センチ)
…もう、本当にお優しい人、なんですから♡
(ここから右耳0センチ)
ですが、いつもお手伝いして下さるあなたへ、お礼はしっかりさせて下さいませ♡
ふふ、体がびくっと震えましたよ? 近い、ですか?
でも、恋人ならこれぐらいの距離は当たり前でしょう?
ええ、私たちは恋人同士なのですから、体がぴったりとくっついて、女性の柔らかい部分がつんつんと当たっても、何の問題もありません♡
お顔が真っ赤になって…♡ とってもとっても、えっちなお顔♡
男性の欲求がむくむくと湧き上がってきましたか?
…いいんですよ♡ もっと男性のお気持ちに素直になって下さい♡ えっちな欲求を我慢してはいけません♡ えっちなことしたい、気持ちよくなりたいっていう、オスの衝動に正直になりましょうね♡
それでは、いつも頑張っているあなたへのお礼に…今あなたがしてほしいこと、全部してあげます♡
ええ、わかります♡ だって、あなたのお股、おっきく膨らんでます♡
あなたの男性の象徴…おちんちんが、こんなに大きくたくましくなっているということは…射精、なさりたいのですよね? お股のたまたまで作った子種、ぐるぐる苦しくて、おちんちんからどぴゅーどぴゅーと吐き出したいのですよね?
それも、ただ吐き出すだけじゃなくて…恋人の私にいっぱい射精を応援されながら、出すぞっ、出すぞ、と言って、ぴゅーぴゅーしたいのですよね?
それでは、まずはおちんちんを外に出しましょうね♡ ええ、私に全部任せて下さい♡ 安心して下さい。おちんちんが嫌なこと、絶対しませんから♡
はーい…あっ♡ おちんちん、お外に出ましたよ♡ おっきくて素敵なあなたのおちんちん♡ こんなに雄々しく上を向いて、早く気持ちよくしろ、と主張しているようです♡
いけませんよ、教会にいながら、そんなえっちなえっちな気持ちをおちんちんにため込んでいたなんて♡ いけない人、とってもとっても、いけない人♡
でも、仕方ありませんよね♡
気づいていますよ♡ お掃除のとき、何度も私のことを見ていましたよね♡
物を運ぶたびにぷるんぷるんと揺れるおっぱいや、修道服の上からでもわかるむっちりとしたお尻…♡
神に仕える清廉なシスターが、こんなスケベな体してるなんていけませんよね♡ 興奮して当然です、えっちな気持ちを抑えきれなくて当然なのです♡
ほら、あなたも私に抱き着いて下さい♡ お掃除のときに、じっと見つめてたえっちな体、好き放題に触ってよろしいのですよ♡
(ここから左耳0センチ)
あっ…あん♡ 私の髪の匂いをすんすん嗅ぎながら、おっぱいを優しくむにむに、お尻をさわさわしてます♡ 優しく、でも自分の物だって確認するみたいに、体中まさぐられてます♡ おちんちんも太ももにぐいぐいって当てて、このえろい体は俺の物だぞって、おっしゃっています♡
どこを触っても柔らかいですか? さらさらの修道服と、えっちな所だけ丁度よくむにむにな感触、全身で味わって下さい♡
はい、大丈夫です♡ はあはあ、とお好きなだけ息荒げてよろしいのです、お好きなだけ。おちんちんぐりぐりってしてよろしいですからね♡ 我慢汁で修道服にしみがついても構いませんから、どうぞお好きなように、マーキングなさって下さい♡
(ここから右耳10センチ)
それでは、そろそろ、おちんちんを刺激していきましょうか♡
はい、楽な体勢になって下さいね♡ ちょうどベッドですから、横になりますか? …はい、どうぞ♡
(ここから右耳0センチ)
それでは、私も横になって、あなたの耳元でえっちなことを囁きながら、おちんちんをしこしこして差し上げます♡
それから、おっぱいむにむに押し付けて、足を絡めて、お耳にちゅーをして…ちゅっ♡ 大好きなあなたがいっぱい興奮できるよう、私も頑張りますね♡
はい、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♡
どうですか、おちんちん、気持ちいいですか? たまんない、お手てでしこしこたまんないようって思ったら、私のお尻をなでなでして下さいね♡
…やん♡ ありがとうございます♡ できるだけゆっくり、おちんちんの気持ちいいの続くようにしますからね♡
おちんちん、固くて熱くてたくましいです♡ とっても素敵なおちんちん♡ あなたの男性としての魅力がいっぱい詰まった、大切な大切なおちんちん♡
それとたまたまも♡ あなたのデリケートなたまたま、しこしこしてない手でやさーしく包み込んで、もみもみ、しこしこ♡。こうすると、いっぱい精子を作ってしまいますか? はい、もっと足を広げて、おちんちんとたまたま、全部私に任せてしまってよろしいのです。
しこしこ、しこしこ♡ ちゅーこちゅーこ、ちゅーこちゅーこ♡ 先ほどまでの、シスターの私を想像して下さい♡ 揉みしだきたいと思っていたおっぱいは、こっちの腕にむぎゅーむぎゅー…♡ 拭き掃除していた時にぷりぷり、ふりふりと揺れていたお尻をもみもみ、なでなで♡
(ここから右耳囁き)
このシスターは俺のことが好きで好きでたまらないんだ、だからこんなにえっちなことをしてくれるんだ…♡
ええ、私、あなたのことが大好きでたまらないんです♡ だから、いつでも、このおちんちんのいらいら、押し付けて良いのですよ♡
(ここから右耳0センチ)
おちんちん♡ おちんちん、おちんちん、おちんちん…♡ 太く固く、女性が絶対に抗えない匂いをさせている、いけないおちんちん♡ 私を屈服させて、自分のメスにしようと考えている、とってもいけないおちんちん♡ おちんちん、おちんちん、おちんちん♡
あら、舌を出して、おちんちん突き出して…
もう、おちんちん気持ちいい、で頭いっぱいですか?
ふふ、今のあなた、とっても…かっこよくて素敵です♡
ええ、いつもの優しいあなたも魅力的ですけど、劣情いっぱいのあなたも、とても男らしいと思います♡ 好き、です♡ ちゅっ♡
しこしこちゅこちゅこ、ちょっとだけ早くしますね♡ ほら、しこしこしこしこ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ♡ ふふっ、お尻なでなでも早くなりました♡ 気持ちいいぞ、その調子だぞー、という気持ち、私のむちむちのお尻からちゃんと伝わってきますよ♡
いつもお祈りのために握る手ですが、今はあなたのおちんちんを心地よくするためのもの♡ あなただけの、しこしこ専用の手♡ これからは、おちんちんを
ご自分でしこしこする必要はありません♡ だって、あなたの言うことを何でも聞くシスターが、これからずっとお側にいますから…♡
しこしこ、しこしこ、好きですよ、しこしこしこしこ、優しく誠実なあなたが好き♡ しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、しこしこ、しーこしこ♡
お耳にも…ちゅっ♡ ちゅっちゅっ、むちゅ、ちゅっちゅっちゅーっ…♡
どうですか? あなたはお尻をなでなでしてるだけで、女性が唇を突き出し、体に抱き着き、媚びるようにすりすりとおっぱいを押し付けてくる…オスとして生まれてきた喜びをしっかりと感じていただけているでしょうか?
こくこくと頷いていますね♡ 嬉しい♡
それでは、射精の最後には、私にも女性としての喜びを…好きなあなたからのちゅーを、して下さいますか?
…はい、ありがとうございます♡ それでは、お耳のちゅっちゅっを続けながら、おちんちんのちゅこちゅこ、激しくしますね♡ 射精までしっかりと導きますから、どうぞ安心して、びゅーびゅー射精なさって下さい♡
ちゅこちゅこちゅこちゅこ、しこしこしこしこ♡ ん…ちゅっ♡ ちゅっちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっちゅっ…ちゅるっ♡ はむはむ、ちゅっちゅっ、れーる♡れるれる、れろれろ♡ れろれろれろれろ…ぷあ♡
出ますね♡ ええ、わかります♡ おちんちんが破裂しそうなぐらい膨らんで、たまたまぐぐっと持ち上がってきましたから♡
それでは、思う存分精を吐き出して下さいませ♡ ええ、何も考えずに、どうぞびゅーびゅーして下さい♡
そして、気持ちよくどぴゅどぴゅできたら、私にも愛しているのチューをして下さいね…♡
はい、出ますね♡ でます、でます♡ たまたまから熱いの昇ってきて、おちんちんからびゅくびゅく射精します♡
(ここから右耳囁き)
でる、でる♡ だす、だす、だす、出すっ♡
ええ、どう、ぞ…♡
あっ、びゅーびゅー♡ ぴゅるぴゅる、ぴゅくぴゅく、ぴゅるるるる♡
さいこーですね、さいこーに気持ちいいですね♡ どうぞ、どうぞ♡
最後までおちんちんの余韻にしっかりと浸って下さい。
(ここから正面0センチ)
あっ、ん、ちゅーっ♡ ちゅっちゅ、ちゅっちゅっ♡ ちゅー…♡
ん、ぷは…ふふ、たっぷりちゅー、していただきました♡
はい、そのまま、力を抜いたままでいいですよ♡
体の疲れと、射精の気持ちよさで、眠くなってしまったのですよね♡
ええ、どうか安らかになさって下さい♡ ずっとずっと、私が隣で、あなたが安心して眠れるよう抱きついていますから♡
大好きなあなた、これからも、この場所でともに時間を過ごしましょうね…♡