トラック3
■もしも美人シスターがあなたの恋人だったら
■トラック03「赤ちゃん言葉でちこちこ」3754文字
(ここから正面10センチ)
ふふ、こんにちは。もう、こんばんはかしら?
随分と日が暮れて…今日は、いらっしゃるのが遅かったのですね♪
いいえ、今、こうしてあなたがお側にいるのですから、謝られることは何も…。
(ここから正面0センチ)
…あら、どう、なさったのですか? 少し、顔色が悪いような…。
いけません、お顔を上げて。私(わたくし)にをあなたのお顔をちゃんと見せて下さい。
…何か、お辛いことがあったのですね。
いいえ、無理をなさらないで。体の傷と違い、心の傷は、どれだけ深いのか自分ではわからないものです。
それに、人の心はもろく傷つきやすいもの。あなたが特別弱いのではありません。それは、誰しも同じことなのです。だから、自分を責めないで…ね?
むしろ、そんなときにも私に笑顔を向けてくれるあなたは、他の誰よりも強く、優しい方だと思いますよ…♡
え? 協会の手伝いができなくてごめんなさい…?
そんな、今はあなたの心を癒す方が大事です。自分が立ち上がれないのに、誰かに手を差し伸べることはできないでしょう? それに私も、これ以上恋人のあなたのお辛い姿を見るなんてこと、耐えられません。
ほら、こちらへ…ぎゅっと手を握って♡ ゆっくり、いつものベッドへ身を倒して下さい♡ そう、そうですよ♡
それでは、私も隣に…♡
(ここから右耳0センチ)
ふふ、いつもの体勢ですね♡ あなたと私の二人きり♡
お布団は干しておきましたから、ふかふかで心地よいですか?
…寝てしまいそう? それならまた眠ってしまってもよいのですよ♡
一時間ぐらいで起こして差し上げますから。そうしたら、夕食を一緒に召し上がりましょう♡ きっとお腹いっぱいになれば、少しは気分も良くなると思いますよ♡
…赤ん坊みたいで恥ずかしい? ふふふっ…♡
(ここから右耳囁き)
恥ずかしがらなくても、いいんでちゅよ♡
いっぱいいっぱい疲れちゃったんでちゅから、今ぐらいは、立派な大人の男性であることを忘れて、赤ちゃんになっても、いいんでちゅ♡
(ここから右耳0センチ)
大人だからとか、赤ちゃんだからなんて関係ありまちぇん♡
あなたは、あなただから素敵なんでちゅよ♡ そのままのあなたが、だーいちゅき♡
…あら、あらあら? お股がもっこり膨らんで…♡ 赤ちゃんなのに、おちんちんおっきおっきしちゃいまちたか? 耳元でちゅきちゅきって言われて、むくむくって、おちんちんおっきく固ーくしちゃいまちたね♡
首を横に振って、違う違うってしちゃって…♡ じゃあ、確かめてみまちょうか♡ おちんちんおっきしてるかどうか、私に見せてくだちゃい♡
ほら、足を広げまちょうね♡ そうそう、上手上手♡
じゃあ、ズボンを脱がせまちゅよ♡
…はい、おちんちん出まちたね♡
やっぱり、おちんちんおっきおっきしてまちゅ♡ かっこいいお勃起おちんちんになってまちゅよ♡
おちんちんをこんなにおっきさせて、気持ちよくなりたいようって、甘えちゃってまちゅ♡
赤ちゃんなのに、私のことをおちんちんでえいっえいってして、僕だけのものにしたくなっちゃったんでちゅか? 私のこと、犯したい、孕ませたいって、思っちゃったんでちゅか?
…ええ、ええ♡ よいのでちゅよ♡ 赤ちゃんでも、男性でちゅものね♡
よろしいんでちゅよ、おっきなおちんちんで、女性を支配したいでちゅーって思っても♡ いつでもどこでも、おちんちん気持ちよくちてもらいたいでちゅーって思っても♡
ほら、おちんちんを握らせてくだちゃいね♡ ぎゅー…♡ いつも以上に、あつぅくかたぁくなってまちゅ♡
ほら、ちこちこ、ちこちこ♡ ちこちこちこちこ♡ いつもと同じ、おちんちんちこちこでちゅけど、いつもよりちょっとだけ、気持ちいいでちゅね♡
辛いこと、全部忘れまちょうね♡ 気持ちいいとだいちゅきで、心の中いっぱいにしてあげまちゅから♡
ほら、ちこちこちこちこ、おちんちん気持ちいい、ちこちこちこちこ、おちんちん気持ちいい♡ おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん♡
あなたのこと、だいちゅき、ちこちこ、だいちゅき、ちこちこ♡ ちゅきちゅき、ちこちこ、ちゅきちゅき、ちゅこちゅこ♡
ねえ、あなた、よーく見てくだちゃい♡
おちんちんちこちこしながら…私の修道服がずれて…やん♡ おっぱいと、おぱんつ、見えちゃってまちゅ♡
おっぱい、おっぱい、おっぱい♡ あなたのだいちゅきな、おっぱい♡
それから、下は白いレースのおぱんつ♡
私の白くむっちりした太ももより、もっと白いおぱんつ♡
おぱんつちらちら、おぱんつちらちらって、ぱんちら、しちゃってまちゅ…♡ 私の大好きなあなただから見ることのできる、おっぱいとぱんちら♡
あらあら、もう、おっぱいいじいじしながら、ずっとおぱんつから目が離れなくなっちゃいまちたね♡ おぱんつと、おぱんつの中の、おまんこ♡ あなたのおちんちんが、入るところ…♡
いけまちぇん、いけまちぇんよ♡ 女性のおぱんつをじっと見つめるなんて、いけまちぇん♡ おちんちんちこちこしてくれる私ではなく、私のおぱんつを見るなんて、いけまちぇんよ♡
(ここから正面0センチ)
こっちも、見てくだちゃい♡
お口にも、ちゅきちゅきのちゅーしまちょうね♡
ん、ちゅっ♡ ちゅっちゅー…ちゅる♡ ん、れろれろ、れろれろ♡ んちゅ、んちゅ♡ ちゅぷちゅぷちゅぷ♡ んー、っちゅ♡
(ここから右耳0センチ)
…これで、もう私のことで頭いっぱいになっちゃいまちたね♡ 他のことを考える余裕なんて、どこにもありまちぇん♡ 私のことだけ、私のことだけでちゅよ♡
ちこちこちこちこ、ちこちこちこちこ♡ おちんちん、ちこちこちこちこ♡
もっと、ちこちこ早くしてほちいでちゅか? じゃあ、今度はあなたから、もっと早くちてって気持ちで、ちゅーしてくだちゃい♡
上手にちゅーできたら、ちこちこ早くしてあげまちゅね♡
ちこちこちこちこ、もっと気持ちよくなれまちゅ♡
私は横でおちんんちんちこちこしながら、目をつむってまちゅから…、あなたから、ちゅーでちゅよ♡
赤ちゃんなのに、女性を喜ばせるちゅー、できまちゅか?
んー…♡
(ここから正面0センチ)
ふ、んっ♡ んー、ちゅっちゅっー♡ ふんー、ちゅっちゅ、ちゅるる、ちゅぷちゅぷちゅぷ♡ ぷちゅぷちゅ、んちゅんちゅ♡
ちゅっちゅっ、ちゅる、はん、ちゅっちゅー…♡ ちゅ♡
ふふ、上手でちゅね♡ ちゅー、とっても上手♡ お返し…ちゅっ♡
(ここから右耳囁き)
ちゅー、やっぱり上手♡ 私と恋人となったあの日よりも、情熱的なちゅー…♡
ええ、わかりまちた♡ ちこちこ、もっと激ちくちまちゅね♡
(ここから右耳0センチ)
…ちこちこちこちこ、ちこちこちこちこ♡ ちこちこちこちこ、ちこちこちこちこ♡
これからは、いつでも私とむちゅむちゅって、ちゅーしていいでちゅからね♡ お口と唇が寂しくなったら、私とむちゅー、でちゅ♡ 挨拶代わりにむちゅむちゅ♡ お話することがなくなったら、抱き寄せておっぱいもみもみしながら、ちゅっちゅっちゅっ♡ 私の唇、さっきみたいに、いつでもむちゅーしてくだちゃい♡
くすっ、唇がとんがって、むちゅーのお口になってまちゅ♡ おちんちん気持ちいいのにあんなちゅーしちゃって、お口が戻らなくなっちゃいまちた♡
ええ、我慢できなくなったら、いつでもびゅーびゅーしてくだちゃいまちぇ♡
もうそろそろ、出そうでちゅか? どぴゅっどぴゅって、したいでちゅか?
それでは、最後にお耳をぺろぺろしてあげまちゅから、好きなタイミングでぴゅっぴゅっしてくだちゃいね♡ ちゃちぇい、とっても気持ちいでちゅから、我慢なんてしないでいいでちゅからね♡
それから…出すところは、ここでちゅよ♡ ほら、私が足を開いた、ここ♡
おぱんつの、お股のところ♡ ここにおちんちんぐりぐりぃって押し付けてのちゃちぇい、させてあげまちゅからね♡
お子種精子で、おまんこに予約マーキング、ちちゃいまちょうね♡
お耳、いきまちゅよ…♡ あむ、れろれろれろ、れろれろれろれろ♡ れろ、ちゅぷちゅぷ、れろれろれろれろ♡ ちゅっちゅっ、れろれろれろ、れろれろれろれろ♡ れーろん、れーろれーろ、れるれるれるれる♡
れろぉ、れろぉ、れろれろれろれろ♡ ふーっ、ふーっ…♡
いきまちゅか? 出すときはちゃんと、出すぞ、とおっしゃってくだちゃい♡
お口が寂しそうでちゅから、びゅーびゅー終わったら、いっぱいむちゅーってしててあげまちゅから♡
ええ、ええ、ええ♡ 出すぞ、出すぞ出すぞー…♡
れろれろ、出して、愛しいあなた…♡ 私の大好きな大好きな、あなた…♡
ん、ぴゅるぴゅるぴゅるー…♡ れーろ、れろれろれろ、ちゅーぷっ、ちゅるちゅる、れろれろ、れろれろれろれろ♡ れーろれーろ、れーろれーろ♡
すごいでちゅ♡ ちゃちぇい、頑張りまちたね♡
(ここから正面0センチ)
あむ…ちゅーっ…♡ ちゅっちゅー…っ♡ ちゅーう…♡
…ん♡ みて、下さい♡ 私のおぱんつと、おまんこ、あなたの元気な精子でべとべとです♡ 熱くて、おまんこが火傷してしまいそう…♡ あっ、おちんちんまだぐりぐりし足りないのですか? 私の腰に手を当てて、おちんちんをおパンツ越しのおまんこに…♡ あん、やあん♡
では、おちんちんがくたくたに満足するまで、こうしておちんちんを太ももで挟んで差し上げましょうね♡ むちむちのふとももで、むーぎゅ♡
しばらくこうして、射精の余韻を味わいながら、私のお股で癒されて下さい♡
眠くなったら、私のおっぱいを枕にしてよろしいのです♡
お腹が空いたら、ご飯を作って差し上げます♡ おちんちんがおっきおっきしたら、ぴゅるるるー、と射精まで導きます♡ あなたの全てを、私が満たします♡
ですから、どうか、何も考えず、ただ安らかに体をお預けくださいませ♡
ちゅっ♡