04 搾り出せ、豚!
ム? 亀頭の先から汁が噴き出しているな?
ガマン汁、というヤツか…
どうやら、これも臭いを発する諸悪の根源のひとつらしいな。
先っぽの穴から次々と溢れ出て、周囲を生臭く染め上げていく…けふっ!
どれ、黄泉へと通じる不浄の門、私の聖なる舌で清めて見せよう。
穴に舌先を入れて、このクソ汁を舐め取るぞ…
【フェラチオ(弱):尿道に舌先を入れて優しく舐める】 (20秒)
チンポへの刺激が強過ぎる? だから何だ。
貴様の汚れを落とすためだ。手加減をする理由なぞ無い。
痛かろうが辛かろうが知った事か。このまま続けるぞ…
【フェラチオ(弱):尿道に舌先を入れて優しく舐める】 (40秒)
おっと、汁が下に垂れる!
ちゅじゅずずーっ…ぷは!
危ない危ない。
こんな汁一滴でも床に垂らすと、後で悪臭の温床になり兼ねんからな。
なるべく私の体内で処理しないと…ぇちゅぷ、ちゅぷるる…
む? 貴様、段々とうっとりした顔になってないか?
掃除の最中に気を緩めるな! この玉袋みたいにだる~んとしおって!
[ペシッ!(玉袋にビンタ)]
【フェラチオ(弱):尿道に舌先を入れて優しく舐める】 (60秒)
しかし、最悪の臭いだ。チンポもカスも汁も…んじゅる…
腐敗した脂、獣の糞尿…すんすん…ぐぶッ!
いや、そんな生易しい物ではない。もはや生物兵器だな。致死量。
テロリストに拉致されて悪用されない様に気をつけろ、有害物質!
ああっ、クソッ!
こうしている間にも次々と汁が溢れ出てくる…舐めるだけじゃ間に合わん!
こうなったら深く咥え込んで吸い取るしかないな。
行くぞ! はおっぽ…
【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】 (30秒)
ん? やっぱり学園でこんな事マズい?
こんな事とは何だ!
何度も言わせるな、これは掃除だ…じゅろるろ…
本当に男という生き物は、いくつになっても掃除をサボりたがる。
だからそんなに汚いのだ、くさいのだ! 何故それが解らん?
言葉で言っても解らなければ、口で覚えるんだなッ! チンカス豚野郎!
【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】 (40秒)
ほら、もっと私の口に…舌や歯茎にチンポを擦り付けろ!
漏れるガマン汁を流し込め! こびり付いたチンカスをこそぎ落とせ!
後は私が何とかする…!
【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】 (60秒)
ふぐぽっ!? コラ貴様、何故チンポを引き抜く?
えっ、出る?
何を言っている! 掃除が済むまではここから出さんと…
そうじゃなくて…射精? あっ!?
[どぴゅぴゅぴゅーっ!(射精)]
あつッ! やん!
顔に…胸に…精液かかっ、ひゃふっ!?
[ぴゅぴゅっ! ぴゅー…(射精)]
あっは…はふっ、ふわん!? ひゃうぅ…
はぁ、はぁ…ぁはー…
ば、馬鹿者! 誰が顔にかけろと言った!?
[スパンッ!(頬にビンタ)]
クソッ、メガネにも染み付いて…レンズが溶けそうだ…
フレーム、変色してないだろうな?
何? 口の中に出してしまいそうだったから、
つい引き抜いてしまった…だと?
フン! 貴様なりに気を遣ったつもりか…
まぁ、それなら仕方ないだろう。
だが、そのまま喉の奥に射精しても良かったのだ。
この汚らわしい物を浄化するには、やはり乙女の体内での処理が効果的だと言う。
飛び散った白濁液、全て私が飲み干さねば。
こんな汚物をゴミに出したら、行政の手を煩わせるかも知れんしな…
【飲精:顔や胸に飛び散った精液を指で掻き集め、吸い取って飲む】 (20秒)
精液…生臭くて酷い味だが、
これまで味わってきた貴様の臭いに比べれば、
随分とマシな気もする…れぉろん…んぐっ。
どれだけくさいんだ貴様の体は…
【飲精:顔や胸に飛び散った精液を指で掻き集め、吸い取って飲む】 (40秒)
ん…よし、全て処理した。
これで掃除は一段落…げふッ!
何だ貴様、床を指差して…
えっ、びちょびちょ? おもらし?
[びちょり…(汗)]
はっ!? ち、ちが…
これは私の汗だ、クズ野郎!
[げしっ!(殴打)]
クソ…貴様の掃除なんかに精を出し過ぎたせいで、すっかり汗ダクだ。
シャツが肌に纏わりついて動きにくい…下着も濡れて…ぐふ…
ちょっと場所を換えるぞ。続きはそこでだ。
ついて来い…
[カツカツ…ひたひた…(二人の足音)]