01
あぁん、もうっ。
なんで私があんたのオナニーを手伝ってあげなきゃいけないのよっ。
いくら、定期的な射精が男子の健全な生活を保障する、って言ってもさぁ、あうぅ、うぅ。
姉が自分の体を使って、弟の射精を促してあげなくちゃいけないのって、何だかおかしくな~い?
んもう、おかしいのよ~っ。
んん、んふぅ、ふぅふぅ、うぅ~、凄い勃起ぃ。
あんたさぁ。
お姉ちゃんの下着姿見て、そんなにすっごい勃起するのってどうなの?
いつからお姉ちゃんのこと、そんなエロい目で見てたワケ?
ねぇ、いつからよ~、んん。
んっはぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あぁもう。
早速扱いちゃうワケ。
まだ下着姿なのに、オチンチンバッキバキにおっ立てて、断りもなくシコり始めちゃうワケぇ、あぁん、んん。
んもう~、このドスケベ。
ドエロ。
変態、あぁん、ド変たぁい、んはぁ、はぁ、はぁ。
あっふ、んん……ふぅ~、ふっ、ふっ、ふぅ~、ふぅふぅ、んん、んっふ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……は~、は~、は~、は~、あぁん。
そんなに激しく扱いていいの?
まだ下着しか見てないのに、もう出しちゃうつもり?
へ、へぇ~?
まだそんなに激しくないの?
そのくらいの扱き方なら、まだ準備運動くらい?
ふ~ん、んん~、んふ、ふふふ。
そうなんだ~、その割には凄い勃起じゃない?
それに、もう先っぽ濡れてる。
見ればわかるわよ?
それ、我慢汁って言うんでしょう。
あらあら、んぅん。
あんまりお姉ちゃんを甘く見ちゃ駄目よ~?
男の子のオナニー事情くらい、知ってるんだから。
んん、んぅ~っ……クン、クンクン、んん、んっふ、クンクン、んっはぁ~。
あぁ、男の子の匂いするぅ、んぅん。
んん、んっはぁ、はぁ~、はぁはぁ。
あっふ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。
あらぁ?
手の動き、遅くなってる。
どうしたの?
やっぱり、あんまり激しく擦ったらすぐに出ちゃう?
出ちゃうんでしょう。
精液~♪
いいのよ?
えぇ、いいの。
あんたは、好きな時に好きなだけ射精すればいいわ。
その方が、お姉ちゃんも楽だしね~?
なんで弟にオッパイ見せたりしなくちゃいけないのって話だわ。
ねぇ~、そう思わない?
んん、あらぁ、思わないの?
何よ~、そんなにお姉ちゃんのオッパイ見たいの。
生のオッパイ見て、オナりたい?
オチンチンシコシコしたいの?
オッパイとか~、更に、オ・マ・ン・コ、とか~、じっくり見ながら、シコりたいの?
あぁもう、やぁねぇ。
姉の女性器見て、自慰する弟を見なくちゃいけないだなんて~。
あんた、お姉ちゃんまで変態するつもり?
姉弟揃ってエロい変態になりたいんだ~。
あ~ぁ、本当に困っちゃうわ。
お姉ちゃんでオナりたい弟を持っちゃうなんて、ねぇ♪
んっふ、ふふふ……ふぅ~、ふぅ~、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふー、ふー。
ほらほら、シコシコする手が遅くなっちゃってるってば。
もっと早く、もっと激しくぅ。
はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、ふは~、は~。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
ほらほら、お姉ちゃんの声に合わせて、いっぱい扱いて?
シコシコして、擦りまくるぅ。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
ほ~ら、シ~コシ~コ、シ~コシ~コ、んん、シコシコ、シコシコ、んはぁ、スリスリ、ス~リス~リ、スリスリ、ス~リス~リ。
あぁ、いいわよ?
そのまましっかり扱いて、たっぷりと擦ってなさい?
そしたら~、お姉ちゃんが、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ブラジャーを、んん、脱いであげる~。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ、あぁ~、んん。
んっは~、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
ほ~ら、あんたの大好きなオッパ~イ、んん、んはぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
ふぅふぅ、んん、んぁあ、あぁ~。
うわぁ~っ、オチンチン更に大っきくなってない?
だってそれ、うぅ、両手で握れるくらいあるじゃない。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
ほら、両手で握ってみなさいよ。
んん、そう、そうそう。
んはぁ、あぁ~、ほらぁ♪
かなり凄くない?
はぁはぁ、大っきすぎるわよ~、うわぁ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ。
は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん、んふっ。
ふー、ふー、ふー、ふー、んん、んはぁ。
あぁもう、見とれてるだけじゃ駄目でしょ?
ほら、ちゃんと扱かなくっちゃ~。
シコシコ、シコシコ。
シ~コシ~コ、シ~コシ~コ。
んん、シコシコ、シコシコぉ、んっふ、ふふふ。
お姉ちゃんのオッパイ見て、そんなに興奮したの?
男の子って、興奮すればするほどオチンチン大きくなるんでしょう?
ねぇ、どこまで大きくなるの?
どれくらいまで?
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁあ~。
もっと大きくなる?
もっともっと、すっごい勃起しちゃうワケ?
んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
何よ~、これが限界?
本当はもっと大きくなるんじゃないの?
なるんでしょう。
もっと凄い勃起しちゃう。
オチンチンも~っと大きく、ぶっとくぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、でっかくなって、凶器みたいになっちゃうんだぁ、んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。
はぁはぁ、あっふ、んん。
あぁほら、オチンチンを擦る手の動き、遅くなっちゃってる。
もっと擦らないと射精できないんでしょ?
はぁはぁ、もっと激しく扱かないと精液噴き出ないんでしょ?
んん~?
あら、大丈夫よ~。
ちょっとくらいオッパイ見えなくなっても、妄想でオナれるでしょ?
えぇ~、無理?
エロくない?
つまらないとか言わないでよ~、んもう。
大丈夫~。
私はちゃんと見てるから。
あんたがお姉ちゃんでオナってるとこ、こうしてじーっと見ててあげるからぁ、あぁん、んん……んっはぁ~、はぁ~、はぁ~。
は~、は~、あっふ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あんたのオナニーを見るのは少し慣れたけど、んん、裸を見せるのはまだ恥ずかしいのよ?
それくらいわかるでしょ。
んん、んもう~。
わからないの~?
ふぅ~、やっぱり男の子って、自分のオナニーのことしか考えてないのねぇ、んん……んっふ、んふ、ふふふ。
まぁ、そうよねぇ。
あらぁ?
なぁに?
ん~、何してるんでしょうねぇ。
あぁ、こっち向いちゃ駄目よ?
だから、お姉ちゃんはまだ恥ずかしいんだってば。
とは言え、そう言い続けてるワケにもいかないからぁ。
は~い、これ♪
何だと思う?
んふ、ふふふ。
そう~、お姉ちゃんの脱ぎたてパンツ。
まだあったかいでしょう、あぁ、駄目駄目。
頭に乗せておくの。
取っちゃ駄~目、んぅん。
あんたはオナニーだけしてればいいの。
自分で自分の大っきなオチンチン、扱いてぇ、擦ってぇ、はぁはぁ、あっふ、んん。
お姉ちゃんが、いいわよって言ったら、射精するの。
そう~。
好きな時に射精するのは駄目。
あんたは、お姉ちゃんの言う通りにするのよ。
私が、いいわよって言ったら、精子噴き出してもいいの。
先走って出しちゃうのは駄ぁ目。
あぁ、先走りの我慢汁は許してあげる。
と言うか、もう出てるしね~。
んん、んはぁ~、はぁ、はぁはぁ。
いっぱい出てるぅ。
カウパー液いっぱい溢れて、オチンチンねとねと~。
ヌチョヌチョになったオチンチン擦るの、気持ちいいわよねぇ。
自分のオツユで濡れたオチンチン扱くの、と~っても気持ちいいわよねぇ、あぁん。
でも、まだ、出しちゃ駄目。
駄ぁ目ぇ~、んんんはぁ~、は~、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。
あっふ、んん、んっっふー。
ふー、ふー、ふー、んっふ、ふふふ。
だって、まだ出したら勿体ないでしょ。
オナニーのおかずがオッパイだけなんて、勿体ないわよねぇ?
えぇ、そうでしょう。
今の~、お姉ちゃんは~、ブラジャーを外して~、あぁん、パンツも脱いでるんだからぁ。
んはぁ、はぁはぁ、あふぅ~。
これからが、本当のオナニーの始まりよ?
勝手に射精したりしたら、二度とオナニーのお手伝い、してあげないんだからね?
ふふ、んっふふ。