07_最後の理性を崩されて…
※少年「あぅ……こ、こうび……?(交尾と聞いて戸惑っている少年)」
ん?ボウヤ、どうしました?……フフ、聞こえたでしょう?今日はお姉さんと、種付け交尾をするんですよ?
※少年「た、たねつけ……こうび……(まだ戸惑っている感じで)」
ウフフ、“こうび”って、どういうことか分かるでしょう?ん、そう♪子作り……種付け……。あなたの種で受精して、子どもを作るということです♪
フフ、もう準備はできてます♪ボウヤが寝てるうちに、ちゃんと排卵しておきました♪ほら、この穴の奥で、ボウヤの種を受け入れて……受精することができるんです……♪
今まで、色んな気持ちいいことをボウヤに教えてあげたでしょう?フフ、今日はお姉さんが特別に……“赤ちゃんの作り方”教えてあげますね?
※少年「あ、あかちゃん……?そ、それは……(さらに戸惑ってしまう少年)」
ん?どうしたんですかぁ?そんなにあわてちゃって……
※少年「ん……だって……あかちゃんって……」
もしかして、ボウヤ……交尾したくないんですか?いつもキモチイイコトされて、すごく幸せそうにしてるのに……。大好きなお姉さんと、赤ちゃん作るの、嫌なんですか?
※少年「ご、ごめんなさい……それだけは、ぼく……赤ちゃんだけは……(すごく」困った顔をして、申し訳なさそうに)」
え?「それだけだけはダメ」?「子作りだけは、したくない」?
あらあら、どうしてですか?……もしかして、お姉さんがビューティーだから?
※少年「そ、それは……あぅぅ……(困った顔で俯いてしまう)」
その反応……。ふぅん……そうなんですね……
なんと……こんなに退行して、記憶もほとんど消えたのに……。まだ生殖を拒めるなんて……
驚きました……。マインドプロテクト……。子種を利用されないように、相当深いところまで刷り込んでるんですね……。仲間の脳に、ここまで強くかけるなんて……。ヒーローの遺伝子で強いビューティーが生まれることを……C2も気付いてるのね……。
フ、愚かですね……なにをしても無駄なのに……フフ……フフフ……♪
※少年「ん……?ど、どうしたの……(今までの彼女とは違う冷徹な雰囲気を感じて、不安そうな少年)」
……え?……ウフ♪なんでもないですよ?
そうですか……じゃあボウヤ、子作りするのやめますか?ん……ですが、それでほんとにいいんでしょうか?
交尾をしてくれないなんて、私のコレクション失格です……。そんな悪い子は、ここには置いておけません。今すぐ部下を呼び寄せて……どこか遠い所に捨てちゃいます
カラダも心も変えられて……私にドップリ依存して、なんにもできなくなっちゃった……。そんなボウヤが、たった一人で置いていかれて……捨てられるんです……
幸せなお漏らしボウヤだったのに……捨てられて、一人になって……。裸のまま、おちんちんを膨らませて、知らない町をさまようの……。寒くて、悲しくて……誰にも優しくされなくて……。最後には怖い人達に捕まって……知らない所に連れて行かれて……
そこで毎日毎日、泣きながら……私のことを思い出して、一人でシコシコするんです……。ボウヤ……そうなってもいいんですか?
※少年「うぅぅ……や、やだ……そ、そんなのやだよぉ……(涙を浮かべる少年)」
ん?……あらあら、ボウヤ泣いちゃった♪……ん、ちっちゃい体で、私に必死にしがみついて……。そんなに怖かったんですか?……ああ、すっかり怯えてる……フフ、可愛い~♪
※少年「うぅっ……おねえさん、ぼく、離れたくないよぉ……うぅぅ……(涙を浮かべながらセラフィーナにしがみつく少年)」
クスクス♪そうですよね?捨てられちゃうの嫌だよね?ほら、こうやってお姉さんにくっついて、ずっと甘えてたいでしょう?
※少年「う、うんっ……うんっ……!(セラフィーナの言葉に必死にうなづく少年)」
ん……ですよね♪……じゃあボウヤ、どうしたらいいか分かります?フフ、ほらお姉さんに、大きな声で言ってごらん?
※少年「あうぅ……こ、こづくり……子作りします……。ぼ、ぼく……おねーさんと赤ちゃんつくります……!」
ん♪はぁいっ♪そうです♪子作りすればいいんです♪……ウフ♪じょーずに言えてエライですね~♪そうですよぉ~?大好きなお姉さんと、いっぱい気持ちよくなって、赤ちゃんを作ればいいんです♪
※少年「うん…うん……ぼくがんばる……おねえさんといたいから……あかちゃん……赤ちゃんつくる……だ、だから、僕を捨てないで……うぅ、ひとりにしないでぇ……」
あ~♪コクコクうなずいて、「ぼくがんばるから捨てないで」ですってぇ♪ん、かわいいっ♪ウフフ、なんていい子なんでしょう♪
ああたまらない……早く孕んであげたくて、子宮がキュンキュンしちゃいます♪……クスクス♪クスクスクス♪