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催眠音声テキスト

こんばんは あなたが、今回バイトをしてくれるコ? ふふふ、募集内容には、えっちな事も含まれてたと思うけど…そのつもりよね? ふふふっ さ、そこのベッドに寝転がって、 楽な姿勢になってね 電気、消しとくね。 緊張、してるよね? あなたの ドキドキという鼓動が聞こえてくるよ? 何を…期待してるの? 私の体・・・? ふふふ、残念だけど、 今回のバイトは私となにかをするわけじゃないわ ふふ、残念だったかなぁ?それともあなたは、 別な何かを期待して、来たのかな? さあ、まずは落ち着きましょう その高鳴った鼓動を鎮めるために、深呼吸しましょう。 吸って~ 吐いて~ 吸って~ 吐いて~ 深呼吸を続けながら、今あなたが感じてる体の感覚を意識しましょう。 足の指先 足の裏、足首、ふともも、ふくらはぎ、こし、 おへそ、おなか、むね、手の指先、手の甲、手首、、二の腕、肩、 くび、顔、あたま、 今感じているのは、重力による感覚が大半です。 重力を意識してみましょう。普段意識していない事を意識するとなかなか忘れられなくなるように、 重力を意識してしまうと、重力が強くなったような、そんな気がしますね。 でも、今はそんな重力は邪魔です。 今度は逆に体が浮くような感覚を思いうかべて 空に登るような、そんなイメージをしましょう 右足が、重力を感じなくなる。 ふわふわ、ふわふわとして、感覚が薄くなる。 右足の感覚って、どんなだったっけ? 左足も、ふわふわ、ふわふわとしてきます。 左足全体が掻き消えるような、そんな感覚。 両足の感覚が、どんどん薄くなっています。 この調子で、邪魔な重力を消してしまいましょう。 右腕の感覚が、消えていきます。 水に溶けるように、眠りに落ちるように、薄くなっていきます。 左腕の感覚が、掻き消えていきます。 揺らめくろうそくの火のように、はっきりしなくなっていきます。 両腕がどんどん鈍くなる。輪郭が消えていく 肩から先が、溶けてしまったような、そんな感覚 首から下全ての感覚が消えていく。 元々無かったかのように、今までの感覚が気のせいだったかのように、 首から下全てがふわふわ、ふわふわとした感覚で埋もれていく。 既に頭も、気を抜くと何も感じなくなりそうになっている。 いいんだよ、委ねちゃって 今はこの、ふわふわ、ふわふわとした感覚を楽しもう 嫌な感覚じゃ、ないよね? ふわふわ↑ふわふわ↓ふわふわ↑ふわふわ↓ ふふふっ もう だいぶ感覚が薄くなっちゃったかな 今は何もわからなくても大丈夫 その、何もわからないという感覚に意識を委ねて そろそろ落ち着いてきたかな? 深呼吸を続けながら聞いてね 今回あなたにしてもらう事を説明するね あなたが思っていた通り、少しえっちな、そんな事をしてもらいます。 でも、あなたはとっても気持ちよくなれるし、難しい事は何もない。 だって、私のペットに、人間の生命力をあげてもらうだけだから。 驚いたかな? びっくりしないでほしいな ほら、りら~っくす。りら~~っくす。 あなたはこのまま、私に導かれて、 幽体離脱のようにエネルギーだけの存在になってもらう エネルギーだけのあなたは、体を捨てた存在 どんな形にもなれて、どんなところにもいける 体という皮を脱いだ状態。感覚も鋭敏になってしまう。 私のペット達…まあ、わかりやすく言うと、触手っていうのかな あの子たちがあなたの体をきもちよ~くしてくれる 触手達は、あなたが出す体液を食べて、元気になる。 もちろん、もって行くのはあなたの余ったエネルギーだけ。 生きるため、活動するためのものではなく、精力 こんな怪しいところに、えっちな事目当てで来てしまうあなたの、 ありあまる精力をわけてくれないかな? まあ、そんなことをいきなり言われてもこまっちゃうよね。 でも、大丈夫。いくらあなたが、私の力で触手の巣に導かれても、 あなたはあなた。あなたが本気で嫌ならすぐにやめられるし、抗う事もできる 私のペットは、あなたが嫌なら、絶対無理やり犯したりなんかしない。 嫌なときは、すぐにやめてもいいんだからね でも、これだけは覚えておいてほしい 触手達は、と~~~っても、あなたを気持ちよくしてくれる。 そうして、あなたの体液を搾り取るの。 興味、湧いてきたかな? じゃあ、体の緊張もほぐれたし、幽体離脱、してみようか? その前に、 ほら、来てくれたよ。私のかわいいペット。 小さくて細い、リボンみたいな触手。 あなたの、元々右腕があった場所に、この子をまきつかせるね 触手のぬるぬる、ぶよぶよとした感覚、わかるかな? 今まで薄かった感覚が、そこだけはっきりするでしょ 最初は不快感があるかもしれないけれど、 少しだけ、我慢してくれると嬉しいな この子はあなたの案内人。私のペット達がいる所まで案内してくれる 触手の仲間が大勢いるところへ、案内してくれる。 触手に、あなたの意識を、体から出してもらおうか 大丈夫。怖くないよ。意味がわからなくて緊張しているかもしれないけど、 今あなたを支配している ふわふわ ふわふわとした感覚は、とても気持ちいいはず ふわふわ、 ふわふわ、  あなたの輪郭の無い体から、意識だけを引っ張り出してくれる 体で唯一感覚がある、右腕に巻きついた触手が、優しく引っ張ってくる ゆっくりと…実際の体は動いていないのに、右腕だけが空に昇って行く 触手にひっぱられて、腕が、体が持ち上げられていく。 浮遊感がとても心地いい。ふわふわ、ふわふわという感覚が気持ちいい どんどん、浮上していく 体があったのはどこだっけ 浮上していく、浮上していく。ふわふわと、ふわふわと あなたは、その浮上する感覚が嫌なら、すぐに引き返せる。 でも、このふわふわとした優しい感覚は、とても心地よい もう、どれだけ昇っただろう。ふわふわ、ふわふわと浮上してく 真っ暗な視界のなかで、ふわふわとした心地よい感覚だけが支配していく ふわふわ、ふわふわ ふわふわ、ふわふわ ふと、少しだけ、光を感じる。 自分の体がぼんやりと見える。 見えるかな、あなたが幽体離脱した姿。 とてもきれいだよ。 いつのまにか体は、浮上することをやめ、少しずつ下降していく。 薄暗い空間に地面が見える ゆっくりと体が触手に吊られながら降りて行く すぐに、足元に地面の感触 周りを見渡すと、一面の薄黒い世界。 だが、目を凝らすと、数歩先からは、地面がなくなっている事に気づく 深い深い、闇の底 右上の触手は、あの穴から出てきている あなたにはこれから、私のペット達がいる世界に行ってもらいます。 ここは現実と触手の世界を繋ぐトンネル。 あなたがあと何歩か歩くと、地面は無くなり、触手の世界へ落ちていく。 触手の世界には、触手と、触手が出す粘液、 そして、触手が出すくさくてどろどろの精液しかありません そんなところには、行きたくないですか? でも、ちょっとだけ、体験してみない? 本当に嫌なら、触手はあなたを犯したりしない 見に行くだけ、見に行ってみない? 触手はその手助けをしてくれる 右腕の触手があなたをひっぱる。 まるで、数歩先の奈落の底に落とそうかとするように、ひっぱられる あなたは抵抗して踏みとどまる それは理性。怖い、恥ずかしい、 気持ち悪いといった理性で、あなたは踏みとどまる 必死に踏みとどまろうとすると、ちょうど触手の力とつり合いが取れる 「あなたの嫌な事は、強制できない。 だからあなたはここに踏みとどまれる。 気持ちはわかるよ、あなたはあそこに落ちたら、 臭くて気持ち悪い触手に囲まれて、何をされるかわからない。 怖いかな?いや、こわくないよ。そこはとっても気持ちいいの あなたは心の奥底で、そうなりたいと願っている。 だからこそ、私はあなたを選んだ。」 「触手穴は触手だらけ、落ちたらどうなるか、今から教えてあげるね」 それがどれだけ気持ち悪い事でも、想像してしまう。 「粘液まみれの触手に体中に巻きつかれて、にゅるにゅると体中を触手が這い回る」 想像すると、油断したのか体の力が抜け、触手に引っ張られるかのように一歩進んでしまう。 あれあれ、本当に嫌なら、あの触手の力に負ける事なんて、無いはずだよ? もう少し、想像してみようか。 「顔の前にはイボイボのついたチンポのような触手」 いっぽすすむ 「イヤイヤと顔を振るあなたを気にせず、顔中に自分の体をこすり付ける」 またいっぽ 「肩あたりにいた触手が、ビュッっと精液を顔にかけてくる」 いっぽ 「その人間のものとは違う、どろどろでもったりとした精液の、  あまりの臭さに、思わず口で呼吸してしまう」 いっぽ 「その隙を見逃さず、イボイボチンポが口の中に入ってくる」 いっぽ 「口の中にぶよぶよとした感覚が襲う。粘液の味が口いっぱいに広がる  強烈な臭いを感じ、目を見開いてしまう。」 いっぽ 「触手は、あなたを壊さないように、口の中を丁寧に犯していく。  あなたは舌で押し返そうとするが、びくともせず、ぶよぶよとした  感触をさらに感じてしまう」 いっぽ 「体中をうごめいていた触手が、ブルブルッと震えると、ビュビュッっと  射精する。触手一本につき、コップいっぱいくらいの量が発射されるが、  精液はもったりとしていて、流れ落ちず、肌に絡みついて行く」 いっぽ 「口の中のチンポが、震えてきた。このままだと、口の中に濃厚な触手ザーメン 出されちゃうね  体中をうごめいていた触手が、おまんこの表面をまさぐりだす。  おしりの穴の入り口にも、様子を見るように亀頭を押し付けてくる」 いっぽ もしも~し、あんなに嫌がってたのに、もう目の前はすぐ、触手穴だよ? あと少しでも、油断したら、触手に引っ張られて、あなたはまっさかさまに落ちていく。 落ちていくにつれて、あなたの体は作り変えられていく。 触手に犯してもらいたい、理想の体。 あなたはどんな姿になるのかな?たのしみだね 理想の体になって、精液まみれでイキ顔晒して気持ちよくなりたいんだよね? もう、理性も何も捨てられたよね、 じゃあ、いってらっしゃい。 トンっ と背中が押される 落ちていく。落ちていく。落ちていく 右腕についた触手と一緒に落ちていく 落ちていくたびに、体が作り変えられていく 体が、どんどん理想の体になっていく こんな女の子になりたかったなあ こんな女の子になって触手に犯されたら気持ちいいなあ こんな女の子になってくっさい精液ぶっかけられたら、どうなっちゃうんだろう そんなあなたの理想が、形になっていく おちていく … おちていく … おちていく … ――――――――ーーーーー だんだん、落ちるのがゆっくりになっていく 何が見える?何かが動いてるね、 ふふふ、あれはなんだろうね 知ってるでしょ?それとも、知らないふりをしていたいのかな? まわりを上も、下も、あらゆるところが蠢いている うぞうぞと、ぬるぬると、べちゃべちゃと、ねちゃねちゃと、音を出して蠢いている。 もうすぐ下についちゃうね 下についちゃったら、どうなっちゃうんだろうね そのかわいいおまんこいっぱいに、触手が詰め込まれて、どぷどぷ出されちゃったり そのちいさなアナルが壊れるほど、沢山の触手が入ってきて、腸壁をかき回したり 乳首を擦り上げるイボイボ触手が、粘液を染み込ませるだけでイっちゃったり そんなの嫌…かな?本当に、嫌? 体が底に到達する。 足が地面に触れると、ブヨブヨとした気持ち悪さに襲われる。 鼻で呼吸すると、濃厚な獣臭、精液の臭いが鼻いっぱいに広がり、むせてしまう。 周りは広く薄暗いが、壁と思われるものは触手がうねうねと蠢いているだけであり、 そのおぞましい光景に、あなたはドキッとする。 視界の全てに触手がうごめいている。 うごめいているが、向かってはこない それはね、あなたがまだ、心のどこかで触手を恐怖しているから さっきから言ってるように、あなたの望まない事は絶対にしない 触手もあなたが望んでいないなら、犯したりしない。 仕方ないよ。あなたがそんなに嫌なら、今回はこのまま帰りましょう。 無理やり犯してしまっては申し訳ないからね じきにあなたは元の体に戻れる、それまでゆっくり、その場で待っててね その表情は、安堵かな? それとも・・・ ふとあなたは、視界の奥に変なものを見つける 天井から垂れ下がった、巨大なドラム缶のようなもの あなたは近づいてみる、自分の足で、ブヨブヨとした地面を歩きながら 近くまで進むとその正体がわかる。それは、巨大な触手 天井から、まるで果実のように、ぶらさがっている、ドラム缶のような太さの触手 それが脈動し、震えている。震えはどんどんと小刻みになっていく どくん  どくん どくん  どくん(心臓の音のように) もう少し近くまで行くと、触手の形がはっきりとわかる ペニスの形をしているが、でっぷりとした包茎チンポ その醜悪な形を見て、あなたは、ドクンッと 心が震える どくどくどくどく(鼓動が早くなる) 天井から釣り下がった巨大チンポが大きく震えたかと思うと、包皮が膨れ上がる。 垂れるようにして、皮から大量の精液を下に垂れ流す。 どろどろと、大量の精液が地面に落ちる むわぁっと、かなり距離があるはずのこちらにまで、 濃厚なザーメン臭が漂ってくる 落ちた精液の粘性はすさまじく、落ちた形のままどんどん高く積もっていく どくん、どくん あんなの浴びたら、どうなっちゃうんだろう あんな臭いドロドロの精液まみれになっちゃったら そう思った瞬間、右腕の触手がまたあなたを引っ張る 地面が悪く、少しよろけたが、本気で抗えばその場に踏みとどまれる ピンっと伸びた触手の先は、 あの 巨大なチンポ さっきみたいに、あなたが少しでも触手に犯されたいと思うたび、 その距離は縮まっていく。触手の真下に入ってしまったら、 次に来る射精の時、あなたはあの大量のくっさいザーメンまみれになってしまう そんなの嫌だよね。本気で嫌なら、頑張って踏みとどまって、 触手達に犯されたくないとわかってもらうしかないね 嫌な事は…やらないよ? でも、あのおおきな包茎ちんぽのどろどろザーメン浴びたら、 どうなっちゃうか、聞きたくない? 触手達の粘液にはね、媚薬成分が含まれてるの 媚毒ともいうべきその精液は、ただでさえ敏感になったその体を、 どんどんと発情させていく。膨れ上がる快感はあなたの中ではじけ、 強制的に絶頂させる。体に射精されるたびに、口の中で射精されるたびに、 オマンコの中で射精されるたびに、お尻に射精されるたびに、 狂おしいほどの気持ちよさがあふれ、幸せでいっぱいになる。 感覚も鋭敏になっていき、普通なら顔をそむけるような精液の臭いが大好きになり、 くっさいくっさいザーメンが愛おしくなる。 そんな体験、してみない? いっぽ あっ、一歩進んじゃったね。でも、まだまだ遠い 精液を頭から浴びてしまったら、あなたは精液が大好きで、 触手ちんぽにズコズコと無理やり出し入れされたい変態だと、 触手にアピールするようなもんだね いっぽ でも、犯される前に、触手は頭に垂れた精液をあなたがどうするか観察する あなたはどうするのかな? 泣き叫びながら、必死で精液を体から落とすのかな? そうだよね、あんな汚いもの、浴びたくないから、 万が一頭からかぶってしまったら、少しでも体に染みつかないようにするよね? いっぽ 前にここに来た子は、触手の下に入ってしまってからも、 右腕のその子のせいにしていたね、 一生懸命、「いやだ、いやだ!」って発情したトロ顔で叫んでた いっぽ その前の子は、もっと前から壊れちゃって、 触手からのザーメンを、愛おしい顔をしながら、口を開けてまっていた いっぽ みんな、あのトリモチのような濃さの精液をかぶった瞬間、 もう戻れないと直感的に感じてしまう いっぽ いやだいやだと喚きながら泣きながら精液を浴びた女の子は、 精液の塊が脚に到達する前に、イキすぎて立ってられなくなっちゃった いっぽ 口を広げていた子は、あまりの濃さに飲み込めず、鼻から逆流しちゃった 押し寄せてくる最悪な臭いでイっちゃった子は、はじめてかな いっぽ あれ、あなた、もう後何歩かで、触手の下についちゃうよ? 触手の下についたら、あの広がって、未だに地面を流れない、 濃すぎて濃すぎて、一度肌についたら何日も臭いがとれそうにない、 くっさい精液を、体中に浴びちゃうんだよ? いっぽ 臭い、強くなってきたね。 鼻呼吸してみる?やめておく? 楽しみはとっておきたいもんね いっぽ さっき出した精液に、足が触れそうだね あなたはペニスに釘づけ、 さっきから愛おしそうにあのおちんちんを見上げてるんだよ。気づいてた? 見上げてるってことは、距離は近いの、わかるよね? いっぽ 精液だまりにあなたの右足が入る 濃い泥のような感触をくるぶしまでかんじて、あなたは いっぽ 進んでしまう。左足も精液の沼に侵入する。 あと、3歩で、真下まできてしまう。 触手は、どくんどくんと震えている 醜悪なペニスは、あなたなんて関係ないかのように、 精液をため込んでいる。あなたはここで踏みとどまれば、 足だけ、汚い思いをして終わりだね 精液の沼から足を出すときに感じる、何とも言えない感覚に震えながら、 いっぽ 足首まで右足がつかってしまう。 指と指の間から精液が抜ける感覚を感じながら いっぽ 左足が進んでしまう。 もう、ほぼ真上を向いているあなた。 醜悪な鈴口が、皮の間から少し見える。 その真下は、あと、一歩先。 もう、どきどき、止まらないし、 もう、早く、浴びたいし、 もう、精液、体中に感じたいし、 気持ちよく、なりたいんだよね? いいんだよ、触手はあなたの欲望をかなえてくれる。 いっぽ あなたはもう、戻れない 真上の触手の脈動が、あなたを待っていたかのように、早いものに変わる。 先ほどから精液に触れている足が気持ちよくて仕方ない 媚薬が染み込んできている。床にたまった精液でこれだもの そのまま、浴びたら、どうなっちゃうんだろうね? いつのまにか右腕に絡みついていた触手は消えていた。 どうやって浴びてもいいよ、あなたの思い思いのポーズで、 くっさい精液、ぶっかけられちゃいなよ 両手を上げる?うずくまって背中から? それとも顔から?床に寝そべってカエルのポーズ? おまんこ広げて、待ち構えちゃおうか? いいよ、好きに、 浴びちゃおう 触手がビクッと震えると、 触手の包皮がどんどん大きくなる。 まるで水風船のように巨大になったかと思うと、 皮の先から、糸を引いてあなたに襲い掛かる 精液の奔流が、あなたに達する そのとてつもない質量、粘度、臭いにたちまちあなたは絶頂してしまう。 気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい 鼻が曲がりそうなほど精液くさいのが気持ちいい、 体中がネトネトと蹂躙されるのが気持ちいい、 髪を伝い、肩に垂れるのが気持ちいい、 手からどろりと床に、糸を引きながら落ちていく、 生暖かい精液は、あなたの肌を犯していく。 気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい! ドロドロと精液を泳ぐようにもがいていると、やっと射精が終わる。 大量の精液を体に浴びた気分はどう? あたまのてっぺんから、つま先まで、ザーメンに浸かってない所、なくなっちゃったね 鼻呼吸するたびに気絶しそうな精液臭が襲いかかってくるのはどう? 自分からどろどろもったりな精液を体にぬりたくるのは最高…だよね? 周りの触手も、それを合図に集まってくる。 あなたのどろどろの体に、精液を染み込ませるように、体中に絡みついてくる。 夢にまで見たそんな体験に、あなたはまたイってしまう。 気持ちよすぎて、バカになっちゃうね 精液で周りがよく見えないのに、急に股間に強烈な快感を感じる。 おまんこにあてがうように、大きくてボコボコとおうとつのある触手が、 オマンコの中、侵入してこようとしてる ぶよぶよの触手がそのつぶつぶをちつ壁に絡みつかせながら、 どんどんと入ってくる。 それと同時に、お尻にも大きな触手が、精液をローション代わりに侵入してくる にゅる~~っと、ただ穴を埋めるかのように、ゆっくりと、ゆっくりと 異物が、二つの穴に入っていく。 もう、絶頂しっぱなしだよね。 もう、何もわからないね。 強烈だけどどこか優しい快感を感じて、おかしくなっていく。 アヘ顔を晒したあなたの顔の前に、下にたまった精液から触手がのぼってくる 臭い、かいでみようか。 すんすん、すんすん 気絶するほどくっさいね、今からこの精液まみれのちんぽ、 口であじわうんだよ?大丈夫?大丈夫じゃなくても、乱暴に入って来るんだどね だらしなく開けた口に触手が入ってくる。 強烈なザーメンの味に吐き出そうとするが、そんなことはおかまいなしとばかりに、 緩慢に詰め込んでくる。 口で息がすえないから、強制的に鼻呼吸をさせられてしまう 一度呼吸をするたびに、くっさい、くっさいザーメンが鼻をおかしてくる 口の中では、ムニムニの触手が口の中を征服してくる。 体中を這い回る触手は、どんどんと本数を増し、 あなたの体にザーメンを塗りこんでくる。 おまんこの触手が、なんの前触れもなく、大量に中出ししてくる。 お尻も遅れて、直腸を精液で満たす 口の触手もびゅるびゅると音を立てて、ザーメンを放出する おまんことお尻でイきながら、どろどろの精液を、あなたは必至で飲み込む。 体の中からザーメンの媚毒が襲い掛かる。 体中の感度があがってしまう 射精した触手はオマンコからゆっくりと出ていく。 出ていくときに擦れるちつ壁に、ザーメンを塗り拡げられるのを感じながら、 イボイボがボコン、ボコンと出ていくたびに小刻みにイかせられる お尻も、ぼこんぼこんとおうとつを感じさせながら、 入り口を広げさせ強引に出ていく お尻も強烈な快感で逃げ場がない。 邪魔なものがなくなったとたん、あなたのアナルから 大量に精液が排出される。おもらしを、たくさんの愛おしい触手に見られて 恥ずかしい。おまんこを出て行った触手が、まだ、だし足りなかったのか、 既に体を埋め尽くしている触手ザーメンの上に、びゅるびゅると射精する。 おまんこから、どろりと溢れる精液の感覚が気持ちいい 気持ちよかった?よかったね、最高だったね。でも、 触手はまだまだ居るから、みーんなとお相手して帰ってね あなたは犯され続ける 精液を浴びせられ、飲まされ、入れられ、排出させられ、 周りに飛び散った精液を器用に集めて、あたまからかけられる。 媚毒を浴びた乳首は、触手で擦り上げられると、当然のように恐ろしい快感をあなたに与え、 片方さわられるだけで頭が真っ白になったのに、両方同時に触手のぶにぶにした 所で押しつぶされ、擦られ、器用につままれると、 あまりの快感に立っていられなくなり、精液が溜まる沼にあなたは這いつくばってしまう、 もうやめてと懇願しながら逃げようとする。でも、触手は絶対にやめない。 勝手に体制を崩した罰と言わんばかりに、 乳首をこすりあげながら、大量の触手が顔面にこすりつき、 精液を浴びた時とはまた違った恐ろしい感覚に、また感度が上がる。 感度が上がった途端、顔にこすりついていた触手達が盛大に射精する。 細い触手が、何本も何本もお尻に侵入し、 一本一本が独立して気持ちいい場所を責めたててくる。 おまんこにはグロテスクな、まるで巨大なブドウのような触手が、 精液をかき乱しながら強引にズコズコとピストンする。 さっきから放置されていたクリトリスは、もう勃起しすぎて、大変な事になってるね キュウバンのような触手がクリちゃんにキスをすると、 猛烈な勢いで振動する。もう、何も考えられない。 触手達が優しく体を持ち上げる。 精液まみれの顔でなんとか前を見ると、 触手が向かう先に大きな壁がある。 その壁からは、微小な触手がうねうねとおぞましくうごめいている。 触手達は容赦なく、その壁にあなたの前面を擦り上げる。 巨大な肉壁のような触手が、あなたの体の全ての部位を、乱暴に擦り上げる。 肉壁に押し付けられ、強引に体を上下させられる。 前半分の全てが気持ちいい。顔ですら、精液まみれの肉壁に擦り上げられるたびに絶頂する 体を反転させられ、今度は背中とお尻がちゅぷちゅぷと音をたてて 擦り上げられる。あまりの気持ちよさに、手と足が勝手に暴れてしまう。 勝手に動いたから触手が怒ったのか、触手は一層強く両手足を大の字に拡げ、 全身が気持ちいいのに快感を逃がす事が出来ず、あなたは頭が真っ白になる 触手達の責めはまだ終わらない、男のチンポのような触手が、おまんことお尻に 突き上げるように挿入される。口には、精液が沢山入ってそうな、触手 じゅぶじゅぶと勢いをつけてピストンされる とんでもない絶頂感が襲って来る。 イってしまう、でも体は動かせない。すべての快感が脳に昇ってくる 壊れるような絶頂感を感じる そろそろ、壊れちゃうかな? でも、あなたが狂う前に、時間切れみたい。 残念だなあ、あなたが壊れてくれるところ、見たかったなあ また、来てくれるよね? それじゃあ、最後の仕上げ。 その言葉を聞いて恐怖したあなたは、今までよりも壮絶なザーメン臭に気づく 触手に持ち上げられ、気づかなかったが、いつのまにか下は、 今まで溜まりにたまった、触手精液の海だった。 黄ばんだその海面からは、小さい触手がにょろにょろと、まるでおいでおいでをするように、 蠢いている。入りたい?さすがに嫌?天然精液風呂なんて入ったら、本当に発狂しちゃうかも だから、少しだけチャンスをあげる。 あなたは、先ほどまで強烈にいじめられていたクリトリスが、異常なほど大きくなっていることに気づく これはまるで…そう、おちんちん。 女の快感と、男の快感、同時に与えられて、クリチンポから射精した途端、あなたはまっさかさま、 下の濃厚でドロドロな精液に、どぷん…と落ちるの。 落ちた後は・・・わかるよね? 精液に全身浸かりながらの触手地獄。 狂わないように、頑張ってね。 ああ、ごめんごめん、クリチンポがイかなければ、落ちないんだったね じゃ、私は一回現実に戻るけど、私が戻るまで頑張って、耐えてね。 でもせっかくだから、気持ちよくなるように、触手はしっかり動かしてあげるね 口と乳首とおまんことお尻と体中の精液が蠢きだす。 それだけで頭がおかしくなりそうだったのに、ウネウネと細い触手をはやした オナホールのような触手が、おちんぽを包む。 あなたは、何回上下するのを耐えられるかな? い~~~~~~~~~~っかい! あははははは、ゆっくり擦り上げただけなのに、もうイっちゃったの? 早漏さんには罰を与えなきゃね、 あなたを持ち上げてた触手がすっっとあなたを放り出す 精液が近づいてくる、 近づいてくる、 近づいてくる 濃厚熟成ザーメンの海に、落ちてしまう 落ちて・・・ どぷん… 体中が精液に包まれる。 恐ろしい感覚に、あなたはイってしまう。 精液風呂の中の触手が体中を犯す。 犯す、犯す、犯す、犯す、犯す。 いつのまにかあなたは、精液まみれの恰好で床に倒れていた。 右手には、あの細い触手 あなたは、最高のエネルギーをこの子たちに与えてくれた 本当にありがとう。あなたも、楽しめてれば嬉しいな これからあなたは、元の体に戻って行きます。 右手の触手にエスコートされるかのように、ふわぁと体が持ち上がると、 触手の穴から、ゆっくりと浮いて行く 触手達が蠢いている。あなたを見送るように ゆっくりと、ゆっくりと浮上していきます。 気を抜くと眠ってしまいそうな浮遊感、 いいんだよ、眠って。ゆっくりと、ゆっくりと、 その感覚に身をゆだねて あなたは、戻っていく。 戻っていく 元の体に、戻っていく 感じるのは、浮遊感 体が真っ白になる ふんわりとした感覚に、身をゆだねる ふんわり、ふんわり ふんわり、ふんわり 輪郭がなくなる、 思考が薄くなる 薄くなる 薄くなる あなたの体が見えてきました。 触手はゆっくりと、元の体にあなたをしまいこみます 本当にありがとう、また一緒に、行こうね 右腕の触手があなたから離れます 離れていく触手を見ながら、あなたはまどろんでいきます 元の体を感じる 足、腕、胴、首、頭 あなたは、元の体を使って呼吸することを意識します 大きく深呼吸すると、心地よい疲労感を感じます あと3回、深呼吸すると、あなたは元の状態に戻ります。 すって~ はいて~ すって~ はいて~ すって~ はいて~ ふふふ、どうだった? 気持ちよかった? 是非、またおいで そしたらまた、どろどろにしてあげる

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