1話, 「君のチ○ポ、小さくない?」
こんにちはー。遊びに来たよ。
入るよ?
ねえー、いないの?
おじゃましまーす。
・・・。
・・え?何してるの?
何してるの?wねぇ。
チ○ポ握って、何してるの?
答えれないよねw
オナニーしようとしてた?
いいよ、そのまま続けて。
チ○ポ隠さないで。
隠さないで。
見ててあげるから。君のチ○ポ。
・・立って。
うん、座って見てあげるから立って?立って君のチ○ポ見せて?
ほら、ここ。
・・ねぇ。今、どんな気持ち?好きな人の顔の目の前に、自分のチ○ポがある状況。
え?バレバレだよ。君の好意。
バレてないとでも思ってた?
で、どう?
興奮する?
・・その萎えない勃ちっぱなしのチ○ポが答えかなー?w
ねぇ、チ○ポ見られながら、好意がバレているのを本人から伝えられるのどう?
・・恥ずかしいよね。でも勃起おさまらないね。チ○ポ勃ったままだね。なんで?ねぇ。
さっきよりおっきくなってない?チ○ポ。
もしかして、嬉しいの?マゾ?
否定してもさ、その膨らんだチ○ポが答えだよね。
ね?
・・何も言えないね。
ごめんごめんw
からかいすぎたかなw
だってー、面白いもん。君をからかうのw
それに、チ○ポ勃たせながら怒られても..別に、怖くないよw
ねえ聞いてい?今日遊びに行くって約束してたよね?
なんでチ○ポしこってたの?
我慢出来なかったの?
そうなんだ。チ○ポ我慢出来なかったんだね。
大丈夫?変態なの?
普通友達が遊びに来る時間にチ○ポシコらないでしょ。
ねえ、なんでまだチ○ポ勃ってるの?
あ、もしかして、チ○ポ見られたかったの?
そういう、性癖なの?
そうなんだ。露出狂みたいだねw
じゃあもっと、チ○ポ見てあげるよ。
え?なんか面白いからw
君だってチ○ポ見られたいんでしょ?
ならこのまま、チ○ポ見続けてもいいよね。
君も嬉しいよね。好きな人にチ○ポ見てもらえて。
なかなかないんじゃない?こんな事。
で、いつも、どうやってチ○ポシコってるの?
ほら、オナニーしてみてよ。
好きな人にチ○ポしこってるところ見てもらえるんだよ?
しこんないと損だよ。
・・へー、そういう風にするんだ。
何か、エロいね。
何かわかんないけど、エロいw
見た事ないよ。男の人のオナニーなんて。
男性だってこんなまじまじとチ○ポ見られたくないでしょ普通w
君はチ○ポ見られたい変態みたいだけどw
チ○ポしごくの早くない?そういうもんなの?
ああそっか、わかんないよねw
他の人がチ○ポしこってるとこなんかみたことないかw
・・何かすっごい気持ち良さそうな顔してるよ。
チ○ポ気持ちいい?
そっか。チ○ポ気持ちいいならよかった。
私も君がチ○ポしこるの見てて面白いよ。うん。
チ○ポの皮を擦る速度が少しずつ早くなっていってて、
顔も変態みたいになってるから、気持ちいんだろうなーって。
あ、なんか出てきたよ、チ○ポの先っぽから。
これ、我慢汁だよね。
出そう?射精しそう?
いいよ出しても別に。
でも、私の服とかに掛からないようにしてね。
いくの?ザーメン出る?
あっ、、すごい、出た。
床に出しちゃったね。ザーメン。
すっきりした?
ならよかった。
あのさ、思ったんだけど。
君のチ○ポ、小さくない?