■０２
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……んぐっ、んぐっ、んっふ、ん～っぷはぁ。
は～、は～、んぁあ～、いい感じ～。
アルコール入ると、イきやすくなるわよねぇ、んん。
はぁはぁ、その代わりぃ、んん、もっと強い刺激が欲しくなっちゃうんだけど～、んん、んっはぁ。
はぁはぁ、え～っと、太郎ちゃんには一回出てもらってぇ、んん、んっぐぅ！
ふっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んはぁ～。
ふふふ、代わりにオマンコに入るのは、電動で動いてくれる次郎ちゃんね～♪
太郎ちゃんに負けず劣らずの極太バイブちゃん。
ウネウネ動いてくれる次郎ちゃんを、はぁはぁ、オマンコにお迎えぇ、あっふ、んんぅ！うっふぅ、うっ、ううっ、うっくぅ、んん。
んっふー、ふーっ、ふーっ、んぐぐ。
ふはぁ、はぁはぁ、ま、まだ電源は入れなくてぇ、んふふ。
太郎ちゃんもね？
一緒に入ってもらうんだからぁ、あぁ、はぁはぁ。
さぁ～、今度はお尻の穴にぃ、んん、挿入ぅ。
んくぅうううっ、うっ、うっ、うぐっ、ぐっふぅう。
ふー、ふー、うっふ、んぉお～、おぉ、おっふ、うふぅ。
あぁ、太郎ちゃんと次郎ちゃんが、んん、お腹の中で擦れるぅ、んぅっく、うっく、うぅう。
んっふー、ふー、ふー、んぅう、うう、うっふぅ……。
ふぅふぅ、んっふ、んふふ。
んもう～、二人とも極太なんだから、んん、お腹いっぱいになっちゃうわ、あぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んはぁ。
でも、本番はここからよね～？
ねぇ～、次郎ちゃん？
あなたのスイッチは～、はぁはぁ、三段階あるからぁ、あぁ。
んあああっ。
あふんっ、んん、んっくぅう！
うぐっ、うぐっ、うっく、うう。
くっはぁ、はぁっはぁっ、まっ、まずは弱スイッチぃ、いいっ。
いっ、いっ、いいわ、あぁあ。
ゆっくりウネって、ううっ、ゆっくり掻き回してくれてぇえ、あぐぅ、うっぐぅ。
ぐふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぐぐっ、うぅん！
んぁあ、あぁ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、ひゃあん。
お、お腹の中で次郎ちゃんがクネクネぇ、あぁあ、擦れるぅう。
ふぐー、うーっ、うっくぅ、うぅん。
んっはぁ、あぁあ、オマンコの中凄ぉい、あぁあ、グルン、グルンって掻き混ぜられてぇ、はぁはぁ、中の壁全部、ぜ～んぶ擦られてるぅう。
うっふぅ、ふーっ、ふーっ、んっふ、ふふふ。
お尻の中にいるお兄ちゃんとぶつかって、はぁはぁ、擦れるのもいいっ。
あぁん、太郎ちゃんと次郎ちゃん、一緒がいい、いいのぉ。
はー、はー、はぁう、うっふぅ、ふぅふぅ。
で、でももっとね？
も～っと掻き回してもらいたいからぁ、あぁあん、んっぐぅ！
次郎ちゃんに、中くらい動いてもらってぇえ。
うぐっ、うっ、くふぅう、うっ、ううっ、うっふぅう♪
いい、あぁいいっ。
お腹の中グッチョグチョにされる感じっ、あっふ、うぅん。
た、たまんなぁい、あぁあ、最高ぉお。
おっ、おぉお、イく。
イくぅうっ、うぐぐ……っくふぅううう！ふっ、ふっ、うっふ、んぅうん。
んっふー、ふー、ふー、うう、ウネウネぇ、あぁあ、グルングルン～。
んっはぁ、はぁはぁ、オマンコの中ぁ、次郎ちゃんが暴れ回って、あぁあ、はぁはぁ、グルングルン回るたんびに、うっく、お尻の太郎ちゃんとぶつかってぇ、あぐっ、あぁう。
ふはぁ、はぁん、あん、あぁん。
膣内と、うぐぅ、ちょ、直腸内がぁ、はぁはぁ、薄皮一枚で隔たれてるってわかるの、あぁん、控えめに言っても最高、あぁん、最高すぎるぅ。
うっふ、うぅうん、んっふー、ふー、ふー、んっふ、ふふふ。
そこでまたぁ、はぁはぁ、花子さんの出番ですよね～？
あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ……スイッチオーン！
ひゃあう、はふっ、あぐぅう！
うぐっ、うっく、んぐぐっ、ふぐぅううう……っく！
ふーっ、ふーっ、ふーっ、うっふ、うぐぐ。
クリッ、クリぃいい。
いい、いい、いい！
こんなのイくしかない。
イきまくるしかない。
あぁイく、イく、イくイくイくぅうう♪うううっ、ふーっ、ふーっ、んぅう。
はっ、花子さん、容赦なさ過ぎぃ、あぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ひゃあん。
オマンコの中で、はぁはぁ、次郎ちゃんが暴れ回ってるのにぃ、んぁん、花子さんまでそんな、あぁん、激しくされたらっ。
はぁっはぁっ、あっふ、ひゃふん。
ううっ、んっふ、ふぅふぅ、んぅう、くぅうう……っかは。
はっ、はっ、はぁはぁ、だ、駄目。
自分で押し付けるだけじゃ、力が、入らなく。
あっふ、んぐぅ、うぐぐっ。
も、もうっ、こんなオナニーじゃ足りない。
まだまだイきたりないんだからぁ、はぁはぁ……次郎ちゃんには、最大出力でご奉仕してもらわなきゃ。
あ……あがっ……はふっ、ひゃぐ、うぐぐっ、ひゃぐぅう！
うっぐ、うっぐ、うぅう。
ぐっふー、ふーっ、ふぐっぐ、あぐ、うぅう。
じ、次郎ちゃっ、凄っ、あがが、ずごぉお。
おぉお、おぅう、おっふ、ふーっ、ふーっ、うっふ、うぐぐ。
おぉお、こ、壊れるっ。
オマンコの中、ぐちゃぐちゃにされるぅう、うぐぐ、んっくぅ。
ぐふっ、ふふふ、ううう。
いっ、いい。
激しすぎていい。
はぁはぁ、オマンコの中壊されそうで、グッチャグチャにされそうで、あうっく、うっふふ、んぅん、うん、うん、クリちゃんの痺れも、あっく。
乳首も痺れも、はぁはぁ、ケツマンコの広がり方も、あぁあ、子宮口擦られまくるのも、おぉ、全部いい、全部いい、気持ち良すぎぃ、いっひひ。
ひっ、ひっ、ひぃい、いぎぃ！
ひっ、んっひぃいいい！
いいっ、いぎっ、んっひぃいいい。
すっ、すっごい出てる。
マン汁噴き出しまくってるぅう、うっく、んっふ、ふふふ……っくふー、ふー、ふぅふぅ。
ま、まだまだイける。
はぁはぁ、もっともっと凄いの来る、んぐぐ、来ちゃう、うぅう。
だ、だから、花子さんを、はぁはぁ、もっと、クリちゃんを、はぁはぁ、次郎ちゃんをぉ。
おぉ、おぉお？
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あ、あれぇ？
体、動かなくなっちゃった、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
次郎ちゃん、もっと掻き混ぜて、もっともっとぉ、おぉお……は～、は～、は～、は～、は～、んはぁ～～……。