八章 ロリサキュバスとお休みのキス
「ん~ ふふ」
「素敵なおちんちんよ、自信持ってね?」
「ん~ ふわぁ~ はむ、はむ」
「眠くなってきちゃった」
「んふ、一緒に寝よ?」
「……いいわよそんなの……はいはいお布団はいるーはいるー」
「お布団かぶせて~ んふふ……」
「……ねぇ、お休みのキスしてあげようか?」
「もう、恥ずかしがらなくていいのよ~ ママとお休み前のキチュしまちょうね~」
「それとも、今はママじゃない方がいいのかしらね? んふ」
「ん、ちゅちう……ちゅちゅ……ちうちゅ」
「ふぅ……はぁ……ん。こうやって二人でお布団の中潜り込んでると……」
「ん、ちゅちう……落ち着く? ドキドキする?」
「どっちも? んふ。私も~ ちゅちうちゅ」
「ぎゅってしててあげるから~ このままねんねちまちょうね~ えへへ」
「ママの体……ちっちゃいけど柔らかいでしょ? 安心できるでしょ?」
「んふ、そうそう。素直なあなたはとっても可愛い」
「……しかし、ママになるのも悪くないわね……かーわい!」
「……うん、うん……いつでもママになってあげるね」
「あふ……本当に眠くなってきちゃった……」
「はふ……ん、ちゅ……また、明日ね……」
「明日になったら……もっともっと素敵な事しましょ?」
「楽しい一日にしましょうね~」
「それじゃ……」
「お休みなさい」
「ん、ちゅ」