Track 1

告白と愛撫と

;1 ;卒業式の練習をサボって 「あ、サボりの人だー……くすくす……そだね、人の事は言えないかぁ。兄さん、本当よく来るねぇ、いらっしゃい……ま、飲み物でもどーぞ、ってね……んー? そだね、普段はサボったりはしないけど流石に卒業式の練習じゃねぇ……あははは、そりゃねー、別に真面目って訳でもないからね、あたし。まー、注意されない程度には色々気をつけてるけど、そんだけだし?」 「ただ、兄さんの方は良いのかなぁ? ……だって、ほら、成績は赤点スレスレだし? 結構目を付けられてるでしょ、良いの、こんなとこ来てて……ふふ、そっかそっか。お世辞でも嬉しいよ……んー、あったかい緑茶で良いかな? はいはい、お茶請けも一緒に出してあげるー、ってね……んー? ……まー、うん。他の人にはあんましないねぇ」 「だって兄さん、暇だったらすーぐここに来るじゃん? いや、良いんだけどね。他の人と鉢合わせるかも、って言ったのに判った上でしてた訳だから今更どーこー言う気も無いけどね? さすがにこんだけ遊びに来たり、話をしてればそりゃ他の人や一見さんと同じー、なんてのは無理だって……ほい、これで良いよね」 「でー? 今日は遊びに来たの? それとも買いに来たの? んー? あたしに用事があるの? ……いや、良いんだけど思い当たる事がないからさ、あー、ごめごめん。別に用事があるのがいやーって訳じゃないから、うん……うん、おっけ。話聞く体勢出来ました。それで、どんな話し? ……はい?」 「……………………あー、えーと……うん、まぁ……色んな意味で予想外? ……いやいや、だって……え、本気? ていうか、正気? そうだとしたらちょっとドン引きだし、兄さんやっぱアホだったんだなーって思うんだけど……だってあたしに告白って……あ、判った。何かの罰ゲーム? ……あ、違うんだ。そっか……そっかぁ」 「……いやいや、だって……今更兄さんに言うまでもないけど、あたし不特定多数の男とそういう事してる訳だよ? ご要望があれば生でもしてる訳ですよ? それ、今更言うまでも無いよね、判ってるよね? ……ぶっちゃけヤリマンで援交女な訳ですよ。それなのに告白って……ん、んーーー……いや、イヤっていう訳じゃないっていうか……どっちかっていうと困ってる……?」 「……兄さんの事、嫌いな訳じゃないよ? ていうか、嫌いだったら出禁にしてるし、そこは安心してよ……まぁ、うん。割りと好きっていうか、気に入ってるんだとは自分でも思うんだけど……でも、あたしみたいな女に告白っていうのはねぇ……自己評価低いっていうけど、多分これが普通の反応だと思うんだけどなぁ……」 「うーーーー……ちょ、ちょっと考える時間くれない? てか、さすがにいきなりすぎて何も考えられないっていうか……そうそう、こんなんでも一応女の子なので告白されてイヤって訳じゃないから……あ、だから今日はもう帰って……はい? ……え、ちょ……ここで買いですか、そうですか……兄さん、最初からこれ狙ってたね? ……判るよ、してやったりって顔してるもん」 「……はぁぁぁ……買いっていうなら、断る訳にもいかないね……ん、オッケ。料金は……ま、今更説明もいらないか。それで、何する? やりたい事を言ってくれたら、お金を用意して……ふぇ? ……ま、まぁ、それなら基本料金だけで良いけど……えっと…………うん、やっぱり兄さんアホでしょ。ていうか、これ結構前から考えてたでしょ、すぐ思いつくような事じゃんぅぅぅ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お金出す前にプレイ始めるとか、本当なら出禁物だよ、もう……あ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、ほんとだ、もう置いてある……兄さん、いろいろ準備良すぎだよ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……判った、判ったから……あたしの負け……ちゃんと……するから、ね?」 ;かなり長めのキスです、最初は触れあう様なキスから 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……兄さん、やっぱり変態だよ……だって、今まで散々する事してきたのに……告白したらキスしてイチャイチャするだけーとか……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……普通はさ、好きな女がそこそこ安い値段で買えるなら買っちゃうもんじゃないの? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……まぁ、確かにすることしてきたけど、だからって」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……判ってるよ、別に嫌って訳じゃないし……まぁ、あたしもキスとか好きだしね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、続けよ? 今は告白とか、そういうのぜーんぶ忘れるから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くすくす……やーっぱり何か企んでた。顔に出すぎだって、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん、触るくらい良いって……というか、あたしだって触っちゃうしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、兄さんもう大きくなってる……キスだけなのに大変そうだね? れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……本当にキスだけで良いの? 無理してない? ……そう?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、あたしは……ま、確かにちょっと物足んないかも、って思ってるかな……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、兄さんがこれが良いっていうならちゃーんと本気でするよ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、お金貰ってしてる訳だしね、手抜きなんてする訳ないでしょ」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、別に制服の中に手、入れても良いんだよ? おっぱい、直接触る? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……やっぱり兄さん、上級者の変態だ……服の上から探る感じの触りあいってあんま無いから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……逆にドキドキしてくるかも……ん、良いよ……口開けるね?」 ;またかなり長めのキス、ここからディープキスです。自分からも積極的にしていく感じで ;それと同時に愛撫でやや興奮しています。呼吸が少しずつ荒くなったり、小さな吐息が漏れる感じで 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、兄さん、気持ち良さそうな顔してるよ? ふふ、そりゃねー、イチャイチャっていうならあたしからだってするよね? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ドキドキは今でもしてるよ? してるけど、それとこれはべーつ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……兄さんが我慢出来なくなるまでしちゃうよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ……ふふ、良いよ、ほら……スカートの中、手入れて……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、やっぱり我慢出来なくなってる? 触り方、いつもよりもえっちだよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あたしも色々触っちゃおうかな、くすくす……例えばここ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、太股撫でられるって結構ドキっとするでしょ? チンポ直接はいつもしてるしね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、ここ触っててもズボンがキツそうなのは伝わってるけどね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……すっごい大きくしてる……触られるの期待してる?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、そりゃねぇ……兄さんが何か企んでる感じだったし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……なら、あたしはあたしでちょっとはやり返さないとね、くすくす……れろ、えろぉ……んちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、オーダーの範囲内で兄さんの事、煽っちゃおうかな、てね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……それでもまだ、触り方そんな感じなんだ……兄さん、頑固者だね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね……それはあたしも同じか……じゃ、今日は本当に……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……こうやって触りっこして、キスして、イチャイチャするだけだね」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……うん、やっぱちょっとはずい……はずいけど……兄さんがしたいっていうなら、ちゃんとするよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、言ったじゃん。援交女だよ、って……なら、お客さんの要望に応えるのが第一だからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……思い直すなら今のうちだからね?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……やっぱり兄さん、上級者の変態だ、くすくす……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……時間……1時間くらいだかんね……それ以上はさすがに延長料金取っちゃうから、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……*れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 ;*からゆっくりフェードアウト ;3秒程度間