Track 3

まだまだ続くよ? 眠かったら寝ちゃってもいいからね?(左の耳かき)

/立ち位置:7 以下、耳元で囁く 【結季】 「ん、ふぅ……はい、じゃあこっちの耳を拝見しまーす、ふふっ。んーっと……うんうん、やっぱりこっちも右と同じくらい汚れてるねー」 【結季】 「じゃあ……ふぅぅぅぅ~~~~~~……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅ~~~……ふっふっふっ……」 【結季】 「ふううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……奥までしっかりと、んっ……ふうぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅ~~~~……」 【結季】 「ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……ふっふっふ、ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ん、はぁん……」 【結季】 「ん、ふふ、くすぐったい? あったかい? ふふ、久しぶりに頭で感じる、私の吐息……いっぱい感じて?」 【結季】 「ふうううぅぅぅぅ~~~~~~……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふうぅー……ふぅぅー……」 【結季】 「ふうぅぅーー……ふううぅぅぅ~~~~……ふっふっふっふっふ、ふぅ、ふぅー……ふうぅぅぅう~~~~~……」 【結季】 「ん……はい、これでよしっと。じゃあ耳かきやっていくねー? ん……しょっと……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「はぁん……ふぅ……痒いところがあったら遠慮なく教えてねー? そこをいっぱいかりかりしてあげるから……我慢はよくないもんね、ふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「んー……入口の隅、凹んだ部分とかも、結構溜まっちゃうからねー。こうやって、ん……こしこししないと……ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「ん……こんなところかなー。……うん、よし。じゃあ今度は中の方をやっていくねー……ん……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「あー……うん、やっぱりこっちも結構溜まってるね。擦ったところからポロポロ落ちてくる感じだもん…」 【結季】 「……もしかして、やってない間って結構辛かったんじゃない? 耳かきってやっぱり、こまめにしておかないとダメだねー」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「んー……ちょっとごめんね? ふっふっー……ふううぅぅぅぅ~~~~……。あは、くすぐったかった?」 【結季】 「ごめんごめん、ちょっと引っ掛かってたから……。……あ、まだ引っ掛かってる。んー……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~」 【結季】 「ん……これでよし。じゃあ続けるね……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「……ねぇ。ちょっと提案があるんだけど、いいかな? ……これからはさ、毎日耳かきしてもいいかな」 【結季】 「今までは、週に一回のご褒美って感じでやってたけど……。なんだろ、こんなに溜めてると、絶対に身体によくないなーって思って……」 【結季】 「あと……うん、ストレスにもなると思うし。……あなたも好きでしょ? 私に耳かきされるの」 【結季】 「だから……いいでしょ? ……うん、本当。約束してもいいよ、毎日してあげる、絶対忘れませんって……」 【結季】 「……ふふっ、こんなに可愛い顔してくれるんだったら、私全然やっちゃうもん。……はいはい、そこで照れないの」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「ん……もうちょっと、かな……。この奥の大きいのがちょっと強い……んー……」 /SE:耳かき音 中 【結季】 「よし、取れた。ふうううぅぅぅぅ~~……。ふぅ、ふぅぅぅー……これでよし。……で、どうする?」 【結季】 「もう少しカリカリしちゃう? ……あは、りょーかい。じゃあ奥の気持ちいいところ、優しくコショコショしてあげるねー……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「ふふっ……一番奥の、肌が敏感な部分を、つんつん、こりこり……ふふっ。感じてる時のあなたの吐息、赤ちゃんみたい……」 【結季】 「その調子で気持ち良くなって? ほら、息を吸ってー……吐いてー……そうそう、上手上手、そのまま目をつむって……」 /SE:耳かき音 長 【結季】 「はぁん……ん……こんな……感じかな。はい、お掃除終わりー。じゃあ最後に、梵天で最後のケアをしてっと……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「ん……ふふ、細かいのがどんどん取れてくの面白い。……これ見てると、私も気持ちいいんだよねー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【結季】 「ごしごしー……ふわふわー……ふふっ……。柔らかい感触、しっかり伝わってるー? ん……はぁ……はぁん……」 【結季】 「ん……優しく肌をなでるように、しゅっしゅー、しゅっしゅー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【結季】 「んー……もうちょっとで終わるからねー。はぁん……ん……そのままそのまま、じっとして待っててねー……はぁん……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「ん……はぁ……はい、これで奥は終わり。あとは入口のところをさっさっとして……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【結季】 「はぁ……ふぅ……んー……これで……はい、よし。耳かきおしまーい。……えー? もうちょっとして欲しいのー?」 【結季】 「ふふ、だよねー……ずーっと我慢してたし、それに……まだまだ癒されたりないもんねー……もっともっと私に甘えたいんだもんねー」 【結季】 「でも耳かきはおしまい。これ以上やると傷ついちゃうと思うから。でもその代わりに……ふふっ、とっても素敵なことしてあげる」 【結季】 「……え? ふふ、何をするのか気になるー? 気になっちゃうー? それはやってからのお楽しみ」 【結季】 「ってことで、ちょっと準備するから、身体起こして待ってて? ……きっと気に入ってくれると思うから、耳かきよりもドキドキしていいからね? ふふふっ」