Track 3

03耳なめしながらおててでしこしこ

(左10cm) ふぅん…。「お耳をぺろぺろされながら手コキしてほしい」…? 二ヵ所も同時に気持ちよくしてほしいなんて、君は欲張りさんなのね。タマタマに精子が溜まっちゃってるのかしら? お姉さんがいない間もちゃんとオナニーしてた? それとも今日あたしとえっちなことができると思って溜めちゃってたのかしら? もう。お姉さんがいなくてもちゃんと一人でオナニーしなきゃダメよ。男の子は精子をどんどん作ってどんどん出すのが一番なんだから。一人でも毎日どぴゅどぴゅしなくちゃ。男の子なんだし、精力が続く限り一日に何回もしたっていいくらいなんだからね。まぁ、女の子でも一日に何回もオナニーする子もいるけど♪ (小さい声で)あたしとか…♪ じゃあ、ムラムラしたままだと可哀想だし、えっちなこと、始めちゃおっかしら。大丈夫よ、ちゃーんと君の要望通り、お耳をぺろぺろしながらおちんぽしこしこしてあげるわ。君はお姉さんに密着されて、お耳を唾液いっぱいでじゅるじゅるしゃぶられながら精子をどぴゅーどぴゅーって出すのよ、いい? 頭を空っぽにして、お姉さんのするえっちな行為を全部受け入れて気持ちよくなるの。君、こういうの大好きでしょ? じゃあおちんぽ、しこしこするわね。しこしこ…しこしこ…。君の元気なおちんぽ、お姉さん好きだわぁ…。熱くてガチガチで、こんなの触ってたらあたしまで興奮しちゃう…。君も、もっと興奮していいのよ。えっちな雰囲気に飲まれちゃいましょう? 今はそれが許されるのよ? お姉さんに、君が興奮してる姿見せて? (左0cm)そうそう、こっちも…だったわね♪ うふふ。お耳、舐めるわね…♪ あむっ…じゅるっ…。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) (左10cm) うふふ。どうかしら? お耳舐められるの好きだったわよね。こんな感じでいいのかしら? ……うん、じゃあもっとぺろぺろしてあげる。君が気持ちよくなることなら、なんだってしてあげるわ。君も遠慮なんてしないで、もっともっと気持ちよくなってくれていいのよ? 楽な体勢になってもいいし、気持ちよくなる為に自分で乳首を弄ってもいいわね。えっちなことに一生懸命な君も、お姉さん好きよ? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) おちんぽも気持ちいい? 先っぽからぬるぬるしたお汁が出てきたけど、このペースでいいのかしら? お姉さんね、君におちんぽ触らせてもらえるの、すごく嬉しいのよ? だって男の人の大事な場所じゃない。心を許した人にしか触らせないでしょう? こうしてえっちな姿も見せてくれてるし、お姉さん頑張りたくなっちゃうわぁ…。もっともっと、えっちなところ、あたしに見せて? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) うふふ。気持ちよさそうな顔…。ねぇ、そろそろ反対のお耳も寂しくなってこない? なってくるわよねぇ…。(右耳0cmに移動しながら)それじゃあ…こっちのお耳も舐めてあげるわ♪ ふーっ、ふーっ、ふーっ…。あらあら、息を吹きかけたら体がびくってしたわ。びっくりした? 大丈夫よ。こっちのお耳もいっぱい気持ちよくしてあげる。期待しててね♪ あーむっ…。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) あら、いいお顔。とっても気持ちよさそうになってるわ。こうして反応してくれてると、お姉さんもやり甲斐があって楽しくなってきちゃう。お姉さん君のこと好きだから、体に触れてると嬉しいの。ましてやそんな顔されちゃうと、あたしも燃えてきちゃう…♪ あたしのお手伝いで、も-っと気持ちよくなって? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) お耳がべちょべちょね。…ん? それがいいの? お姉さんの唾がいいの? あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。そんないい子にはもっと気持ちよくなって貰わなくっちゃね。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) お耳とおちんぽ気持ちいいわね…お耳とおちんぽ気持ちいい…気持ちいい…。えっちな音も、感触も、君は大好きなのよね。興奮してますますおちんぽが固くなっちゃう。でもいいのよ。あたしは君の射精のお手伝いさんなの。君が興奮して射精してくれるように頑張るのがあたしの役目。なーんにも心配しないで、君は射精することに集中していればいいの。全部お姉さんに任せて気持ちよくなって? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) んふふー♪ ちょっと休憩して、別の気持ちいいことも試してみましょっか。さっきの君、あたしの息に反応したわよね。ふーふーされるのも好きなのかしら? やってみる? …うふふ、いい返事。じゃあ…。 ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ…。 ふふっ。どう? ぞくぞくする? 君、いい反応してくれるわね。あたしも嬉しくなっちゃう。じゃあもうちょっとふーふーしてみましょっか。 ふー、ふー、ふっふっふっ、ふー、ふー、ふーー、ふっ、ふっ、ふっ、ふー…。 まだ足りない? じゃあもう一度♪ ふー、ふっ、ふっ、ふっ、ふー、ふっふっふっふっ、ふーー…。 どう? いい感じ? あたしに息を吹きかけてもらえるなんて、君は幸せ者ね。こんなこと君にしかしてあげないのよ。お姉さんの愛情をお耳でいっぱい受け止めてくれると嬉しいわ。 あ、そうそう。片方のお耳だけじゃ寂しいわよね。反対のお耳にもしてあげなくっちゃ。(左10㎝に移動しながら)今そっちに行きますよー。 はぁい左耳さん♪ また会えたわね。今からお姉さんが気持ちよくしてあげるわ…。 ふー、ふー、ふーー、ふっ、ふっ、ふー、ふっふっふっ、ふーー…。 ふふっ、可愛い…。お姉さんの息、好き? 好きって言ってくれるなら、またしてあげるわ。…………。うふふ。ありがと。 ふー、ふー、ふー、ふー、ふーー、ふー、ふー、ふー。 もうちょっとおまけしてあげる…。 ふー、ふー、ふっ、ふっ、ふー、ふー、ふっ、ふっふっふっふっ、ふっふっふっ、ふーー。 はーい。お姉さんのふーふータイムでした♪ こういうのも好きなんて、君、守備範囲広いのね。性癖は広い方が人生楽しめるっていうから、君は幸せだと思うわ。もし変な性癖を持ってたとしても、あたしが手伝えることならなんだってしてあげるから、隠さずに言うのよ? お姉さんが、いっぱいいーっぱいサービスしてあげる♪  さてさて、おちんぽは温まってきたかしら? ちょっとペースをあげてしこしこして、射精に向けて頑張ってもらいましょうね。精子をお漏らししたくなっちゃったら、そのまま出しちゃってもいいわ。今回は無理せず楽にいきましょうか。 おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ…。おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ…。 あたしの手が、君のおちんぽを包み込んじゃってる…。女の人のおててで、君の敏感なところを触られてる…。とってもえっちな状況よね。君はこの状況を目いっぱい味わっていいの。お姉さんがそう望んでるの。君は勃起ちんぽで気持ちよくなっていいのよ。もっと興奮して、お姉さんにいい顔見せて? おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ…。おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ…。 あ、そうだ。これも忘れちゃダメだよね。おちんぽしこしこしながら…あむっ…。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(30) 君の耳、おいしい…。とっても可愛くて、食べちゃいたいくらい。君は今お姉さんにお耳を舐められて気持ちいいのかもしれないけど、お姉さんだって、君のお耳から幸せ成分をもらってるのよ? 優しく舐めたり、じゅるじゅる啜ったり、味わい方も色々で楽しいわ。耳たぶも…じゅるっ、ぷちゅぷちゅ…ぷにぷにで可愛い…。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(30) うふふ。そろそろ射精したいのかしら。亀頭がぱんぱんに膨れてるわ。射精が近くなると、おちんぽがもどかしい、むずむずした感じになるのよね。うふふ、男の子ねぇ。ほら、どぴゅーって射精するところ、想像して? 君は気持ちよく射精していいのよ? あたしもしこしこしながら、お耳を舐めて手伝ってあげるわ。ラストスパート頑張って? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(30) 射精は悪いことじゃないわ。何にも気にしなくていいのよ。お姉さんに身を任せて、おててに射精して? 全部受け止めてあげる。男の子のどうしようもないえっちな衝動も、お姉さんの体に触れたいっていう肉欲も、あたしは大好きよ。だから遠慮なくどぴゅーってして? おちんぽから精子出して? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(30) んっ…んんんんんんんんんんんんんんんんっ!! はむっ…じゅるっ…ずずっ…出して…じゅるじゅるっ…射精して…ぷちゅっ…全部出して…じゅるるっ…。 (左50㎝) いっぱい出せたわね…偉い偉い…。お姉さんの言うとおりにおててに射精してくれたのね…。こんなに濃くてどろどろの精子じゃ、おちんぽの管をこすって出てきて大変だったんじゃない? 君、腰がガクガクしてたわよ。 ふふっ、手にあったかいのがいっぱい付いちゃってる…。こんなのが毎日キンタマで作られちゃうなんて、男の子も大変ね。精子の量が多いと、性欲処理とか今まで大変だったでしょ? でも、お姉さんとお付き合いするようになって、だいぶ楽になったんじゃない? 射精のお手伝い、ほぼ毎日してあげてるでしょ? 女の人にしてもらう方が、なんだかいっぱい出せる気がしない? …ん? すっきりしたとしても、お姉さんといるとすぐ精子溜まっちゃう? あらあら、それはすごく嬉しいけど、困っちゃうわね。精子が溜まっちゃうのは、男の子にとっては問題よね…。 ねぇ、じゃあ、性欲処理のペース、上げてみましょうよ。一日に何回でも射精させてあげる。ほら、精子を作る量が増えちゃうのは、お姉さんのせいじゃない? だからそれを処理するのも、お姉さんの仕事だと思うの。おくちでもおっぱいでも、おまんこでも♪ 君の好きなところで射精させてあげる。だからムラムラしたらちゃんと言うのよ? すぐにどぴゅーってさせてあげる。はい決まり。またいっぱい愛してあげるから、君はおちんぽで応えてね? 約束よ?