Track 2

車内逆痴漢二人編

ビッチ「背中からこんにちはぁ…今日の…私たち二人 の…ターゲットはぁ…あなたでぇ〜〜す ♡」 OL「こんにちはぁ…駅のホームでぇ…今日のターゲ ットをあなたに決めて…そのままピッタリ貼り付い てましたぁ…♡」 ビッチ「あなた今ぁ…自動ドアとアタシたちに挟まれ てぇ…身動きぃ…取れないよねぇ…ふぅ〜〜っ」 OL「それにぃ…ここなら…周りの人にも見つからな ポジションですよぉ…♡」 ビッチ「アタシの手がぁ…ガサゴソしてぇ…どっかに 当たってるんだけどぉ…気付いてるぅ?」 OL「これって…不可抗力?それともぉ…意図的にぃ 〜〜?」 ビッチ「もちろん…わざとに決まってるけどぉ…ほら ぁ…どこに当たってるかぁ…言ってみ?」 OL「うふっ…あなたのぉ…ち・ん・ぽ♡あなたのチン ポ…女子校生にぃ…触られてまぁ〜〜す♡」 ビッチ「そうなのぉ…アタシぃ…あんたのチンポ触っ てるけどぉ…ふぅ〜〜♡」 OL「ではぁ…私もぉ…おちんちんにぃ…失礼しまぁ 〜〜す…ふぅ〜〜♡」 ビッチ「次の駅に止まるまでにはぁ…アタシのテクで ぇ…イカせちゃうんだぁ〜♡満員電車でぇ…女子校 生にぃヌいてもらえるなんてぇ…ラッキーよねぇ…」 OL「え?大事な商談があるからぁ…汚れちゃったら 困るんですかぁ…?そんなの知りませんよぉ…だっ てぇ…あなたはぁ…私たちのぉ…獲物なんですもの ぉ…」 ビッチ「あたし達のぉ…獲物なのぉ…もう捕まっちゃ ったけどねぇ…ほらぁ…乳首触られてるよぉ♡」 OL「あ〜〜んっ…逃げようとしないでくださいよぉ …ちょっとショックですぅ♡気持ちよくなってほし いだけなのにぃ…」 ビッチ「(ちょっと怒った感じで)手ではねのけたりす るのはぉ…NG ぃ〜〜ちゃんと獲物らしくしててよね ぇ…」 OL「えっと…タッチ NG のルールはぁ…ちゃんと守 ってくださぁ〜〜い…(わざとらしく可愛い感じ)そ うしたらぁ…ちゃんと…あなたのおちんちん…かわ いがってあげますからぁ〜〜♡」 ビッチ「だからぁ…あなたはぁ…黙ってぇ…チンポを いじられてればぁ…いいのぉ…」 OL「次の駅までぇ…逃げられないし…反撃もできま せんけどぉ…」 ビッチ「わかったぁ〜〜?痴漢されるって…こういう ことなのぉ〜〜♡」 OL「それにぃ…チンポがイッちゃうまでぃ…私達は ぁ…いじり続けさせてもらいまぁ〜〜す♡おちんぽ から出るぅ…精液でぇ…汚れちゃいますよねぇ…… ♡」 ビッチ「そういえばぁ…今、汚れたらぁ…困るんだよ ねぇ…?」 OL「私達ぃ…股間にぃ…おもらしみたいな染みがつ くまでぇ…あなたのチンポぉ…いじりまわしちゃい ますねぇ〜〜」 ビッチ「次の駅につくまでぇ…絶対にイカせてあげる からぁ〜〜覚悟しててねぇ〜〜♡ほらぁ…耳とかも ぉ…舐めてあげるからぁ〜〜♡」 OL「困ってるあなたの顔みてるとぉ…こっちも興奮 してきてぇ…どんどん痴漢プレイがぁ…エスカレー トしてきちゃいますぅ〜〜♡」 ビッチ「ほらぁ…もっと楽しませてねぇ…♡こうやっ てぇ…下半身を…撫で回されたりぃ…二人同時にぃ 舐められたりしてるとぉ…チンポがやたらぁ…敏感 になっちゃうでしょぉ〜〜♡」 OL「ふぅ〜〜っ…こうやって息も吹きかけながらぁ …胸のあたりも触っちゃいますぅ♡チンポ…どんど ん固くなっちゃいますよねぇ〜〜♡」 ビッチ「チンポとぉ…うなじのあたりぃ…チロチロし てあげちゃうねぇ〜〜♡こうやってるとぉ…ヤバイ くらいに興奮してぇ…アタシのオマンコぉ…濡れち ゃうのぉ…」 OL「乳首とかぁ…お尻とかぁ…おちんぽとかぁ…全 部触っちゃいますぅ…はぁっ…はぁっ…私…盛り上 がってきちゃってぇ…もう止まらないのぉ♡」 ビッチ「あなたのぉ…感じてる顔ってぇ…凄い好きぃ ♡頭で嫌がってても…体はぁ…気持ちよくなってく れてるんでしょぉ…はぁっ…こっちもヤバいっ…ま、 マンコ熱い~~っ…♡」 OL「私もぉ…興奮しちゃうのぉ…はぁっ…だってぇ …狙ったターゲットにぃ…痴漢するとぉ…エロい気 分がぁ…はぁっ…高まっちゃいますぅ〜〜♡」 ビッチ「はぁっ…あなたはもう…私達のぉ…チンポ人 形だからぁ…♡はぁっ…ほらぁ…チャックおろしち ゃいまぁ〜〜す♡」 OL「やだぁ…オチンポ出ちゃいましたねぇ…♡では ぁ…直接ぅ…チンポ…触っちゃいまぁ〜〜す♡はぁ っ…暴れないでくださいねぇ♡」 ビッチ「チンポシコシコ…はぁっ…はぁっ…電車の中 でぇ…チンポ出してる相手にぃ…痴漢するのってぇ …めっちゃ興奮するぅ〜〜♡」 OL「私…自分でぇ…オマンコ触りながらぁ…痴漢し てまぁ〜〜す♡」 ビッチ「はぁっ…無抵抗でぇ…チンポ出してるしぃ… もはや…三人でプレイ中なだけ…だよねぇ〜〜♡」 OL「もう三人ともぉ…わいせつ罪のぉ…共犯者です ねぇ…ほらぁ…もう覚悟してぇ…はぁっ…スペルマ 発射してぇ…ふぅ〜〜っ…♡はぁ〜〜っ…」 ビッチ「もっとぉ…チンポ勃起してぇ…アタシを…楽 しませてぇ…もう完全に密着してぇ…私のドキドキ もぉ…感じるでしょ〜〜♡」 OL「やだっ…もう出そうなんですかぁ…?全然…早 すぎなんですけどぉ…もっと頑張ってぇ…」 ビッチ「はぁ…?ありえない〜〜っ…ほらぁ…もっと 根性見せてよぉ…ふぅ〜〜っ♡」 OL「え?うわっ…もう精液出てるぅ〜〜っ…信じら れませんっ…最悪ですぅ〜…」 ビッチ「もう終わりなのぉ〜〜このダメチンポぉ…」 OL「(しょうがないからぁ…続けちゃいますねぇ…ザ ーメンベトベトのチンポぉ…しごいてあげますねぇ」 ビッチ「もうあたしの手ぇ…ザーメンでベトベトだか らぁ…下半身になすりつけちゃいますねぇ…ほらぁ …イッたチンポぉ…気持ちいいでしょぉ〜〜♡」 OL「ほんとにぃ…スーツがぁ汚れちゃいますけど… 我慢してくださいねぇ…」 ビッチ「あ~~ん♡ベトベトのちんぽぉ…しごいたら ぁ…アタシの手にもぉ…ザーメンべっちょりぃ…♡」 OL「もちろん私の手にも…ザーメンべっちょりぃ… これ…あなたのズボンで…させてもらいま~~す♡」 ビッチ「トイレの後のぉ…おっさん見たいでぇ…めっ ちゃう受けるぅ~~♡じゃあ…あたしの手についた ザーメンはぁ…鼻でぇ…クンクンしてみ♡」 OL「かわいそうですぅ~~っ…でもぉ…女の子にぃ …いじめられるのも…好きそうですしぃ…オッケー ですかねぇ…?」 ビッチ「オッケーかどうかはぁ…チンポにぃ聞いてみ よっかなぁ~…?チンポがぁ…気持ちよかったらぁ …オッケーだよねぇ…♡」 OL「あれ~?ちょっと触っただけでぇ…チンポだけ じゃなくてぇ…全身がぁ…ビクビクしてますよぉ… れろぉ〜〜♡」 ビッチ「はぁ〜〜チンポ触られてぇ…のけぞるように なってるしぃ…♡ってことはぁ…チンポはぁ…うれ しがってるってことぉ~~?」 OL「じゃあ…駅につくまでぇ…まだまだぁ…続けて あげますからぁ〜〜♡」 ビッチ「ふぅ〜〜覚悟しててねぇ〜〜♡もうチンポし こしこ…毎日続けてあげるんだからぁ…」 OL「この電車に乗り続ける限り…あなたはずっとぉ …痴漢の標的ですぅ~~♡」