車内逆痴漢二人編
ビッチ「背中からこんにちはぁ…今日の…私たち二人
の…ターゲットはぁ…あなたでぇ〜〜す ♡」
OL「こんにちはぁ…駅のホームでぇ…今日のターゲ
ットをあなたに決めて…そのままピッタリ貼り付い
てましたぁ…♡」
ビッチ「あなた今ぁ…自動ドアとアタシたちに挟まれ
てぇ…身動きぃ…取れないよねぇ…ふぅ〜〜っ」
OL「それにぃ…ここなら…周りの人にも見つからな
ポジションですよぉ…♡」
ビッチ「アタシの手がぁ…ガサゴソしてぇ…どっかに
当たってるんだけどぉ…気付いてるぅ?」
OL「これって…不可抗力?それともぉ…意図的にぃ
〜〜?」
ビッチ「もちろん…わざとに決まってるけどぉ…ほら
ぁ…どこに当たってるかぁ…言ってみ?」
OL「うふっ…あなたのぉ…ち・ん・ぽ♡あなたのチン
ポ…女子校生にぃ…触られてまぁ〜〜す♡」
ビッチ「そうなのぉ…アタシぃ…あんたのチンポ触っ
てるけどぉ…ふぅ〜〜♡」
OL「ではぁ…私もぉ…おちんちんにぃ…失礼しまぁ
〜〜す…ふぅ〜〜♡」
ビッチ「次の駅に止まるまでにはぁ…アタシのテクで
ぇ…イカせちゃうんだぁ〜♡満員電車でぇ…女子校
生にぃヌいてもらえるなんてぇ…ラッキーよねぇ…」
OL「え?大事な商談があるからぁ…汚れちゃったら
困るんですかぁ…?そんなの知りませんよぉ…だっ
てぇ…あなたはぁ…私たちのぉ…獲物なんですもの
ぉ…」
ビッチ「あたし達のぉ…獲物なのぉ…もう捕まっちゃ
ったけどねぇ…ほらぁ…乳首触られてるよぉ♡」
OL「あ〜〜んっ…逃げようとしないでくださいよぉ
…ちょっとショックですぅ♡気持ちよくなってほし
いだけなのにぃ…」
ビッチ「(ちょっと怒った感じで)手ではねのけたりす
るのはぉ…NG ぃ〜〜ちゃんと獲物らしくしててよね
ぇ…」
OL「えっと…タッチ NG のルールはぁ…ちゃんと守
ってくださぁ〜〜い…(わざとらしく可愛い感じ)そ
うしたらぁ…ちゃんと…あなたのおちんちん…かわ
いがってあげますからぁ〜〜♡」
ビッチ「だからぁ…あなたはぁ…黙ってぇ…チンポを
いじられてればぁ…いいのぉ…」
OL「次の駅までぇ…逃げられないし…反撃もできま
せんけどぉ…」
ビッチ「わかったぁ〜〜?痴漢されるって…こういう
ことなのぉ〜〜♡」
OL「それにぃ…チンポがイッちゃうまでぃ…私達は
ぁ…いじり続けさせてもらいまぁ〜〜す♡おちんぽ
から出るぅ…精液でぇ…汚れちゃいますよねぇ……
♡」
ビッチ「そういえばぁ…今、汚れたらぁ…困るんだよ
ねぇ…?」
OL「私達ぃ…股間にぃ…おもらしみたいな染みがつ
くまでぇ…あなたのチンポぉ…いじりまわしちゃい
ますねぇ〜〜」
ビッチ「次の駅につくまでぇ…絶対にイカせてあげる
からぁ〜〜覚悟しててねぇ〜〜♡ほらぁ…耳とかも
ぉ…舐めてあげるからぁ〜〜♡」
OL「困ってるあなたの顔みてるとぉ…こっちも興奮
してきてぇ…どんどん痴漢プレイがぁ…エスカレー
トしてきちゃいますぅ〜〜♡」
ビッチ「ほらぁ…もっと楽しませてねぇ…♡こうやっ
てぇ…下半身を…撫で回されたりぃ…二人同時にぃ
舐められたりしてるとぉ…チンポがやたらぁ…敏感
になっちゃうでしょぉ〜〜♡」
OL「ふぅ〜〜っ…こうやって息も吹きかけながらぁ
…胸のあたりも触っちゃいますぅ♡チンポ…どんど
ん固くなっちゃいますよねぇ〜〜♡」
ビッチ「チンポとぉ…うなじのあたりぃ…チロチロし
てあげちゃうねぇ〜〜♡こうやってるとぉ…ヤバイ
くらいに興奮してぇ…アタシのオマンコぉ…濡れち
ゃうのぉ…」
OL「乳首とかぁ…お尻とかぁ…おちんぽとかぁ…全
部触っちゃいますぅ…はぁっ…はぁっ…私…盛り上
がってきちゃってぇ…もう止まらないのぉ♡」
ビッチ「あなたのぉ…感じてる顔ってぇ…凄い好きぃ
♡頭で嫌がってても…体はぁ…気持ちよくなってく
れてるんでしょぉ…はぁっ…こっちもヤバいっ…ま、
マンコ熱い~~っ…♡」
OL「私もぉ…興奮しちゃうのぉ…はぁっ…だってぇ
…狙ったターゲットにぃ…痴漢するとぉ…エロい気
分がぁ…はぁっ…高まっちゃいますぅ〜〜♡」
ビッチ「はぁっ…あなたはもう…私達のぉ…チンポ人
形だからぁ…♡はぁっ…ほらぁ…チャックおろしち
ゃいまぁ〜〜す♡」
OL「やだぁ…オチンポ出ちゃいましたねぇ…♡では
ぁ…直接ぅ…チンポ…触っちゃいまぁ〜〜す♡はぁ
っ…暴れないでくださいねぇ♡」
ビッチ「チンポシコシコ…はぁっ…はぁっ…電車の中
でぇ…チンポ出してる相手にぃ…痴漢するのってぇ
…めっちゃ興奮するぅ〜〜♡」
OL「私…自分でぇ…オマンコ触りながらぁ…痴漢し
てまぁ〜〜す♡」
ビッチ「はぁっ…無抵抗でぇ…チンポ出してるしぃ…
もはや…三人でプレイ中なだけ…だよねぇ〜〜♡」
OL「もう三人ともぉ…わいせつ罪のぉ…共犯者です
ねぇ…ほらぁ…もう覚悟してぇ…はぁっ…スペルマ
発射してぇ…ふぅ〜〜っ…♡はぁ〜〜っ…」
ビッチ「もっとぉ…チンポ勃起してぇ…アタシを…楽
しませてぇ…もう完全に密着してぇ…私のドキドキ
もぉ…感じるでしょ〜〜♡」
OL「やだっ…もう出そうなんですかぁ…?全然…早
すぎなんですけどぉ…もっと頑張ってぇ…」
ビッチ「はぁ…?ありえない〜〜っ…ほらぁ…もっと
根性見せてよぉ…ふぅ〜〜っ♡」
OL「え?うわっ…もう精液出てるぅ〜〜っ…信じら
れませんっ…最悪ですぅ〜…」
ビッチ「もう終わりなのぉ〜〜このダメチンポぉ…」
OL「(しょうがないからぁ…続けちゃいますねぇ…ザ
ーメンベトベトのチンポぉ…しごいてあげますねぇ」
ビッチ「もうあたしの手ぇ…ザーメンでベトベトだか
らぁ…下半身になすりつけちゃいますねぇ…ほらぁ
…イッたチンポぉ…気持ちいいでしょぉ〜〜♡」
OL「ほんとにぃ…スーツがぁ汚れちゃいますけど…
我慢してくださいねぇ…」
ビッチ「あ~~ん♡ベトベトのちんぽぉ…しごいたら
ぁ…アタシの手にもぉ…ザーメンべっちょりぃ…♡」
OL「もちろん私の手にも…ザーメンべっちょりぃ…
これ…あなたのズボンで…させてもらいま~~す♡」
ビッチ「トイレの後のぉ…おっさん見たいでぇ…めっ
ちゃう受けるぅ~~♡じゃあ…あたしの手についた
ザーメンはぁ…鼻でぇ…クンクンしてみ♡」
OL「かわいそうですぅ~~っ…でもぉ…女の子にぃ
…いじめられるのも…好きそうですしぃ…オッケー
ですかねぇ…?」
ビッチ「オッケーかどうかはぁ…チンポにぃ聞いてみ
よっかなぁ~…?チンポがぁ…気持ちよかったらぁ
…オッケーだよねぇ…♡」
OL「あれ~?ちょっと触っただけでぇ…チンポだけ
じゃなくてぇ…全身がぁ…ビクビクしてますよぉ…
れろぉ〜〜♡」
ビッチ「はぁ〜〜チンポ触られてぇ…のけぞるように
なってるしぃ…♡ってことはぁ…チンポはぁ…うれ
しがってるってことぉ~~?」
OL「じゃあ…駅につくまでぇ…まだまだぁ…続けて
あげますからぁ〜〜♡」
ビッチ「ふぅ〜〜覚悟しててねぇ〜〜♡もうチンポし
こしこ…毎日続けてあげるんだからぁ…」
OL「この電車に乗り続ける限り…あなたはずっとぉ
…痴漢の標的ですぅ~~♡」