Track 3

応用力が高すぎる

(トラック3)---------------------------------------------------------------- お兄ちゃん、下の方熱くなってるから、熱冷ますために脱がしちゃうね? ついでにパンツも…ずり~ん… …うわ、びっくりした! 飛び出す絵本みたいにびょい~んって…!? ふわぁ…これが噂に聞く、おちんぽ…なんだねぇ。 お兄ちゃんが隠してるHな漫画に載ってるのと同じ形だ。 いや、それよりちょっと小さいし、皮もかぶりすぎな気もするけど… …余計な事言うなって? てへ☆ ふふっ、お兄ちゃん…もしかして怖がってる? 安心して。もう、手ではしないよ? でもほら…さっきも言ったけど私、口が軽いから… だからお兄ちゃん…生意気な妹の口から秘密が漏れないよう、 今度はこのおちんぽでしっかりフタをしようね! まずはさっきのキスの応用で…ん~~…ちゅっ! ぺろ…ぺろれろっ…ちゅっ、ちゅるれっ、ちろちゅるる…ちゅぺろっ、 ちゅっ…ぺろっ、れろれろっ、ちゅるぺろれろれろ…ちゅぽ… 唇とは違う感触…意外と可愛い♪ 次は先の方を咥えちゃうね? ふぁむっ…んはふ、ほふ…ちゅる、ちゅるるっ、ちゅぽるるる…んっ、 ちゅぱ、ちゅぷぱっ、ちゅぶぱっ…はおっ、はもあもあもっ! ふふっ、すごく暖かい。口の中ほっこりしてきた… はむむんっ、んちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぷぱっ…ちゅぷっ、ちゅるぷぱっ、はむあむあむ…ぱはぁっ! うん♪ 口に含むと形がよく判って面白~い! はもれるる… …えっ、やけに慣れてるって? もちろんこんなの初めてだよ? これもネットから得た情報で… それに今まで気づかなかった? お兄ちゃんの前で、これ見よがしにアイスとかしゃぶってたの。 あれは今日という日に向けてのイメージトレーニングだったんだよ! まぁ、このニオイと味は予想外だったけど… すんすん…うはっ。 …ううん。別に嫌じゃないよ? だからやめない、やめたげない! じゃ、次はもっと強くするからね? いくよ? あ~…むっ!…ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅるるろるっ、るろるろ…ぱぽっ、ぱぽっ、ちゅばぽ… はふっ…れるれるっ、ばぽっ、ばぽっ、ぱぽ、ちゅぱぽっ、ばぽっ、ぱぽっ、ちゅぽっ、ちゅばぽっ! ふふっ。皮、キレイにむけちゃったね?…れるれる…カッコいいよ、お兄ちゃん! はほっ…んちゅぽ、ちゅぽ、ばぽっ、ぱぽっ、ちゅぱぽっ、ぱぽっ、ちゅぽっ、ちゅぷぽっ… れろれおれお…ちゅぽ、ぢゅぽっ、ぱぼっ、ぶぱぽっ!ぱぼっ、ぶぽっ、ぷぽっ、ちゅぼぱ…んはっ、 ばぽっ、ぱぽっ、ばぽっ、ちゅぶぽっ、ちゅぽっ、ばぽっ、ちゅばぽっ!んぢゅちゅぼぱっ! ぷふふ…お兄ちゃん…ちゅぽっ、ぷぶぽっ… やめろやめろと言う割りに、こっちはすっかりボッキボキだよ? あれだよね? お笑い芸人の「押すなよ?」的な誘いだよね? だから私、期待に応えて押しちゃう、もっと舐めしゃぶっちゃう! ふぁ~むっ!んっ、んぶっ、んぢゅぷっ、ちゅぶぷっ!んぶっ、んぢゅぷっ、ぢゅれろれおっ! はもあもあむ…んっ、ぢゅぷっ、ちゅぽ、ちゅぽっ、んぢゅぽっ!ぢゅぽ、ちゅぽ、んちゅ、ぢゅぽっ! くすくすっ、情けない顔しちゃって…ぺぢゅるるっ… お兄ちゃん、これは将来のための練習でもあるんだからね? もっと真剣にやらないとダメ! ふぁおっ…ぢゅぽっ、ちゅぶぽ、ちゅぶぽっ!んっ、んぶっ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ、ぢゅぽぷぷっ! ふぇもれもっ、ぢゅぷぽ、ちゅぶぽっ、ぢゅぷぷっ!ぢゅぶぷぷっ!じゅるずずーっ… ん…お兄ちゃん、手持無沙汰かな? ちゅぷぽっ… 私のおっぱい触っていいよ? いや、むしろ触るべき! 私にはおちんぽ舐めさせて、お兄ちゃんは何もしないのは不公平だし… ほら、これがお兄ちゃんが大好きな私のブラの中身。 外の皮より中のお肉の方が良いでしょ? 私のお肉、もっと味わって欲しい。 このおちんぽだって、そう… 皮をむきむきしたピンクのお肉、おいしい…もっとおかわり!