Track 6

Previous Track Back

壁の向こうで

(トラック6)------------------------------------------------------------------------- はぁ、はぁ…は~… フフッ、見えた…見えたよ。向こう側… 想像してたのと違ったけど…退屈な毎日を、遠くに押しやれるほどの… 大きな、広々とした…刺激的な、何か… んは…言葉が出てこない… こんな時、何て言ったら良い? 読書ばかりしてる君なら…何て言う? 解らない? そう…難しい本にも載ってないんだ… 案外、当てにならないんだね。 えっ? 本を読めば解る程度の向こう側なら… わざわざこんな事してまで見に行く必要ない? そう…だね。その通りだね! ねぇ…また、キスしよ? 被ってるブルマ、脱いで。ンフフ… ちゅ…んっ、ちゅぷる…ちゅぷぱ… ん…んむむ…ちゅぷれろれろ… 今日の私…怖かった? ちゅぷ… ごめん…ね? びっくりしたよね? ちゅぱぷふ… いつもはおしとやかな優等生で通ってるのに。 こんな…サディスティックな一面があったなんて。 私自身もちょっと驚いてる…ちゅぷれるる… きっと私も変態なんだろうね。類は友を呼ぶってヤツ、かな? でも、君のお陰で新しい自分を見つけられた。ありがと。ちゅ… 私が向こう側に行くための扉… こんな近くにあったんだね。はぁ… どうして今まで気づかなかったんだろ…んちゅ、むちゅぷ… 今日の君…格好良かったよ。 私をしっかり抱いて、懸命に動いて… 君もあんな顔するんだね? 大人しそうに本読んでる時とは大違い。フフフ…ちゅっ! あ…もうこんな時間。 私、ピアノのお稽古があるから帰らないと… 残念だけど今日はこれでお仕舞い。 明日も…ここに来てくれる? つーか、来いっ。 絶対に来い、このブルマ泥棒の変態キモやろ~。 また一緒に向こう側を覗きに行こ? ね? よしよし、それでこそ我が僕。契約だもんね。 遅れたら…承知しないからね? ヌフフ… じゃあ、忠実な僕にご褒美。 それ…ブルマ。今日は家に持って帰っていいよ。 明日は体育無いから、今晩は…それで楽しんで? じゃなくて、ブルマでちんぽしごけ。 チンカスこそぎ落とせっ、精液ぶっかけろ! この…ブルママニアの包茎オナニー野郎! は~、は~…ほら、返事は? ん…はい、よく言えました…って、 何でまた立たせるかな? おちんぽ… えっ、今の私の言葉に興奮しちゃった? もう…ちんぽ人間にもほどがある。 剥いても剥いてもヘンタイカスまみれ。 変態の皮を被った変態だね。アハハハ♪ ------------------------------------------------------------------------------(終)

Previous Track Back