Track 4

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;事後 「はー、ふぁー……うう、あそこジンジンする……むりー、立てないー、お腹減ったー、ごはんだせー」 「ふふ、良いじゃん。こーんな可愛くて素敵な幼馴染の処女貰えたんだから、それくらいしてくれてもバチは当たらないと思うなー」 「……んー、まだ細かい事気にしてるっていうか、ハッキリ言わないと判らないの? ほーんと、アンタって堅物っていうか、律儀っていうか……しょうがないなぁ」 「……大好きだよ、ずっと前からそう思ってたんだ……でも、素直に言い出せなかったから、こんな事したの……許してくれる?」 「……ふふ、さー、どっちだろ? でも、どっちでも良いじゃん。アンタとえっちをしたがったのはアタシ。処女だったのもホント。終わってアンタのベッドで裸で笑ってるのもホント。それは事実なんだから……それだけじゃ不満?」 「全部嘘かもしれないけど、嘘じゃないかも? ふふ、どっちか判らないけど、そんな物でしょ? それとも、言葉が無いと幼馴染のアタシの気持ちも判らないお馬鹿さんなのかなぁ?」 「んぁ、はぁ……ん、ちゅ……うん、それで良いの……たまにはさ、アタシの顔色や言葉ばっかりじゃなくて、アンタも我が儘言ったり、して良いんだからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、んぁ……もう、手つきがやらしい……スケベ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……うん、キスも良いんだけど……でも、やっぱりお腹すいたっ! あー、もー、駄目。ほら、服着て、服。なんでって、ご飯食べに行くの。裸で行ける訳ないでしょ?」 「ほら、外みなよ。雨も上がって、真っ暗。夕ご飯時なんだから、とりあえずはご飯。あと、ご飯食べて戻ったら風呂。汗とか、そういう匂いで凄い事になってるんだから」 「だーめ、先にお風呂だと時間かかるから。濡れタオルかなんかで拭いとけば大丈夫だって」 「ふふ、当然でしょ? セックスしようが、なんだろうがアンタ相手に妙な遠慮とか要らないでしょ。それとも、そういう扱い、されたい?」 「……よろしい。んじゃ、行くよ。戻ってきたらお風呂一緒に入ってイチャイチャしてあげるから、しゃきしゃき動くっ」 「んふふふ、さーてね……これが本当か嘘かは……ふふ、アンタが本当にしてみせれば良いんじゃ無いの、ばーーーかっ!」 ;3秒程度

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