ご褒美ごくごく
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ぽぼふ…んぷるじゅ…じゅぷれおん…
これが…んじゅ…これが善行を積み重ねた末の…じゅぽふ…
徳高い精液、なんですね? 心が洗われるようです…ぽはぁ…
私が始めて口にした男の人の…熱い想い…ぬぷるじゅ…
ご覧下さい…
んべぇ…ぺじゅるるる…
これがお客様から頂戴したありがたいお汁ですよ。
こんなにねっとりと濃厚。それに暖かい。
私の手、こんなにも温もりを感じた事は未だかつてありません…
これ、頂いてもよろしいでしょうか?
お腹の中でも温もりを感じたいです…
はい…よろしいですか? ありがとうございます!
では、お言葉に甘えて一滴残らず飲み干しますね。
はぷふ…じゅる、じゅるる…じゅずるる~…
ん…改めてお口の中に含むと…はむぷちゅ、じゅるぷくぷ…
その濃さがしっかりと実感…ぷるじゅ…できます。
それに歯で噛むと…ぷちゅ、ぷくちゅっ!
ちゃんと音で答えてくれます。かぷちゅっ、くちゅぷ…
あんっ、すぐに飲み込むの勿体無い!
しばらくお口の中で…じゅぷれふ…味わってから飲みますね?
【口内で精液舐め転がし】(20秒)
んあ~…見て! 見てください…私のお口の中、お客様で一杯!
舌の上からこぼれ落ちそう…
【口内で精液舐め転がし】(40秒)
わはん♪ すごい…歯茎の隙間まで…
お客様の味と臭いに満ち溢れて…じゅくぷぐぷ…幸せ…
【口内を精液でゆすぎ】(30秒)
ぷふふ…精液でお口をゆすぐだなんて、はしたないでしょうか私? ぐちゅぷちゅ…
申し訳ありません…このありがたいお汁をじっくり味わいたかったので…
では、そろそろ…飲ませて頂きますね?
私の唾液と混ざって味も薄くなってきた事ですし…ちゅむぐぷぷ…
んっ、んぐっ…んぐっ…んぐ…んっ…ん…っ…
ぷはっ…え゛ふっ! いや、失礼。
んふふ、大変おいしゅうございました~。
心身共に満たされる思い…生きている悦びをしっかりと実感できます。
思し召しに感謝…え゛ふ…
はい…普段の射精とケタ違いの気持ちよさだった、ですか?
まるで魂まで吸い取られるよう?
んふ、言ったはずです。これは神様からのご褒美だって。
お客様を天国へとお連れするのが私どもの務め。ふふふ…
これで1回目のご奉仕はお仕舞い。
お約束通り、もう一度ご奉仕させて頂きますが…すぐにでも再開なさいますか?
もうすっかり元気を取り戻しておられますけど…おちんぽ。
はい…このまま続けるけど…
えっ? その前におトイレ、ですか?
あの…小の方でしたら、ここで済まされて結構ですよ。
ええ、ここです、ココ。私の口の中。
お客様のお小水でしたら私、喜んで頂戴したいです。
一滴残らず飲み干してみせます!
いえいえ、汚いだなんて…何をおっしゃいます!
神様から選ばれたようなお人ですもの。きっと徳高いお小水に決まってます。
それを口にして自分の身を清めようと思うのは、ごく自然な事。
どうか私にお客様の排尿のお世話をさせて下さい。
ささ、どうぞどうぞ。私のお口の中へ注いで下さい。
んあ~…ほら、早くぅ!
[ちょろろろ…(放尿)]
あがぱぱっ!? ぬごぽふ…んご…ごきゅっ…ごくっ…ごく…
おっほ♪ ふぁぷぷ…んぐっ…んぐ…おふ…んぐ…んっ…ん…っ…
んがは! おふぇっ! げほっ、けほえほ…
す、すみません。ちょっとむせちゃいました…ぇほっ!
はあ、はぁ…はー…
うわ~…私の吐く息、お客様の精液交じりのおしっこの香りがする。
はー…はー…んふふ♪ たくましい臭い。
こんなのちょっと出来ない体験。貴重な一時をありがとうございました…げふっ!