Track 4

ご褒美ごくごく

(トラック4)---------------------------------------------------------------------------------- ぽぼふ…んぷるじゅ…じゅぷれおん… これが…んじゅ…これが善行を積み重ねた末の…じゅぽふ… 徳高い精液、なんですね? 心が洗われるようです…ぽはぁ… 私が始めて口にした男の人の…熱い想い…ぬぷるじゅ… ご覧下さい… んべぇ…ぺじゅるるる… これがお客様から頂戴したありがたいお汁ですよ。 こんなにねっとりと濃厚。それに暖かい。 私の手、こんなにも温もりを感じた事は未だかつてありません… これ、頂いてもよろしいでしょうか? お腹の中でも温もりを感じたいです… はい…よろしいですか? ありがとうございます! では、お言葉に甘えて一滴残らず飲み干しますね。 はぷふ…じゅる、じゅるる…じゅずるる~… ん…改めてお口の中に含むと…はむぷちゅ、じゅるぷくぷ… その濃さがしっかりと実感…ぷるじゅ…できます。 それに歯で噛むと…ぷちゅ、ぷくちゅっ! ちゃんと音で答えてくれます。かぷちゅっ、くちゅぷ… あんっ、すぐに飲み込むの勿体無い! しばらくお口の中で…じゅぷれふ…味わってから飲みますね? 【口内で精液舐め転がし】(20秒) んあ~…見て! 見てください…私のお口の中、お客様で一杯! 舌の上からこぼれ落ちそう… 【口内で精液舐め転がし】(40秒) わはん♪ すごい…歯茎の隙間まで… お客様の味と臭いに満ち溢れて…じゅくぷぐぷ…幸せ… 【口内を精液でゆすぎ】(30秒) ぷふふ…精液でお口をゆすぐだなんて、はしたないでしょうか私? ぐちゅぷちゅ… 申し訳ありません…このありがたいお汁をじっくり味わいたかったので… では、そろそろ…飲ませて頂きますね? 私の唾液と混ざって味も薄くなってきた事ですし…ちゅむぐぷぷ… んっ、んぐっ…んぐっ…んぐ…んっ…ん…っ… ぷはっ…え゛ふっ! いや、失礼。 んふふ、大変おいしゅうございました~。 心身共に満たされる思い…生きている悦びをしっかりと実感できます。 思し召しに感謝…え゛ふ… はい…普段の射精とケタ違いの気持ちよさだった、ですか? まるで魂まで吸い取られるよう? んふ、言ったはずです。これは神様からのご褒美だって。 お客様を天国へとお連れするのが私どもの務め。ふふふ… これで1回目のご奉仕はお仕舞い。 お約束通り、もう一度ご奉仕させて頂きますが…すぐにでも再開なさいますか? もうすっかり元気を取り戻しておられますけど…おちんぽ。 はい…このまま続けるけど… えっ? その前におトイレ、ですか? あの…小の方でしたら、ここで済まされて結構ですよ。 ええ、ここです、ココ。私の口の中。 お客様のお小水でしたら私、喜んで頂戴したいです。 一滴残らず飲み干してみせます! いえいえ、汚いだなんて…何をおっしゃいます! 神様から選ばれたようなお人ですもの。きっと徳高いお小水に決まってます。 それを口にして自分の身を清めようと思うのは、ごく自然な事。 どうか私にお客様の排尿のお世話をさせて下さい。 ささ、どうぞどうぞ。私のお口の中へ注いで下さい。 んあ~…ほら、早くぅ!  [ちょろろろ…(放尿)] あがぱぱっ!? ぬごぽふ…んご…ごきゅっ…ごくっ…ごく… おっほ♪ ふぁぷぷ…んぐっ…んぐ…おふ…んぐ…んっ…ん…っ… んがは! おふぇっ! げほっ、けほえほ… す、すみません。ちょっとむせちゃいました…ぇほっ! はあ、はぁ…はー… うわ~…私の吐く息、お客様の精液交じりのおしっこの香りがする。 はー…はー…んふふ♪ たくましい臭い。 こんなのちょっと出来ない体験。貴重な一時をありがとうございました…げふっ!