02_ミア
「あ、おかえりなさい。泉での沐浴はどうだった?」
「…うん、気持ちよかった?ふふっそうでしょ?
あそこは私達の一族に伝わる秘密の泉なの。森の精気が集まっていて
怪我や病気によく効くから、私達もよく入りに行くのよ?
毎日行けば、貴方の傷も多分早く癒えると思うわ。治りかけが肝心なんだから、油断したら駄目よ?」
;(近寄って匂いを嗅ぎます)
「どれどれ…んー、スンスン。あー…やっぱりいい匂い。
あそこで身体を清めると、周りの草花から滲み出したエキスで身体中から良い香りがするのよ。」
「んー?どうしたの?そんなに恥ずかしがっちゃって…。私はちょーっと貴方の香りを嗅いでるだけよ?
…え?顔が近い?…ふふっ。そんなの当たり前でしょ?そうしなきゃ良い香りが楽しめないじゃない…。
…ねぇ、そんなに恥ずかしがらずにさ、貴方の香り、お姉さんにもっと嗅がせて?
…ん~…?そう、何も文句が無いなら、勝手に嗅いじゃおうかな~」
「ほら、首に腕、回すわね。」
;(距離近め 囁き声気味で)
「ふふふ、さっきより顔が近くになっちゃったわよ?」
「こうやって身体と顔を密着させてると、身体が暖まって香りがふわっと上ってくるのよ。」
;(深呼吸)
「すー…はー…」
「はぁ…泉の香りと貴方の香りが混ざり合って良い匂い…」
;(深呼吸)
「すー…はー…」
「ふふ、クセになりそう…」
「…あらあら、すっかりお顔が真っ赤よ?も~、恥ずかしがっちゃって。可愛いんだから…ふふっ。」
「私ばっかりじゃなくて、貴方も遠慮しないで良いのよ?私と一緒にゆっくり深呼吸しましょ?リラックス…して?
ぎゅってしてあげるから…ほら…」
「すー…はー…すー…はー…」
「大丈夫?苦しく無い?…え?良い香りがする?
ふふ、ありがと。もっと沢山吸ってもいいのよ…?」
「すー…はー…すー…はー…」
「…ねぇねぇ?なんだか貴方の息、どんどん荒くなってない?
ふふっ、お姉さんに密着して、ドキドキしちゃったのかな?身体からドキドキが物凄く伝わってくるよ?」
「あらあら、そんな風に縮こまっちゃって…本当に可愛いんだから…よしよし…。
…え?おっぱいが当たってるって?うふふ…勿論それは、わ・ざ・と。
それに、それくらい密着しなきゃ、貴方の香りが楽しめないじゃない。」
「ほ~ら、もっとぎゅうってしてあげるから、遠慮せずにおっぱいに顔をうずめて良いのよ?」
「むぎゅ~…むにむに…むにむに…。どう?柔らかいでしょ?
ふふっ、大きさには自信があるのよ?ほらほら…むぎゅむぎゅ…ぎゅう~…」
「そういえば、妹のおっぱいにはもう触ったのかしら?
あの子のも柔らかくてすべすべだけど、私のおっぱいの方がずっと大きいんだから♪」
「…え?そろそろ息が苦しいって?あはっ、ごめんね。ちょっと気持ちが入りすぎちゃったかしら?」
「…ん?…ねぇ、もしかして、苦しいのは息だけじゃないんじゃない?」
「私のお腹に何かカタ~いモノが当たってるんだけど…?
ナニナニ?私と密着してたらそういう気持ちになってきちゃったのかな?」
「…ふふふっ。素直に頷けたわね。まったく、可愛いんだから。」
「それでなーに?お姉さんにどうして欲しいのかな…?…ふんふん、お姉さんに気持ちよくして欲しい?
…ぷっ…ふふふ、よく言えましたっ偉いね~。はい、ほら、そんな泣きそうな顔しないの。
ちゃんと言えたご褒美に、お姉さんが貴方のここ、たっぷり気持ちよくしてあげるね♪」
「それじゃあまずは下準備で…お姉さんとちゅー、しよっか。」
「ふふ、なあに?そんなにビックリした顔しちゃって。
当然でしょ~?これからお姉さんとそんな事よりもっとえっちな事するんだから。
それに、お姉さんは最初にちゅーすると盛り上がるタイプなの。ね?いいでしょ?」
「ほら…いくよ…あ、ん…ちゅ…ちぅ……んんっ…ちゅっ…ちゅぅ……。」
「はぁ……ふふっ。まだ口先でついばむようなキスだったのに、もうお顔が蕩けちゃってるわね…。」
「なら次はどうかしら…?もしかしたら骨抜きになっちゃうかもしれないわね…ふふっ。
ちょっとお口を開けて、舌を突き出してごらん?…ふふ、じょーず…」
;(10秒程ディープキス音)
「あー、んっ…ちゅぱ、ちゅ……」
「んっぷぁっ…はぁっ…はぁっ…。舌と舌で抱きしめ合うキスってどう?体験した事の無い快楽でしょう?
…ふふ、私もちょっと興奮しちゃった。」
「…あらあら、もう腰がプルプルして力が入らないのね?…ふふっいいのよ?全部お姉さんに任せちゃいなさい…。」
「それじゃあもう、痛そうな位ガチガチに立っちゃってるおちんちん、ズボンから出してあげよっか。
ほら、そっちのベッドに横になって…。パンツと一緒に下ろしちゃうわね……よい、しょっと……わぁ。」
「すごいすごい。大きさはまだまだ成長しそうって感じだけど、必死に真上を向いてかっちかちになっちゃってるわね……!
あぁー……なんて可愛らしいおちんちんなのかしら…。」
「うわぁ~……余ってる皮の先から、とろーって我慢汁が垂れてきちゃってるわ…。
可愛い顔してるクセに、とってもえっちなのね。貴方。」
;(胸の高鳴りを抑え込んだ感じで)
「スンスン…んんっ…あっはぁ…!おちんちんから、とってもえっちなにおいがする…♪
なぁに?もしかして貴方、おちんちんで私を誘惑しようとしてるの…?」
「もう…仕方ないわね…。
このまま我慢させるのも面白いけど、それだと悪い気が中に溜まって、傷の治りに悪影響があるかもしれないわ…うん。
それじゃあさっき言った通り…お姉さんがたっぷり気持ちよくしてあげるからね…いただきまぁす…。」
「あ~~~んっ…んちゅっ、ちゅうっ」
;(10秒程フェラ音)
「ふふ…余ってる皮の先っぽ舐めるの、ふにふにして気持ちいいかも…?
ほらみて、唇で挟んで…びろーん……ぷっあはっ、あはははっ。ごめんね?怒らないで?…ふふふふっ。
お詫びにほうやって…わらひの舌だけで、おちんちんの皮むきをしてあげるからね~。」
「舌をちょっと尖らせて…皮の中に…失礼しま~ふ。ん……んちゅるる、ぢゅぅっ」
;(5秒程フェラ音)
「皮の中でこう、亀さんの周りを円を描くように…ん~…れうれう…ぢゅる…」
;(10秒程フェラ音)
「ちゅぱ…ほ~ら綺麗にムけた♪真っピンクの可愛い亀頭が可愛いなぁ~。
でーも、手加減はしないんだからね~。あ~むっ。」
;(15秒程まったりフェラ音)
「ちゅぽっ…あれ…?なんだかお尻がきゅってしまって凄いビクビクしてるけど…
もしかしてもうイきそう?イッちゃいそうなのかな?
…ふふ、やっぱりね~。良いよ?お姉さんのお口の中に好きなだけ出して欲しいな。」
「…え~?汚い?…ふふ、優しいんだね~貴方は。
でーも、大丈夫。貴方の精子なら、汚いなんて思わないし、どっちかっていうと…貰いたい…かも。
も、も~、なんてね!ふふっ。」
「ほーら、ラストスパート、いっちゃうよ。」
「んんっ…!ぢゅるっ…ちぅぅっ…」
;(20秒程フェラ音)
;(咥えたままな感じで)
「ふぁっ…!たまたまきゅぅ~ってしてきた?んん…ちゅぱっ。もう我慢は無理?限界?イっちゃいそう…?ちゅっぢゅるっ。
…イイよ~。らして、わらひのお口の中にっ。ちゅっぢゅぅ~っほらっぴゅっぴゅっびゅーーっ!」
「んふうぅっ!?んんんんんっ…!!……こくっ…こくっ…こくっ…。
っぷぁっ…はぁ…はぁ……沢山出たね…。沢山出るから、ぜーんぶ飲んじゃった…。」
「…でーも、まだこれで終わりじゃないから♪あーーむっ、ぢゅるっんちゅっ」
;(10秒程激し目フェラ音)
「うっふふふ…どうしてって顔してるわね…じゅるっ。ちょっとスイッチ入っちゃったのかも…。
安心して…私の前ならどんなに乱れたっていいから…。」
;(10秒程激し目フェラ音)
「ちゅぱっ……そんなにジタバタしちゃって…ふふ。敏感になってる所、激しく責められて辛い?刺激が強すぎる?
あはっ…でもココはまたビンビンになっちゃってるよ…?なんでかな~?
大丈夫よ…全部漏らしちゃうまで搾りきってあげるからね…んぁ?」
;(20秒程激し目フェラ音)
「もうだめ?またイく?…いいよ、このまままたお口の中に頂戴!
ぢゅる…ちゅく…ちゅく…ぢゅぅぢゅるるっ…んんっ…!ふっ…ぅっ…!…こく…こく…こく…んっ…こく……こく……」
「ぷはっ…はぁ…はぁ…全部…出し切った…?
あら…まだ先端に少し残ってるわね…じゅるる…ちぱっ…ふふっ…ごちそうさま。えらいえらい…よく出し切ったね?…」
「あらあら…涙でお顔がぐちゃぐちゃじゃない…。
拭き取ってあげるわね…よしよし…気持ち良すぎて辛かったね?。しっかり出し切ってえらいぞ~っ」
「もう…ぐったりしちゃって…すっかり疲れちゃったみたいね…。それじゃあ今日の所は、このまま寝ちゃいましょうか。」
「大丈夫よ~。私が抱きしめながら添い寝してあげるから安心してゆっくり眠りなさい…。
もしそれでまた立っちゃったら、気が済むまで私が搾ってあげるから…ふふっ。」
「さ…目を瞑って…ゆっくり深呼吸…。
すー…はー…すー…はー…おやすみなさい。」