Track7・補給ALC.3%+濃いの
■7 一緒にゲーム・チューハイ経口飲酒でふにゃふにゃになるナノちゃん
[週末の夜・居間]
(格闘ゲームで遊んでるふたり)
《コントローラーを操作してる音》
【左側・近距離】
あっ、やっ……んっ……とぁっ……
(ゲーム「YOUWIN!」)
よしっ……えへへ、3連勝~
このゲーム、だんだんわかってきたかも。
キャラとか近接攻撃のエフェクトは見た目通りの素直な判定してるけど飛び道具だけが妙にガバガバで、少なくともこのキャラだと隙は大きいけど中距離射撃を出しておけば基本優位に立ち回れるし……
……開発期間短かったのかな。でもここまでだとアプデで修正されそうな気がする……
調べてないけどネットとかでも散々言われてそうだよね。別キャラの練習しようかな。
(あくびをする主人公)
【正面左寄り・近距離】
んふふ……おっきなあくびだね、お兄さん。
お兄さんもお疲れモードみたいだし、今日はここまでにしとこっか。
《コントローラーを床(カーペット)に置く》
【正面・近距離】
毎日大変だよねー。朝から晩まで働いて……
(少し申し訳ない気持ちのナノ)
お休みの日以外はあんまり一緒にゲームもできないし……
それもこれも僕のため……なんだよね。
(主「愛してるから」)
えへ……お兄さん……僕もだよ。
僕も……愛してるよ……ふへ。
《米が炊けた時の音》
あ、お米炊けたみたい。
(主「それじゃご飯にしよっか」)
うん、そうだね。
今日はハンバーグだったっけ。
んふ……僕、お兄さんの作るハンバーグって大好き。
お店で食べるのよりも美味しいし。
(主「そんなに?」)
うん。そんなに。
ジューシーだし、お肉って感じするし。
だから、今日も楽しみ。えへへ。
[ご飯を食べ終わった後]
《お箸を茶碗の上に置く》
【正面・近距離】
んふぅ……美味しかった。ごちそうさま。
僕の分、ちょっと大きめにしてくれたよね?さっき好きって言ってたから?
(主「褒められたら嬉しいしね」)
んふふ、結構お腹いっぱいになった……
《7割入った缶チューハイをテーブルの上に置く音》
(缶チューハイのようなものを飲んでる主人公)
お兄さん、さっきからそれ……何飲んでるの?
(主「クリームソーダのお酒だよ」)
ほわ……メロンクリームソーダの……お酒かぁ……
(主「ちょっと飲んでみる?」)
うん、欲しい……頂戴?
(主「じゃあコップを……」)
【正面・至近距離】
ううん、コップよりもお兄さんから貰いたい……
(口移しを要求するために少し顎を上げて軽く舌を出すような形で口を開ける)
んぁ……
(理解したのでナノの一口分を口に含んで口移しで流し込む)
【キス】
んむっ……んきゅっ、んくっ……んぐ……きゅるっ(嚥下)……
(そのまま舌を絡め合う)
んはぁ、はぁ……お兄さん……んぷ、ぢゅる……れる、んちゅ、んぷ……
【正面・至近距離】
んっ……ふへ……結構美味しいね……んふ……
お兄さんに口移しで飲ませてもらうの、好き。
ちょっと炭酸抜けちゃうけど、ドキドキする味になる……
もう一口……んぁ……
(再び口移し。今回は少し多め)
【キス】
んむ、んぷ……んぐ、んきゅ……んぐ、んぐ、んきゅ……っふ……
(口移しとキスはセットなので再びディープなのを交わす)
んれる、れる……んぷ、ちゅる、れる、れる……んぷ、ちゅ……んむ……
(お酒に弱いので段々と酔いが回ってふにゃふにゃになっていくナノ)
れる、れりゅ……ぢゅる……んむ、んぷ……ちゅぷぷ……
【正面・至近距離】
えへへ……お腹の中まで熱い……顔も……んふ……
お兄さん、触って?
(自分の顔に触れるように誘導するナノ)
ね、ほっぺ、赤くなってない?
(主「ちょっと赤い気がする」)
えっへへ……お兄さん、好き……もっと頂戴?
(再び口移しを行う)
【キス】
んっ、っちゅ、んちゅ、ちゅぷ、んぷっ……
お酒もお兄さんも、んむ、ん……流れ込んでくるね……んぎゅ、っきゅ……んく、んく……
【正面・至近距離】
んへへ……やっぱりこれ、いいね……お兄さんに飲ませてもらうの。
(酔いで少し甘い雰囲気のナノ)
んふふ……お兄さん、もっとドキドキさせて?んふふ……
お兄さんにいっぱい飲ませて欲しい……もっと……んっ……
(主「これ以上あげたらなくなっちゃうよ」)
えー、もう終わりー?
んじゃあ……お兄さんをちょーだい?
ねぇ、だめ?お兄さん、僕、寂しくなってきちゃった……
ねぇ……ねぇ、お兄さん、いっぱいしよーよ……【キス】んちゅ、ちゅぷ、れる……
《控えめに布同士が擦れるような音(開始)》
(主人公の膝の上に乗ってきて股間のあたりに自分の下腹部を押し付けながらキスをするナノ・20秒)
んぷ、ちゅ、ちゅぷ……んぷ、れる……んっ……あ……んぷ、あむ……
【正面・至近距離】
お兄さん、ん、ふぅ……お兄さんの……膨らんできてるよ……
お尻に当たってる……膝の上でこうやって……んっ、あっ……
《控えめに布同士が擦れるような音(若干目立つように)》
腰、動かすと、服越しにしてるみたいになるよね……へへ……
(ドライハンプの形で腰をグラインドさせるナノ)
んっ、んっ、んっ……んふっ、はふ……んふ……ん……
(急に積極的になったナノの様子に少し戸惑ってる主人公)
あれ、お兄さん、あんまり気が乗らない?
んふふ……でも……んちゅ、ちゅ……んちゅ……んっ、っふぅ……んぷ、ちゅる、ぁぷ……(やらしい感じのキス)
ふへへ……ムクムクしてきた……かわいいね、お兄さん……
(主「ナノ、これちょっと苦しい」)
んっ、んっ……んぁっ……っふふ……そうだよね、苦しいよね……
それに、これだとひとりでしてるみたい……
僕は気持ちいいけど……ちゃんとお兄さんにも気持ちよくなってもらわなくちゃ……
《控えめに布同士が擦れるような音(終了)》
(少し下へ降り、主人公の大きくなった下腹部に顔を寄せるナノ)
【正面・下腹部付近】
へへ……お兄さん……なでなで……(膨らみを優しく撫でる)
あっ、ビクってした。えへへ……今出してあげるね……
それじゃあ……(ズボンを下ろす)
《ズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろす》
(あまり目の前で見ることもないので少しびっくりするナノ)
わっ……へへ……下着越しでも凶悪……
(下着の上からキスをする)
んむっ、はむ、んむんむ……んぷ、はぷ……(多少の布の上から感が欲しいかも)
んふふ……ビクビクしてる……んふ、ん、んむ……はむ、はぷっ……んぷ、むふ……
どうする?お兄さん、このままがいい?それとも直接……?
(主「直接で……」)
ん、ふへへ……お兄さん、余裕なくなってきたね……かわいい……
わかった。じゃあ直接……
《下着を下ろす》
(そのまま下着を下ろし、出てきたものが軽く頬に触れる)
あぅ……やっぱ凄……すんすん(嗅ぐ)……ふあぁ…
(酔い・視覚・嗅覚で少しずつえっちな気分に支配されていくナノ)
(軽い口づけから、徐々に深く口に含んでいく)
ん……んちゅ……ちゅ、ちゅ……ちゅむ、んむ……
んぷっ、んむ……んふふぅ……お兄さん、ぬるぬるしてるよ……
苦しかったよね……んむ、んぷ……ちゅむ、ちゅぴ……
れる、んぷ……お兄さん……んちゅ、ちゅぷ、れる……お兄さん……んちゅ、れる……
お兄さん、好き……んむっ、ぷちゅ……大好き……っv
(※先端をメインに、優しくディープキスをするように舐めていくナノ・50秒)
んぷっ、んぷ、ちゅぷ……れるれる……んちゅ、くぷ……んぷ、ぢゅる……
んふふ……お兄さん、おっきい……んぅ、ぢゅぷ、ちゅる……
れぷ、ちゅぷ、にゅるる……えへへ……それに、どんどん溢れて……ぢゅる、りゅる……んぅv
(唾液やらなんやらで水分が増えてきたのでそれらを飲み下そうとする)
んぎゅっ……ちゅる、ぢゅるる……んぐ、んぎゅ……んく……んふふ……
(気持ちよくなってきたのでナノの頭を撫でる主人公)
やぁん……お兄さん、なでなで……んぷ、ちゅる……気持ちいいんだ……んぷ、れる、れりゅ……
んりゅ、れりゅ、んぷ、れりゅ、れるれるれる……んちゅる、んぷ、くぷ……れるれりゅれる……
(蓄積された快感で徐々に喘ぎ声を漏らすようになる主人公)
あっ、お兄さん……んぷ、ちゅる……今声変わった……んぷ、にゅる、れる……
僕、この声好き……んる、れりゅれる……んちゅ、んぷ、くぷ……えへへ……お兄さん、もっと、んぷ……聞かせて……!
(※先端を執拗に、丹念に舐めるナノ・30秒)
(次第に余裕がなくなってきた様子の主人公)
んぷ、りゅるりゅる……れりゅ、ぢゅるる……ふへへ、お兄さん……んぷ、ちゅ……そろそろなんだね……
んふ……ん……わかった、お兄さんの愛……全部受け止める……んぷ、ぢゅる、れりゅ……
お兄さん……好き……んりゅ、りゅ、ぢゅる、んちゅ、ぢゅる、んぷ……お兄さ、んっ、んぐっ……
(主人公の体が跳ね、ナノの喉奥を押す)
んんっ……!ん、ん……
(喉の奥付近で力強く射精され、半ば強引に熱いのを流し込まれるナノ。嚥下音は可能なら)
んv、っく、んきゅ……っふ、く、ん……ん……んぅぅ……
んぐっ……んぎゅっ……んぎゅ……んく……ん…………んぎゅ……
けふっ……(喉に絡むので咳払い)
ん……すごい勢い……それに、熱かった……んっ、んぐ……
お兄さん、お口でするとすぐ出ちゃうね……えへへ……
(主「それは、ナノの舌が気持ちいいから……」)
へへ……なんかそう言われると少し恥ずかしい……
飴舐めるときみたいに、えるえるってしてるだけ、なんだけど。
お兄さんの飴も、そうされるの好きみたいだし……
(収まってない様子の主人公のを見ながら)
お兄さん……まだ足りないよね?
(主「まあ……」)
ん……わかってる。お兄さんがこれくらいじゃ足りないの……身をもって学んでるよ。
でも、お兄さん、カワイイから……もっとする……んぷっ、ちゅるる……
(敏感になってるので与えられた刺激に過剰反応してしまう主人公)
ぷあっ……んもう、お兄さん……二度目だから敏感になってる?
うへへへ……お兄さん、大好き……v
ん、じゃあ……んはぁ……ぁぷっv
(再び咥え込むナノ)
優しく、愛してあげる……んれる、ぇる……
(余り強い刺激にならないようにゆったりと、味や匂いを確かめるように舐めるナノ)
んれる……ぇる、れりゅ……んむ、ん……ぷちゅ、れる……ぇりゅ……
んむぁ、ん……このくらいだと、大丈夫……?
(主「ぅ……いい……」)
へへ……お兄さん……トロトロ、また溢れてきてる……お兄さんの味……匂い……好き……んむ、んむんむ……
(※ゆったりねっとりと優しく舐める・40秒)
んぷ、にゅる、んむ……はぷ、んむんむ、にゅるにゅる……ちゅる……
(意地悪したくなって少し刺激を強めてみるナノ)
れぇる、れる……んぷ、ぢゅぷ、ぢゅる、ぢゅるる……
(強い刺激に、つい腰を引いてしまう主人公)
んやぁ、お兄さん、逃げちゃダメぇ……ぁぷ、んむ……
まだ激しくはダメみたいだね……ふへ……腰引いて、かわいい……
(再び優しく、唾液を絡めながら舐めるナノ)
ぇるれる、んりゅる……んふふ、お兄さん、好き……んぢゅる、ちゅぷ……好き……大好き……んぷっ……じゅるる……
れる、える、れりゅれる……れりゅ、んりゅ、んぷ、ぢゅるる……
(何か仕返ししようと、ナノの猫耳の先端をやらしい感じにつまむ主人公)
(驚いて口が離れる)
んきゅっ!
にゃっ、はっ……お兄さん、お耳、そんなふうに触られたら……あっ、ダメっっ……んくぅ……(興奮とかでかなり気持ちよくなっちゃうナノ)
(再び咥える)
んむ、ぁぷ、ぢゅる……もう、お兄さん、それ、僕……ビクビクして、噛んじゃう……
(それでもやめない主人公)
やめないんなら……どうなっても知らないから……んぷ、ぢゅる、んぷ……ちゅる、ちゅぷ、くぷぷ……
(耳で感じながらも舐め続けるナノ)
んぷ、んぷ、ちゅる、ぢゅる、れる……んふっ……んっ、ぷちゅ、んぅっv
お兄さん、これ好き……んちゅ、じゅる……好き、好き、好き……んっ、くぷ、ちゅぷ……
お耳気持ちいい……お兄さんの声と……んぷ、くぷ、ぢゅるる……触られるの、一緒に感じて……んっ、ん、ん、ん……v
ちゅぷ、ちゅぷ、れるれる、れりゅ……お兄さ、ぁ……んぷ、れりゅ……しゅき……ん、んぷ……ちゅぷ……
(深く咥えて、上顎と舌の根元でやさしく刺激する)
んぐ、んぐ、んぎゅ、んぐ、んぐ……ぐぷ、ぢゅぷ……んぎゅ……んぐっ……
お兄さん、奥の方でぐゆぐゆってされるの、好きだよね……んぎゅ、んく、んぐ……んぷ、んれる……
んぷ、ぐっ……そんな反応されると……んぷ、くぷぷ‥‥もっとしたくなる……んへへ……んぷ、くぷ、ぢゅる……
ぢゅぷ、ぐぷ、ぐりゅ……んぷ、ん、ん、んぎゅ……んぐぷ、んっぷ……きゅぷ、きゅぷ……ぎゅる……
(※よだれがたれないように啜りながら、耳を触られて感じながら口の奥で搾り取るように舐めるナノ・60秒)
っんぐ、きゅぷ……お兄さん、出る?また出るんだね……んぐ、んぎゅ……ん、わかった……
(※主人公の射精を察知し、ラストスパートを掛ける。同じく喉の方で、少し激しめに・15秒)
(深く咥えこんでいたところに多めに出され、口の端からポタポタとこぼしながらも一生懸命にそれを飲み下すナノ)
ん”っ……っ……んぐぐ……んぷっ……ん、くきゅっ……ん……v……っv……
んぐ、んく、んく、んきゅっ……んぐ、ぐ、んぐ、ぎゅぷ、んん、んぎゅ……んく、んきゅ……
(出された愛を飲み干し、完全に発情した様子のナノ)
ぷはぁっ……はぁ、はぁ、はぁ、あぁ……は、はふ、ふぅ……ふぅ、はぁ、ふぅ……
お兄さん、またいっぱい……こぼしちゃった、もったいない……
(口の端から溢れたものを舐めとるナノ)
はむ、んむ、んぷ……ちゅる、ちゅるる……ぢゅる、れる……んちゅる……ちゅぷ……れるれる……
んぷぁっ……はふぅ……お兄さんの匂い、しゅご……んふふ……お兄さん、好き……
ね、そろそろ僕も……お兄さんに、いっぱい気持ちよく、して欲しい……
(主「もう2回もしたのに?」)
だってそれはお兄さんの方の話で、僕はまだ、だし……ね?
(二回の射精で少し萎えかかってるのに気づいたナノ)
あ、まだ小さくしちゃダメだよ……ぁむ、んむ……
(もう一度「準備」をするナノ)
んぷ、れりゅれりゅれりゅ……んちゅ、ぷちゅ……れりゅる……
んむ、ん……お兄さん、ビクビク凄……あんまり暴れないで……んぷ、んぷ、くぷ……
れる、れるれる……んちゅ……
んふふ……ほら、また元気になった……お兄さんのえっち……
……眼の前にあると、またお口でしたくなっちゃうね……んむ、ちゅぷ……(名残惜しそうなキス)
(主「また口で?」)
ううん……今度は一緒がいい……だから……ね?