(■3スライム娘たちの囁き耳舐めオナホコキマッサージ)
(【主人公】仰向けで寝ている)
(【スライムA】)
(位置関係:寝ている主人公の右隣)
(体勢:膝立ち)
(声のする方向:右)
(声の距離:普通)
(A)君のおちんちん、とっても良い形をしていますね
(A)長さや太さもあって…濃い精液を、たっぷり搾り取れそうです
(A)はぁ…まだ触ってもいないのに、亀頭が我慢汁で濡れて…んく
(A)いきなり包んでしまうのも勿体ないので。まずは君のおちんちん、色々と弄らせてくださいね
(◇粘液で優しく擦るような音 ループ)
(A)例えばこの…精液が詰まってる、袋のところ…
(A)あぁ…ぷにぷにしていて、とっても可愛らしいですね
(A)ここが毎日、濃い精液を作っていると思うと、愛おしく感じます…
(A)ふふ…こんなとこ、触られるのは初めてですか?
(少し間)
(A)…確かに、ここは男性の弱点、ですよね
(A)でも、そんなところを、スライム娘に弄られて、気持ち良くなっているんですよ…
(A)手玉に取るって、こういうことを言うのかもしれませんね…
(A)はぁ…ぷにぷに、ぷにぷに
(A)でも、竿のところは、逆にしっかりしていて…ふふ、軽く撫でただけじゃないですか
(A)もっと敏感な部分、この亀頭を弄られたら、どうなっちゃうんでしょう
(A)…気になるので、試してみますね
(A)…さわさわ、すりすり
(A)はぁ…やっぱり亀さんも、感じ易いんですね
(A)亀頭よりも敏感な、このくびれたところ…立派なカリ首も
(A)ん、はぁ…君のおちんちん、気に入っちゃいました
(◇粘液で優しく擦るような音 停止)
(A)焦らすのはこのくらいにして、亀頭から根元まで、スライム状の手の中で、食べちゃいますね
(A)きっと、気持ち良すぎて、腰が蕩けちゃうかもしれませんよ
(A)ほら、私はスライムなので、中の構造を自由に変えられるんです
(A)どのオナホールよりも複雑で、細かな襞々が、一つ一つ、意思を持って蠢く快楽は…この私にしか、生み出せません
(A)実際に、君のおちんちんで、味わってくださいね
(A)淫靡で…この世に一つしかない、君専用の、オナホールを
(◇オナホールコキの音 ループ)
(A)はぁ…とってもエッチな音、響いていますね
(A)中で形作った襞々が、竿のところや、亀頭、カリ首に絡みついて…
(A)上下に擦るたび、どの部分も万遍なく、撫で上げることができるんです
(A)このような快楽、今まで味わったこと、ないと思います
(A)ん、はぁ…このまま続けても良いんですけど…
(A)私の声、もっと近くで聴きたいですよね
(A)…では、マッサージを続けたまま、身体だけお耳の方へ…
(§)
(【主人公】仰向けで寝ている)
(【スライムA】)
(位置関係:寝ている主人公の右隣)
(体勢:膝立ち)
(声のする方向:右)
(声の距離:近い)
(A)ふふ、これで私のこと、もっと近くで、感じられるようになりましたね
(A)スライム利点は、ちゃんと活かしていかないと
(A)例えば、左耳…寂しいですよね?
(A)その寂しさは、もう一人の私に、埋めてもらいましょう
(A)言葉通り…そのままの意味で
(◇もしあれば、スライムが擦り合わさるような、粘着質な分裂の音)
(§)
(【主人公】仰向けで寝ている)
(【スライムA】)
(位置関係:寝ている主人公の右隣)
(体勢:膝立ち)
(声のする方向:右)
(声の距離:近い)
(【スライムB】)
(位置関係:寝ている主人公の左隣)
(体勢:膝立ち)
(声のする方向:左)
(声の距離:近い)
(B)初めまして、お兄さん
(B)もう一人の私…いや、あたし、かな
(A)うふふ…驚きました? ただ身体を伸ばしたり、構造を変えたりするだけではなく、分裂することもできるんです
(B)あたしたちは一心同体ってわけ
(B)それにしてもお姉ちゃん、面白いことしてるね?
(A)ああ、おちんちんを、オナホール状のスライムで、扱いているんです。
(A)擦り上げるたびに、エッチな音が鳴って…お身体がびくって反応するので、とっても面白いんですよ
(B)へぇ…良いなぁ。ね、あたしにもおちんちん触らせて
(A)それは良いですけど、まずは私の番です。
(A)あなたは、おちんちんを刺激している間、耳元で囁いてあげてください
(A)きっと、面白い反応をすると思いますよ
(B)なるほどねぇ…りょーかい
(スライムBの声の距離感:非常に近い)
(ここからスライムBの声を囁くように)
(B)というわけでぇ…お兄さん、後で、あたしにもその勃起おちんちん、弄らせてね
(B)約束、だよ
(少し間)
(B)んー、でもぉ…お兄さん、この調子だと、すぐに射精しちゃいそうだなぁ
(B)身体はびくびく震えているし、息もはぁはぁしちゃって…
(B)そんなに…お姉ちゃんの中、気持ち良いの?
(B)なんて…あたしとお姉ちゃん、感覚が繋がっているから、分かっちゃうんだけどね
(B)中は、細かな襞々がびっしり。おちんちんから精液を搾り取ろうとして、奥の方はきゅうきゅう締め付けてくる
(B)その度におちんちんが反応して…快感が高まってくるの
(B)あぁ…あたしも早く触りたいなぁ…
(Bの囁きはここまで)
(Bの声の距離感:近い)
(A)ふふ…まだ、だーめ
(A)今はこのおちんちん、私が一人占めにしているんですから
(B)ずーるーい…せっかく分裂したのに
(B)あたしもおちんちん扱きたくて、身体…疼いてきちゃった
(A)ふふ、エッチですねぇ…すぐ発情しちゃって。まったく、誰に似たんでしょう
(B)お姉ちゃんでしょ、っていうかおんなじ個体だし
(A)そうでしたね…なら、囁きだけではなくて、お耳を、舐めてあげるのはどうですか?
(A)きっと、君も悦んでくれますよね?
(少し間)
(B)へぇ…じゃあ、お兄さんの耳、あたしの体液で、犯してあげるね
(耳舐めの際は声をオンマイクでお願いします)
(B)んぅ…んれろ、れる、れろろ、んちゅっ、れろぉ…
(B)はぁ…れる、んれろ、ぴちゃ、んれろぉ…
(上記のBの耳舐め音を編集で指定があるまでループをお願いします)
(A)あ…お耳を舐められて、ますますおちんちん、気持ち良くなっていますね
(A)ふふ…
(ここからAの声を囁くように)
(Aの声の距離感:非常に近い)
(A)では…このまま、私の手でいっちゃうのは、どうでしょうか
(A)お耳を舐められながらの射精…きっと、精液たくさん出ますよ…
(A)想像してみてください
(A)奥の方に、びゅーびゅー精液を打ち付ける快感…
(A)もちろん、一滴残らず、私が搾り取ってあげます
(Bの耳舐め音はここまで)
(B)もうお姉ちゃん、心は繋がってるんだから、丸聞こえだし
(B)お兄さんを誘惑するの、止めてよね
(Aの囁きはここまで)
(Aの声の距離感:近い)
(◇粘液で優しく擦るような音 停止)
(A)ふふ、分かっていますよ
(A)では、少々名残惜しいですけど、射精はお預け
(A)交代、ですね
(B)待ちくたびれたぁ…やっと勃起おちんちんにありつけるよぉ
(B)それじゃ、いただきまーす
(◇粘液で優しく擦るような音 ループ)
(B)あぁ…熱々のおちんちん、すごぉい
(B)長さもあって、硬さも充分…立派なおちんちんなのに、あたしの中に根元まで埋まって、もう何も抵抗できないんだ
(B)くすっ、このおちんちん、あたしの好きにして良いってことだよね?
(A)あんまり、意地悪してはいけませんよ
(B)もちろん
(B)ただ…ぶよぶよしたスライムの中で、ぎゅぅっと締め付けて、精液、無駄打ちさせるだけ
(◇粘液で少し激し目に擦るような音 ループ)
(B)ほら、ぐちゅぐちゅ、シコシコシコシコぉ
(B)お姉ちゃんに責められて、もう限界が近いんでしょ
(B)あたしは焦らすのとか苦手だからぁ、激し目に扱くからね
(B)ふふ、あたしの中は少しきつめにしてあるから、どれだけ耐えられるかな?
(A)興奮が高まっているとはいえ、あまりにも早くいってしまっては、ダメですよ
(A)私も、手加減はしませんけど…ん、れろろ、んれる、ぴちゃっ…
(ここからAの声を囁くように)
(Aの声の距離感:非常に近い)
(A)はぁ…私の舌で、反対側のお耳も、犯してあげますね…
(A)んれろ、れるる、んぅ…れろ、れるる、れろぉ、はぁ…んれる、れるちゅっ、んん…
(A)…舌だけでなく、唇も使って…んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、はぁ…
(A)れろろ、れる、んちゅっ、ちゅっ、んれろろ、れる、ぴちゃっ、ちゅぅぅっ、れる、ちゅっ、ちゅぅぅぅ
(A)はぁ…右のお耳も、唾液でベトベトですね…
(B)お姉ちゃんの舌遣い、エロすぎるよぉ
(B)手の中のおちんちん、射精しそうだったし
(A)ふふ、ついやりすぎちゃいました
(B)もう…まあいいや、このままお兄さん、いかせちゃおっか
(B)早く精液欲しいし、さっきみたいに、二人一緒に責めようね
(A)はい、では…
(A)んちゅっ、んれろ、れる、れろろ、ちゅぅっ、ちゅぱぁ…んれろ、れるるぅ…
(上記の耳舐め音を十秒ほど録音し、指定があるまで編集でループをお願いします)
(B)あたしも負けないからねぇ、おちんちんシコシコ、シコシコシコシコぉ
(B)お兄さんはね、これから、女の子のモンスターに勃起おちんちん好き勝手弄られて、精液を吸収されちゃうの
(B)きっと、癖になっちゃうよぉ
(B)ただのオナホールや、人間の女の子なんかじゃ、もう満足できない身体になったりして
(B)…でも、仕方ないよねぇ
(B)こんなに気持ち良いんだから、抵抗なんてできないし…もう精液出すしかないよねぇ
(B)あたしたちは、人間の精液をごはんにしているから、おちんちんを射精させるのは超得意なの
(B)どうやったら、ザーメンをたっぷり出してくれるのか、そういうことを知り尽くしているから、我慢なんて考えない方が良いよ
(B)というより、もう…頭の中、射精することしか考えられないかな
(B)良いよぉ、濃厚な精液、奥にびゅーびゅー出してぇ
(B)お兄さんにとっては無駄打ちでも、あたしたちにとっては、大事な食事だから
(B)一滴残らず、美味しく吸収しちゃうね
(B)だから、ほら、ほぉら…スライム状のオナホールコキで、いっちゃえ
(B)溜まった精液、中に出しちゃえ…!
(B)んっ、はぁ…ん、ああぁっ
(◇抽送音 停止)
(Aの囁き、耳舐めはここまで)
(◇射精音)
(B)…はぁ、濃厚な精液、奥に出てる…
(B)勢いすごくて、中々、止まらない…
(A)ふふ…スライムの青い身体に、精液の白さが透けていますね
(B)あ…ほんとだ、たっくさん搾り取れたねぇ…んんぅ、精液美味しい…
(B)んっ…はぁ、全部、吸収しちゃった
(B)ごちそうさま、お兄さん
(A)射精お疲れ様です…と、言いたいんですけど
(A)まだ、マッサージのコースは終わっていませんよ
(B)そうそう、お兄さんには、たくさん射精してもらうんだから
(A)ふふ、安心してください
(A)もう気付いているとは思いますが、スライムの体液には、精力増強の効果がありますので
(A)一度射精しても、硬いままです
(A)私たちの身体で、まだまだ、射精できるんですよ