02 プレイその1
(正位置・通常)
まずはキミのことを見下ろして上げるね。
これから何をされるかドキドキしちゃうよね。
まな板の上の鯉って感じ?
(SE:頭の周りを右から左に歩く音)
(左・通常)
ふふ、見下ろされている気分はどう~?
こういうのが好きなんだよね。
(SE:頭の周りを左から右に歩く音)
(右・通常)
あれ~?
まだ何もしてないのに、もう勃起してない?
キミ、早すぎ~w
(SE:右からてっぺんに歩く音)
(正位置・通常)
あれ?
キミさ、今必死にパンチラ見ようとしてない?
今から顔を踏まれるのに、余裕だねえ?
ま、いいけど~?
まずはブーツを脱いで、生足になるからね。
そこで見てなさい。
(SE:ブーツを脱ぐ音)
(左・通常)
ほ~ら、お待ちかね。
(正位置・通常)
キミがだ~い好きな、ブーツ脱ぎたての生足だよ。
(右・通常)
生足でブーツを履いてたから、すっごいムレムレでくっさいからね。
嬉しいでしょう~?
(右・接近)
早く踏まれたい~?
ん~?
(左・接近)
くっさい足のニオイ、嗅ぎたいよね~?
(正位置・通常)
じゃあ、おねだりしてよ。
『サラ女王様のクサイ足のニオイを嗅がせて下さい』ってね。
ほら、言いなさい。
(間)
(正位置・通常)
ふ~ん、そっか、そっか。
クサイ足のニオイが嗅ぎたいんだ~?
へ~。
(右・接近)
・・・って、誰の足がクサイって?
あ~?
(正位置・通常)
・・・ぷっ、ふふふふ。
うそうそ、怒ってないよ。
(左・通常)
ちょっとからかっただけ~。
びっくりしちゃった?
(左・接近)
ごめんね。
(息吹きかけ)
ふ~~~。
(正位置・通常)
これで許してくれるよね。
あは、良かった。
じゃ、今からキミの可愛いお顔を、私のクサ~イ生足で踏んで上げるからね。
準備はいい~?
(右・通常)
まずは右のほっぺからだよ。
(右・通常から接近)
ぎゅ~~。
(右・通常)
あっははは。
ほっぺたが、ぶちゅーってなってるよ~?
ほら、もう1回行くよ。
(右・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(右・接近)
ぐりぐり、ぐりぐり。
(右・通常)
どう?
私に踏まれた感想は。
ブーツを脱いだばっかりだから、足の裏が汗ばんで、しっとりしてるでしょ?
(右・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(右・接近)
ねえ、舐めたいとか思ってるんでしょ?
いいんだよ、正直に言っても。
どう?
足の裏、舐めたい?
ねえ?
(正位置・通常)
へ~、舐めたいんだ。
どうして?
くっさいし、しょっぱいと思うよ?
そんなのが好きなの?
(左・通常)
へ~、そういうのが好きなんだ。
キッモ。
変態だねえ、キミ。
そんな変態君は、左のほっぺもフミフミして上げないとね。
(左・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(左・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(左・接近)
ぐりぐり~。
(左・接近)
ねえ、舐めたいの?
私の足の裏。
じゃあさ、ベロを出して伸ばしてみたら?
今、キミの左のほっぺたを踏んでるから、頑張れば届くかもよ?
ほら、やってみ~?
ほら、ほら。
もうちょっと、もうちょっと。
もうちょい頑張れば、私の足をペロペロできるよ~?
ガンバ、ガンバ。
あ~、あとちょっとなのに届かないねえ。
(正位置・接近から通常)
残念でした。
(正位置・通常)
キミが必死にベロを伸ばす顔、超キモくて面白かった。
大体さ~、キミみたいなキモい男に足を舐めさせるわけないじゃーん。
ホントに舐めさせてもらえると思ってたの?
(右・接近)
バ~カ。
(正位置・通常)
キモイんだよ、変態。
(左・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(右・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(右・接近)
ぐりぐり。
ぐりぐり。
(右・通常)
うわ~。
ほっぺを潰されて、すっごいブサイク顔だよ。
変な顔~w
笑えるw
うっふふ。
(SE:顔を踏む音)
(正位置・通常)
キミって変態だから、こういうのが嬉しいんだよね~?
良かったね~、お望み通り顔を踏まれて。
ほらほら。
(SE:顔を踏む音)
(右・接近)
ぐりぐり。
ぐりぐり。
(SE:顔を踏む音)
(左・通常)
うわ、ニヤつかないでよね。
(左・接近)
キモイ。
(左・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(正位置・通常)
おら、しっかり受け止めなさいよ。
(右・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(左・通常から接近)
ぎゅ~~~。
ぎゅ~~~。
(左・通常)
あれ?
(右・通常)
あれれ~?
(正位置・通常)
キミさ~。
おちんちん、勃起してるよ~?
きゃはは。
へ~。
女の子に顔を踏まれて興奮しちゃったんだ?
キミの人生終わってるねえ。
人として、どうなの?その性癖。
(右・接近)
頭おかしいんじゃない?
ねえ?
いっつも顔を踏まれるのを想像してシコシコしてんの?
へ~。
見た目、普通の人なのに濃い趣味してるんだね。
(SE:顔を踏む音)
(左・接近)
くすくす。
ちなみに、私の足のサイズは24.5センチ。
女子にしてはちょっと大きいよね。
足の指は・・・、太目かな。
まあ、人の顔を踏むのにはちょうどいい感じだよね。
どう思う?
私の足。
キミの好みに合ってるかな?
どう?
ん~?
ぐりぐり。
ぐりぐり。
ふふふ。
気持ちい~い?
(SE:顔を踏む音)
(左・通常)
キミの可愛いお顔、めっちゃぐちゃ~ってなってるよ~?
すっごいブサイク。
嬉しいよね。
だってキミ、マゾでしょ?
(左・接近)
生足で顔を踏まれるのがだ~い好きな、マゾの豚ちゃん。
ふふふ。
(SE:顔を踏む音)
(右・通常)
ふふ。
もっとお顔を踏んで、ぐちゃぐちゃに潰して上げる。
(SE:顔を踏む音)
(正位置・通常)
きゃははは。
す~~ごいブチャイクちゃん。
鼻が上に押しつぶされて、鼻の穴が丸見え。
まるで豚みたい。
マゾ豚のキミにぴったりだね。
あ、そうだ。
いいこと思いついちゃった。
(右・通常)
キミの鼻の穴に足の指を突っ込んで、鼻フックみたいに引っ張り上げちゃお。
面白くない?
せ~の。
(正位置・接近)
ぐい~~~。
(左・通常)
きゃははは。
お鼻の穴が引っ張られて、ますますブチャイクになったよ。
ブサカワ~・・・、でもないか。
キミの場合、ただのブサだね。
ふふふ。
(正位置・通常)
ねぇ、ねぇ。
ぶひーって言ってみてよ。
『どうして?』って?
だって、豚みたいだからよ。
ほら、言いなさいよ。
早く。
あ~ん?
聞こえない。
大きな声で、ぶひーって言うのよ。
早く。
(右・通常)
くすくす
すっごい、本物の豚みたいw
(左・通常)
ねえ、キミ。
そのまま、ぶひぶひ言っててね。
私は、キミの鼻の穴をもっと引っ張ってみるから。
(正位置・接近)
ぐい~~。
(正位置・接近)
ぐい~~。
(左・通常)
ん?
痛いの?
へ~、そっか。
痛いんだ。
それはゴメンネ。
(左・接近)
でも、キミには『ぶひぶひって言ってて』ってお願いしてたよね。
痛いとか言わないで、ぶひぶひ言ってて。
ほら~。
(正位置・接近)
ぐい~~。
(正位置・接近)
ぐい~~っと。
(正位置・通常)
ちょっと。
何、これぐらいで涙目になってるの。
男の子でしょ。
これじゃ、私がいじめてるみたいじゃない。
しっかりしなさいよね。
(左から右・通常)
ぐい~~。
(正位置・通常)
何よ?
言ってもいいわよ。
はぁ?
痛いくて、もう無理?
ったく、軟弱ね。
ちょっと鼻の穴を引っ張っただけじゃない。
情けないんだから。
(右・通常)
じゃあさ、豚みたいにフゴフゴって鼻を鳴らしてみ?
そしたら許して上げる。
ほら、早くしないと~。
(右・接近)
鼻血が出るまで引っ張っちゃうよ~?
(間)
(正位置・通常)
ふふ。
豚の鳴きマネ、上手じゃない。
ご褒美に、キミのお鼻、足の指でナデナデして上げるね。
(正位置・接近)
ナデナデ、ナデナデ。
(正位置・通常)
うわ。
なんか脂ぎってて、ぬちょってしたんだけど。
顔、ちゃんと洗ってる?
(SE:鼻を撫でる音)
(左・接近)
動くな、バ~カ。
この私がキミみたいな変態のために、わざわざやって上げてるんだよ?
ありがたく思いなさいよね。
ほら。
お鼻、ナデナデ、ナデナデ。
(右・接近)
ナデナデ、ナデナデ。
ふふ。
お顔全体を、ナデナデして上げるね。
(正位置・接近)
(顔全体を擦りながら)
よしよし、よしよし。
イイコ、イイコ。
(正位置・接近から通常)
・・・って、おっと~。
(正位置・通常)
足の指が鼻の穴に入っちゃった~。
ごめん、ごめん。
うっかり足元が滑っちゃった。
(左・通常)
ふふふ。
ホント、ごめんね~。
(右・通常)
まあ、せっかくだし?
このまま鼻の穴をズボズボしちゃうね。
こ~んな風にさ。
(右・接近)
ずぼずぼ、ずぼずぼ。
ぐりぐり、ぐりぐり。
(左・接近)
ずぼずぼ、ずぼずぼ。
ず~ぼ、ずぼずぼ。
(正位置・通常)
あ~ん?
何、顔を背けてんの?
変態のくせに、反抗しないでよね。
(右・接近)
ず~ぼ、ず~ぼ。
ぐ~り、ぐ~り。
(左・接近)
ずぼずぼずぼずぼ。
ぐりりりりり~。
(正位置・通常)
んあん?
何よ。
何か文句?
言いなさいよ。
はぁ!?
足が臭くすぎ~?
(右・通常)
アンタねえ。
変態のくせに生意気なんだけど。
(左・通常)
大体さ~、アンタ、クサイのが好きなんでしょ~?
(正位置・通常)
だったら、たっぷりニオイなさいよ。
おら。
(正位置・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(正位置・通常)
きゃははは。
どう~?
臭くて堪んないでしょう~?
遠慮しなくていいんだよ?
た~っぷりクンクンして。
ほらほら。
(正位置・通常から接近)
ぎゅ~~~。
ぎゅ~~~。
(右・通常)
ふふふ。
どう~?
私の足のニオイ。
キミみたいな変態のために、ここ3日ばかり足の裏を洗わないでいたんだよね。
さらに素足でブーツを履いてたから、蒸れまくって熟成した納豆みたいなニオイになってるでしょ。
(左・接近)
好きだよね、このニオイ。
たっぷりニオっていいからね。
遠慮しなくていいんだよ。
私、サービス精神旺盛だから、キミみたいな変態が喜んでくれると超・嬉しいんだ。
だから、もっと匂ってちょうだい。
ほら。
(正位置・接近)
ぎゅ~~~。
ぎゅ~~~。
(右・通常)
ほら、ほら。
私の足のニオイ、好きなんでしょう?
ん~?
臭い?
臭いの?
(正位置・通常)
くすくす。
もっとダイレクトに匂えるように、両方の鼻の穴に足の指を突っ込んで上げるね。
ほ~~ら。
(正位置・通常から接近)
ずぼ~~~っと。
(右・接近)
どう?
鼻の粘膜に、直にニオイの刺激が来るよね。
ふふ、あまりのクサさに、キミの鼻ヒクヒクしちゃってるよ?
カワイイ。
ほら、深呼吸してみたら?
足のクサ~~イニオイが、たっぷり味わえるよ?
はい。
吸って~。
すーーー。
吐いて。
はーーー。
すーはー、すーはー、すーはー、すーはー。
(正位置・通常)
うっふふ。
じゃ、指を抜くわね。
(正位置・接近から通常)
すぽーんっと。
(正位置・通常)
あは♪
私の足のニオイ、最高だったでしょ?
(右・通常)
あれ~?
キミ、涙目になってるじゃん。
そんなに臭くて嬉しかったの?
(右から左・通常)
へ~~。
(左・通常)
そんなに喜んでもらえると、私も嬉しいな。
じゃあ、ご褒美に、足で頭をなでなでして上げよっか?
どう?
(左・接近)
頭なでなでだよ?
しかも、キミの好きな足の裏で。
されたいよね?
(左・通常)
でも、どうしよっかな~。
なでなでしてもいいけど、キミにも何かしてもらいたいな~。
ん~、そうだな~。
(正位置・通常)
じゃあ、おちんちんをシコシコして見せて。
今。
ここで。
(右・接近)
大丈夫、大丈夫。
ちゃんと見てて上げるから。
ほら、やってみ?
ね?
(間)
(正位置・通常)
きゃははは。
マジでシコってるしw
つかさ、本当はシコりたくて堪んなかったんでしょ?
だって、キミ変態じゃん?
私の足のニオイを嗅いでる時、おちんちん、めっちゃ勃起してたよね。
(右・通常)
はぁ?
違うって?
隠してもムダ。
全裸なんだよ、キミ?
隠しようがな~いじゃんw
(左・通常)
んじゃ、そのままシコっててね。
顔を踏んで上げるから。
(左・通常から接近)
ぎゅ~~~。
(SE:顔を踏む音)
(右・通常から接近)
ぎゅ、ぎゅ~~~。
(SE:顔を踏む音)
(右・接近)
ぐりぐり~、ぐりぐり~。
(右・接近)
どう?
シコシコ、はかどる?
ふふ、やっぱり変態だね、キミ。
(SE:顔を踏む音)
(正位置・通常)
ふふ。
めっちゃシコってる。
(右・通常)
ねえ、顔を踏まれながらシコると、いつもよりはかどったりするの?
さっすが変態だね。
キミって、本当に気持ち悪くて最高。
(正位置・通常)
でも~。
はい、ストーーープ!
シコシコはそれまで♪
お預けだよ、変態君。
(左・接近)
ほら。
さっさと手を止めなさいよ。
(正位置・通常)
お。
ちゃ~んと言うこと聞いて、えらいじゃん。
んじゃあ、ご褒美。
キミの頭を、足の裏でナデナデして上げる。
(左・接近)
なでなで、なでなで。
(右・接近)
なでなで、なでなで。
イイコだね。
よしよし。
(正位置・通常)
キミはいい子だから、お顔もなでなでしちゃう。
(正位置・接近)
なでなで、なでなで。
イイコ、イイコ。
くすくす。
(正位置・通常)
あれあれ?
おちんちんがピクンピクンしてるよ。
さっき、シコシコの途中でお預けしちゃったもんね。
ふふ、おっもしろ~い♪