⑦快楽と引き換えに
王子、前から思っていたのですけれど・・
もしかして、膿を出すのは気持ちが良いのかしら?
自分の為とは言え、随分と熱心に励んでいるから、もしかしてと思って・・
フフフ・・・あらそう、気持ちいいのね。
気持ちいいと言うなら、話しが早いかもしれないわ・・
実はアルテミシアからの提案なのですが、
アルテミシアのいる病院に入院なさらない?
その方がつきっきりで看病出来るし、私も安心ですわ
どうでしょうか、その方が私は良いと思いますが
・・・・そうですね、まだ少し私達の事を信用されていないのかな、と思っていましたが
私達は何もやましい考えがある訳ではありません
王子をどうしようか、と言うような考えは全くありませんから安心して下さい
それで・・一つだけお願いがあるのですが、
入院費用が経費等も合わせて100万Gかかるので、こちらお支払い頂ければと思うんです
ウフフ・・王子にとって100万Gくらいは簡単に支払えるはずです
勿論私にも支払えませんし、庶民にとっては一生をかけて稼ぐ金額ですが、
王子は国の全ての財産を引き受けてるはずですから、払えますよね?
・・・先ほど膿を出すのは気持ちが良いとおっしゃいましたね
なら、100万Gの代わりに私が王子を気持ち良くする、と言うのでは如何ですか?
入院中はずっと私がお世話して差し上げます
悪い条件では無いと思いますが・・
・・・煮え切りませんね
ほら、良く見て・・いつも座ってもらえるお尻やおっぱい・・これが全て王子のものとなるんですよ
欲望に身を任せて、いつでも好きなだけこの身体を使えるんです
一応、誓約書は置いておきますね
なら・・じゃあ目を瞑ってください
良いと言うまで開けてはいけませんよ
・・・・それ!
いやーん♪王子が私のスカートに食べられちゃったぁ~♪
・・・フフフ、王子、目を開けていいですよ、と言っても真っ暗でしょうけど
今、目の前にあるのは私のアソコです
ほぉら、私のアソコに王子の鼻をグリグリ押し付けてあげます!
どう?パンティ越しに嗅ぐ私の匂いは?
最高よねぇ・・・このままオチンチン扱けたらどんなに気持ちいいか・・
ウフフ・・でもチンチンは扱かせないわよ
扱きたかったら一旦私のスカートから出て、
誓約書にサインしてからもう一度私の股間にむしゃぶりつきなさい
どうするの?王子・・分かるわよね?
・・・フフフ、いい子ねぇ・・
これで100万Gは王子の国から支払って頂く事とするわ
それじゃ・・もういいわね
実は今日、アルテミシアも呼んでますの・・入っていいわよ
(アルテミシア)
王子・・クスクス・・お久しぶりです。
御身体の調子が一向に良くならないと思いまして、私からミリアにお願いしましたの
宜しければ、病院で2人一緒に看病させて頂きますわ
勿論、この身体も自由にしていいのですよ
王子の為ですもの・・何でもさせて頂きます
フフフ・・・あら、どうやらもう誓約書にはサインして頂いたようですね?
それでは早速用意を始めさせて頂きます。
王子のオチンチンに貞操帯を付けさせて頂きました
これでもう自分では白い膿を出す事が出来ません
え?何故こんな事をするかですって?
小出しに膿を出すよりも我慢して我慢して・・一気に出す方が効率が良いのですよ、王子
どんなにオチンチンが大きくなっても、自分では絶対に出す事は出来ませんわ
だから・・これからは私達2人にお願いするのですよ?
これからは私達が王子の身体を管理します
それでは・・どのように管理するかをお教えしますね
椅子にお座りください
そう・・それじゃ私が後ろを向いてぇ・・私のお尻が見えますでしょう?
左右にゆらゆらゆらゆら・・・そう、目を逸らしちゃダメですよ
ゆーらゆーらゆーらゆーら・・フフフ・・もうオチンチンはギンギンですのね
それでは今度は私のパンティを御覧下さい
今度は顔の目の前まで近づけてあげますね
離れて・・近づいて・・離れて・・近づいて・・・あら、王子ったらオチンチン触ろうとしてぇ・・
言ったでしょう?もう自分じゃオチンチンは扱けないんですよ?
そんなに扱きたいの王子?・・扱きたいのね?
じゃあミリア・・アレを・・・
(ミリア)
分かっておりますわ・・王子、この誓約書をご覧ください。
もう一枚ありまして・・こちらは病院への寄付を行う誓約書ですわ。
こちらにサインして頂ければ、貞操帯を外して思う存分扱いてもいいのですよ?
寄付額はたった10万Gです。如何ですか?
・・・フフ、もう我慢できないでしょう?
私達としてもまだ王子には頑張ってもらってギリギリまで溜めて頂きたいのですが、
もう難しいわよね?
(アルテミシア)
王子・・もしサインして頂けるなら
そのまま王子のお顔を私のお尻で押しつぶして差し上げますわよ。
このやわらか~いヒップで王子のお顔をグリグリグリグリ・・してあげますわ。
(ミリア)
あら・・それは王子もきっと嬉しいはずだわ。
さ、もう限界でしょう?王子、サインを書いて・・書きなさい。)
フフフ・・はい、王子ありがとうございました
それでは外させて頂きますわ
じゃ、お待ちかねの・・アルテミシア、王子のお顔を押し潰してあげて
(アルテミシア)
ええ・・ほら王子、私のお尻をよ~く見て・・・
ほらほらどんどん近付いていくわよ・・ゆっくり潰してあげるわぁ・・・
ぐ~りぐ~りぐ~りぐ~り・・ウフフ!王子ったらそんなに興奮しないで!
(ミリア)
あらあら、あんなに喜んじゃって・・
右手でチンチン扱きながら夢中でお尻に食べられてるわ・・器用ねぇ・・
我慢してたからあの様子じゃすぐにイっちゃうわ
(アルテミシア)
あら?もう出すの?
一杯出して!一杯よ・・思う存分獣のように吐き出すのよ!
出したら床が汚れちゃうわねぇ・・汚れた床も王子に綺麗にしてもらおうかしら?
ほらほらもう限界でしょう?私のお尻でフゴフゴ言ってるのが聞こえるわよ
出しなさい・・出すのよ!ほらさっさと出しなさい!
(ミリア)
まあ~凄い量・・一回でこんなに出せるなんて、やっぱり我慢させた方がいいのね
それじゃ・・あらアルテミシア、もう一回するの?
(アルテミシア)
ええ・・フフフ・・王子、もう一回出せるわよねぇ?
誰がお尻から顔を離していいって言ったの?
ほぉらもう一回お顔を潰してあげるわ!
さっさとオチンチンおっきくしなさい!
(ミリア)
あらあら・・もう・・アルテミシアったらノってきちゃって・・まあいいわ
私はこの誓約書2枚を国に送る手続きと、王子の入院の準備を進めておくわね
これから忙しくなりそうだわ~・・誓約書一杯用意しとかなくちゃ・・フフフ・・・