Track 1

Track 1

「好き……大好き……愛してる……ずっと一緒に居たい……ダメ?」 「……ふふ、良い反応ね。素直に喜ぶでもなく、ウソだと決めつける訳でも無く、ホントかウソかすっごく悩んでる……まぁ、悩むようなことじゃないと思うんだけど、そこで悩むのがアンタ、って感じでとっても『らしい』わよね」 「んー、ほら、せっかくのエイプリルフールだしね。嘘か本当か、敵か味方か、そんな感じで悩んで貰おうかなぁ、と……ま、普段からよくウソを言うアタシの言葉だし、どう受け取ろうとアンタの自由だから別に良いんだけどね」 「……で、答えは出た? ……ふーん、なるほどねー……ふふ、答え合わせ? する訳ないでしょ、ウソかホントか、どっちに思うか確かめたいっていうのもあったしね……ま、どっちを選んだって結論はあーんまり変わらないんだけどね」 「だってさ、別に口でどうこう言ったって今更この関係……って言い方も変ね。要は恋人関係、っていうのをやめないんなら同じでしょ? 怒って一時の感情で大嫌い! って言う事もあればなんとなーく惰性で付き合ってるんだけど他に良い人も居ないし、それならまぁアンタでも良いかぁ、的な意味合いも込めての大好きとか」 「ぷ、あははは……ま、今のは確かに妙に具体的で意地の悪い言い方よね……んー、でもさ、曖昧な幼馴染っていう関係から曲がりなりにも恋人って関係になってしばらく経つけど、アンタはどういう風に感じてる? 今言ったみたいにアタシが惰性と何となくでアンタと付き合ってきたとか、本気で思う? そう思うなら、まぁ……そうなんだろうけど、さ」 「……ふふ、何マジで答えてるのよ、恥ずかしいわね。あははは、無理無理、アンタが嘘言ったかどうかなんてすぐに判るんだって。アンタはアタシのウソが見破れないみたいだけど、アタシはアンタが嘘言ったかどうかバッチリ判ってるのよ? フェアじゃないって言われてもね、アタシがそうした訳じゃないし言われても困る、って」 「ま、ちょっと不安にさせたのは悪かったかなー、とか思ったり思わなかったり? あははは、まぁね。言い方の意地が悪かったっていうのはアタシも思った事だしねぇ……だから、ちょっとはアンタに良い思いもさせてあげないとね」 「て訳でぇ……アタシにして貰いたい事とかある? 別に遠慮しなくても良いわよ? まぁ、めちゃくちゃな事を言われたらあたしも困るけど、出来るだけの事はしてあげる……は? ……ウソを言うなって、アンタ……アタシに死ねっての?」 「う、ぐ……ま、まぁ、やるって言ったし……みょ、妙に押しが強いわね、もう……ああ、もう、判った、判ったわよ、女に二言は無いわ……今日一日、エイプリルフールの間はウソ言わない! これで良い?」 「ああ、もう……年に一度、ウソを言うイベントの日になんでウソが言えない状況になるんだか……はいはい、アタシの自業自得ですよ……もう、何でもするとか言うんじゃなかった」 「ぁ……え、えっと、なんで急に抱きしめてくるのかな? い、嫌……じゃないけどさぁ……その、強気に来られると困るっていうか、慌てるっていうか……あ、ぅ……い、言うの? ……判ったわよ、もう……その……好き……大好き……愛してる……ずっと……ずっと、一緒に居たい……良い? ……ああああ、もう! 恥ずかしい、これすっごく恥ずかしい!」 「だ、だって、ウソ言うなって言われたから、アタシが言った事は全部ホントで、もしかしたらウソかもね? みたいな誤魔化しとかも無しとか、どんな羞恥プレイよぉ……遅い、もう後悔してるわよ……良い、止めない……やるって言ったのアタシだし、約束した事は破らない……ウソつきだから、約束は守るの。そういうルールを作って守らないと本当にただの嫌な人間になっちゃうじゃん」 「あ、ぅ……それは、その……あ、アンタに嫌われたくなかったし……約束さえすればってのがあればアンタも安心するだろうって……ああ、もう、ホント恥ずかしい! 何これ、羞恥プレイの一種!? これならまだコスプレしてノリノリでご奉仕プレイでもした方が楽よ!?」 ;触れあわせる程度のキス 「う……余計な事言うんじゃ無かった……ま、また次の機会にね! コスプレの服なんて持ってないし、アンタだって持ってな……持ってないわよね? ……ほ……良かった……な、何よ、可愛いって……それじゃまるで普段は可愛くないみたいで……ん、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……な、なんでキスしたの? かわ……あ、あのねぇ、いきなりそういう事言い出すのはどういう神経して……ん、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……本当、妙に強引……良いけど、さ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん……その……するのも好きだけど、されるのも……嫌いじゃ無い……かも……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……う、うっさい、言うなぁ……恥ずかしいんだから……いちいち言うんじゃ無いわよ、ばか……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……押し倒されるとか……考えた事も無かった……もしかしていつもより興奮してる……? ……ふふ、隠れSって奴? ドが付かないならまだ良いけど……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あの、さ……脚、おっきしてるの当たってる……当ててるとか、男に言われても怖いだけなんだけど……え、えっと……我慢、出来そうにない? ……はぁ、もう……良いよ、ほら……気持ちよくしてあげるから……出して……その……舐めてあげるから、さ……え、この体勢のままって……え、えっと、寝てるんだけど、どうやってするつもりよ?」 ;中程まで咥えさせられて 「……あ、ぅ……い、良いけど……いきなり根元まで入れたり、苦しい事しようとしたら噛むからね! ……わ、判ってれば良いの……それじゃ、その……口、開けるから……入れなさい……あーー……ん、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……なんか、やられっぱなしって悔しい……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……されるのも好きだけど、するのも好きなの……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、舐めるのは好き、かな……急所を握ってるって感じするし、それに……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こうやってアタシがする事でアンタが感じてるのもちゃんと判るしね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、ちょっと気分が乗ってきた……もうちょっと深くまで良いよ……あんまり深くすると噛んじゃうから、適度にね……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……」 ;深くまで入ってくるのを受け止めます 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……んふふ、余裕無くなってきたじゃん……アタシの方は逆に余裕あるよ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ほら、一緒にたまたま揉んであげる、好きだよね、ふふ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……そろそろ限界? んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……良いよ、このまま出して……全部ちゃーんと受け止めてあげるからさ、ふふ……ん、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」 ;イカせ 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……えろ、れろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅ」 「んぐ、んぅぅ……んふぅ、んふー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んく、んぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……こく、ん……ちゅぱ、ちゅ……んく、ん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁー……ふぁー、はー……ん、はー……ん、全部飲んだって……横になってるから飲まないと喋る事も出来ないしね……ん、はぁ……ふふ、どうしたの? なーんか微妙な顔してる? ……えー、気のせいよー? 確かにアタシ、途中から余裕あったけど仰向けで横になって、アンタが覆い被さる形でフェラしてたのよ? どう考えてもアンタの方が主導権握ってたでしょ?」 「ウソじゃないって……ま、余裕があったからこっちからもシてたし、無理したら噛むわよって言ったりもしたけどね……ふふ、ま、今までだってエッチの時にウソつく余裕ってあんまり無かったし、そう考えると今までとあんまり変わらないんだなって思ったらね。フェラになってからはアンタも喋る余裕も無かったみたいだし?」 「……アタシを恥ずかしがらせるのが今日の目標って……絶対に間違ってるって、もう……ま、良いよ? 恥ずかしいのもちょっと慣れたし、どっちが先に余裕なくすか、そういうので遊ぶのも楽しいしね……ふふ、さ、せっかくのエイプリルフールだもの。存分にたのしも、くすくす……」 ;3秒程度間