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包茎おちんぽのお世話をしてくれる美人妻

おかえりなさい、あなた。 お風呂にしますか? それとも、ご飯にします? … 私…ですか? うふふ。 長期の出張で溜まった物を、発散したいんですね。 ええ、いいですよ。 それでは、寝室に行きましょうか。 … え? 我慢できないから今すぐここで、ですか? もう、あなたったら。 わかりました。私がお口で、スッキリさせてあげますよ。 それじゃあ、下を脱いでくれますか? (脱衣) まあ。まだ何もしていないのに、もう大きくなってます。 それも、今までにないくらい、ビンビンに勃起してますね。 金玉もずっしり重くて、いつもより膨らんでる気がします。 それに、この匂い…すんすん…すんすん…けほ、けほっ。 むせ返ってしまうくらい、濃厚でエッチな香りです。 出張中、よっぽど溜まっていたんですね。 でも、これだけ激しく勃起していても、包茎なところはそのままで、可愛らしいです。 うふふ、恥ずかしがらないでください。 私、あなたの包茎おちんぽ、大好きですよ。 さて、早く溜まったものを発散しないと、苦しいですよね。 それでは、包茎おちんぽの皮をむきますね。 んっ…あら…? 皮がむけません。 亀頭と皮が、くっついちゃてるんでしょうか。 試しに、皮の中に舌を入れて、ほぐしてみます。 くすぐったいかもしれませんが、じっとしていてくださいね。 まずは、皮をひっぱって、中に涎を垂らします。 ちゅぷ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…れろぉ~~~っ。 では、皮の中に舌を入れますね。 (皮の中に舌を入れる) んっ…れろぉ~…れる…れる…れる…れる…。 ちゅぷ…皮をはがすように…んれろっ…亀頭を舐めまわしていきます…れろっ…れるれるっ…。 れろれろ…れるれるれるっ…んっ…段々と…ちゅぷ…皮がむけてきました…んちゅ…。 舌先でもっと…ちゅぷ…亀頭に涎を絡めて…れろぉ…れるれるれる…れろぉ…。 んっ…皮の間に…れるっ…舌を差し込むようにして…んれろっ…んれろっ…れろれろっ…。 んふっ…もう少しで…ちゅぷ…皮がむけそうです…れろれろ…んちゅ…れろれろぉ…。 このまま舌で…れるっ…ずるんとむいちゃいますね…んっ…れるっ…れるっ…れろっ…。 ちゅぷ…んれろ…んれろ…舌先に…んっ…皮を引っ掛けて…れろっ…れろっ…んれろっ。 んっ…皮がむけそうです…んれろっ…んれろっ…れるれるっ…んれろぉ~っ。 んちゅぱっ。 (ペニスから口を離す) ふぅ、包茎おちんぽの皮がむけて、亀頭が出てきました。 皮がむけたら…すんすんすん…エッチな匂いがより一層強くなりましたね。 あなたの香りを嗅ぐのは久しぶりなので、もう少し嗅がせてください。 すんすん…すんすん…すんすんすん…けほ、けほっ、けほっ。 はぁぁ、クサいのに、つい嗅ぎたくなってしまう香りです。 すーはー…すーはー…すーっ…けほっ、けほっ。 ムラムラと性欲が溜まった、雄臭い香りに、私も興奮してきてしまいました。 それに、溜まっているのは、匂いだけじゃありませんね。 カリ首の溝のところには、チンカスがたくさん溜まっています。 私にお掃除してもらうために、出張中はずっと皮をむかずに、溜めていたんですか? もう、あなたったら、変態さんなんですから。 いいですよ。私がお口で、綺麗にしてあげますから。 それでは、チンカスを舐めとって、お掃除しますね。 (チンカスお掃除を始める) んっ…れろっ…れろっ…れろれろ…ちゅぷ…すごい量…っ。 んちゅ…れろん…れろん…舐めると…れるれる…どんどんチンカスが…んっ…剥がれてきますっ。 れるっ…れろっ…れるっ…んちゅ…れろっ…んれろっ…。 チンカスが涎と混ざって…んくっ…匂いもすごいことに…けふっ…れろれろ…んっ、けほっ。 んっ…ちゅ…こびりついているチンカスは…んれろっ…んれろっ…舌先で…れろっ…こそぎとるように…。 れるれるっ…れるれろっ…ちゅぷ…れろん…れろん…れるっ…れるっ…。 んっ…裏筋にも…ちゅる…ねっとりとしたチンカスが…れる…んれろ…んれろ…。 んちゅっ…れろれろ…ちゅぷ…カリ首の裏にもまだ…れろ…れるれる…チンカスが隠れてますね…んっ。 れろっ…んれろっ…舌先でほじくって…れるっ…れろっ…れるっ…チンカスをはがさないと…んれろっ…れろっ。 カリ首の溝を…れろぉ…なぞるように…れろぉ…れろぉ…お掃除を…んちゅ…んれろぉ…んれろぉ…。 れろぉ…ちゅ…んっ…亀頭の表面の…ちゅる…細かい汚れも落として…れろ…れろれろれろ…れるれるれる…。 んれろぉ…んれろぉ…れるれるれるれる…んちゅぱっ。 (ペニスを舐めるのを止める) はい、お掃除が終わりました。 包茎おちんぽにこびりついていた、汚いチンカスは、全部お口で舐めとりましたよ。 さて、口の中の大量のチンカスは、こうしちゃいます。 んっ…はむ…はむ…はむ…もぐ…もぐ…もぐ…。 くちゅ…くちゅ…くちゃ…くちゃ…んっ…ごくっ…ごくんっ! ふぅ。ごちそうさまです。 くさーいチンカス、食べちゃいました。 うふふ。あなた、こういうの好きでしょう? … やっぱり。チンカスを食べる姿を見て、興奮してたんですね。 あっ、おちんぽがビクビク震えて、我慢汁が垂れてきてます。 金玉もきゅうっと引き締まって、いつ射精してもおかしくないくらいですね。 それじゃあ、最後はあなたの大好きな、吸い上げバキュームフェラで、気持ち良くなってください。 (ペニスを咥える) はぁむ…じゅる…じゅるる…じゅるるるるっ。 んじゅ…じゅぷじゅぷっ…金玉から…じゅるるっ…精液を吸い出しちゃいますよ…じゅず…じゅずずずずっ。 じゅぷ…んじゅぷ…じゅるるるっ…んふぅ…じゅぶ…じゅぶぶ…じゅるるるるっ。 んっ…ちゅ…あんまり顔を見られると…んじゅっ…恥ずかしいです…んっ…じゅぷ。 バキュームすると…ずじゅっ…ひょっとこみたいな顔に…んぷ…なってしまうので…。 え…じゅる…それがいいんですか…? それじゃあ…んぢゅ…おちんぽをもっと…じゅぷ…吸い上げちゃいますね。 ぢゅ…ぢゅずず…ぢゅるるるるっ。 んっ…じゅぷっ…じゅぽ…じゅぷっ…じゅずずずずっ。 んじゅっ…んじゅっ…ぢゅぶっ…ぢゅぶっ…じゅぷっ…じゅるっ…じゅるるるるっ。 じゅぷ…ちゅる…金玉が…んぷ…上がってきましたっ。 ぢゅ…ぢゅぶぶっ…そろそろ…じゅぷ…出そうなんですね…んっ…じゅるるっ。 んぷっ…金玉が空っぽになるまで…ちゅぷ…私のお口にたっぷり…じゅずず…射精してくださいね。 じゅぷ…じゅぽ…じゅるるっ…私、一所懸命…んちゅ…おちんぽ吸い上げますから…じゅずずずっ。 んぢゅ…ぢゅぢゅ…ぢゅるるるるっ…んふぅ…ぢゅるっ…じゅるるっ…ぢゅずずずずっ。 ぢゅぶ…ぢゅぶ…んぢゅぢゅぢゅっ! さあ…んぢゅ…出してっ…じゅるるっ…出してっ! じゅぶっじゅぶっ! じゅるるるるっ! んぢゅっ! ぢゅぢゅっ! ぢゅずずずっ! ぢゅるるるるるっ! (射精) ん゛ぅっ! んふぅぅぅぅぅっ!? んっ…ぐっ…がっ…すごい量…んぐっ…んっ…んがっ…ごふっ! ぐっ…んぐっ…ごく…ごく…ごく……ごくんっ! んふー…んふー…んふー…。 ちゅぽんっ! (ペニスから口を離す) ふぅぅ…たくさん出ましたね。 金玉に溜まっていた大量の精液が、一気に口の中に飛び込んできて、驚いてしまいました。 とっても濃厚で、喉につまりそうでしたが、何とか飲み込めましたよ。 うふふ、ごちそうさまでした。 さて、それじゃあ続きは寝室で…。 あら? 今、お腹の音が鳴りませんでしたか? うふふ、お腹が空いたんですね。 おちんぽの疼きも治まったみたいですし、ご飯にしましょうか。 今日は、いつもより豪華な夕食を用意してありますから。 すぐ準備しますから、ちょっと待っててくださいね、あ・な・た。 END

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