トラック7:囁き手コキ
【春】
「それじゃあ、まずはパンツの方をお下げしますねー。ほら、腰を浮かせてください、せーの……えいっ」
【紫苑】
「わ……わわわ、お姉ちゃんいきなり……やぁんもう、旦那様の……み、見えて……わぁぁ……」
【春】
「そんなに驚かなくてもいいじゃない。旦那様が興奮したら、おち○ちんをいじるってこと、紫苑も知ってるでしょー?」
【紫苑】
「し、知ってるけど……せめて一言言ってからにしてよぉ……。知識はあるけど、見るのは初めてなんだから……」
【春】
「いいじゃない、気持ちの用意を待ってたら、おち○ちん小さくなっちゃうでしょ? ふふっ、ほら、見てー? 旦那様の立派なおち○ちん……」
【紫苑】
「う……ふわぁ……うぅ……す、凄いことになってる……。エッチな気持ちになっちゃうと……こんな大きくなるんですね……」
【紫苑】
「確か……ぼ、勃起……でしたっけ? へぇぇ……あ、わぁ、軽く震えてる……ビクビクってしてる、わぁぁ……」
【春】
「ふふふ、これをどうするかは分かってるでしょ? 一緒に旦那様にご奉仕しましょうねー。それじゃあまずは、私から失礼しますね……」
【春】
「おち○ちんを、軽く包み込むように握って……ん、ふふっ、そしてこのまま、しゅっしゅ,しゅっしゅー……ふふふ……」
【紫苑】
「あ……そ、そうやると、おち○ちんが気持ちよくなる……んだっけ……。上下に何度も擦るって教えて貰ったけど……」
【春】
「そうだよー。ずーっとこうやってシコシコしてあげると、おち○ちん気持ちよくなって、最後には精子がびゅるるーって出てくるの」
【春】
「でも握る力の加減が難しいから、まずは見て覚えてね? こうやって……たまに握り方を変えたりしながら……んしょ、ん、ん、ん……」
【紫苑】
「はぁん……あ、旦那様、すっごい気持ちよさそう……。息がはーはーして、腰が軽く震えてて……おち○ちんシコシコされるの、そんなに気持ちいいんですね……」
【春】
「そうだよー、こうしてリズミカルに……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……ふふふっ、おち○ちん、手の中ですっごい震えてますよー?」
【春】
「もしかしてー……結構溜まってます? オナニー我慢して来店してくれました? あはっ、それなら……いーっぱい感じさせてあげますねー……」
【春】
「そーれーなーらー……激しくしごいてあげないといけませんねー。こうしてー……ほらほらほらほら、ふふふっ……凄い感じてますねー、腰ガクガクしちゃって……」
【紫苑】
「わぁ……お兄さん声出ちゃってる……。女の子みたいに、あっあっあって……凄く可愛いです、その声……」
【春】
「ふふ、おち○ちんいじられると、どうしてもそうなっちゃうんですよねー。恥ずかしくないですよー、気持ちよくなってる顔、とても素敵ですよー」
【春】
「素敵すぎて……もっとキスしたくなっちゃいます。あー……ちゅ、んちゅる……れるれる、はむ、ちゅっ、ちゅくちゅく……ん、れるちゅっ……」
【春】
「んっ……ちゅぴ、ちゅる、んちゅく……ちゅっ、はむ、んちゅる……れるれる、ちゅく……はぁん……ほら、紫苑もキスしてあげて?」
【紫苑】
「う、うん……はむ、んちゅる……れるちゅっ……ん、ちゅくっ、ふちゅぴ、んちゅる……れるれる、んちゅる……はぁん……ん、れるちゅっ」
【春】
「ちゅっちゅっ……ふぅ、ん、んちゅる……れろれろ、くちゅ……ん、ちゅくちゅくっ……はぁん……んちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ちゅく、ちゅっ」
【春】
「あー……ちゅっ、んちゅる、れろれろ……はぁん、んちゅっ……ちゅ、ちゅくちゅくっ……ん、はぁん……ちゅ、ちゅぴちゅぴっ……」
【春】
「はぁん……どうですか? おち○ちんいじられながら……両耳をちゅっちゅされる気分は……ふふっ、こんなの、最高に気持ちいいに決まってますよねー」
【紫苑】
「はぁん……旦那様、腰だけじゃなくて……体も小さく震えてきてます……。おち○ちんシコシコされるの、そんなにいいんですね……ちゅっ」
【春】
「ふふ、一番幸せな感覚といったら、射精以外にありませんもんねー。ほらほら、もっと昂ぶってください、興奮してください……ちゅっ」
【紫苑】
「はむ、んちゅる……れちゅ、れちゅっ……んちゅく、ふちゅく、ちゅぅぅ……ん、ちゅる、れるれる、んちゅる……くちゅっ……」
【春】
「あー……れるれるれるれるれる、んちゅ……ちゅくちゅく、んっ……ちゅずず……はぁん、あむ、ん……ちゅぱちゅぱ……」
【紫苑】
「んちゅる……れちゅ、ふちゅぴ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁー……あむ、れるれる、ぴちゅぴちゅぴちゅっ……ん、はぁん……れるぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……」
【春】
「はぁん……ふちゅ、ん……ちゅっちゅっ、れるれるれる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ん……れろれろ、れる、んちゅる……んー……ちゅるちゅるちゅるちゅる……はぁー……んちゅっ」
【紫苑】
「ん……お兄さん、すごい顔……。そんなに気持ちいいんですね。ちゅっちゅされながら、おち○ちんいじられるのって……」
【紫苑】
「そ、それなら……あの、私も触ってみていいですか? お姉ちゃんと同じように……お兄さんのおち○ちん……刺激してみてもいいですか?」
【春】
「あ、やっちゃう? お兄さんのおち○ちん、刺激してみる? ふふ、いいわよー。それじゃあまずは……指で、おち○ちんの先っぽを触ってみて?」
【紫苑】
「う、うん……じゃあ、失礼します……。ん……あ、す、凄く熱い……。それに、ぐにぐにってしてて……ん……変な感触なんですね……」
【春】
「そうそう、そのまま……こすこすって擦ってみて? ゆっくりと、表面だけをくすぐるように、優しくね?」
【紫苑】
「ん……こう、かな……。こしこし、こしこしって……。あ、あ、震えてる。びくびくーってしてるの分かります……」
【春】
「ふふっ、実はおち○ちんって、私が握ってるところよりも、今紫苑が擦ってる先っぽのところが、神経が集中してて気持ちいいのよねー」
【春】
「だから乱暴にしたら痛くなっちゃうけど……そうやって優しく触ると、すーっごく気持ちよくなっちゃうの、ふふっ。……ほら、もっと擦ってあげて?」
【紫苑】
「うん……しゅっしゅ、しゅっしゅっ……どうですか? 私の手……気持ちいいですか? おち○ちん感じていますか?」
【紫苑】
「ん……それなら、もっと擦ります……おち○ちんに先っぽ……たくさん、シコシコってします、ん……ん、はぁん……ん……」
【春】
「ふふ、それじゃあ、このまま続けよっか。私がおち○ちんの根本をシコシコして、紫苑が先っぽをしゅっしゅって擦って……ふふふっ……」
【紫苑】
「はぁ、はぁ、はぁん……初めてですけど……頑張ります。頑張って……旦那様のこと、幸せにしてあげますね……ん、はぁ、んっ……」
【春】
「あは、それなら……おち○ちんシコシコしながら、お耳ちゅっちゅしてあげましょうか、ほら……あー……れちゅっ、れちゅっ、んちゅる……」
【紫苑】
「うん……あー……はむ、ちゅるる……ん、れちゅる……ちゅぱ、んちゅる……はむ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴちゅぴっ……ん、ちゅずず……」
【春】
「はむ、んちゅる……あー……ぺろぺろぺろ、んちゅる……あむ、ん、ちゅくちゅくっ……はぁん、あむ、ちゅっ……ふちゅく、ちゅずず……ん、ちゅぅぅ……」
【紫苑】
「ん……さっきみたいに、唾液を……いっぱい使って、はぁー……あ、んちゅる……あむ、ちゅる、ちゅくっちゅくっ、ちゅずずずずず……」
【春】
「んー……れちゅ、くちゅくちゅくちゅっ、んはぁ……はむ、ちゅぴ、ちゅっ……れろれろれろれろ……んぅ、はぁん……あむ、ちゅぱ……」
【紫苑】
「はぁー……はむ、ちゅっ……ちゅる、ちゅくちゅく、はぁー……あむ、んちゅっ……はむちゅっ……れちゅく、ぴちゅぴちゅ……んちゅ、ちゅぅぅぅ……」
【紫苑】
「はむ、ちゅぴ……ん……あ、あれ? お、お姉ちゃん……おち○ちんの先っぽからなにか出て……え、これって精子じゃないよね……」
【春】
「え? あー……あは、カウパー出てきましたねー……その調子ですよ、旦那様……ほらほら、もっと頑張って、気持ちよくなってください……えい、えい、えい……」
【紫苑】
「ん……カウパーって……確か、おち○ちんが感じると出てきちゃうお汁……。わぁ……とってもヌルヌルで、温かいです……はぁ……」
【紫苑】
「なんか……ん……たくさん滑って……はぁん……早く擦っちゃいます……あ、ん……はぁ……ふぅ、はぁん……」
【春】
「あは、それじゃあ……旦那様も本格的に感じてきちゃったみたいだし、どんどんペースアップしましょうか。ほら、こうして……んっ、んっ、んっ」
【紫苑】
「はぁん……私も……お姉ちゃんに負けないくらい、おち○ちん弄ります……。例えばこうして……指の腹で、精子が出てくるところを……くにくに、くにくに……」
【春】
「あはっ、暴れてる暴れてるー。紫苑、それもっとやってあげてー? 旦那様、おち○ちんをそう触られるの大好きみたいだから……」
【紫苑】
「うん……こ、こう、だよね……。しこしこ、しゅっしゅ……。おち○ちんの、気持ちいいいところを……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」
【紫苑】
「はぁん……ん……旦那様の腰、凄くカクカクってしてる……。これ、いいんですね……私の指で、そんなに落ち着かなくなっちゃうんですね……」
【春】
「あは、もしかしたら……すぐ射精しちゃいますかー? 溜まってるんですもんねー、いつもより敏感なんですもんねー……それに……ふふっ」
【春】
「2人同時におち○ちんシコシコされたら……我慢なんか出来ませんもんねー、ふふふっ。えい、い、えい……はぁん、んっ……」
【紫苑】
「頭とろけちゃうようなキスも……もう一回……ん、あむ……ちゅむ、ちゅっ……れろれろれろれろ、はぁん……んちゅっ、んちゅっ、はむちゅっ……」
【春】
「あらあら、どんどん積極的になっちゃって。私も負けてられない……はむ、んちゅぅ……ふちゅぴっ……れろれろ、んちゅっ、れろれろれろれろ……」
【紫苑】
「んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……はむ、んちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ、ふちゅ、んちゅぅぅ……れろれろれろれろ、れるるるるるるる……」
【春】
「んちゅぅ……れろれろ、れるる……ちゅぱ、ちゅぴぴ……ん、はむ、はぁん……んちゅ、れちゅるぅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」
【紫苑】
「ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ん、はむ……ちゅる……ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅぴ、れるる……んっ……ちゅずず……」
【春】
「はぁん……れろれろ、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……んちゅっ、はぁん……れちゅる……ふちゅっ、くちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ……」
【紫苑】
「はむ、んちゅっ……ちゅれる、れろれろれろ……はぁん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅずず、れるるるる……ちゅっちゅっ、ちゅくる……れちゅぅ……」
【春】
「はぁー……んちゅ……ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴっ……はぁん、んちゅる……れちゅ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……れちゅ、れるるるる……」
【紫苑】
「あー……れるれるれるれるれる……はぁー……ん、んちゅっ……ぴちゅる、あむ、はむちゅっ、はむちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……ふぅ、ん……あむ、れろれろ……」
【春】
「んちゅる……はむ、ちゅぴっ……ん……ちゅっちゅっ、はぁん……あ、ビクビクが大きくなってきた……うふ、そろそろ射精しちゃいそうなんですか、旦那様?」
【紫苑】
「射精……ってことは、おち○ちんから、精子びゅっびゅ、びゅっびゅーって出てくるんですよね……いいですよ、出してください」
【紫苑】
「このまま……おち○ちん気持ちよくさせてください……私頑張るんで、いっぱいこすこす擦るんで……ほら、ほら、んっんっ……」
【春】
「私もペースアップして……はぁん、シコシコ、シコシコ……ふふふっ、性感帯、たーくさん擦っちゃいますねー、ふふふっ」
【春】
「だからこのまま……いーっぱい射精しましょうね。んっ……はむ、ちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅぱ、れるちゅっ……れろろろろ……」
【紫苑】
「ふぅー……んちゅっ、くちゅる……れろ、れろ、れるちゅっ……はむ、んちゅる、ちゅぅぅぅ……れるちゅっ、れちゅ、れちゅっ……れろれろれろれろ……」
【春】
「ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっ、れろ、ぷちゅっ……んー……れろれろれろれろれろ……はぁん……れちゅ、んちゅる……くちゅる、ふちゅぴ……」
【紫苑】
「あー……れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……んー……ちゅぴ、ちゅぱ……はぁん……はむちゅっ」
【春】
「んー……んちゅる……れるちゅっ、はむ、ちゅっちゅっちゅっ……ふぅん、んちゅる……れるちゅっ……はむ、ちゅっ……ちゅくる……ぴちゅっ」
【紫苑】
「はぁー……あむ、んちゅる……れちゅ、れちゅ、れちゅ、れちゅっ……んちゅる、んー……ちゅぴ、んちゅ、はぁー……はむ、ちゅるちゅる……」
【春】
「ん……あ、イキますか? 出ちゃいますか? 精子……びゅっびゅーってしちゃいますか? ふふっ、いいですよー、じゃあこのまま出しちゃいましょう」
【紫苑】
「たくさんびゅっびゅしてください、旦那様。いっぱいシコシコしますから……おち○ちんの中にある精子、残さずびゅーってしましょう……」
【春】
「ほらほら、もう少しですよー、頑張ってください? ふふっ……溜まっているもの、一気に吐き出しちゃいましょうねー」
【紫苑】
「頑張れ、頑張れ、頑張れ、頑張れ……。おち○ちん、頑張ってください……。んっ、はぁん……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」
【春】
「んっ……おち○ちんの中にあるもの、思いっきり絞り出すように……こうして、シコシコ、シコシコ、んっ……はぁ、んっ……」
【春】
「はぁん……あ、出ますか? いいですよ、このまま……びゅっびゅ、びゅっびゅっ……びゅっびゅっびゅううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……!」
/射精
【紫苑】
「ああん! 出た……あ、熱いのがびゅっびゅしてる……わ、わ、凄い……」
【春】
「紫苑、手を止めちゃだめ。射精している間も、たくさん擦ってあげて?」
【紫苑】
「あ、うん……こしこし、こしこし……わぁ、凄い、全然止まらない……精子まだまだ出てくる……ん、このまま全部びゅーしてください……はぁん、んっ、んっ、んっ……」
【春】
「しこしこしこしこしこしこしこしこ……ふふっ、射精しながら擦られるの、どうですかー? あは、おち○ちんの中空っぽにしてあげますからねー、んふふふっ」
【紫苑】
「はぁん……はぁ、はぁっ……あ、止まっちゃった……。ん……ふぅ、射精はこれで終わりですか? 全部びゅっびゅーしちゃいましたか? はぁん……」
【紫苑】
「ん……射精、お疲れ様でした。……どうでしたか? ちゃんとスッキリ出来ましたか? 頭ふわふわして、精子全部吐き出せましたか?」
【春】
「ふふふふっ……最高の射精だったんじゃないですか? お耳ちゅっちゅされながら、ずーっとシコシコされて……。日頃の疲れなんか、全部吹っ飛ばせたと思いますが」
【紫苑】
「射精するときの……気持ちよくなった旦那様の顔、とっても素敵でした……。本当に……ご奉仕してよかったって、心から思っちゃうくらいに……ドキドキしちゃいました……」
【春】
「あは、夢中になってシコシコしてたもんねー。どう? このお仕事の一番の魅力、分かっちゃった?」
【紫苑】
「う、うん……思ってた以上に、楽しいし……それに、気持ちよくなってもらうのって、すっごく嬉しい……」
【春】
「ふふふっ……旦那様のおかげで、紫苑のいい勉強になりました。ありがとうございます、ふふっ」
【紫苑】
「あ……あの、出来れば……でいいんですけど……。また……お店に来てくれますか? また旦那様に……ご奉仕させてくれますか?」
【春】
「あ、そうね。勉強になったといっても、まだ初歩の初歩。これからも覚えなきゃいけないことはいっぱいあるし……」
【春】
「それなら……旦那様にお願いしちゃってもいいですか? 紫苑の成長のために……付き合ってもらってもよろしいですか?」
【春】
「勿論、次に来店してくださるときも、今回同様、私と紫苑でご奉仕しますので。……是非よろしくお願いします」
【紫苑】
「また……私の手で、口で……幸せになってください。……幸せになった顔を、すぐ近くで見せてください……」
【紫苑】
「だから……またのご来店、心からお楽しみにしています。……どうか忘れないでくださいね、旦那様……ちゅっ」